白月光
白月光

白月光

あなたは本当の自分で生きてますか?

悪鬼消滅

邪悪は沈下し

今宵の魔を抹消し

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願わくば


我に取り巻く全ての邪念を取り払うことを


今宵より空間がずれることを


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ただのぼやき

今日は久々にあづま温泉へ行ってきました。
お天気も良いのでお布団を干して(もらって…苦笑)から、車でお出掛け。

開店して間も無く位に到着したので、貸切とまではいかなかったけど、かなり空いてました。

うーん。やっぱ、温泉は良いですね。

露天風呂から信夫山を見下ろした時のあの気分は最高ですね。おかげで湯に浸かり過ぎましたけど…。

ほいで、温泉施設を出た隣で野菜が売っていた。で、迷わずお買いもん。

温泉のご近所らしき年配の女性が新鮮野菜を売っていた。

ハ竹(はちく)とキャベツと白菜とみょうがだけ(ハ竹は5本程度で200円。他各100円)を購入。
八竹って、灰汁抜きをしないで食べれるそうですね。竹の子は全部あく抜きをするのかと思っていた、私。なので、ちょっとだけ意外な発見でした。

※画像はハ竹です
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それと、温泉施設の正面よりも右側に象の像があるのだけど…。あれって、1本の木から作った代物だとか。
ってことは、象のもとになった木はかなり巨大だったはず。

ほいでもって、その木を削って象にしてしまった人は、すごい人だ。

つか…
あんな巨大なものを運搬するのも大変だと思ってしまうね。

しかし

なぜに象なんだろうか。ちなみに2体の象の像があるんだよね。
単なる象好きか…

まあ、それはどうでもいいや。それほど気にもならないし。

そんなことより、白菜を買ってきたから白菜の漬物を作るのだ。
シンプルに昆布だしと鷹の爪で。

でもって、ハ竹は炊き込みご飯には(柔らかいので)不向きといわれたから、何して食べよ…。


つかさ、たまにさ…


ご飯の献立を考えているとね

すごーく

すごーく

面倒になることがあるんだよね(笑)

なんていうの…
塩でもご飯に振って食べてよ。
そんな気分になるんだよなぁ…(笑)

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夢を夢で終わらせないためにささやかなエールを…

危ういバランスというのは奇妙なもので、そのおかしいなりのバランスをひとたび維持してしまうと、まともなバランスよりも強靭だったりする。

山の岩が他の岩に傾くように寄りかかっていたとする。

でも、いざ、それを動かそうとすると並みの力じゃ無理。

逆にそのまま自然に存在している岩のほうがどうにかなったりする。

人の精神のバランスもそうなっている。
自分で定めてしまう危ういバランスもあれば、外からの大きな力により危ういバランスをとるものもいる。

だけれども、何かの拍子に点と点で支えあっていたそのバランスを崩すような何かの力が加わると、一気に崩壊することもある。

また、

安定したまともなバランスに見えていたものが、実は多大な不安要素を存分に含んでいることもある。

だからこそ、物事にしても、誰かの気持ちや自分の気持ちにしても、そういった判断にまつわる物事を白黒で決めてしまうというのは、とても危険なこと。

もしかしたら、
今の自分は崩壊寸前かもしれないし、
安定しているのかもしれない。
若しくはそれらとは異なる状態かもしれない。

それだとしても、
それらの様をこうなんだと決定するということは、

「そうであるはず」

という運命しか待ち受けていないものです。


「そうであるはず」という本当のことが存在していればいいのだろうけど…。

もしも実在していないものだとしたら
その後の運命は「仮想の運命」を現実に居ながら歩いていかなくてはいけない。

それはまるで本の中の主人公。


その様は…

夢は夢でしかなく

本の中だけで生きている夢でしかなく

夢のままに終わる何かでしかなく


夢に真実がなければ

夢に本当がなければ

儚く終わる夢…。


だから


夢を夢で終わらせないために
白と黒だけじゃなく


「わかるけどわからない」という

グレーゾーンの世の本当も必要だったりするものだと
そんな風に思います。

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「時の狭間」と「現実」が癒着した“その僅かな隙間”

人が自己の意思に誓いを立てる時、それは霊的にも見えない力が加わってくる。

その誓いが決意だとしても…
その誓いが思い込みだとしても…

時の狭間に潜む見えない何かが動き出し
その見えない何かは運命へと這い出てくるものなのです。

よく「自分で大丈夫と満足したら後は落ちるだけ」なんて表現があるじゃないですか。
あんなのと一緒で、「こうなんだ」という自己の中での取り決めは、運命へと這い出ていき、結果、運命に「心の鏡」となり反映していくものなんですよね。

理解しなくていいことを理解したり。
わからなくていいことをわからせられたり。

そういう外からの行為も人の運命へ多大な影響を及ぼしたりもします。

その理解したりわかってしまうこととは、本来、脳内に入る必要の無い情報や知識です。
これは事のパターンが変化すれば洗脳という状況を容易に生み出します。
そして、結局は、自分はこうなんだという「時の狭間」と「現実」が癒着した“その僅かな隙間”で、全ての人間が我が敵だと思い込んでしまうほどに息を殺しながら生きながらえる。そんな現実との関係がスタートしてしまうものです。

どんなに気丈な人であったとしても、同じ感情を持った人間。ただ単に脳が故障を起こさなかったから、それらの必要の無い情報や知識を吸収してしまった。それは得なのか不運なのか、誰にもわからない。

実際、鑑定や呪術として人と接している私でも、わからないと感じることの方が多いように思う。

だって、自分がこうなのだという頑なに取り決めた心と脳の法則は、その人自身でしか解除できるスイッチを持っていない。
ましてや、探すつもりも無いそのスイッチを見つけてあげても、なんの意味があるのだろうか。

そんな風にもどかしく感じてしまったりするものです。


それでも、動かなくなった魂の核へ筋力を与えたいという、本能の感ずるままのパワーを持てた場合、人はその「時の狭間」と「現実」が癒着した“その僅かな隙間”から脱することができるもの。

その場所とは真っ直ぐに辿り着く精神の回路でもないし、真っ直ぐに変換できる思考回路でもない。

第一、人は心と脳が直接結びついて生きているのだから、そんな単純明快な答えばかりではないのだ。


だからこそ思う。

たとえ自分の生い立ちに鉄の味のするような思いが刻まれていたとしても、
たとえ自分はこうなのだと自分を取り決める法則があったとしても、

それでも何かしら本気になれば本能が導き出す魂の中心が眠りから覚める。




もしも願いが叶うのであれば

私の心からの祈りが届きますように……。


http://www.youtube.com/watch?v=_oDdpSr0dTk

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天然酵母じゃないけれど

今日は白玉粉を作る予定だったのですが、ちょっと予定が入ってしまい、夜ご飯のおかずにコロッケを作ることにしました。というか、ただ単にいつもの夜ご飯というだけですが…(笑)

で、夜ご飯が済んでから、パン作りをしようかと企んでいます(笑

今回、作ろうと思っているのはシナモンロール。
それも、白く溶けた砂糖のようなもの(アイシング)がかかっているシナモンロールを作ろうと思っています。あ、ちなみにレーズンの入ったやつです。

なんかここ最近、シナモンというか…。甘いものに飢えているのかもしれないですね。
まあ、甘い時を過ごすことが無いので余計ですかね(いや、まったく関係ないし…)。

そういえば、パンを作るときに「天然酵母」で作る人が年々増えているみたいですよね。確かに、ドライイーストの独特の香りとか、また味を比較しても、違いが歴然としている。

私的には、天然酵母のパンも作ってみたいと思うのだけど、何が何でもそれを食べたいという欲求が沸かない限り(所詮、食い気優先…)チャレンジすることは無さそうです。私の作るパンはドライイーストかショートニング。で、たまにその両方を使ったりもしていますね。

でも、まあ、天然酵母パンも機会があったらやってみたいかも。パン好きだし。


ところでお話しは変わります。

プロレスラーの三沢さん(2代目タイガーマスク)が、昨夜、亡くなったそうですね。

なんでも昨夜の試合中にバックドロップを対戦相手にかけられ、頭部を強打。そのまま意識を無くし、同日の午後22時過ぎに亡くなったそうです。

AEDをやった時も何の反応も無かったのだとか…。死因は不明だそうです。

やはり、その世界で生きている人たちの現実はとても厳しく。また、激しい世界で生きているのだなと、改めて感じました。

以前、三沢さんの所属している団体(ノア)の試合をとあるご縁で見たことはあるのですが…。なんというか、人の生死とは、わからないものですね…。いつどこで何があってもおかしくはないですからね。

命に、代えなんて無いし…。
命以上に大切なものなどあるのかな…なんてたまに思うことがありますよ。

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何気に日々が楽しくなるために白玉粉(*^д^*)

男の趣肴HP

実は前々から、ここのサイトは好きでして。
たま―に見ては似たようなものをつくり。
自己満で終わったり…
家族の餌と化したり…

まあ、私はどちらだとしても楽しませてもらっているサイトです。

で、今回は、白玉粉を手作りしてみようかな…なんてワクワク感が浮上。
…嘘。食い気が浮上。
あ、白玉じゃなく、白玉粉ですからね。粉の方です。


なので、次のお休みの日にでもチャレンジしようかと思っています。

それで気が向いたら画像をアップしておきますよ。

わざわざ白玉粉を作るのだから、どうせなら小豆を煮てあんこをつくろうと思う。

ほいで…。




うーん。




白玉とあんこを使った





………




なににしよ……


困ってしまうね。ほんと。


まあ、白玉粉でも作りながら次の休みはのんびりと過ごそうと思うよ。

あ、逃げた?
見逃して(笑)

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心の鏡が映すもの

人の思いは残酷でもあり

無垢でもある


そのどちらなのかという疑問があったとしたら

きっと

そのどちらも当てはまるし
そのどちらも当てはまらないのだと


そう思う


何故 人は痛みを感じることを与えられたのか
何故 人は喜びを感じることを与えられたのか

天は なぜ人をつくったのか

その答えを知ったとしても


だからどうなるというのだろう


その答えが見えても

その答えに辿り着いても


人が生きていくということは

悲しみも
苦しみも
楽しみも

そんなたくさんの心があって生きている

だから

きっと

答えなんかわかっても


いつもみたいに

起きて

食べて

働いて

寝て

そして何かを感じながら
何かを考えながら

その中で何かが壊れたり
その中で何かが生まれたり

そんな風に

毎日が過ぎていくだけ


そんな毎日と
永遠の答えを照らし合わせても
だからなんなのと
そう思ってしまう


生きていくということは


心の鏡を運命に照らし合わせ


その鏡が時の選択をしていくもの


誰に習うでもなく
誰に導かれるでもなく


心の鏡が欲する道へと歩いていくもの

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休憩




居るけど居ない。
居ないけど居る。

存在があるけど無い。
存在が無いけどある。

そんな真ん中の感じがいいかも…。

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プロフィール

HN:
福島の母 占い軒龍卑(haruka)
年齢:
55
性別:
女性
誕生日:
1969/11/01
職業:
占い師&マクラメ工芸士(講師もします)
趣味:
占い・読書(ほぼ仕事の本)・ガーデニング・その他諸々
軒龍卑の近況:
福島県福島市笹谷在住
現在は福島市笹谷にある、店舗【卯羅那石(うらないし)】にて鑑定をしています。店舗では占いの他にマクラメアクセサリー(ワークショップもあり)・柔道整復師によるリラクゼーション・インド刺繍リボン(業者卸有り)・天然石(業者卸有り)・雑貨などを取り扱っています。

なにげ修行は一生だという考えの持ち主です。
形の無いたったひとつの本当へ意識と脳が融合した状態で辿りつくことを数ある修行の中でも最低のラインと考え実践しています。

それから近年の変化ですが、霊界との関係性に変化があり、有効な知識を蓄え血肉にするため日々鍛錬しています。

私生活では極力霊界の事情を持ち込まないように、仮に持ち込んだ場合は速やか且つ敏速に対応しています。

それから私はかなりの方向音痴です。
なので出張へ行くと数回に1度の割で逆方向へ移動することが…。
しかも霊視中にも方向音痴が炸裂するので、東西南北ではなく時計表示&前後左右で方角を説明します。

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