白月光
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あなたは本当の自分で生きてますか?

怨念、念、生きている人間

個人的にとても嫌な念を感じることが在る。

上空に彷徨う、念。

それはまるで、細く鋭い稲妻が雷雲と共に頭の真上にだけ存在しているかのような、不気味な状態。


人は生きているからこそ思いを持つ。


その思いが仮に正統だとしても、邪道だとしても、だ。


そして思いは姿形をつくり、ひとり歩きをすることが在る。
生霊ともなれば、もともとの霊の暴走もあるし、またそうではない複雑な状況をつくり上げることも在る。


そんな中、ひとりの人間の念を感じ取る。

空を見て

空気を感じ

何者かを明確にする。


そして、なんの目的でここまでやってきたのか。


そういった全ての繋がりと展開を分析する。


きっとこの状況分析は、科学的な分析と似ているのだろうと私は常日頃から思っている。


声が聴こえることもある。

そうした声とは
ヘッドホンをつけているのに、耳の穴を通らず脳内にダイレクトに響いてくるようなものを霊聴とい呼ぶ。


霊聴は脳内で反響し、一方的な言葉を綴る。


意味を成さない言葉、意味としての言葉。いろんな言葉を人は死を持ってしても、所持しているもの。
当然、生きている者からの霊聴も存在している。



怒り、苦しみ、執念、恨み、逆恨み、呪い……

人の思いなど幾らでも作り出せるもの。




そして、思いからつくられた念は

相手との威力の差によっては


跳ね返され


我が身に戻り


調子が悪いと感じた時には遅かったりもする。


いわゆる自爆というもの。


人を呪わば穴ふたつ。
よく聴く言葉。


しかし穴を消すことができるのは呪術を扱う者だけ。

それも

ソノ中でも限られた者だけができること。



人の念とは、おそろしくも在り、時として愚かでも在る。


ゆえに誰かのせいにしていないと
今を耐えられぬその念は、愚かとしか言いようが無く。


鏡を見ながら自分に呪いをかけているようなもの。


また念を送っても無駄な相手が居る。
勝算を計れぬ者、送る無かれ。


なぜならば
相手によっては、送られた相手の気をさらい、今の何倍にもなった己の怨念がかえることも在るのだから…。

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あなたは本当の現実で生きていますか

新たな世界は人に恐怖を与えるもの。

それは当然の結果。

知らないことを知らないままに受け入れる状況は、誰だってこわい。


しかし恐怖とは自分がつくりだすモンスターなのだから、いくらでも巨大化するもの。
また、違う言葉を使うとしたら、恐怖は自分の中でしかつくりだせないもの。


恐怖感の存在するソノ現実から逃れるためのひとつの手段として
自分のテンションを上げる行為が在る。

恐怖の根源と接触する。

接触しなくてはいけない。

だから接触しつついつものテンションよりも、テンションを上げる。



平気なフリや

気にして無いような態度をし、良く笑う、饒舌(じょうぜつ)になるなど。

あるいは常日頃からシキリ屋だったりとか。


いわゆる、人間性の器を故意に上げたように見せかけた状態が、テンションを上げたというソノ状態です。



この状態を取り入れると不思議なくらい感覚が麻痺していく。自分に都合良く。そして後に、気が楽になる。開放される。




麻痺するのが当然だろう。



なぜならテンションを上げる行為自体が、現実に対し偽わりの行為なのだから。



ちなみに

それら数々の嘘を連続することで、全ての現実を破壊しているということにもなる。
また、ハッキリ言って、この場合のこれらの行為はストレスの根源でも在る。


第一、ありのままの自分が自分自身にびびってるんだから

びびりの根源に直面した場合、びびりがエスカレートしたソノ状態が自然体ということになる。




恐怖感に押しつぶされる時というのは

自分の中のモンスターを増幅した場合。



たとえば……

怯える自分など自分自身ではないとか

恐怖を感じるわけがないと思い込んでいる状態とか。


仮に

怯える自分は自分自身ではないと感じていた場合、事実の否定ということになるし。

恐怖を感じるわけがないと思い込んでいる状態だった場合は、自覚と真意の認識が間逆を向いているという途中過程の状況を省いたとしても、結論はやはり事実の否定ということになる。


こうした現実逃避って、健常者でも割合的に多くの人が気付かずにやっている。


ストレス社会というけれど、世の中の波が仮面を被っていないと泳いでいけない傾向が在る。
いや正確に言えば、傾向が在るように見える。または、見えやすいということだろう。


結局、服や外見の流行を取り入れる入れないは別として、世の中のうねりに飲まれているという現実を理解していなかった場合、気が付かないうちに仮面を被っているということも言えるはず。


それも

自分から進んで被るはず。


これは犯罪者が犯罪を続行している最中は現実が見えないという、その心境と同じだと感じる。

すなわち
事が済み、死刑直前に事の重大さを理解し現実を受け入れたとしても、時既に遅し…。


人が世のうねりに気付かずに飲まれ
(悪い気持ちが増え、それが当たり前の状況があり)

自分の意思で仮面を被った。
(自分の意思で犯罪を犯す)


という、その状況でありながら


主観としての現実感は存在しているのだろうが、

現実としての実感が伴なわないというソノ状況は

犯罪者が犯罪を続行している最中は現実が見えないというたとえと、とても良く酷似していると感じます。


つまり自分が悪いという自覚ではなく、何かが、誰かが、状況が、など。そうした現実に対し実感の無い感覚は、人生の落とし穴だったりもします。





あなたが見ている感じている現実とは




本当に本物の現実ですか……。

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ありのままを受け入れ ありのままを見る

ありのままを受け入れ

ありのままを見る。



それは
心が貧しいとか性格の問題とかそんなことではなく。



また
智恵が足りないとか頭が悪いとかでもない。



ありのままを受け入れ

ありのままを見るということは



まずは
理解しようという思う気持ちが無かったら

受け入れることも

見ることもできないもの。



そういうもの。

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人の気持ち、そしてその在りかた~「ありのままの姿で生きるためのヒント」

気持ちのなくなった人の、その状態。それは生きる屍(しかばね)というよりも、人生を舞台にした俳優といったところだろうか。

気持ちのなくなった者がする会話、気持ちのなくなった者がする約束、気持ちのなくなった者がする恋愛。

全てが砂を噛んだようにざらついた心境となる。


美味しそうに見える、泥団子。


泥団子で食欲は満たされない。



また



砂漠に水滴を落とし


その水滴をすくって飲んでくれと誰かに言っているような……





意味なき行動。意味なき状況。意味なきポーズ。



人の気持ちの在り方について最近は考えることが多い。

気持ちが人生の色をつくっていると、そう感じる。



ただ、その気持ちが本当だったとしても

表現方法が分からず

本当のことが伝わらないこともある。



そして、言葉や気持ちを伝えるだけなら

自分の気持ちをただただ言えばいい。




だけれども




それは伝えることであり、伝わることとは違う。




伝えるだけでは、ただの一方通行でしかないし、

また

伝えた気持ちが本物だったとしても

伝わらなかったら

話しをした、行動をした、その意味も価値も失くしてしまうもの。



自分以外の誰かに言葉や気持ちが伝わるには

自分の中に存在している言葉や気持ちを一旦は変換しないといけない。



伝わるための言葉に、変換しなくてはいけない。





それもその相手に伝わるための言葉という、特別な言葉に変換しなくてはいけない。





もし仮に、伝わって欲しい事柄が伝わったように思えたとしても

そこでまた、新たな問題が浮上する。



それは、相手があなたと同じものを見て生きているわけじゃないから

伝わったように見えるそれら全てのことが

あなたが感じていた感覚と同じように受け取ることはできないということ。


結局伝わりきれないというソレは、自然の摂理のようなもの。自然なこと。


そして


その受け取ることができなかった言葉たちは


ふたりの中で大なり小なり、溝の存在をつくるということ。



これも自然なこと。





だからこそ、良く分かっている間柄だとしても

他愛も無い話しをする事実が大切になってくる。




他愛も無い話しが


どうでも良い話しに思えたとしても……






相手を理解しようと思いながらする、他愛も無い話しは、相手を理解できる割合が大きく違うもの。






すなわち、理解しようと思う、その気持ちが人生を変えていくもの。


しかし、あなたの見えている景色は変わらないかもしれない。


それだとしても、空気は変わる。


そこには
自分が自分として生きるための空気が存在しているはず。



人生の在りかたとは
些細な事柄から変わるものだと、心から感じています。

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KAGEROU~水嶋ヒロ

水嶋ヒロの「KAGEROU」、15日の発売日に書店で買ってきました。


特別のファンではないけど、映画などの演技を観てて世間で言われているような人物とは違うんじゃないのかと思っていたんですよね。

映画を観てて、確かにカッコいいというテーマに辿り着きます。

だけれども、カッコいいと感じている世間一般のテーマと、私が感じているカッコいいのテーマとでは、なんかちょっと意味が違っている。毛色が違う、種類が違う、そんな感覚でしょうか。



だからといって、自分だけがあなたの良さを分かっているわ的な、そういう意味でのファンではないし。



ファンというよりもどちらかといったら割と好きな俳優といった感覚です。



ところで……

「KAGEROU」は、発売前から叩かれていましたよね。

本当の価値はどうあれ、この世に飛び出てくるクイは打たれます。


人間の力を遥かに超えた場合のみ、多くの人はその人物の能力を認めます。超人的な扱いとして認める。

実際は超人的ではなく、努力の賜物(たまもの)というだけなんですけど、まるで人の能力では到底追いつかないような行為(超人的)ということにしておけば、超人と、自分を比較したら負けて当然。
すなわち自分で見た自分の人としての価値が下落することはないので、優越感を所持したままになります。結果、多くの人間は超人的という表現をするのでしょう。


そうではない場合の多くがこきおろされ、出るクイは叩かれる。そして本物だけが生き残る。


実際「KAGEROU」を読み終えましたが、水嶋ヒロの作品がどの程度だとか、それは処女作なんで分からないんじゃないかと思いますよ。怒りを堪え、この場で説明しているとかそういうのではなく、素直にそう感じています。

処女作って誰の作品でも、多くはおぼつかないもので。

こう、かゆいところを掻いてくれないようなもどかしさがありますよね。

そういう意味で現時点では分からないんじゃないかと。


ただ、「KAGEROU」を読んでみて感じたことは、こういった類のストーリーは好きだなって正直思いました。

新人賞を取ったのも頷けたし、しっかり理解できましたよ。


それから出版されるにあたり、もともと水嶋ヒロは有名なのだから、ライターがいつもの時よりも頑張らなきゃいけない状況だったろうと、その辺は読む前から単純に思っていました。

当然、ここは水嶋ヒロで、こっちはライターで……。なんて、そんなことまで分かるはずも無い。少なくとも私には分からないし、仮に分かるかもしれない目を持っていたとしても、その部分を追求する理由が無い。



それにしても……

散々言われていますよね。

そんなにこきおろして何が楽しいのでしょうか。ばかくさい。

作品は作品として評価したら良いのに、作品としての評価じゃなく水嶋ヒロという人間を評価しているかのようなオゾマシイ光景が、ネット上で湧き上がっていますよね。



肩を持つとかそんなではなくて



踊り踊らされ、挙句の果てには恍惚な表情をしながら誰かを嘲笑う姿。醜いです。



ただ誰かが書いた小説は誰にでも受け入れられるものではないし、読む側のセンスの問題もある(感性ではなくセンスかと)。


なので、水嶋ヒロの小説が合わない人も存在するのは当然だと思う。

その場合それなりの評価になるのも必然。当たり前のことだと感じています。

その辺は趣向の問題なんじゃないかと。




それにしても……

なんなんですかね、このスッキリしないものは。


まあ、こうした世間のザワメキが流行をつくり、その結果を時代と言う。所詮、流行だけが地底を動かしているように見える。本当の姿はどうあれそれが時代の象徴であり、世の中を動かすウネリですよね。

たったそれだけのことなんですが、それでも時代の波を動かしているように見える人々、その類の人間の醜さが本当のことよりも気になります……。

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戦わずして勝つ~孫子の兵法

人の話しを聴けない、または分からない人が居る。

感情のおもむくままに物事を解釈する。


当然、言いたいことの意味を歪ませて都合良く解釈してしまう。


結果、違う意味に取ってしまう。




先日そんな出来事がありました。

まあ、相手からしたら一方的に私(ハルカ)の方が悪いと、未だに思っているのでしょうが、ね。


その相手と直接話しをしなくちゃいけなかった。
ちなみに相手側の強制的な指示によって、話しの場をつくらなきゃいけないという状況。




話したらどうなるかという、そのメンドクサイ状況が予測つく。



ハッキリ言って、私とその相手とでは未来の無い関係性。



未来の無い関係で、相手が話したい内容があるとすれば……
この状況で考えられるのはひとつ。



私(ハルカ)が悪いという一方的な言い分の押し付けをしたいだけ。
すなわち攻撃や反撃。そんな感じのこと。



ばからしい。

今後なんの関係も無い相手と、話しをする意味が無いわけで。


ばからしすぎて逃げようかと思いましたよ。


ずるずる引き延ばせば、それも可能。




しかし

逃げる意味が見つからない。




ということは
逃げる必要が無いということです。




仕方ないから考えました。
この状況をどうやって繋げていくかを。




そして

ああ、そうか。
もともと話しが通じないのだから感情的になりやすいということだ。



ということは、感情的になるようなボールを投げてあげたらいいわけで。





で、投げました。






相手は思惑通り
場外ホームランを力任せに打ってくれました。





しかもホームを通り越し

相手はそのまま退散し逃げていったというわけです。





「戦わずして勝つ」
孫子の兵法を思い出しましたよ。





相手は今頃、勝ったはずなのに負けた気がするとか思っていることでしょう。

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新月の夜

新月の夜のように

yoake_001.jpg
居るはずの者が居なくなり


何時もと違う光景が展開される。



そこに居る時は何とも思わないのに

居なくなってみて

存在の意義が見えてくる。


再び姿を現す者なら次まで待てばいい。


けれども


2度と姿を現すことの無い者だとしたら、どうだろう。


或いは


2度と会うことが出来ないかもしれないということもある。



人の命は儚く

死んでからその人を思い、語り合うことで供養をするのは良いけれど

生きている人が居るのなら、生きている今じゃないとダメなことが在る。




仮に
嫌いだと思っていても


居なくなってしまえば


心に空洞が生まれるもの。




ゆえに人ひとりの存在はとても大きいものだと感じています。

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歪んだ愛欲の結末~「仮面の魔力に魅入られた人間」

仮面の下に張り付いた肉。

笑う仮面。

醜く怒りをあらわにした歪んだ肉。


仮面に魅入られた
醜い心は何れ鬼となる。


16_006.JPG








何を持ってしても届かぬ愛に朽ち果て、鬼となる。


攻撃

反撃

悪意

破壊

殺意

恨み

呪い


そうした様々な気持ちを鬼と共に育ててゆく。


僅かに残っていた清らかな気持ちでさえ

ゴミのように鬼と共に食い潰す。


人は正気を失うと狂気となる。


現実に存在することができなくなる。


自ら進んで行なう鬼への堕落。





本当の鬼が笑う。
こんなものは鬼にもなれぬと。




お前は醜いと、醜い鬼に醜いと笑われる。








人生に影を落とすのは簡単なこと。






取れないシミを作るのも簡単なこと。






欲に溺れるのも簡単なこと。






仮面を被ると現実から離れていく
また欲の魔力により現実が見えなくなる。




欲の魔力は運命の亀裂に姿を現し、瞬く間に魔法を解いて地獄へと誘導する。




それゆえ感じるのは、自分らしく生きるということがいかに大切かと思います。

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プロフィール

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福島の母 占い軒龍卑(haruka)
年齢:
56
性別:
女性
誕生日:
1969/11/01
職業:
占い師&マクラメ工芸士(講師もします)
趣味:
占い・読書(ほぼ仕事の本)・ガーデニング・その他諸々
軒龍卑の近況:
福島県福島市笹谷在住
現在は福島市笹谷にある、店舗【卯羅那石(うらないし)】にて鑑定をしています。店舗では占いの他にマクラメアクセサリー(ワークショップもあり)・柔道整復師によるリラクゼーション・インド刺繍リボン(業者卸有り)・天然石(業者卸有り)・雑貨などを取り扱っています。

なにげ修行は一生だという考えの持ち主です。
形の無いたったひとつの本当へ意識と脳が融合した状態で辿りつくことを数ある修行の中でも最低のラインと考え実践しています。

それから近年の変化ですが、霊界との関係性に変化があり、有効な知識を蓄え血肉にするため日々鍛錬しています。

私生活では極力霊界の事情を持ち込まないように、仮に持ち込んだ場合は速やか且つ敏速に対応しています。

それから私はかなりの方向音痴です。
なので出張へ行くと数回に1度の割で逆方向へ移動することが…。
しかも霊視中にも方向音痴が炸裂するので、東西南北ではなく時計表示&前後左右で方角を説明します。

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