白月光
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あなたは本当の自分で生きてますか?

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拍手機能があるということを知ったので、差し当たり付けてみましたうふふ

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霊的な小競り合い

昨日辺りからなんですが、お知り合いだと思えるA氏の気配が上空で彷徨っています。

今日は縋るような気配でした。

A氏が切迫しているのは分かるんですよ。
でもね、どうも、どす黒いオーラを放っている。

だとしてもA氏と私の関係からいっても現在進行形ではないので。
なんというか、A氏のアドレスごと抹消してしまったわけで。
なので、私がどうこう気にすることでもないのですけどね。

まあ、A氏とは喧嘩したとかいくないことがあったとかじゃなくて。
私の独断と独断により(……。)いきなり関係を切ってしまったんですね。


…話をもどしますが


A氏とはですね。

因縁が深いとか

縁が在るとか


そんなかわいいお話じゃなくて。


まあ、A氏も霊感があるんで、なんせ小競り合いのような見えないバトルとでも言いますか(苦笑)


そんなのがずっと続いていたんですよね。長い間。


ほいで、私はある時、あんなことやこんなことを苦戦してやってみて。
いわゆる呪術です。
でもって、やっと晴れて切れたんですよね。


なのに…

なんですか、ここ数日間は気配をめちゃくちゃ感じる始末。
その気配によって、感情と神経の乱れ。術が掛かるとか。そういったのは一切ないのだけど…。

なんというか
安全な囲いの中から、お外の状況を眺めている私といった感じとでもいいますかね。
そんな感じだから、何事もなく、ふうーーーん。という気分で眺めているの。

けどね

やっぱ

それだとしても
なんかイヤなもんだよ。

もう、私に関わらないで欲しい。
ほっといて。

それが本音。

**********

(霊感を持っている人で)自分で霊感のコントロールを把握していない人というのは
時として…
地雷を埋め込んでくれますよ。ええ。
ごめんね。と本気で言いながら、今あなたが無意識に埋めてんのは地雷じゃんねというね……。

まあ、相手への気持ちと地雷に対する考えというのはイコールではなく、噛まないのが当たり前だったりもしますけどねえ。だとしてもさ…。なんかね、うん……。

……結局はさ、何の技術でもそうだけど、ひたすら磨くしかないんだよね。
こうして、少しだとしても思うようにいかないことが在るっていうことはさ、磨かれていないというわけで。

たとえ、ダメージがゼロだとしても、囲いの外に居る相手の気配を気にしているということは
やっぱり悔しいよ。自分に悔しい。

でも、その状態が今の私の実力なわけ。

つまり、そうならないためには
技と精神力を磨くための努力しかないのだ。うんうん。


……がんばろ。

気がついたとしても完璧に気にもならない精神の位置で、声を高らかにして笑えるために、がんばろ。

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支配欲が増殖してしまった人間たち

尊敬されたがる人っているけど、それって人間の支配欲の醍醐味なんでしょうか。

そういう人に限って、人の話を聞かない。自分の屁理屈が正当化された無謀なルールを押し付けてくる。悪いのは相手であって、しかも、現実の現象を一切無視した状態。

そういう人って結構身近にいたりするものだよね。

なんていうのかな、こないだも記事に書いたけど…
そういう人間は大抵が王様と女王様だよね。自分の上はいない。だから自分に命令できる人間は自分以外にいないというような。最悪の人とでもいいますか…。

でもって、自分を変えたいなんてこれっぽっちも考えていなくて……。

ごめんなさいを本気でいった経験もゼロかゼロに等しいくらいで。


そういう人間が身近にいたりすると頭を抱えてしまうものです。

だって

言っても理解しようとしないし。
自分の中での常識から頑なに出てこようとしないから、当たり前の話が全くと言っていいほど噛まない。
しかも、自分がやばい状況になると、切れる。切れる…。
言ってることも支離滅裂だし、更に罵詈雑言はお手の物だったりもしますよね。

………。

怒る価値もないほどの暴言。
そして、その根底に在る腐った性根。

怒ったら自分がばかでしょとか思うのだけど、気が付くと怒っていたりする。


そういう時に、そういう相手に対して感情をコントロールするとか聞くけど、それは一時しのぎのことだと思う。
やっぱり、精神力が足りないからそうなってしまうわけだし。

そう考えると自分磨きは大切なことだなと思いますよ。

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雪の昔話

本日の福島市は雪が風に舞い、とても冷たい空気です。

まあ、でも、晴れているので暖かいほうなのかもしれないですね。


東北の冬は嫌です。
だって、寒いし……。


だとしても、私が子供の頃に比べたら全然雪が降らなくはなりました。


そういえば…


たぶん、あれは、幼稚園か小学校の低学年の頃だったと思うんです。うちの親はふたりして自営だったんで、唯一、親と一緒に遊べたのが仕事を終えて店内の掃除が終わってからだったんです。

当然、冬ともなれば子供なんて雪遊びがしたいわけで。

夜だろうが昼だろうが、遊びたいんですよね。

それでもって、やっぱり雪といったら雪だるまでしょ。

そりゃぁ、張り切りますよ。

やっと、お母さんといれるんだって思うと嬉しかったし

それに

弟と親と私の中で、誰の雪だるまがでかいだとか何だとか、ちょっと子供ってそういうところで剥きになるでしょ。
私は、すごく張り切って必死で雪だるまを作っていました。

ずっと残るものじゃないけど、宝物みたいな感覚というか…。なんか、きらきらしたものでしたね。雪だるま。


でもね次の日の朝になると、雪だるまがいなくなっているの………。


どうしてだろうと思い、ある時母親に聞いたら

天気が良くなって溶けたんじゃないのと。


ああ、そっか溶けたのか―――。


その母親の言葉で
私の中で引っかかっていた七不思議は解決したんです。


それでね、ずっとずっと月日が流れ、ある日なんかのきっかけでふっとその頃の雪だるまのことを思い出したんです。それも大人になってからですよ。


そうです。天気が良くなって溶けたんじゃなくて……


あの仕業は


うちの父親が雪だるまをぶっこわしていたんですねはい。

しかも夜のうちにさっさとぶっこわしていたんでしょう……。

だって
朝、学校に行く時は雪だるまの跡形も無かったんだから


まあ、でもね。いくら店の前に雪だるまを作ったからって、壊すことはないのにねえ。ほんと。



ということで、雪にまつわる昔話でした

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放置している訳ではないです。

あと、コメントへの書き込みはしてもらって構わないので、そのへんは気にせず書きたい人は書いてくれて大丈夫です。

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絆の世界に少しだけ入ってみた

地球を包むように大気がある。

それは必然的に発生する現象でしかないのだけど

なんとなく、そういうのって絆と一緒なのかなと思う。



この地球が何時まで存在していられるのか、そういうこは分からないけど。
それでも、地球の周りを包む大気と地球は互いの存在が在る限りは一緒なのだと思う。

息が苦しくなるほど身近で

だけれども

別々の役割があって

そして、離れているもの。


でも


ずっと一緒なんだよね。


それに、絆の深い人同士の役割って、見てて、とても気持ち良いものがある。

たとえば

地球自体が温暖化で異常をきたせば、大気は自動的に異変に反応するし、
おかいなりのバランスを保ってくれているのと同じでさ

やりたいとか

やりたくないとか

迷惑とか

迷惑じゃないとか

そういう、どうしようもなく湧き出る心とは別のもっと奥に在る熱いものが存在してて。
その熱いものが自分自身を奮い立たせてくれる。

この熱いものは、仮に迷っていたとしても、芯は迷ってなくて。心が定まり固定された精神の位置なんだと思う。

それは、母と子の絆にも似ているし。
家族愛だったり、夫婦や恋人、友愛なんかだったりもする。

人が本気で動くときとは、どうしようもなく湧き上がる不安定な心に惑わされることなく、
温度のある血によって本気の動きがでるのだろうなと、そんな風に思っています。

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手放すのではなく初めから無いもの

人は巡り巡り同じ過ちを侵し

でも、その過ちの中からちょっとだけ理解して、歩き出す。

何度も自分の影を踏み
自分自身を傷つけ
だからこそ誰かのせいにしていないと居れなかったり、
誰かや何かに縋っていないと居れなかったりする。

だけれども

初めから人は何も持たずに生まれてきて

何も持たずに死んでいくもの。



だから、地位とか、お金とか、持っていたとしても持っていなかったとしても、

そんなどうでもいいことに縛られるのはかなしいことなのかもしれないと思う。

人はたくさんのことを表現できるし
さまざまな人脈も築けるものだし
賞賛され、時には非難もされ
泣いたり笑ったりして息をしているもの。

そして
誰だって何時かは死を迎え入れるもの。

そんな時にきっと思うんじゃないかな…
たとえば
地位と名誉とそれらに伴なう人脈だけだとしたら
さびしいって、思うんじゃないかな。

地位や名誉や人脈。そしてお金。

それらは目的という初心を忘れてしまうと
激流という名の運命に呑まれてしまうもの。

そんなふうに思うのです。



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運について ~ 一部の話

人にはそれぞれ人生に目標がある。

何もないとしても、寝ること、食べることなど、何かしらそれなりにあったりするものだと思う。

人の目標というのは計り知れないものがあって、
今のこの時を大切に生きていこうとする人もいれば
大きく聳え立つ塔のような目標を超えるために歩いている人もいる。

生きていたら

誰にでも災難とか障害が現れるもの。

たとえば思ってもいなかったようなこととかが突然ふって沸いたように姿を現すことが在る。

そんな時、多くの人は口々に言う。


運が悪い、と。


だけれども、それは自然の摂理に基づいて起こっていたりするもので
降って沸いたように思えるかもしれないけど、そうじゃなくて…。

偶然に見える必然ということが殆どなんだと思うのです。


本当に運が悪いという人は
降って沸いた何かがあったとしても
対処に遅れるもの。

ましてや、最悪の結末のための対処を予測し、また、行動として未然に対処することをしていないもの。

その結果、最悪の頂点を現実に呼び起こしたりしてしまうことがあります。

そうなってしまうことを


運が悪い。


そう、表現することがあるのです。

まあ、だとしても、今書いたことだけを運が悪いと表現するわけではないです。


対応の予測と、それに伴った行動。
その行為が最悪から救ってくれることもあるのだという意味です。


生きていくうえで、今より少しでも最善の道を歩けることを願います。

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プロフィール

HN:
福島の母 占い軒龍卑(haruka)
年齢:
55
性別:
女性
誕生日:
1969/11/01
職業:
占い師&マクラメ工芸士(講師もします)
趣味:
占い・読書(ほぼ仕事の本)・ガーデニング・その他諸々
軒龍卑の近況:
福島県福島市笹谷在住
現在は福島市笹谷にある、店舗【卯羅那石(うらないし)】にて鑑定をしています。店舗では占いの他にマクラメアクセサリー(ワークショップもあり)・柔道整復師によるリラクゼーション・インド刺繍リボン(業者卸有り)・天然石(業者卸有り)・雑貨などを取り扱っています。

なにげ修行は一生だという考えの持ち主です。
形の無いたったひとつの本当へ意識と脳が融合した状態で辿りつくことを数ある修行の中でも最低のラインと考え実践しています。

それから近年の変化ですが、霊界との関係性に変化があり、有効な知識を蓄え血肉にするため日々鍛錬しています。

私生活では極力霊界の事情を持ち込まないように、仮に持ち込んだ場合は速やか且つ敏速に対応しています。

それから私はかなりの方向音痴です。
なので出張へ行くと数回に1度の割で逆方向へ移動することが…。
しかも霊視中にも方向音痴が炸裂するので、東西南北ではなく時計表示&前後左右で方角を説明します。

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