白月光

あなたは本当の自分で生きてますか?

暖かいものが体の中からじんわりと出てきました

あの素晴らしい愛をもう一度

http://www.youtube.com/watch?v=V7SKP7yZnFI

１７歳の投稿者のコメントを読んで、アップする気になりました。
気になったら、上記URLから飛んでみてください。

(私の中での)心の中の温度と、(私の中での)心が繋がらなくなる。
そういう、悲し過ぎる人生だけは送りたくないですね。

忘れている思い出の小箱を開けてくれた。曲を聴いて、そんな暖かさが体を包みました。

「……もう一度」の意味。
幾パターンにも捉えることができるよね。

どうせなら、今を生きているからこそ、過去の宝箱を開けたいものです。

[0回]

出会いという宝物

http://www.youtube.com/watch?v=HaJNCUME5PM

出会いとは不思議ですね。

似ている人はいても、あなたはひとりしかいなくて。
大切な誰かはひとりだけで。

憎しみもあれば

愛することもある。

ただ、笑い合えるだけの相手や

慰めだけのひとときの相手だったり。

人との出会いは
善くも悪くも、自分の人生の舞台へと舞い降りてくる。
悪魔も天使も、その中間も、いたりして。

人と出会い

人と別れ

そのひとつひとつの宝物を
自分の心の何処に置いておくのか。

その、置いておく位置によっては

業務用の冷凍庫みたいに
瞬間で凍り付いてしまう、そんな位置も在り。

熱くて焦げてしまう位置も在り。

また、
温度という、心。

その場所と

永遠に結びつかないような位置へと追いやることも在り。

いろんな出会いが在り、いろんな捉え方が在るけれど、
そういうのの全てをひと括りにして、

出会えてよかった。

そう心から言える、そんな、心の温度を持つ人間でいたいなと思う。

[1回]

福島は少しずつ寒くなってきましたよ

今日は肌寒いです。

昨夜から、ちょっとばかり冷えるよね。なんて思ってはいたのだけど…。
やはり、東北の秋は駆け足でやってきます。

あくせくと日々を過ごしていたら、いつの間にかクリスマスになっていそうです。
そして、ああ、もう、今年も終わりだよ。とか感慨深いツボに入り、除夜の鐘を聞くんでしょうね…。

その、いつの間にかがこわいんだよね、私の場合。

だってさ

まだ大丈夫だよね。
もうちょっと日にちがあるよねぇ。

などと

のんき過ぎなんですよ。はい。

ああ、そうか。
毎年、お節の準備を年の瀬のギリギリでやるのがいけないね。そうだよ。
それが悪い。うんうん。

前もってやらないから、慌てるわけで。

でもって
余裕こきすぎなわけで。

……ふぅっ

がんばろ。

毎日の予定を家庭内でもたてないといけない。

けどさ、そういうの得意な人はいいよね。
そういう人って、しっかりと着々とこなしていくもの。

…仕事の予定は細かな部分まで、その都度かんがえているんだけど。
いくないですね。家庭のこともきちんと考えないとです。

こういう時、お母さんが居て欲しい。とか思う。
まあ、私がお母さんなんで。代わりはいないので仕方ないですね。

[0回]

笑うことは良いことだよ

すっごくかわいくて。

だからアップしちゃう。

http://www.youtube.com/watch?v=qOq5IeAxQOA

どうでしたか。

かあーいいでしょ。

愛らしすぎて
顔が歪むよ。

がはははは。っていう笑いはないけど
つい、かわいくて声が出てしまうね。うんうん。

うふふ。

[0回]

「まだ」と「もう」では大きく違うでしょ

おはようございます。

さて、もうすぐ４０歳になる私ですが
３０代という響きと、４０という響きって、重みが違いますね。

２０代から、３０歳になったとき、
ものすごく違和感がありました。

戸惑いというか

どう、この年齢を捉えたらいいのという動揺が激しく心の中を走りましたね。

まだ４０歳になるには、幾日かありますが、
なんとなくですけど、３０歳になったときのような激しい心の揺れは無いようですね。

ただ、４０歳。この年齢は重みを只管かんじています。
たぶん、責任とか、そういう現実的な意味なのでしょうけど。

でもですね。
年齢を重ねたとしても、

もう、○○歳だから。

という、思考の展開はしたくないですね。

まだ、○○歳。

それでいいかなと思うんですよね。

だって、６０歳が老けると仮定したら、９０歳の人から見たら、
まだまだ若いよ。って、間違いなく感じているはずだし。

だから

いつまでも

まだ、○○歳。

それでいいよねって。素直に思えますよ。

[0回]

裏バージョン

モラハラと因果応報 (前記事)の続き物。題して、裏バージョンを後日あげましょうね。

まあ、不機嫌を振り撒いてしまう人のための対策。
そんなところです。

知りたい人は、少しお待ちくださいね。

[0回]

モラハラと因果応報

自分の中の不機嫌を堂々と周りの人間へ、笑顔を振り撒くごとく垂れ流してしまう人。

それを受け止める人間の精神状態によっては、モラハラ(モラルハラスメント)と、なる。

なぜ、不機嫌を振り撒く人間がそういった精神状態になるのかは知りたくも無いが…
なんといっても、生き方が不器用であることには変わらない。

つまり
自分の中で、ストレスの根源の一部となっているであろう“自分への偽り、または、嘘”。
これを溜め続け、自分自身で消化不良を起こすことで

周りの人間に八つ当たりをする。

その八つ当たりには様々な表現があり

モロ出しで不機嫌をアピールする者もいれば

善という隠れ蓑を着た、いじめをする者もいる。

どちらにしても、人として最悪なのには違いない。

こういう行動と行動の原理、それまでの過程、それら全てをひと括りにした上で言えることは、
人の気持ちを考えないからできてしまう。ということ。
まさに、裏切り、破壊、攻撃、精神への殺人。そういうことですよね。

まあ

ハッキリ言って、

いつか

そういう人間の周りには

誰も居なくなる。

そう、思うよ。

人間には、たとえどんなに辛いときだとしても
やってはいけない、見えないルールが在る。

それは、卑怯というベースを元に展開される精神への殺人。その状態。

やはり
悪には悪が。因果応報ですね。

[1回]

すごいんだかすごくないんだか…

マッサージ業を営んでいる人の中には、気を発して、更なる効果をあげる人が居ます。

以前、他県で、(ホテルの部屋で)マッサージを受けたときのこと。
何処から見ても胡散臭いおじちゃん

が来ました。

ああ、すいません。やっぱり、いいです

など、顔を見てから言えるはずもなく。
仕方ないなと諦め腹を括りました。

そしたらね。
胡散臭いおじちゃんがさ

いきなり

履いてきたズボンを下ろし
仕事着に目の前で着替える始末……

ああ、やっぱ、まじで帰ってよ

そう思ったけど、口に出すのもおっかないから言わなかった。いや、いえなかった。

でね、

マッサージが始って、数分後に思ったのは

おじちゃんは、セクハラ系

ですか…？

でした…ORZ

でもですね、
次の瞬間、アレ？って思ったのよ。

だってね
気が針みたいにストンって、入ってくるんだもの。

しかもさ、

更に驚いたのが……

体の前側

体の後ろ側

内臓

それらを経絡(気の流れる道です)を通して、
細かく入れてくる。
そう。技が技化している上に、パターンが無数にある。

しかも…
ただ、触れているだけ、触っているだけに近いのに。

……おじちゃんって、変な人じゃないんだ。すごい人なんだ

と、最初の印象を撤回しましたよ。

でさ、マッサージが終わって、
おじちゃんが帰る時に、言ったの。

気を扱うんですね

って。

ちなみに、前側と後ろ側、内臓まで、すごいですね。って、おじちゃんに言いました。

おじちゃんは、そんなことがわかるのか

と、逆に驚いていたけど。

なんていうのかな…
気を操り、マッサージする人って、
ほわーん。っていう体液みたいな流し方をするのが多いんですよ。

でもね

そのおじちゃんは、まさに、針。若しくは、電気針

そんな、温度調節付きの気を扱ってましたね。

治療中に、私がなんとなく思っていたのは
このおじちゃんは、きっと、打撲や骨折、そういう生々しい症状の治療をするための気孔を学んだ人なんじゃないのかなって感じました。
なんせ、
気を通す時のスピードが違うんですよね。
一瞬で目的の場所まで到達する。そんな、気、なんですよ。

……ほいで
おじちゃんが帰った後、興奮冷めやらぬ私

頭の中で、ごちゃごちゃと、おじちゃんの技の原理と効果を分析してみたんです。
軽く分析が終わると、自分も、無性に実践してみたくなったんですね。これが。

実践したい誘惑で、私の脳は埋め尽くされ…
おじちゃんの技はすごいと感動しつつ
真似してみたんですよ、針のアノ気を。

……どれどれ

と、足を手で触りつつ

あんな感じだよねと、思い出し

わくわく

して

どきどき

しながら

やってみた

やってみた結果……

一度でできてしまった。

呆気なかったですね。

興奮して
感動した
その時間を返して。

誰にともなく
そう思いましたよ。
なぜか虚しかったし……。

[0回]

占い軒龍卑のBlog

CM(ｺﾒﾝﾄ)のパスワードについて

パスワードを
あらかじめ入れた状態で投稿しておく事で

コメントを送信完了後でも
パスワードを入れれば
編集ができるシステムになっています。

またパスワードが無くても投稿はできます。

気軽にコメントお願いしまーす(^_^)/

プロフィール

ＨＮ：

福島の母　占い軒龍卑(haruka)

年齢：

ＨＰ：

福島の母　占い軒龍卑（Instagram）

性別：

女性

誕生日：

1969/11/01

職業：

占い師＆マクラメ工芸士(講師もします)

趣味：

占い・読書(ほぼ仕事の本)・ガーデニング・その他諸々

軒龍卑の近況：

福島県福島市笹谷在住
現在は福島市笹谷にある、店舗【卯羅那石(うらないし)】にて鑑定をしています。店舗では占いの他にマクラメアクセサリー(ワークショップもあり)・柔道整復師によるリラクゼーション・インド刺繍リボン(業者卸有り)・天然石(業者卸有り)・雑貨などを取り扱っています。

なにげ修行は一生だという考えの持ち主です。
形の無いたったひとつの本当へ意識と脳が融合した状態で辿りつくことを数ある修行の中でも最低のラインと考え実践しています。

それから近年の変化ですが、霊界との関係性に変化があり、有効な知識を蓄え血肉にするため日々鍛錬しています。

私生活では極力霊界の事情を持ち込まないように、仮に持ち込んだ場合は速やか且つ敏速に対応しています。

それから私はかなりの方向音痴です。
なので出張へ行くと数回に1度の割で逆方向へ移動することが…。
しかも霊視中にも方向音痴が炸裂するので、東西南北ではなく時計表示＆前後左右で方角を説明します。

記事一覧

軒龍卑より

占い軒龍卑の最新情報

ブログパーツ www.golf-equipment2u.com

ハルカのぼやき

ブログパーツ www.golf-equipment2u.com

you tube

Healing Graphic arts

by: 軒龍卑