白月光
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白月光

あなたは本当の自分で生きてますか?

のんびりした日でした


100128_1816~01.jpg今日は夕方から私用で出掛けてきました。

まあ、行った先は、ご近所。


そこは
体操のお兄さんみたいな爽やかな男性が経営している、お店。

なんていうか、透明な感じの人です。

100128_1522~01.jpg
そのお兄さんと、たまたまPCに纏わる話がでて

その結果

それにお金を掛けるのは勿体無いよという展開となりました。


商売的なお話なんで、まあ、詳しくは書けませんが……。


でもね


その件に関して、お兄さんの今後が善い流れになっていけばいいなと思っていますよ。



話は飛びますが



下の画像は、私のおやつです。

結局、3分の1程度しか食べなかったですけど。


100128_1547~02.jpg
……さくさくぱんだ。


好きなんですよ。うふっ。


さくさくぱんだには、チョコ味の他にイチゴ味があるんです。




チョコレートの部分が、ピンク色のイチゴ味になっているヤツで、そっちはそっちで美味しいんですよ。

イチゴ好きの人は結構なツボかもですね。

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切り替わる視野と今

自分の目が変わってきた。


映るものが異なって見える。


異なって見えるのは、心の目。


その代わりに、見えなくなった目も在る。


それは

きっと

もともと必要の無かった、目。


人間関係の移動があり。

現実的だとしても

心だとしても

離れてしまう人間が続出している。

また、その逆も在り。

(Scarface - Someday)

http://www.youtube.com/watch?v=T1Y79quJoi4


霊的なステージが切り替わってきたのだろう。


これから歩くステージがどんな世界なのかなんて

見る必要も無い。

私はそう考えている。


もっと、こうしたらよかったとか

もっと楽しんだらよかったとか


余り思いたくないから。


だから


どんな空間なのかという形式さえ理解できていれば



それだけでいいやと思っている。



それにね


楽しいことも


わくわくすることも


自分の中では、とても大切。


それって、冒険が好きなのと似てて。


だからこそ


いきなりのハプニングは冒険そのものであって


そのハプニングが、どんな問題を抱えてやってきたとしても


生きていたら、きっと、宝物になっていくだろうと思うのです。


たとえ、今は、宝物に見えなかったとしても。

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夢を見るということ

人は夢を見る。

夢を見なくなると心は壊死していくのだと思う。


人が見る夢は


希望であり


目標でもあり


自分を導く光でも在る。


光はその先に存在する夢を

まるでジクソーパズルを作っている時のように

細切れで、夢の断片を見せてくれる。


夢のために進めていく現実は
パズルを少しずつ合わせていくことと同じ。

絵にならない、絵が、何時の間にか1枚の絵になっていく。

だから
夢に手が届く、少し手前までは、全貌が見えなくて。

少しだけもどかしくて。

ちょっとだけいらいらして。


それでも

パズルが完成した瞬間は

高揚感と

達成感が在る。


それは

きっと
がんばった分だけ貰える、自分の心へのご褒美なのかもしれない。


だからこそ

夢を見なくなってしまったら

未完成のパズルを片付けてしまうかのように

跡形も無く消えてしまう。

そんな幻なのかもしれないと思う。


それゆえに

どんな夢だったとしても

夢は生きている間は見続けていたいなとも思うのです。

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年上好きだった小学生の頃の話

小学生の頃、私は年上好きだった。


年上とはいっても、芸能人。


ちなみに、世良公則が大好きで。


あの目元が好きで、大人になったらお嫁さんになりたいなとか。

そんなお失礼なことを平気で、



いいや


本気で夢見ていた(というか、そうなるんだよね的な…)そんな子供でした




http://www.youtube.com/watch?v=4jOeSlC31_Y




でも





当時、世良が結婚したとテレビを見て知り……






えええええ――∑(*゚艸゚*)―――っ






という衝撃があり。







後に心の沈黙があり(ーー;).。oO







無謀にも思ったことは








……………どうして私じゃないの( ̄- ̄)……だった。






そして、ファンから遠ざかったのだ。



まるで、嘘吐きと誰かに言って、気持ちが萎えていくかのように



みるみる数分で心が冷めてしまったのを未だに覚えていますよ。萎んでいく風船のようでした(笑



まあ、なんという無謀な子供だったんだろうと自分でも思いますね。



あ。なんせ、小さい頃は悪戯っ子だったんです。

自分が、その親だったらと思うと、切なくなって泣きたくなるでしょうね。はい。

ああ、お母さん。悪戯ばかりしてたこと、ごめんなさい

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なんか最近…

鑑定の最中に、感銘を受け


泣きそうになることが多くなりました。


まあ、私情を入れているつもりはないのですが。そういう意味ではなくて…



ああ、わかる。分かりますよ。



そう思うと分かりすぎて涙が滲んだりする。


こう、話というよりは、その気持ちに感銘する。そんな感じですかね。

まあ、もともと泣き虫なんでね、私。



そのうち、徳光さんみたいになるかもですね。ほんとに。



それと話は飛びますが


最近、思うようになったのは


もともと泣き虫な人は、適度に泣く機会がないと駄目なんじゃないかなって思うんですよ。

別に虐められて泣かないと、という意味じゃないんです。

たとば、DVDとか。自分が入り込んで、これなら泣ける。そういうので泣くようにすると精神って割と安定するよねと感じています。


それに、泣くことはストレスを解消するんだっていわれてますよね。
ということは、泣き虫な人は、もっと泣く機会が必要ですよ、ね。



………。



最近は涙もろくなりました。


もともと泣き虫だから泣かないように無理していたのかなって、自分で自分のことを思います。


自分が自分になってきたから、ああ、泣き虫にもどったのねという…。今は、そんな状態に思えますよ。


もしかしたら、今までは私情という存在に対し、変に構えていたのかな…。

なので、肩の力を抜いたスタイルで占いを続けていきますね。

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音楽のブログパーツ

使っている人も結構いるのかもしれないけど、下に貼り付けて在るのは音楽のブログパーツです。
(携帯からは閲覧できません。ごめんなさい)


ちなみに、ココのブログにもブログパーツとしておいて在ります(パソコンのみ。右下の方です)。


下に貼り付けたブログパーツのPLAYTABLE.をクリックで、サイトへ飛べます。

好きなアルバムを検索し、選択したら、タグをコピー。タグを貼り付ければ自分のブログへアップできますよ。



それから、音楽の再生↓は、三角の矢印バーをクリックで再生できます。

PLAYTABLESHOP PLAYTABLEMovie PLAYTABLE


では、Lady GaGa。良かったら作業用BGMとしてどうぞ。

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手から零れる心――水

手で心の水をすくうと

指の間から

水が零(こぼ)れていく。



水は

止まることも

一時的に留まることも出来ぬまま


次々と零れていく。



零れた雫(しずく)は






また水になって戻ってくるのだろうか




それとも



今度は何処へ向かうのだろうか。




人の心はまるで水のようで


水という形が在るから形が無くて。



だから



結局



零れないように必死でしがみ付こうとしても

その言葉も

それへの態度も

ちょっと苦手とか不器用な人とかが居て。



それで最後は

手の隙間から

零れてしまったりもするんだよね。



でもね






水でいる必要も無かったんだよね。






安心して、水は零れ。

蒸発し。





そして




人の心という空気になったらいいんだって、最近は思うんだよね。

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防御という現実逃避

人は自己の中の不完全を忌み嫌う。

不完全が人間であり

不完全が個性であり

不完全がその人物でしかないものなのに。


それだとしても

人は不完全を嫌う。


完璧を求める。


自己の中の完璧を求める気持ちは
当然、自己の中から発せられる。

だからこそ、自分を否定する人間が多いのかもしれない。



が…



今以上の完璧を求めても


破滅や崩壊が訪れるだけなのに、ね。




なぜなら
自己の中の完璧を望むということは

心の傷の核から発せられた、ただの表現でしかないのだ。

つまり
心の傷を見なくていいように、
現実に持ち込まなくて済むように、
防御目的のためだけに自己内で作り上げられた、意識。――表現方法。自己の中の完璧。


何かで誤魔化せば
傷は膿を増やし、悪化する。
膿は、骨までとかしてしまうものでもある。

ということは

完璧のためという防御は
現実の逃避であり。
自己内の傷の悪化でもあるといえる。


その結果、周りの人間を巻き込んでの破滅や崩壊が訪れたりもする。


また、完璧という意識ではなかったとしても

依存だったり

執着だったり

幾らでも、防御という現実逃避が存在しているもの。





だからこそ――、


表面の出来事を無理矢理どうにかしようと、正していくことではなく


核になっている傷をほじくり出し、目を剥いて調べることでもなく





自分が自分として生きて生きたいのなら




今よりも少しだけの努力と

今よりも少しだけ楽しいこと。


まずは

そのふたつを始めていけばいいのだと思うんです。

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プロフィール

HN:
福島の母 占い軒龍卑(haruka)
年齢:
55
性別:
女性
誕生日:
1969/11/01
職業:
占い師&マクラメ工芸士(講師もします)
趣味:
占い・読書(ほぼ仕事の本)・ガーデニング・その他諸々
軒龍卑の近況:
福島県福島市笹谷在住
現在は福島市笹谷にある、店舗【卯羅那石(うらないし)】にて鑑定をしています。店舗では占いの他にマクラメアクセサリー(ワークショップもあり)・柔道整復師によるリラクゼーション・インド刺繍リボン(業者卸有り)・天然石(業者卸有り)・雑貨などを取り扱っています。

なにげ修行は一生だという考えの持ち主です。
形の無いたったひとつの本当へ意識と脳が融合した状態で辿りつくことを数ある修行の中でも最低のラインと考え実践しています。

それから近年の変化ですが、霊界との関係性に変化があり、有効な知識を蓄え血肉にするため日々鍛錬しています。

私生活では極力霊界の事情を持ち込まないように、仮に持ち込んだ場合は速やか且つ敏速に対応しています。

それから私はかなりの方向音痴です。
なので出張へ行くと数回に1度の割で逆方向へ移動することが…。
しかも霊視中にも方向音痴が炸裂するので、東西南北ではなく時計表示&前後左右で方角を説明します。

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