呪術・霊感・福島の母 占い軒龍卑【白月光】
あなたは本当の自分で生きてますか?
運について ～ 一部の話
何もないとしても、寝ること、食べることなど、何かしらそれなりにあったりするものだと思う。
人の目標というのは計り知れないものがあって、
今のこの時を大切に生きていこうとする人もいれば
大きく聳え立つ塔のような目標を超えるために歩いている人もいる。
生きていたら
誰にでも災難とか障害が現れるもの。
たとえば思ってもいなかったようなこととかが突然ふって沸いたように姿を現すことが在る。
そんな時、多くの人は口々に言う。
運が悪い、と。
だけれども、それは自然の摂理に基づいて起こっていたりするもので
降って沸いたように思えるかもしれないけど、そうじゃなくて…。
偶然に見える必然ということが殆どなんだと思うのです。
本当に運が悪いという人は
降って沸いた何かがあったとしても
対処に遅れるもの。
ましてや、最悪の結末のための対処を予測し、また、行動として未然に対処することをしていないもの。
その結果、最悪の頂点を現実に呼び起こしたりしてしまうことがあります。
そうなってしまうことを
運が悪い。
そう、表現することがあるのです。
まあ、だとしても、今書いたことだけを運が悪いと表現するわけではないです。
対応の予測と、それに伴った行動。
その行為が最悪から救ってくれることもあるのだという意味です。
生きていくうえで、今より少しでも最善の道を歩けることを願います。
[0回]
コメント
無題
>>アップする核をきちんと押さえてさえいれば、自動的に精神力も地味に上がっていくもの。 >>
>>
なぜなのか学生時代の勉強と被るはずです。
なぜなら、まともと呼ばれる思考をベースに学んだ学問と、それら人間関係に使う(感覚ではなく)思考の位置にあたる脳の部位。
このふたつは(部位に対しその一部分が)同じ脳部位を使っているのです。>>
的をはずさないように頑張りたいです。
ありがとうございます。
こんばんは
miko3さん、わざわざお礼のコメントを入れてくれてありがとうございます。
感覚は感覚で大切です。だけれども、感覚の上に思考が繋がり、人は生きているものだと、私は常々思っています。
そして、そういった思いと同時に、どういう生き方を選ぶにせよ、思考が言葉や行動として現実に反映され繰り広げていくその展開は、人と人とのコミュニケーションとなり生かされていくものだとも思っています。
ただ、それだとしても、誰にでも思想の自由はあるもので…。
別に私の考えが素晴らしいわけでもないし。正しいとも思いません。
だからこそ、自分がどう在りたいか。どう生きていきたいのかなのだと思いますよ。そして、自分なり(←miko3さん)の揺るぎない的がいつしか見つかるといいなと思います。
運について ～ 一部の話
私も最近、やっとこさ気がついてきたというか・・・。（お守りのお陰かと思ってます。
＾＾）
気がついたら、大変恐ろしい事だと分かり、恐怖心がわいてます。
でも、その昔昔、奴隷解放されてもほとんどの黒人が前の生活に戻っていった、自由の泳ぎ方が分からないので前に戻ったそうです。私も似たような感じです。どうやって世の中渡って言ったらいいのか分からないというか・・。
考えれば考えるほど深みにはまっております。（笑）
遅くなってごめんなさい
miko3さん、途轍もなくレスが遅れてしまいごめんなさい。
多忙のばたばたが止まらない私…。ほんと、ごめんなさいね。
さて、お守りですが…(あ、例のヤツはもう暫らくお待ちくださいね)。
効いているようで何よりですよ。
まあ、お守りとはいっても、あれは霊符ですからね。霊符をお守りの形にして姿を変えているだけといいますか。ちなみに持ち主とも共鳴しますからね。
運の計り方はいろいろあるし、改善策も多方面から在ります。
でも、結局はその多方面というのは自分自身という核を基準にし、
四方八方に(現実の)可能性が枝分かれするわけです。
つまり、核が赤なら赤に従って四方八方に可能性が展開するし。それが白でも青でも同じこと。
ただ、本当の自分は何色なの？という人生のテーマが残る。
そのテーマは、占い師という存在を使い、アドバイスを実行することで浮き上がることもあるし。また、どんなに善いアドバイス貰っても、自分の実力じゃ無理なことが在ります。
それは、霊が憑いているとか、霊的な配合がおかしいとか、生きている人間の霊的な影響、土地や建物からの霊的な影響などなど。様々なものが纏わりついた上で、今の瞬間、生きている自分を位置づけています。
そういったカラクリを大まかだとしても細かくだとしても理解したmiko3さん。きっと今後の課題となるものは、今まで人としてサボってきたことを地味にやっていくことでしょうね。
たとえば、感覚ではなく、現実的に思考を展開させた人と人との会話。
つまり、(現実的に思考を展開させた…の)戻る位置の果ては、なぜなのか学生時代の勉強と被るはずです。
なぜなら、まともと呼ばれる思考をベースに学んだ学問と、それら人間関係に使う(感覚ではなく)思考の位置にあたる脳の部位。
このふたつは(部位に対しその一部分が)同じ脳部位を使っているのです。
だからこそ、辿り着くところは国語の文章だったり、算数だったり、歴史だったり…。まあ、そういった位置に辿り着き、そこと連動している何かも取り入れながら(たとえばDVDとか)脳内の筋力をアップさせていくのです。
また、アップする核をきちんと押さえてさえいれば、自動的に精神力も地味に上がっていくもの。
ですから、miko3さん。
深みにはまっているのは、善いことですよ。
今までどおり、今の自分にできることをひたすら続けていくことが、深みの味のコクをより引き出してくれるはずです。
今は、深みが灰汁(あく)のように、異物として感じているかもしれませんが、地味に続けていることで、時期にコクとなり人生に深みを増し、自分自身の実になっていくはずだと、私はそう思っていますよ。
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プロフィール
現在は福島市笹谷にある、店舗【卯羅那石(うらないし)】にて鑑定をしています。店舗では占いの他にマクラメアクセサリー(ワークショップもあり)・柔道整復師によるリラクゼーション・インド刺繍リボン(業者卸有り)・天然石(業者卸有り)・雑貨などを取り扱っています。
なにげ修行は一生だという考えの持ち主です。
形の無いたったひとつの本当へ意識と脳が融合した状態で辿りつくことを数ある修行の中でも最低のラインと考え実践しています。
それから近年の変化ですが、霊界との関係性に変化があり、有効な知識を蓄え血肉にするため日々鍛錬しています。
私生活では極力霊界の事情を持ち込まないように、仮に持ち込んだ場合は速やか且つ敏速に対応しています。
それから私はかなりの方向音痴です。
なので出張へ行くと数回に1度の割で逆方向へ移動することが…。
しかも霊視中にも方向音痴が炸裂するので、東西南北ではなく時計表示＆前後左右で方角を説明します。
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