白月光
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あなたは本当の自分で生きてますか?

Golden Week

さて、Golden Week ですね。
私の場合、子供たちといかにして過ごすのか、楽しみでもあり、苦しみでもあったりも(苦笑)しますが…。
特別の予定などなく、だからという訳じゃないけど、どうせ(うちの子)3人とも其々に予定をたてているのかも…。といった気もしないでもない。

連休って、子供がいると忙しいよね。

なんか、ここで愚痴りたくなったので愚痴ってみました(笑)

というか、一日くらいは子供たちと付き合おうかなと思っています。
まあ、嫌だよと言われなければのお話ですけどね。

さてさて、どこに連れて行けば好いのやら……。

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たぬきの置物――続編

がんばって作ろうと決心を固め、作り始めたたぬきさん。
なかなか苦戦しつつも、楽しんでいる私です。

ほいで、たぬきの置物…ちょっとだけ途中過程を公開します。

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こちらは、昨日、公開したたぬきの顔に体をつけたところです。

お腹とか腕とか…難しいですよね。
上手に膨らませることが出来なかったのですが、止め時を意識して
おきました。だって、こういうのって、何処までもキリが無いですよね。こう…上手に作ろうとしたら止まらないとでも言うべきか。

なので、最後は、顔のバランスに対して体を妥協してしまった感じですね。

3cb11d10.jpgはい、で、この右側にあるのが、手芸用のぬいぐるみの目を付け、
左手に通帳を持たせたところです。
ちなみに、通帳は、もう抜けない状態になっています。
こういう部分で性格が出ますよね。几帳面な人は、きっと、粘土が柔らかいうちに(通帳の)穴を確保しておいて、固まってから細々した部品を飾ると思います。が、私は無理(笑)

頬の辺りには楊枝で穴を開けておきました。これは色を塗ってからお髭を入れるためです。

というか、なぜ通帳は最初から付けてしまい、髭はあとからなのかというと、
塗料を塗る工程を考えると、どうしても、髭を初めから付けてしまった方が面倒だという結論です。髭は黒いから、塗料が付くとどうしようもないでしょ。ということで、仕方なく。という感じですよ。

つか私のずぼらな性格の現れですね(笑)

でも、この部分をきちんと押さえておかないと、後でやる気がくなって、愛も込められなくなるので、私からしたら最善の手なのです( -_- v)+゚・。ブイッ+☆


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それから、徳利(とっくり)を麻紐で縛ってみました。
かなり自己流の縛り方……。

後々解けてきても最悪なので、蓋付近の麻紐に専用のボンドをつけておきました。





と、まぁ、合計三時間ほどたぬきさんに拘束されていましたが、大事なミスに気が付きました。
気が付いたのは今朝なんです(泣)
まぁ、構図と異なってしまうので、別な出来上がりの構図を考えるか、
最初の構図を強制的に決行するか、

うーん。悩むところですね。

でも…こういうのって、なぜか楽しいです。
途中、イメージ通りにいかなくて悩んだりするのもそうだし、上手くいかないなと思いながら、ムキになって取り組んでいる時もそうですが、充実するものですね。

さて、これから私はお出掛けです。ではでは、また。

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八相縁起

ただいま「たぬきの置物」を作成中。

とあるお方に差し上げようと、内緒で作っています。

なんせ、細かなものも手作りして、愛を込めプレゼントしようと実行中。

できあがったら、折角なんで、記念にブログにアップしておきますね。

今回、たぬきの置物を作るにあたって初めて知ったことがあります。このたぬきの置物の意味なんですが、「八相縁起」といって、八つの縁起を担ぎ込まれているのが、あのかわいらしいふくよかなたぬきさんなんですね。



まず、これが、石粉(せっぷん)粘土で作ったたぬきの顔

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つぎが、胡椒の容器に塗料を塗り、酒ビンになったもの

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で、こちらが通帳

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この通帳は、ミニ本の要領で作ってあります。

結構な時間が掛かりました。

実際の本と同様に、ページが開けるようになっています。




さて、どんなたぬきさんが出来上がるのでしょうか。
自分で考えた構図に従い作り始めましたが、自分でも出来上がりが楽しみです。b1ff228c.jpg

ちなみに、出来上がると、これらは額の中に入ってしまうんですよー。


左側の画像は下絵です。



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時の狭間

PCで画像を描いてみました。
いつも使っているソフトですが、私の使っているソフトは「Corel Painter IX」です。型としては結構古いですね。ちなみに、かなりマイナーなソフトだと思います。
しかも、ソフトを使いこなしてもいない私です。

このソフトの他にも登竜門的な3Dのソフトも持っているのですが、こっちは今紹介したソフトよりも、全く使いこなせていませんね。こう、3Dだと空間認知が多大に関わってくるので、やばいくらいの方向音痴の私は、使いこなす以前の難関が存在しています。空間認知能力とは、絵にも出るのだということを改めて見せ付けられたソフトでした。

まあ、たまに、美大とか美術専門学校とか行きたいななんて思ったりもするんです……。
で、様々な現実を考えると、ため息しかでませんね(笑)





(画像をクリックで拡大)

7ade66b8.JPG時の狭間は時空の隙間に存在する。

時を越え過去と未来を遊泳し、瞬間の時に存在する。



きっと、生あるもの全ての瞬間の時とそれは繋がる。


運命を方向付けていくものは、何かが起こる以前に行動を取るか、

もしくは、

起こった時に、いかに敏速な対応をするかによって決定される。



けれども、人は、ありのままを感じる感性が他の生物とは異なり、
それらの生き物よりもちょっとだけ高度だったりするから、

だから、

感じることを見逃してしまったりする。


けれど、それが運を決定するということだと――、
今まで仕事をしてきて感じています。

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風が吹くように…

風が吹くように
草木が芳香を奏でるように
海が悠々と生きるように

そんな風になりたい

そんな風に生きたい


きっと


その夢が叶っても


とてもちっぽけで


他愛も無く


平凡でしかないだろう


それだとしても

自然という厳しさと美しさが入り混じるこの世界に
生きる場所がある

その場所は
誰もが見向きもしないような
あくせくした日々を繰り返し
誰もが気にも留めないような
小さな笑いと
たくさんの涙が存在する場所だろう

自然の法則には勝てやしない
人間だから

人間は摩訶不思議なパワーや空間に惹かれあうところがある

でも
そんな場所は無くて

在るのは日々の繰り返し

不思議なパワーが宿っても
不思議なパワーを持っていても
同じ人間
どこも違わぬ同じ人間

そこに優劣の差は無い
決して無い

自分の中に
自分を愛せる居場所を見つけた者にのみ
心の聖地が顔を出す

それは

とても小さく
とても頼りなく
まるでシャボン玉

でもね
シャボン玉は自分を愛したらまた生まれてくる
だからしがみつかなくてもいい
永遠なんて無いし

例えて言うなれば
幸せという名のシャボン玉は
春に咲く桜のようで
野に咲く花のように
今をこよなく愛し
今を生きている
そんな風に命を輝かせるものだから

だから

しがみついたらいけない

風は心を洗い
太陽は命を繋ぐ
時は誰にでも同じように在る

でも

人には寿命がある

死にたくても死ねない人も居るし
死にたくないのに死んでしまう人も居る

生き物だから
終りがある

それでも平等な時を与えられている

生きることは大変だけど
その中で自分の中に安息の地を見つけて生きたい

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心理とか技とか生き方とか

関連記事
怒りのツボ――地雷
Aのことについて書いてあります。たぶん先に「怒りのツボ――地雷」を読んだ方が、この記事の内容がわかりやすいはずです。

Aは、疲れると時々イライラする。そこまでは仕方ないかもしれない。あくまでも「かも」しれないというだけだが。
で、その先にとある出来事が続く。

それは、自分よりも弱い立場の人間や、自分だけが有利で誰も口出しが出来ない状況。イライラしてストレスが溜まっている時に、そういう立場の人間に対し、支配的な権力を示してくる。

私は、そういう現場を多々みてきた。いつも思うことは、おまえは愚かだ。ということを事が起こるたび感じていた。本気でばかだと思うこともしばしばあった。
そんな中でしか、自分の権力というか、そういったものを振りかざすことでしか立場を認めてもらえない、A。
滑稽ともいえる。

Aと接触した時に、Aが、たまたまストレスが満タンだった場合、私は速攻の連打で風向きを一気に変えてしまう。だって、あとあとめんどくさいもん。そう、究極のめんどくさがりが生んだ知恵が成せる技。
技と言うからには、相当な訓練を積んでここまできている。その技は未だに磨き続けているから、まだまだ伸びていくことだろうと、密かな期待をしているけどね。
つまり、いかに簡単に、そして、完璧に、まためんどくさくなく、速攻で事をまとめる。それに全てを掛けてしまう瞬間が私には在るのだ。

でもね、そこでAが中和されて牙を無くしてしまうのは、本当の改善じゃない。
そんなことは充分にわかっている。

まあ、タイミングをみていうこともあるけど、蝿叩きよろしく(Aの)原型を留めないようなひとことを発する時もあるよ。
そりゃぁ仕方ないよね。その時点で、Aの辛さよりも、もっと辛い状況が成立しかけた場合、後者を優先にするだけだもの。

そんな時は、私を怒らせたAが悪いとしか思えない。まあ、事実でもある。

やっぱ、人って気付きが無いといけないよ。
他人に映る自分がどんな風なのか。そんなこと安易にしか捉えないのが多くの人の心理だと思う。
それだとしても、疑問を疑問のままに。今解りうることに集中すること。そういう姿勢は大切じゃないのと思う。

けど、それは、本気で生きて生きたい。そう、思う人へのみの言葉にしか過ぎないよ。

本気で生きている人間が、金太郎飴みたいに一本の通りに集結する精神の領域がある。
また、それら精神は感性という感覚によって支配される。
感性の感覚を研ぎ澄ますには、感度を上げることでしかない。
だとしても、金太郎飴の中に辿り着く人間は無限大にいるのかもしれないけど、偽りの本気には、偽りの…紛い物の金太郎飴に辿り着くだろうし(例えでいうなら偽善者とか)。本気には本物の金太郎飴だろうし。

なんにせよ、生きてて命があることは当たり前じゃないからね。

もっと自分を大切にしないとね。

Aのことにしても、自分を傷付けているからこそ周りを傷付けてしまう。
ストレスが溜まることで、本当は1番やりたくない周りを傷付けることをしてしまう。
単純に周りを傷付けるのはやめなさい。では、意味が無い。
だって、周りを傷付けても傷付けなくても、自分を傷付け続けているのには変わりが無いんだもの。
だからこそ、Aにはちっさく爆発してみたんだけどさ。

なんにしても、自分を傷付けていたら、何処かで必ず大切な相手を傷付けてしまうものだと、そう思います。

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怒りのツボ――地雷

誰にでも、怒りのツボはある。
そのツボは地雷という名の爆薬があるから、踏まない方が懸命だったりする。
その私の地雷をたまたま踏んづけてしまったヤツが居た。

(A) 「Bのやっていることってストーカーじゃないの」

(私) 「え、どうして。それは違うよ」

という切り出しから始まったお話なのだけど、私は前々からAの中で起こっている事情を自分以外の第三者に置き換え、というか、棚に上げてとも言うべきか。そう、棚に上げているくせに、誰かが同じような心理で事を起こすと思いっきり「非難」する。
それって、おまえ酷いぞと、ずっと思っていたのだ。

で、私はBのやっていることが、行動だけ見たらストーカーだが、ストーカーの心理というものを付け加えて考えれば、いいや、全く持って違うね。ストーカーなんかじゃないよ。ということを理解していたから、それをAにいった。まあ、事詳しく説明をしてみたのだ。

それでも尚、Aは「Bが腹いせ」をしているんだろということを言ってきた。

ああ、あなた。それは私の地雷よ。
踏んでしまったのね。

私は地雷の爆破と共に爆発した。
まあ、ちっさい爆発だけどね。

どうして、Aがストーカーではない。という話を聞いたのに「腹いせをしている」と、思えたのか。そして、思えた理由は、あなたの中での不始末を誰かのせいにしてしまうあなたの癖が、そういった考えや物の見方になっているのよと――、
一気に、思っていたことをのたまい、説明をした。

ほいでもって、おまえさんは、そうやって、身近な人間に剣を持ち何度も傷付けている。嘘つきが嘘つきをわからないように、おまえさんも誰かを無闇に傷付けているのがわからないんだね。
つまり、おまえさんとBは同じ穴の狢(むじな)ではないのだよ。そんな意識レベルでBは生きちゃいない。

当然、Aはぷるぷるそわそわしたよ。で、もういい。そう言って去った。

まあ、Aが自分のことを棚に上げて云々というその状況じゃなく、Aの中でのただの疑問だったのなら、私は地雷とかそんなんじゃなく、ただただ議論に参加しただけで済んだろうね。

Aとしたら、Bには勝っていた気でいたはず。歪んだ余裕というヤツだね。
でもね、Bは、腹いせでも何でもなく、別次元の境地へ達していて、ある意味Aを抜かしている。
その事実を付きつられた上に、自分の不祥事を暴かれ、しかも、私に見抜かれていたことの恥ずかしさと入り混じったのかもしれないね。ま、その辺はAにしかわからない事情というもの。

なんにしても、私の地雷を踏んだAは木っ端微塵になってしまった。かわいそうに。
…その程度の口喧嘩でAとの関係がダメにはならない。
なんせ、信じているから言えたことだし。

これが、打ちのめすためだけのものなら、私の持てるありとあらゆる知識を巧妙に選別し、冷酷に叩きのめしてしまうのだろうが、私の中で、愛の在る相手にはやらない。ま、愛が無くなってしまえば別だろう。それは私じゃなくても共通する人間もいると思うのだ。

だとしても、自分が歪んでいるから、誰かも歪んでいて当然ではないし、そう思うことは醜いよ。ま、それを伝えてもAが理解できる相手だったからというのは言うまでも無い。
だけれども、やっぱ汚い気持ちは善くないよ。

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目は大事ですよね

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夜景はやっぱり高い場所から見たほうがきれいですよね。

夜景は好きなほうですが、最近は夜景を見る回数がめっきり減りました。


今から帰って、何して、これして…みたいな、そんな感じですよ。


でも、たまたま夜景をちょっとだけのんびりと見れる機会がありました。
私は目が悪くて、確か0.1も視力が無いんですよ。で、その上、乱視が混じっている。
だから、裸眼だと、月なんかは軽く五つ分くらいの大きさになっている……。
ほいで、夜景なんかを見ると、風が吹いているようにネオンが揺れて見える(気がする)。

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だけどもさ、裸眼で色彩も何もかもがきれいに見える人はいいなー、羨ましいなって素直に思うね。
必要な時は眼鏡をかけるけど、基本的に、眼鏡もお化粧も嫌いなんです。それでも、社会で生きていくには必要なので使いますが、やっぱり、使わなくて済むのならそのほうがいいなーなんて思っています。

というか、お化粧は、顔が苦しいんですよ。マニキュアをして爪が苦しいみたいに、苦しくなる感じですね。

え…

意味不明だって?

いいんですよ。私がそう感じているだけなんで(笑)

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それでも、ありのままをありのままで見れないという、風穴みたいなさびしさは付きまといます。


目は大切にしないといけないですね。mizuho14-0.jpg


レーシックとか今はあるけど、どうなんでしょうね。
その話題は私の周りで頻繁にあります。
ここ最近は特にそうですよ。よく話題に登場している。

実際、試したよという話を聞いたりもするけど、
私はそういうのはこわがりな方。
慎重といえば慎重になるのかもしれないけど、いろいろ考えると…。ねぇ。

でもですね、レーシックの効果とかその後の状態とか、やっぱり気になりますよ。
ま、ただの野次馬になっている心境とでも言うべきか。

医療技術の発展は凄いですよね。
やはり医者とはただ者では無いなとしみじみ感じています。

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プロフィール

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福島の母 占い軒龍卑(haruka)
年齢:
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誕生日:
1969/11/01
職業:
占い師&マクラメ工芸士(講師もします)
趣味:
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軒龍卑の近況:
福島県福島市笹谷在住
現在は福島市笹谷にある、店舗【卯羅那石(うらないし)】にて鑑定をしています。店舗では占いの他にマクラメアクセサリー(ワークショップもあり)・柔道整復師によるリラクゼーション・インド刺繍リボン(業者卸有り)・天然石(業者卸有り)・雑貨などを取り扱っています。

なにげ修行は一生だという考えの持ち主です。
形の無いたったひとつの本当へ意識と脳が融合した状態で辿りつくことを数ある修行の中でも最低のラインと考え実践しています。

それから近年の変化ですが、霊界との関係性に変化があり、有効な知識を蓄え血肉にするため日々鍛錬しています。

私生活では極力霊界の事情を持ち込まないように、仮に持ち込んだ場合は速やか且つ敏速に対応しています。

それから私はかなりの方向音痴です。
なので出張へ行くと数回に1度の割で逆方向へ移動することが…。
しかも霊視中にも方向音痴が炸裂するので、東西南北ではなく時計表示&前後左右で方角を説明します。

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