わかったけどわからなくなる…

現在、携帯からです(￣∀￣)




自分の中に何かしらのテーマがあって





そのテーマが最高の状態で解決したその次の瞬間、





なぜ謎が増殖するのか。





その公式は解る。







けど今は、ひたすら理解したくないという…(;_;)





ほんと人生はスタートダッシュの連打というよりも、死ぬ時までゴールは無いですよね。



死へ向かうからゴールが近づくとか、そういうことじゃなく。

死のみがゴールで、それ以外は無機質なスタートの連続。





これはきっと、私の嫌いな数学的事実が実在しているようにしか思えないです。

• Mutter (つぶやき)
• CM(0)
• 2010/09/25 Sat.

精神力ってなに

精神力。


その意味を理解している人はどれだけいるだろう。




意味というか知識として理解しているという意味ではなく

自分の中でのこの時のココ。そういえる人間――、




どれだけいるのだろうか……………。



精神力に対し分かるけど分からない、それさえもいえない。


考えることは大切だと思います。

• Mutter (つぶやき)
• CM(0)
• 2010/09/23 Thu.

精神病あるいはサイコパス

という病気(状態)があります。


これから先、潜めていた影が徐々に首を擡げてくるかと…。


思春期ばかりじゃなく
就学前の子供にも増えている。


時代が

教育が

誰かが

子供を壊していく。


仮にそうだったとしても
守れるのは、親。


何が原因で

誰のせいで

そんなことは直結していたとしても、中心ではない。


今を変え続ける環境は何よりも大切かと感じますね。

• 世の中の出来事
• CM(0)
• 2010/09/23 Thu.

どうしようもないことは最善の位置で

時代の話とは別だけど

渦の煽りを受け、コントロールが効かない状態の位置に居るよりは
仮に渦が最悪だと知っていたとしても、渦の中心へと自分を回し
飛ばされそうになる大切なものを繋ぎ止めて守る。



それを続けていくということは


確実に最悪の中心へと身を置くわけだから


間違いなく最悪となる。



なんていうか
10という最悪のパワーが決まっていて
どうしたとしても降りかかる災難だとして

だったら

それを最善にするしかないし

仕方ないことかとは思う。


そして

渦からの、誰かの暴走は
初めから設定されていること。


なんていうか…
受け入けいれなくちゃいけないものは最善の位置で受け入れた方が
被害は最小限で留めることができるかなという。

そういうお話しでした。

• Mutter (つぶやき)
• CM(1)
• 2010/09/23 Thu.

私の普通とあなたの普通

私の中での普通は


あなたの中では普通では無いことがあり。




普通ではないくらいなら善いが

あなたから見た私の行動は
在り得ない出来事である場合も想定される。




家庭、地域、国etc……



その人間の様々な事情で、心の中に存在する常識はこんなにも違うのかと……。
今しがた善い意味で体感しました。

• 私の個人的な人間関係
• CM(0)
• 2010/09/15 Wed.

人の枠を超えた力

自分とは
水のように形におさまり、形なき存在。



水の魔力。水の霊験。



天災に抗うことのできない人間と同じように
水の威力は人間の枠を遥かに超えたもの。


そして、たかだか水でしかない。





合わさり続けることで
より力を持つ、水。


天から降る雨水。


地球を包む海の水。







水は合わさり続けることで意思を持つ。



人の枠を超えた水の力。



雨乞いという祈りの力は
天の雨水を左右する。



力を力で捻じ伏せるのではなく



力に力を添えるだけ。





ただそれだけのこと。







流されたままの人生ではなく
生きるべくして流され、






透明人間じゃない自分でいるために……。

• 霊感からの言葉
• CM(0)
• 2010/09/15 Wed.

浅はかと前向きは違うんだよね、当たり前だけど

人は都合の良いように何事もまとめてしまうのが得意。


このくらいの傷は唾をつけておけば大丈夫。…なんて感じで、簡単なたとえ。



たまにね、安易過ぎて浅はか過ぎて
本当にそれでいいの？と思うことがしばしばある。



ついでに言うと
前向きと浅はかを混合しているよねと思う。それってどうよ、やっぱ不味いでしょ。そう感じても、、、

私の生きかたではないし
あなたにはあなたの生き方があるわけで。

そう思うと、思いは引っ込みあなたの生き方についてのやりとりが始る。


ちなみに今、書いたことは鑑定のことではないです。


ハッキリ言って普段から人と接触して思うこと、感じていることというところですね。


前向きと言いつつ…
愛もなく相手を追い詰めているだけとか、
結果的に何も考えていないことになるとか、
ただの自爆行為を斡旋しているだけとか、


そして最悪なのが
最高に良い考えを選んでいるという、錯覚。


と、まあ…
1番書きたかったのはここまでなんです。


が、他にも思っていたことがあったので
ついでに書いておきます。


浅はかと前向きの件ばかりじゃなく、そのことも含め、こういった安易な思考の流れはメディアの影響が大きいのかもしれないとも感じています。
(今に始ったことじゃないけど)


垂れ流される脳内麻薬情報。
ああ、前向きとはこういうことなのねと思い込ませる、魔術的ともいえるその情報は一般人をばか扱いしているようにしか思えない。


あほくさい。いや、しかしこれって現実の社会現象でしょ。
社会現象はある意味、歴史の革命的な役割を果たしていたりもする。結局、今のこの状態や現象がまんまで歴史に刻まれ始めているとかね。ありえると思うな。


人事じゃないよね。


だとしても何だとしても最後は自分の考え、そして生き様。


川という社会に生きるべくして流され、
透明人間ではなく私自身で生きていく。

何時までもそう在りたいと願いますね。

• Mutter (つぶやき)
• CM(1)
• 2010/09/14 Tue.

もともと無いもの もともと在るもの

遠くに揺れる蜃気楼は科学的に本物でもあり、幻視でもある。



本当のことと
生きている世界。


これらも蜃気楼の感覚と似ている。



つまり、現実と主観(対義語的には違う…)。

このふたつには明確な異なりがある。明確に異なったその中で人は生きているのだけど

明確に異なっているという「事実をわかったつもりに」なって生きていることが多いように思える。


わかったつもりっていうのは、結果的には意識的であれ無意識であれ「ストレスまたは心の混乱を」呼ぶ。

呼ぶというよりも、自動的に起きてしまう出来事。







蜃気楼の中で生き続ける人間。






事実　と　幻視






あなたはどこでどうやって生きていきたいのか……。　





事実とは本当のことだから存在している
けれども幻視は、もともと存在していないもの。




結局、存在の無い世界で何かを得ようとしても幻だけしか手に入らないもの。
主観と言えど状況によっては破壊力は最高点に達することも………。

• Mutter (つぶやき)
• CM(0)
• 2010/09/14 Tue.