白月光
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あなたは本当の自分で生きてますか?

JUJUちゃん ありがとうなのだ+。・゚+\(*´▽`*)/+゚・。+

JUJUちゃんに愛を貰い(←意味不明な人はコチラ)、視界がキラキラになっているハルカです。
もう寝ようか…。と、穴に篭るハルカ熊は考えていたのですが、JUJUちゃんから愛を一杯貰って穴篭りの最終に到達しようとしている状態でございます。

なんだろ…。この感覚はね、私が占い師になりたての頃に、同じ事務所に在籍していた占い師に浄化してもらった時と似ているな。徐々に剥がれていく感覚といい、視野が晴れていく感覚といい、なんともまぁ似ています。

きっとさー、今の私は季節をやり直しにかかったような状態なんだろうね。
精神世界のステップが別次元に移動するみたいなさ。だから、無力のような、なにも所持していないような。それでいて清々しい初心がある。結構、良いもんだよ、この感覚。

人生は季節だったりもするからね。ま、ひとつの季節の中にも、更に細かな季節があったりもするけどさ。
こう、大きな節目に掛かったような、人生の節目にきた感があるね。

あ、ちなみに、今は、その時の占い師とは全然関係ないよ。

それにしても、脳をフルに活動しすぎだし。そう、原因は分かっているの。思考回路をいっぺんに増やしすぎたという、それが原因。ま、その思考回路を増やさなきゃいけなかった根本的な大本が、霊夢の正体というやつでして。ははは、笑えません。ほんとに。でもって、いきなり風邪引いて、いっきに霊界とリンクしまくりでさぁ……。はい。このざまでございます。ええ、きっと知恵熱でも出したのでしょう。39にもなって、知恵熱とは…。うーん(爆)

つか具合悪い時はまじで鈍いもんだね。30分程立ってから、JUJUちゃんのパワーを(更に)リアルに実感してきてるし(苦笑)。おせーの、とろいの、ああ、笑えない。

なんにせよ、私は不死身(んな訳がない)。
きっと、月曜からは仕事が出来るさ。
つか意地でも治すし(笑)

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霊夢に負けてない私

ここ数日、過去にスリップする夢(霊夢?)を見る(見せられる?)
なんかね、「お前は、この場面をやり直すか?!」みたいな、選択ができるシーンが現れるんだよ。でね、(現実の)過去ではNOと選択した項目を(夢の中じゃ)YESで答えている自分がいるのだ。
それって、なにか自分の中で霊的な現象が絡んでいるよね。と、ありありで分かってしまう。うん、夢の中でも、これは夢じゃなくて「霊的な空間と完璧にリンクしている現状」を見ているのね。と、理解している。ちょっとヤバイ系の霊夢だよ。

現在の私は風邪を引いてしまって、霊夢を見るのは仕方ないとしても、人生の選択のリベンジとは……(苦笑)
ま、病み上がりなもんで、いろいろ考える元気も無い。元気が復活してから考えようと思う。が、それにしても、勘弁してくれと発狂したいぐらい、うなされ捲くっているぞ(苦笑)
きっと、私へメッセージを送り続けている張本人(霊)は、的を射止めて霊夢を見せていると思っているのだろうけど、実際は、的が大きく外れ捲くって私に届いていることには違いない。つかおつかれさんだ。

しかし、体力がた落ちなのに、霊夢に完璧に対抗できちゃうって、すごいよな。と、ちょっと関心していたりもする。自分の力というよりは、助けられているという方が正しいけど。不思議だね。

つかさ、久々にこんな風邪をひいたよ。こんなダメージは何年ぶりだろうか…。
熊のように穴に篭って治癒に励んではいるけどさ。やっぱ、人は元気が一番。

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THE BLUE HEARTS(you tube/PCのみ)




久々に聴いたけど、やっぱ、ヒロトはかっこいいな…。ヒロトからは、何も持たない、無駄を持たない。そして曲から伝えようという気張りも、気負いも無い。まさにまんまのさま…そんな強さをもらえる。そう、俺らは、ここが好きなんだよ。そんな思いだけが伝わる感覚があるな…。
だからかな、もう少しだけ、がんばろっかなぁ。って、自然に思えてしまう。どの曲を聴いても、そう思ってしまうのがBLUE HEARTSだよね。

ま、知らない人からしたら、やかましい歌かも。

良い曲って、何年たって聴いてもいいもんだよね。

一時の流行で終わらない。それが本物なんだと思う。

その本物は、好きなことだからがんばれた人間が辿り着ける場所で、好きなことだから我武者羅になれたヤツらで…。なんというか、なろうと思わなくてもいつの間にか気がついたらそこに居るみたいなさ。そんな気がするよ。
やっぱさ、人は心というか、ハートが大事だよね。うん。

BLUE HEARTS――ありがとう……。

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太鼓の達人……(you tube/PCのみ)




ひと言、すごいという言葉しか出ない……。




リンダリンダと太鼓の組み合わせがいいなぁ。


おまけね。

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「現実感を必要とすること」と「必要としないこと」の選択の自由

現実感というのは、人にとってどのような位置に存在しているのだろう…。間違いなく、人それぞれなのだろうが、それだとしても考えてしまうことがある。
仮に、宗教へ入信するとしても、それは、入信した人間の自由だよね。これが法的に犯罪だというなら別だけど、そんな法律は無い。それに、入信という形式じゃなくても、ピンク色が好きだとか、絵を描く事が好きだとか、映画が好きとか、そんな様々な出来事に対しても同じだよね。そういった好きなものをするのが過去だとしても今だとしても、或いは、頭の中だけのシュミレーションだとしてもさ、好きな空間に浸る(精神を)ことを誰もが罰することは出来ない。侵害する権利も無いよね。

そう、他人がとやかく言う権利は、ハッキリ言ってない。当然、家族間でも無い。ただ、そういう互いの思想を話し合うのは、別によいと思う。

でもね、確かに自由といえば自由だけれど…。それだとしても、その自由を決行したことで、世の評価というものが下される。それは、近所かもしれないし、仲間かもしれないし、職場かもしれない、色んな想定が考えられるでしょ。

その評価の基準とは――、
明らかに「まとも」な基準である場合と、
何処からどう見ても、「不正や、間違い」である場合と、
まともな仮面を被った不正や間違いの場合と、
不正や間違いの仮面を被ったまともな場合と、
様々な観点からも捉えることができるわけだよね。

だとしてもさ、その評価は時代が違えば、反転する評価を告げられているかもしれない。そう、正しいことをしていても、悪党だと言われるのと一緒だ。また、悪党が、悟りを開いた素晴らしい人間であると褒め称えられているのと一緒だったりもする。

矛盾?そんな言葉ではおさまりきらない何かを自分の中で感じています。

ま、何がどうだったとしても、それらは思想と呼ばれ、人間のある側面からの考え。でもって、本当のことはひとつだけで、良い悪いという判断は、その本当には存在していないものだと思うのです。考えからの理詰めではなく、あるがままをそのまま受け入れ解釈するということは、現実感へと結びつくもの。

その現実感を知らずに、事の終結が起こった場合、多くの人の感情は大変に乱れます。収集がつかなくもなります。そして、場合によっては、微塵の希望も無い「失望」を体感することでしょう。
現実感…。今よりも先にあったり、時として離れていたり、ある時は逃避していたりと…。人の脳は、時として自分を騙してしまうことが実に多いのだと、そう感じます。

私は、常に本当のことを追及し探求していますが、それはどの辺りなのだろうと思うことがありますよ。きっと、今の実力分しか理解できない。当然、そんなことは分かるのだけど、それだとしても、今、出来うることをひたすら続けていくことでしか、理解することができないものが多いですよね…。

それだとしても、それは私の中での思想であって、誰のものでもないし、誰かに盗まれてしまうものでもないのです。だからこそ、こう生きていたいという願いが現実感と連動していくものだと思うし、また、その「連動した現実感の密度(信憑性)」は、願いを遂行するために(僅かな)行動を取ることで、現実感の度合いが変化してくるものだと思うのです。

結局は何がその人にとって大切だと感じているかなのでしょう。が、その自分の中で理解している信憑性が全てを動かしている(少なくとも、自分の運命をです)ものだと感じています。だとしても、どれだけ自分を理解しようと努めるか努めないか。或いは、それを考える必要性が無いのか。ただ、それだけのことなんですけどね。だからこそ、人の精神は自由なのだと思うのです。

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たまたまの運が示す社会的評価

同じことをしている誰かがいても、なぜ、表面化する人間とそうではない人間がいるのだろうね。

よくさ、ニュースとかで事件があったりすると、インタビューでさ――、

「あそこの奥さんが…“まさか”そんなことを……」
という場合と、

「いつかは捕まると思っていたんですよね」
という場合とがある。

それって、世の中には同じことをしていても、たまたまのタイミングとか、たまたまの運とか、色んなものが重なってそんな風に表面化しているだけなんだけだよねぇ。
けれどもさ、そういうのを考えると、名誉なんかもソレだよね。同じ研究をしていても、同じ良いことをしていても、表面化する人としない人が居る…。いつの日か世に出そうと頑張っていたとしても、出し抜かれた日には、今まで俺は何をしていたんだ…。なんて落ち込んでしまうこともあるだろうしさ―。

ま、そんなのをまとめてひと言でいえば、ただの「運」というものであることには違いない。

なんというか、そのポイントをよくよく考えてしまう出来事がちょっと連続で続いていてさ…。家族も友人も、自分のプライベートでの接点のある人間も含めての出来事だったけど…(ちなみに、其々が異なっている別々の出来事が、たまたま私の身の回りで起こったという状態です)。正直、ものすごくハードな(精神的にね)日々だったよ。うんうん。

でね、人間という生物は、「自分でやれることなんて限られているよな。ほいでもって、何も出来ないに等しいし…」な―んて、痛切に実感してしまったのだ。
現実逃避と、現実感。うーん。其々の認知とは、凄まじいものがつきまとうこともあるよね。あ、勿論、それは精神面でという意味だけどさ。人間とは、こうやって、打撃を受け続けて成長していくものなのか…。
ま、何にせよ、よい経験だったよ。

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人間の価値に評価点をつけることへの意味

人の価値とはなんなのだろうか。

人の価値を判断するのもおかしいことだよね…。
それだとしても、世は人間の価値を容易に判断する。

地位、名誉、財産、どんな人物か(嫌われているのか、好かれているのか。利用価値とも被る気もするけど)、法的(社会的立場。犯罪なども含む)に、金額(風俗での支払いの額とか、人身売買とか)、損得、欲、利用(価値)。そんな、様々な価値を自分以外の人間から見出す(…あら捜し?)もの。それが人間を評価するということ。

評価は、目に見えない評価点をつける。
仮に新しい仲間を見つけるために、ソレまでの評価点を知らない土地へと旅立ったとする。その過去の評価点を知らない誰かは、今のままのその人を受け入れるだろう。
過去の評価点を知らないのに、新たな場所でも、同じような評価点をつけられるのは…なぜだろうか。
また、同じことをしている奴が高得点を所持しているのはなぜなのか……。

本当に無垢な者がさらし者になる場合もあるし、
本当は穢れている者が当然のようにさらされる場合もある。

見ている者は、
見抜いている者は、
過去の評価点などを知らなくとも、静かに腹に収め、素知らぬ顔で接触をする。
まるで今までの評価点を知っているかのように、今を受け入れようと素直に手を広げたりもする。

ただ、それでも、零れ落ちていくのは、自己の中で拭おうとしない悪魔との混在。
心地よいデュエットは夜明けまで続き、感覚を、気分を、麻痺させ酔わせてくれる。
世の本当を知らない、鏡写しになった歪んだ真心は、自分を洞窟へと招待する。
それほど虚しいものは無いだろうに……。
そう、自分で自分の価値を卑下するものほどかなしいものは無いと思うよ。それだとしても、それも、その人の選んだ人生な訳で。また、それも生き方だよね。

故に、この世の評価は、意味が無く。
だからこそ、意味がある。

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邪という名の不浄

不可解な空気が流れ、世の混濁を煽る気配がある。
その内のひとつが私自身にもあたっている。

肉体の禊(みそ)ぎは、邪気を浄化し、精神をも浄化する。

滝行をすることも無い私は、こういう場合、精神の浄化だ。

神聖な空間を身に纏い精神の髄まで染み渡らせること…。

あるがまま――、
煩悩を滅することでもなく。
気張ることでもなく。
冷静を取り込むことでもなく。

この世のシステムと、この世の今を受け入れ、
どの邪も内に入らぬように変換し、
浄化という名の上昇ではなく、ただの普段となること。

記事を見て、浄化を望む者には、即座に浄化が促進することを祈ります。

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プロフィール

HN:
福島の母 占い軒龍卑(haruka)
年齢:
55
性別:
女性
誕生日:
1969/11/01
職業:
占い師&マクラメ工芸士(講師もします)
趣味:
占い・読書(ほぼ仕事の本)・ガーデニング・その他諸々
軒龍卑の近況:
福島県福島市笹谷在住
現在は福島市笹谷にある、店舗【卯羅那石(うらないし)】にて鑑定をしています。店舗では占いの他にマクラメアクセサリー(ワークショップもあり)・柔道整復師によるリラクゼーション・インド刺繍リボン(業者卸有り)・天然石(業者卸有り)・雑貨などを取り扱っています。

なにげ修行は一生だという考えの持ち主です。
形の無いたったひとつの本当へ意識と脳が融合した状態で辿りつくことを数ある修行の中でも最低のラインと考え実践しています。

それから近年の変化ですが、霊界との関係性に変化があり、有効な知識を蓄え血肉にするため日々鍛錬しています。

私生活では極力霊界の事情を持ち込まないように、仮に持ち込んだ場合は速やか且つ敏速に対応しています。

それから私はかなりの方向音痴です。
なので出張へ行くと数回に1度の割で逆方向へ移動することが…。
しかも霊視中にも方向音痴が炸裂するので、東西南北ではなく時計表示&前後左右で方角を説明します。

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