あなたは本当の自分で生きてますか?
>>目の前がチカチカ。いわゆるオーブとかいうヤツですかね。>>
ある日から弱い感がついたと言うか?なので、このチカチカするのはヒブン症か?いったい何?と思っていたのですが、オーブだったのですね。(笑)
>>ただ、人間という意識や気配が
月日と共に透明になるというか……。>>
それなりにいっている方たちは、みな均一というか同じ雰囲気で、それもなんか違うなぁ。ととつきづらい一面でもあります。(笑)
>>それだとしても、県外からも通っている人が結構いるそうですよ。しかもいつでも無料だそうです。<<
無料なんですね。面白そうですね。遠いため、いけないんですが。(笑)
miko3さん、即レスありがとうございます。
ところで、オーブですが……。
あれって実際にヒブン症の場合もあるそうですね。
または、眼球に張り付いている埃とか油が、光に当たることでオーブみたいに見えたりするそうです。(ちなみに余談ですが、目の洗浄をする液体。たとえばアイボ○とかあるじゃないですか。アレ、眼科の先生が言ってましたが、眼球に良くないそうです。なんでも、眼球のなんだったかの機能が悪くなってしまうのだとか…)
でも、気の高まりすぎた(……?)ところにいると、オーブがたくさん出ますよね。
なんていうんですか…あの瞬間って目の前がチカチカしたかと思うと、幾つもの玉のようなものが緩やかに移動しますよね。
ちょっとおとぎの国に移動した、私。そんなツボに入ります(笑)
それと、ああいった異様な気の高まりの場で、人により異なって見える理由ですが。
たとえば、心身症を患っていたとしますよね。
でもですね、同じ症状名なのに(仮に、うつとか)、異なって見えるじゃないですか。
この人はうつに見えないのに、うつだとか。うつが丸出しだとか。
まあ、そういった感じで、人により症状が違って見えると思うんですね。
それって、その人、本来の性格が反映されるので、違う症状に見えるものなんだと思います。
つまり、気の高まりすぎた場所で同じ感じや雰囲気なのに、どっか違う。なんか違う。miko3さんがそう感じてしまうのは、もともとの性格(原始的な遺伝子も含めて)が多いに関与しているのだと思います。
あと看板屋さんですけど。福島まで、それだけを体感しにくるのは勿体無いかもですね。しかも今からの時期の東北は寒さが半端ないですから。
そういう私も、近所だし、無料だし、面白そうなんで行っただけだし…。
まあ、一番の理由は近所という部分ですよ(笑)
>>超越したというよりも、異次元で異質な気を内臓から皮膚の外へと発しているような感じですよ。>>
その気を知ってますので・・・
本当に表現があってると言うか・・。その周りにいると時間の流れが速くなってるみたいな??
強いと酔ったように感じたり??
あんな強いのどこから引いてきてる??と思ったりします。ある意味感心もしたりして。(笑)
>>妙にテンションが高いまま常に明るい人。
陰陽でいったら、陽だけを持ち合わせた、異様な人。>>
そういうのって、いつか壊れると言うか、バランスが崩れる感じなんでしょうかね?(笑)
miko3さん、コメントありがとうございます。
miko3さんは、あの気を知っているんですね。
強いと酔ったようになると書いてありましたけど、確かにその通りなんじゃないのかなと思いますよ。私は酔ったという感覚にはなりませんが、いろんな人と話しをしてみると、大抵、口を揃えて、酔うという言葉を出しますね。
そういえば、過去に経験したことがある事柄で…。
福島市には飯坂町というところがあるんですね。
そして、過去の体験と関連しているソコは、飯坂町でも国道13号線の通りに面している看板屋さんのことなんですが。店舗というか事務所のような中には、ピラミット型の物体が在ります。
そのピラミットになったとある物体の中に入ると様々な不調が改善されるのだと、当時お世話になっていた会計士の人から聞き、行ってみたことがありました。
ちなみに、その人の作ったピラミットは世界のどこかの国にも在るのだとか。凄い人らしいです。
それで効果のほうなんですが、なんでも、弱視が改善されたとか、腰の痛みが改善されたとか、いろんな話しを聞きましたよ。無料だったし、騙されたつもりで知り合いを誘い行ってみたんですね。あ、知り合いは目が不自由だったので、少しでも…。僅かでも…。そう思い誘ったんですよ。
まあ、中に入ってなにをされるわけじゃなく、早い話がピラミットの中に入って暫く椅子に座っているだけなんですがね。
それでもって、その時の気の種類が人のものではないという気の種類だったなと思い出しましたよ。
あ、看板屋さんの批判じゃないですよ。
ついでなんで、体験の感想ですが。ピラミットに入ったら、即、目の前がチカチカ。いわゆるオーブとかいうヤツですかね。あんなのがたくさん見えて。終わってから頭とかスッキリした記憶が在ります。
ちなみに、知り合いは、なんとも感じないと冷めてましたけど……。
そもそも、気とか感じない人だし。
それに気も出ないタイプなんで当然といえば当然ですよね。
仮に、いきなりガッツリ見えたというくらいなら、世界がほっておくわけがないですものね。
それだとしても、県外からも通っている人が結構いるそうですよ。しかもいつでも無料だそうです。
というか、脱線しまくってごめんなさい。
ところで、miko3がコメントの最後に書いた
> そういうのって、いつか壊れると言うか、バランスが崩れる感じなんでしょうかね
これって、そうでもないんですよ。
それなりにやっていけちゃうもんなんですよね。
ただ、人間という意識や気配が
月日と共に透明になるというか……。
そんな感じになっていくだけだと。
それから、そういう気の取り込みを継続してて壊れたとしたら、気を取り込んでいるからではなくて。
他に大きな原因が巣食っているから、気と連動したことで、爆破力が強化され、思いっきり壊れるだけだと。そう思いますよ。
作品壊れちゃって残念でしたね。せっかく作ったのに。
でも、嘘は嫌ですね。なんか、ねえ・・作品が壊れたよりも嘘の方が、残念な思いを引き起こしますよね。場合にもよりますけど。
でも、きっと新たな形が、粘土の中からでてきますよ。粘土をグネグネしながら、粘土との対話を楽しめば。
あと、もうひとつ後の記事ですが、その「気」とは、超越して無機質になったような「気」ですか?もうちょっと知りたいです。
うにさん、コメントありがとうございます。
せっかく作った作品ですが、うにさんの言うように粘土をグネグネしつつ、前回、思うようにできなかったポイントを頭に入れて、もう一回楽しんできますよ。
嘘って付いてよい時もあるとか言いますけど、それだとしても嘘が嫌いなんですよね。
そういう場合でも、嘘だったと理解した瞬間、気持ちのやり場がなくなるというか…。
怒れるならいいですけど、そうじゃなく、信用していないのか的なツボにくると凹みますよ。
まあ、だから私の場合、基本、ついても良さそうな善い嘘とかも付かないですけどね。
なので工房の先生の嘘は、怒れただけマシなのかなと思っています。
それから、ひとつ後の記事の気ですけど
私が感じている種類は、薬品のような高圧的な気ですよ。
クローンを見ている感覚とでもいうか。
わけあって、全身、美容整形しましたというような感じとでも言いますか。
科学の香りがぷんぷんしてきて
人造人間1号。
そんなイメージが浮いてきますね。
それか、他にたとえるなら
薬だけでふつうに生きている人。居ませんけど、イメージなんで。
体中がボルト塗れとか。
別にたとえに対する批判ではないんですが、イメージとして伝わりやすいものを選んでみました。
結局、超越したというよりも、異次元で異質な気を内臓から皮膚の外へと発しているような感じですよ。
たとえばある薬を体内に一度でも投与したら残留するように
そういった気は、分解してあげないと取れない気の種類に値するんですよね。
なんというか
妙にテンションが高いまま常に明るい人。
陰陽でいったら、陽だけを持ち合わせた、異様な人。
そういう感じですよ。
……たとえ話が多すぎたかもしれないです……。
疑問があったら、続けて質問してくれて構わないです。
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