あなたは本当の自分で生きてますか?
ご挨拶遅くなりました。
ちょい、遅れ気味の私ですが今年もよろしくお願いします。
さて、年末この記事を読んで実はひそかに、気色ばんでしまいました。
個人的に「わかるわかる」って。
本当に分かっているかどうかは謎ですが、私は最近
武道ってやっぱり「道」だなあって思っていたんです。
武道だけでなく、「道」とつくものはそうなのかもしれませんし、
ついていなくても、もしかしたら、人や状況に対峙してゆくこととかって
「道」を示すのではないだろうかって、思っていました。
精神を扱うことも然り・・・か
とはいっても、私の日常は、そういうことあまりないんですけどね。
以前「少年マンガ」が好きだと書いたのですが
少年マンガって、基本的に対峙するんですよ。
戦うことそのものよりも、そこに見える様々な「道」のようなものが
私の思考にちょっとした刺激を与えてくれます。
でもそういう話はあまりできないので、無理やり書き込んでみました。すみませんでした。
今年も宜しくお願いします
うにさん、何気にお久しぶりですね。コメントありがとうございます。
ところで、うにさんの少年マンガ好きは、結構、深めな好きだと思うんですよ。ただ、私も深めの好きですけど。なので、少年マンガとかで、これは好いよというのがあったら教えてください。
案外、書店で素通りしてしまい、知らない漫画ってあるんですよね。
ということで……。お待ちしています
それから、武道と霊感の道。その相通ずるその一環には、少年マンガに多く取り入れられているものだと私も思っています。
やっぱり、心に響く少年漫画っていうのは、(部分的だったとしても)精神の中心へ的を当ててますよね。しかも、描いた精神の意味を(人として)血肉にしていないと描けないものだし。
そういう漫画(または漫画家)にであったりすると、わくわくします。
私の場合、わくわくする漫画家は井上雄彦です。
漫画で多くのファンの心を掴むというのは、それなりに自分自身も成長させ続けていないと、ファンの心を掴み続けることはできないですよね。
色んな意味でですが
精神というテーマは底が無いようにも思えてきます。
たとえ、人間が、精神の底に辿り着いても
精神が成長し
また追いかける。
そんな相乗効果の中で、そういった歴史を育んできたのが武道でもあると思うし。
また私は
そこを知り、更なる密度を上げていけるよう努力するつもりでいます。
漫画から開いて見える、見えないはずの道。
ありますよね。
そして、その道は現実的にも在りますよ。
その道とは
ある一定の精神の領域に入ると
自動的に開いてくるし、見えるものだとも思います。
更にいうなら
踏み込んだ後に何処へ向かうかで器が知れてしまう、位置。というのも在ります。
まあ、なんだったとしてもですね。うにさん。
楽しいコメントをいれてくれてありがとうございました。
読んでて楽しい気持ちになりました。
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