白月光
白月光

白月光

あなたは本当の自分で生きてますか?

10年たったので

この仕事をして10年がたちました。








平成12年から携わった、占いの仕事。








最初の2年間は2ヶ所の事務所に所属。








そして3年目の平成14年1月1日から独立してます。






まあ、過去の時間の経過を辿るとスピードが早いといえばそれまでかもしれないです。







実際様々な過去の出会いを記憶から呼び起こしてみても、懐かしいオルゴールの蓋をあけたような響きを持って私の心を振動させてくれます。







同時に10年という月日は膨大なる学びを私へ与えてくれました。





何事も謙虚さと初心を忘れず――、今までと変わらずに。そう在り続けるつもりです。








さて、この仕事をこれまで続けてこれたことへ感謝の思いを形にしたいと考えています。ですから、なにかしらのキャンペーンを実施します。






企画がまとまったらHPでの告知と、blog内での発表となります。blogでのカテゴリーは「お知らせ」になります。






ささやかな感謝の気持ちをお受け取りください。

拍手[8回]

永井 泰宇

今日は久しぶりに古本屋へ行ってきました。
そして半年に1度ぶりくらいに(私の中だけで)ヒットしそうな予感の、、、本を発見。

でもね……

続きものだったんです。しかも私が購入したのは全3巻の内の、3巻目。

あーあ、もう少し良く見て買えばよかった。



仕方ないので本屋の帰り道、別の本屋(古本屋)とかも回ってみたけど置いてなくて。



ふつうに本屋も回ったけど、出版社に在庫がないとか……。

すごくかなしくなったよ。

大好きなたこ焼きの最後の1個を、誰かに取られた時みたいにかなしくなった。



…ということは、やっぱりAmazonでしょということになり


その結果、在庫がありましたよ。続きものの1と2。
ちょっとだけ日々の楽しみが増えました^^



ちなみに始めに古本屋で購入した書籍は
永井 泰宇(ながい やすたか)の「カルト39 PartⅢ」

Amazonからが
「39【刑法第三十九条】」と、「フラッシュバック39【刑法第三十九条】Ⅱ」です。

まあ、基本的に中身が薄っぺらで売る気だけが満々の書籍はわりあい苦手なんで。「39」のシリーズはちょっとマニアックかもしれないですよ。
あと、3巻目の「カルト39 PartⅢ」の内容だけど、カルト系の宗教をベースにした犯罪者のお話のようです。

もともとホラー好きなんですが読みすぎたのか飽きてしまい、最近はミステリー系が多いですね。

1Q84なんかは今読んでいる最中で(今更……^^;)、Book3まで読んだら1Q84の謎解きの鍵だと囁かれている「サハリン島」を読もうかと思っています。
というか、1Q84。私は好きです。ただ村上春樹(1Q84の作者)自体、この本が初めてです。

拍手[2回]

矛盾。特に性格について

直ぐには書けないかも知れませんが、矛盾(した性格など)についてアップできたらいいなと思っています。

ただ書こうとするまでに、私の中の矛盾というシルエットへ亀裂が入らなければの話しですが。


まあ、さっき私のことで記事を上げ、その直後に削除したんです。
恋をしたいという感覚についての記事でした。

私が恋をすればいわゆる不倫ですが、自分で自覚している「恋をしたいという」感覚と、「本当のことは」違います。早い話が脳の錯覚のことなんですがね。

これの途中過程が矛盾なんですが、私の場合は矛盾という方向へは伸びず。咀嚼して理解という経過へいってしまうという。……とまあ、そんな感じの内容を書いたわけです。

でも思うように伝わりきれてなくて、しかも書きたいことと焦点が合ってなかったので削除したというわけです。

矛盾について、もう少し煮詰まるまでお待ちください。
しかし最初にも書きましたが、私の中でナニカが崩壊または大きく変化していった場合、このテーマ(矛盾。特に性格についての)では、書かない可能性もあります。

拍手[3回]

感謝していると再確認する瞬間

なんとなく切ない時とか

なんとなく落ち着かなかったりとか

なんとなく凹んでみたり………。


それって誰でもありがちなこと。
体が疲れても心が疲れても、その両方が疲れたとしても、そういう現象って起きやすいのかもしれない。


それとなく愚痴を言えて

それとなく慰めてもらって

愚痴を言う時って、仕方ないことだしどうにもならないことだと自分自身が1番良く分かっている。
だから他愛も無い慰めの言葉が身に染みることが在る。
あったかくて体の細胞の中にまで溶けていくかのような…そんな心の温度が嬉しかったりする。

慰めてもらう時って
言葉の単語の配列はどうでもよくて。ただただ心がこもっている丁寧な言葉や、生きた言葉が嬉しい。

そういう繋がりは大切だなと思う。
そういう時に自然に頼ろうとする相手は大切だなって思う。

拍手[3回]

もっとずっと奥にある本当の心を

ふつうのこと。

当たり前のこと。

平凡なこと。


こういうのが続く生活を送っているということは、恵まれているのだと思う。


たいていはどうして自分(たち)ばかりが……という消化しきれない思いに囚われたりする。


しかし世の中には、平凡ではなく非凡を求める人間も居て。
それはまるで、平凡な人生が味の無い食事でもあるかのように感じているのかもしれない。

誰がどんな思いや考えで、これが幸せだと思うのかなんて、それはその人その人の主観でしかない。
だけどそれでも、やっぱり、幸せの根底というのは不動なんだと思う。


ただその不動を、自分の中で幸せと処理するかしないかというだけのことで。


平凡とか、ふつうとか、そういう生活はとてもありがたいこと。
それはきっと、心の中に在る心の目が幸せの価値を判断している。
心が貧しいと幸せも貧しいものにしかならない。

まあ、でもその人の事情で心が貧しい以前の事情があったりもする。

けどね、もしもそうだったとしても、それでも心の豊かさは大切。
何かを感じること、何かに心を動かされること、心がわくわくすること。そういう、人として1番大切な思いを捨ててはいけないのだと……。

何もなく人生を過ごしている人なんていないと思う。
人生の殆どが、平凡で平和だけが続く人は稀だと思う。
けどそれだって、心の豊かさが非凡を平凡にしているかもしれないと思わずにはいられない。

拍手[5回]

もうすぐ七夕だね

今日から7月ですね。

7月7日は七夕です。


笹の葉を飾って願いごとを書いてみましょう。


なんとなく今年はそんな気分です。


願いごとは秘密ですが叶うといいなと思います。
とてもささやかなことなんですがね。


ところで100円ショップで(偽者の)笹の葉は売ってないのだろうか。
売っていたら購入しようと思う。そして折り紙で飾り付けをしようかな。

拍手[0回]

それはずるでしょ

以前にも何度か書きましたがmixiをやってます。

まあ、mixiでは自分が占い師ですとかそういう宣伝的なことは、一切書いて無いです。
ちなみにマイミクも(ふたりを除いて)本当のこと(←占い師)は誰も知らない。

ぼちぼち気楽にやってます。

ところでこないだなんだけど、mixiでオセロ(アプリ)をやっていたら、マイミク(友達登録者のようなもの)が対戦を申し込んできた。

そういうのには素直に応じる私。

そのマイミクの人はそこそこ強い人だというのは知っていた。
でも対戦が終わって、ホームに戻ったらメールが届いていたのだけど……

さっき対戦をした時に、あなた(私のことです)は、ソフト(←必ず勝ててしまうようなヤツ)を使ってやりましたね。だから自分も、あなたがソフトを使ったので途中から使いましたというようなことが、確信を持って書いてあった。

はっ?!そんなことして対戦するわけないじゃんか……
と思いつつ使ってないよとメール。そういう人(ソフト使い)なのねとか思って結構引いた。

なんとなく、そういうことをいわれると次にあんまり対戦とかしたくなくて……。微妙。

ソフト使いする人が多いとは思うけど、でもアレはないよと思った対戦でしたね。

ちなみに後日談があって。
その後、対戦を請求するマイミクに応じ、一度だけ対戦したんですよ。
そしてまた負けましたが、そんなことはどうでも良くて。

対戦後にきたメールが……

前回と違ってミスってましたよー的な内容がごちゃごちゃ書いてあった。しかも前回との比較が具体的に書いてあった。


それはつまり、前回はソフトを使ったが今回は(ソフトを使ったでしょというメールを送られたので)、ソフトを使わずにやったということを認めろということか。






しょぼい……………






まあ、でもですね。相手は男性(いやいや、くさった女とか…)なんですが、空気だと思えばいいので放置することにしました。

拍手[3回]

卵の次が魚の姿でその次が半魚人なので「魚なの」です

関連記事についての補足です。
魚は生まれてくる河を選べないけれど
魚の事情は自分自身の中の宗教と友情関係にあり
魚の意味は胎児の中に居る胎児


人の魂の母は宇宙。

そして人の心(魂の言葉)であるチャクラ。そのチャクラを辿ると宇宙へと繋がっている。つまりチャクラは(母体である宇宙と繋がった)へその緒なのです。

だからチャクラの開花についてたくさんの技術者が存在しているし、それらを探求し考察する者が後をたたない。

じゃあ、胎児と母体とへその緒。仮に別のパターンで当て嵌めてみる。

母体という宇宙。
へその緒という母。
胎児という本当の自分の人生。

更に

家庭または大人という宗教及び洗脳。
学校または子供という宗教及び洗脳。

このふたつは子供と呼べる自分の中に在る、胎盤。となる。

要するに、胎盤は過去であり肉体の一部であり、胎児が生まれるまでは必要不可欠なもの。

そしてこの場合の胎児は、新たに生まれる自分。新たな自分とは大人になる自分でもある。

「今も繰り返す、自分の中のどうにもならなかった何かに」気付いたら、胎児となり世に生まれ本当の自分の人生を歩くことができる。

どうしようもない、どうにもならない。そういうものは幾らでも在る。
自分にも誰かにもこの世にも、幾らでも在るものです。


それだとしても新たなる命が生まれれば胎盤は消滅する。


しかし事実として存在したことには変わりは無いが。



結局思うのは、どう在りたいかということでしかないように思えるのです。



まあ、そのひとことがいいたかったから記事で補足をしたのも在ります。それに宇宙の母という話もしたかったし。

ちなみに家族間の宗教を超え、自分の家族を持ち更なる宗教へと変容していく者もいます。
それは信者である場合も、教祖で在る場合も、道を教え聞かせ入信を進める場合も在ります。

その場所が心地好い人も居ます。

そういった意思も思想も誰もが自由だと思っています。

だから全ての人間が大人にならなくてはいけないのではなく、
大人になりたい人が居るのであれば……という話だということを理解してください。

拍手[4回]

占い軒龍卑のBlog




CM(コメント)のパスワードについて

パスワードを
あらかじめ入れた状態で投稿しておく事で

コメントを送信完了後でも
パスワードを入れれば
編集ができるシステムになっています。

またパスワードが無くても投稿はできます。

気軽にコメントお願いしまーす(^_^)/

プロフィール

HN:
福島の母 占い軒龍卑(haruka)
年齢:
55
性別:
女性
誕生日:
1969/11/01
職業:
占い師&マクラメ工芸士(講師もします)
趣味:
占い・読書(ほぼ仕事の本)・ガーデニング・その他諸々
軒龍卑の近況:
福島県福島市笹谷在住
現在は福島市笹谷にある、店舗【卯羅那石(うらないし)】にて鑑定をしています。店舗では占いの他にマクラメアクセサリー(ワークショップもあり)・柔道整復師によるリラクゼーション・インド刺繍リボン(業者卸有り)・天然石(業者卸有り)・雑貨などを取り扱っています。

なにげ修行は一生だという考えの持ち主です。
形の無いたったひとつの本当へ意識と脳が融合した状態で辿りつくことを数ある修行の中でも最低のラインと考え実践しています。

それから近年の変化ですが、霊界との関係性に変化があり、有効な知識を蓄え血肉にするため日々鍛錬しています。

私生活では極力霊界の事情を持ち込まないように、仮に持ち込んだ場合は速やか且つ敏速に対応しています。

それから私はかなりの方向音痴です。
なので出張へ行くと数回に1度の割で逆方向へ移動することが…。
しかも霊視中にも方向音痴が炸裂するので、東西南北ではなく時計表示&前後左右で方角を説明します。

記事一覧

軒龍卑より

占い軒龍卑の最新情報




ハルカのぼやき






you tube

Healing Graphic arts

by: 軒龍卑













最新TB

ブログ内の記事検索



kaiseki‐test

アクセス解析

リンク集

リンク希望の方はURLを明記して、メールフォームからどうぞ。(リンクフリーではありません)

((([\/]  軒龍卑にメールをする

(1)印の部分は必須です。未記入だとメールが私宛に届きません。(2)記号や( )、特殊文字等を入れると文字化けしてしまうので、ご注意を。

最新CM

コメントを残していきなさい(笑)って冗談です。気軽にどうぞ。



[04/18 うに]
[11/15 うに]
[12/26 うに]
[10/19 うに]
[02/01 うに]
[01/24 うに]
[11/10 うに]
[09/27 アイカネ]



※当たり前のことですが、悪戯を目的とした書き込みや荒し行為は禁止です。