白月光
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あなたは本当の自分で生きてますか?

呪いの実情

純粋に呪いが掛かっていた。私ではなく第三者へ。

同業者が掛けた呪いは、それはまるで最高に善い事をしているかのようだった。

その呪いは子供にまで及んでいた。

ターゲットにされた人物へ呪いを掛ける事は仕方が無いとはいわない。
同業は自分を神だと陶酔し、底知れぬ自信に満ちた気持ちでその人の子供へ呪いを掛けている。


あまりこうしたことは出来れば書かないで置こうと思ったのだけど
何のためらいも無く、しかも偽善者面した同業が掛けたソノ呪いを目の当たりにしてしまうと、どうもね……。


最近やたらと目にする、同業の呪い。呪い系の術というわけではなく、呪いそのもの。
地味にやっているように見える拝み屋もそういう事に平気で手を下す。いや、実際に下している輩が居る。

呪いがいけないという道徳観念の話しではなく、呪いがどういうものか分かってる分かっていないに関わらずやたら呪いそのものを掛け続け、その結果、日本で徐々に蔓延してきているこの呪いの事実はなんなのだろう、と……。

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氷室京介チャリティーライブ(BOOWY)1/3~3/3








6月11、12日の2日間にわたり東京ドームにて11万人を動員し行なわれたチャリティ・ライヴの収益、総額約6億7000万円を岩手、宮城、福島の3県に寄付。

正直、チャリティの規模に驚かされました。

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今日は

郡山へ用事があり行って来ました。

郡山は秋祭りかなんかで出店が数十軒並んでいました。


ところで本日より最新記事には広告が掲載されるようです。

なんかうざいですね。広告掲載がいやなら、有料のプランに変更するしかないそうです。

まあ、がまんします。

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呪(じゅ)

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ただ気が付けば何時の間にかという時を経過し

足音も無く近づいてくる、空間。魔の刻。

それらは心の中に在る様々な負の作用を引き出し
大いなる霊的な力により
この現実へと引きずり出されていく。

時に運命が、時に命以外の全てが、果ても無く変わりゆくもので。

ゆえにそうした呪縛は陰陽の元でおこなわれるべきであるといえる。


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この世の全ては確実に変化していく



人の思いも、形在る何かも、富を得続ける事も、命でさえも永遠に続くものなど無くて。

ただ時の経過を示す現実が、無機質に存在している。



人の気持ちを得たと思う事も富を得る事も
そうした諸々は得たように思えても永遠に続く事などないのが、現実。


変わりゆくナニかに

今在るナニかに

固着しても

誰かに見せるために、誰かに認められるために必死になっている姿でしかないわけで。

或いは慈愛と言う名の存在へ依存し、その結果本当の気持ちを現実へと出しすぎ
慈愛とは程遠いただの他人事という結末を招いているかもしれない。

何が起きたかという事ではなくて

起きたからこそなにをしたいのかという意味で、自分自身がなにをしたいのかが大切なのだと思う。

仮にその思いが時の経過と共に少しずつ変化せざるをえないのだとしたら
目的を研ぎ澄ますという変化へと変えていけば良いだけのことだと、そんな風に思うのです。

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思いと現実の狭間

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あなたが居る事

あなたが私を思う事

あなたが怒る事

そういうナニかに当たり前のことなんかなくて。


けれど人は何時しか言葉だけで当たり前の事は無いのだと、そう理解してしまう。

そういう時って言葉と心が結びついてなくて。


だから何時の間にかマヒした心は

ストレスとか日頃の行動なんかで余計にマヒしていくもので。


そうなっていくと自分の中の暖かくて柔らかいはずの思いが
自分の手の届かないどこかへ行ってしまうもの。

悲しみも笑顔も怒りも楽しいはずのことも
ナニかが少しずつ狂っていく。
ボタンをひとつずつ掛け違えたみたいに
ナニかが確実に狂っていくもので。

どうしようもないことだと理不尽にも納得したとしても
現実のどこかで大切な人の声が聴こえないという現実が、ただ在ったりもする。


理由があれば許されることも在るけれど

自分が自分を許せない事ほど切ないものはないのだと、私は思う。
 

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なにを手放すというのだろうか・・・

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この手の中に抱えている何もかもを手放す。

それはとてもおそろしい事に思える。


だけれども


もともと何も持たずして生まれた者々が
今、何を抱えているというのだろう。

ソノ手の中に在るというナニカとは、果たして何者なのだろうか。

重圧のように抱え込んだソレは、幻想がつくりあげた本体の無いナニカのように思える。

それでも人は柵(しがらみ)の中で生き抜いていくもので。
ただそれだとしても、初めから自分の中に無いという事実と、柵が在るという現実は、全く別のことなのだと思う。

結局、もともと無いものを手放すなんて事は出来ないから
現実をよくよく見つめるしかないのだと、そんな風に思う。
 

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信じる気持ち

ナニカがあったから信じられなくなる。

人として当然の心理なのかもしれない。

だけれどもナニカがあってもなくても、大切な人への思いが揺らぐ事はないもの。

そういうものだと思う。

また、そういう人間で在り続けたいとも思うのです。

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プロフィール

HN:
福島の母 占い軒龍卑(haruka)
年齢:
55
性別:
女性
誕生日:
1969/11/01
職業:
占い師&マクラメ工芸士(講師もします)
趣味:
占い・読書(ほぼ仕事の本)・ガーデニング・その他諸々
軒龍卑の近況:
福島県福島市笹谷在住
現在は福島市笹谷にある、店舗【卯羅那石(うらないし)】にて鑑定をしています。店舗では占いの他にマクラメアクセサリー(ワークショップもあり)・柔道整復師によるリラクゼーション・インド刺繍リボン(業者卸有り)・天然石(業者卸有り)・雑貨などを取り扱っています。

なにげ修行は一生だという考えの持ち主です。
形の無いたったひとつの本当へ意識と脳が融合した状態で辿りつくことを数ある修行の中でも最低のラインと考え実践しています。

それから近年の変化ですが、霊界との関係性に変化があり、有効な知識を蓄え血肉にするため日々鍛錬しています。

私生活では極力霊界の事情を持ち込まないように、仮に持ち込んだ場合は速やか且つ敏速に対応しています。

それから私はかなりの方向音痴です。
なので出張へ行くと数回に1度の割で逆方向へ移動することが…。
しかも霊視中にも方向音痴が炸裂するので、東西南北ではなく時計表示&前後左右で方角を説明します。

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