白月光
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あなたは本当の自分で生きてますか?

除霊・呪術・霊感 占い軒龍卑 「猪苗代湖のしぶき氷」

先日、福島県の猪苗代にあるしぶき氷を見に行ってきました。


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しぶき氷とは、水しぶきが木々に付着して、それが寒さで凍り、それを何度も繰り返し氷の木が完成します。

しぶき氷って鍾乳洞の氷版のような感覚でした。
まあ、個人的すぎる意見ですが。



場所はコチラ

猪苗代のキャンプ場の傍にしぶき氷が見れるところがあり、駐車場に車を止め歩く事、約20分ていどで到着します。

駐車場近くにしぶき氷をうたった看板が出ているので、入り口は間違わないと思います。

あと、駐車場はぎりぎり奥まで入って行けます。ただ、そのあと歩きますけど。


写真は途中にある川です。



上下スキーウェアのロングブーツ(冬用)のような装備をした人が結構いました。私的には、湖の傍という事もあり寒さは結構なものなので、その服装で間違いないなと思います。

途中、行きと帰りの人間がすれ違うのですが、固くなった雪道のわきへどかないとすれ違う事が難しかったりもします。

どける時に下手すると、固そうに見える雪が2、30センチくらい陥没しますので、人が歩いていないところは注意が必要かも。

その時に、浅目のブーツだと中に雪が入ると思います。

あと、傘よりも帽子があったほうが良いかもしれないです。

 





上記の写真は、猪苗代湖のテトラポットにできたしぶき氷。


一眼レフを抱えた人が大半でした。





指入りでごめんなさい^^;

木はこんな感じです。

この木だけ異様な存在感を放っていたので
つい、魅入ってしまいました。

この木は、手前のほうではなく、もう少し先へ歩いたところの奥の方にありました。




木の枝に付着した雪が結晶のようになって固まっていました。




猪苗代湖です。

この時は晴れていましたが、ここにたどり着く途中は一時的に吹雪いていて、軽く死にそうになりました・・・。


次は、おまけです。


猪苗代付近の建物の際にぐるりとつららが・・・
半端ない大きさでした。

時期的に温かくなってしまうとしぶき氷も見れなくなってしまうので、行くなら今ですかね^^☆


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考えさせられたこと

見る人によって異なる自己内の現実。

なぜこんなにも個人々で自己の中の現実が違うのだろう。

本当の事はひとつしかないというのに・・・。




言葉を滅茶苦茶に組み合わせ

自分だけが納得できる真実を作り上げ

そしてそのことが正義のように思うことって

恥ずかしくないのかなと思ったりする。


しかし

今回は、その気持ちと同時に別な気持ちも感じてしまいました。



なんていうか



滅茶苦茶な話しを正当化させてるけど
その人自身は必死で



けれども


その必死な人を利用してる人が居て。


ただ・・・
滅茶苦茶な話しをしているのにはわけがあって。

利用しているその人を庇うために、ただただ必死になったら、夢中で無茶苦茶な事を口走ってしまったというだけで。


利用してるその人は
まるで被害者で右も左も分からないような顔と態度をしていたけれど、本当は全部知ってて。


しかも・・

自分を庇ってくれてるその人を盾に


世間を知らないフリをすることで・・・自分だけ良い子になっていた。



それって
頭は良いのかもしれない。



だけれども

心は・・・・・



実は

道化役の滅茶苦茶な話しをするその人は
利用してた人の親で。

要は
道化役=親
利用した人=子

というわけです。





その事を理解した瞬間て
本当は利用した人の腹黒さが目立つはずなのに、

実際は、なんだか両方が哀れに思えてしまい
利用した人の、人としての気配が薄らいで見えてしまいました。


そして
友達親子なんだと、過去に私へ自慢していた利用された親が言ってたその言葉が
心の中で悲しい音をたてた気がして・・・


なんていうか


たとえば

大切にしてた楽器が壊れ

完全に壊れた楽器の音を聴いているのに

壊れる前の“態度と気持ちを故意に作ってる”ような、

そんな張りつめた関係を見ているみたいな気持ちになりました。


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吹雪

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吹雪いています。

写真を幾つかアップするつもりなので、また改めて記事をあげますね。

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山奥を移動中です。

雪の多さにちょっと驚いています。

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除霊・呪術・霊感 占い軒龍卑 「霊感という現実」

なにか起きないはずがないと確信していたら、やはり何かが起きました。

具体的な内容は言えないですが、お客さんの話しではないです。


再三にわたり忠告をしてきたのだけど、それを無視した結末が現実となり姿を現しました。

霊界には霊界の掟があり、それは時に法律のように変えられない物事というものが存在しています。

なので避けられない危機というものも当然存在しています。

ですが、アドバイスによりその危機を逃れられることの方が割合的に多いのです。

つまり

アドバイスのような事を再三いったにもかかわらず、霊感の現実性を無視した結果、とても嫌なことが起きようとしています。

それもその悪夢のような流れはこの先も続きがあり、おそらくこれもまたアドバイスなど無視した行動を取るでしょうから、伝えた通りの最悪の結末が訪れるはずです。

それが起きた時に再び言われたとおりだったと、認識をするのでしょうが、それもこれも運と言ってしまえばそれまでのことですけどね・・・。




たったひとこと、このタイミングで告げていれば

あるいは

この時にこうしていれば、など

実際は些細でちっぽけな言動や行動で、運命というのは暗転も好転もしていくものだというのを改めて実感しているところです。


やはり生きる姿勢というのは大切で、正しく生きようというその気持ちがあるのと無いのとでは大きく違うし、また、考える事なくしてこうした霊的な災難を防ぐことはできないのだと心から痛感しています。

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60秒でわかる恵方巻講座

http://www.youtube.com/watch?v=N1H3k24AQ04




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彩雲 虹色の雲

今日、たまたまなんですが彩雲(虹色の雲)を見かけました。


彩雲は吉兆のしるしといわれているそうです。が、よくある現象だとか。


大きな雲の右下の方にある小さな雲の端っこのあたりが虹色だったんですが、どうかな?見えるでしょうか?





吉兆のおすそわけです
なにか良い事ありますように^^


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お話会のアンケート第2弾です

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プロフィール

HN:
福島の母 占い軒龍卑(haruka)
年齢:
55
性別:
女性
誕生日:
1969/11/01
職業:
占い師&マクラメ工芸士(講師もします)
趣味:
占い・読書(ほぼ仕事の本)・ガーデニング・その他諸々
軒龍卑の近況:
福島県福島市笹谷在住
現在は福島市笹谷にある、店舗【卯羅那石(うらないし)】にて鑑定をしています。店舗では占いの他にマクラメアクセサリー(ワークショップもあり)・柔道整復師によるリラクゼーション・インド刺繍リボン(業者卸有り)・天然石(業者卸有り)・雑貨などを取り扱っています。

なにげ修行は一生だという考えの持ち主です。
形の無いたったひとつの本当へ意識と脳が融合した状態で辿りつくことを数ある修行の中でも最低のラインと考え実践しています。

それから近年の変化ですが、霊界との関係性に変化があり、有効な知識を蓄え血肉にするため日々鍛錬しています。

私生活では極力霊界の事情を持ち込まないように、仮に持ち込んだ場合は速やか且つ敏速に対応しています。

それから私はかなりの方向音痴です。
なので出張へ行くと数回に1度の割で逆方向へ移動することが…。
しかも霊視中にも方向音痴が炸裂するので、東西南北ではなく時計表示&前後左右で方角を説明します。

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