白月光
白月光

白月光

あなたは本当の自分で生きてますか?

封印


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瓶の中に今という瞬間をひとつひとつ閉じ込められたら良いと思う。

当然、瓶の中身は命を持ち生き続けている状態で・・・。


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積み重なるアルバムのように・・


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生きる意味って何でしょう・・・。


それはたぶん死を受け入れる直前に理解することなのかなって思います。


生きる事について考えるのならば、最後にならないと分からない事を考えるのではなく生きる目的を決めれば良いんじゃないのかなって思います。


物事の多くは、案外やってみないと、そして終わってみないと意味がどうだったかなんて分からないんじゃないかなと思います。


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悪の教典~小説

貴志祐介の小説「悪の教典」をつい数日前に読み終わりました。

貴志祐介自体、それほど好きな作家というわけではないのだけれど
小説が映画化されると聞き、ちょっと興味がわいて読んでみました。


・・興味というよりも、映画化という誘惑に簡単に落ちたかも?(笑)



読んでみて思ったんですが、映画がR15っていうのはシーン的な意味で分かる気がします。
当然と言えば当然の事かと。

ただ、アマゾンとかで小説のレビューを読むと、ああ、やっぱり^^;というようなことが書かれています。それはそれで(←頭脳明晰という部分の話し)、当然私も同じことを思いつつ読みましたけど。

しかし、読みやすい文章が特徴の作者の場合(貴志祐介もそうですが、他には村上春樹とか)、私は別なところに視点を持っていくようにして読んでます。じゃないと、いくら本を読んでも血にも肉にもならない気がするので。


また、異常だけど病気ではないと言われているそのサイコパスをちょっと身近な人間として表現された小説が悪の教典なので、精神医学に関する知識がもともとある人の方が、分析(たぶんついつい分析しちゃうと思いますよ)の過程で幾らかしんどいかも?なんてことを思いましたよ。

んー。幾らかしんどいとは言っても、ツボにくれば、ですけどね。



サイコパスをテーマにした作品(映画とか小説とか)て、結構な割で後味が悪いものが多いのですが、悪の教典はそのレベルまでは全く達してない・・・かな?と思います。




映画はどうしようかな。小説を読んでから考えようと思ったんですが意外に決まらない感じです。



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もらい涙と涙そうそう



とある方から、「涙そうそう」をたまたま聴く機会があり

歌詞の
“晴れ渡るも 雨の日も 浮かぶあの笑顔・・・”
というところで

私(ハルカ)を思い出し涙が流れそうになったのだけど、あまりにも周りに人が居る状態だったので堪えたという話しをつい先ほど聴きました。

そうなんだ~^^と笑いつつも、うるうるしてしまった私。

なんていうか話しを聞いていると、その人が涙を堪えた心境が手に取るように分かり、ついつい・・うるうると。

歌詞と私がシンクロしたのでしょうね。


自分の事って他人からどう見られているのか案外分からないもので。

他の人からはどんな人間に見えているのかな?なんて思うこともありますね。


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慌てずに・・・けれども日々鍛錬し

見えないところに真実があり

真実を知ろうという気持ちが、見えないところに潜んでいた真実の姿を目撃し、

その結果、真実を掴んだつもりになると幻想が現れ・・・。


人はそんなことの繰り返しでも


それでも少しずつ真実へ近づいていくもので。


真実、つまりこの世の何かしらの本当を理解するというのは

死を受け入れるまでに
どれだけ真実を理解できるのだろうというぐらいの
そういう気持ちで良いんじゃないかなと思う。




人ひとりが生きていくということは


勝ち負けじゃなく


評価でもなく


どれだけ実の詰まった人生なのかということのほうが大切なわけで。





ゆえに実が詰まるというソレは、日々の繰り返しの結果であり、また、生きている中で、全ての物事において初めから終わりまでのとても重要なポイントでもあるのかな、と。



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ここ最近の日本というか・・・

巷では何かと霊現象が多発しているように思えます。



状況が悪化してからではなく早めの鑑定をお勧めします。



ちなみに5日より営業を開始しています。



異様な霊気の漂う日本ですが、その中にあっても最善の道案内をしていきたいと心から思います。



今後も占い軒龍卑を宜しくお願い致します。



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魔の巣窟


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意識も自覚さえもしていないナニカが、心の奥深いところで育つ時というのは

いつものことのように、何事も無かったかのように、時が過ぎていくもの。


それは


年月を掛けて変化し


年月を掛けて完成していく。



それは


時に家庭であり


時に自己であり


時に霊的なナニカを示す。



人生を破壊する種は、いつも身を潜め、何食わぬ顔をしているもので。

それゆえ、突然怒涛のごとく気味の悪いナニカが現れたかのように思えるのかもしれない。


影響が多大なものほど静かなのは、この世の法則。


だからこそ気が付こうとする意識が必要なのだと思う。







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結構言われるんですが・・・

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死神に魅入られた時と似ているナニカ


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避けられないナニカ。

迫りくるナニカ。

そんな中で出来る事は限られている。



最悪の瞬間に

最悪の時に

人はどう動くかで未来は大きく変わる。


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プロフィール

HN:
福島の母 占い軒龍卑(haruka)
年齢:
55
性別:
女性
誕生日:
1969/11/01
職業:
占い師&マクラメ工芸士(講師もします)
趣味:
占い・読書(ほぼ仕事の本)・ガーデニング・その他諸々
軒龍卑の近況:
福島県福島市笹谷在住
現在は福島市笹谷にある、店舗【卯羅那石(うらないし)】にて鑑定をしています。店舗では占いの他にマクラメアクセサリー(ワークショップもあり)・柔道整復師によるリラクゼーション・インド刺繍リボン(業者卸有り)・天然石(業者卸有り)・雑貨などを取り扱っています。

なにげ修行は一生だという考えの持ち主です。
形の無いたったひとつの本当へ意識と脳が融合した状態で辿りつくことを数ある修行の中でも最低のラインと考え実践しています。

それから近年の変化ですが、霊界との関係性に変化があり、有効な知識を蓄え血肉にするため日々鍛錬しています。

私生活では極力霊界の事情を持ち込まないように、仮に持ち込んだ場合は速やか且つ敏速に対応しています。

それから私はかなりの方向音痴です。
なので出張へ行くと数回に1度の割で逆方向へ移動することが…。
しかも霊視中にも方向音痴が炸裂するので、東西南北ではなく時計表示&前後左右で方角を説明します。

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