白月光
白月光

白月光

あなたは本当の自分で生きてますか?

間抜けな小競り合い

くろちゃん(うちの犬)と対決したお話――(笑)




先日の昼下がり、だんなさんにお買いもんへ行って貰った。


で、


だんなさんの気配を察知した。



ああ、帰ってきた。




そう思った5~10秒後………




「ばうぅ―ん」

と、ちょっぴり遠慮した「お父さんが帰ってきたよコール」をくろちゃんがした。






………へへんっ。



くろ、ちょっとばかり出遅れたな(^=・ェ・)バゥッ ( ̄  ̄*)フッ




お母さんの勝ち――。

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うーん 疲れたぞぉ

約一時間前に帰宅。歩いて家まで帰ってきたので疲れました。
で、疲れたので書くことが思い浮かびません。はい。すみません。

なので、私の次に天才であるアート君を紹介します(大嘘っ)

http://www.youtube.com/watch?v=rw63en6t4kA

で、次に、ついさっき私が爆笑した動画―。

http://www.youtube.com/watch?v=rvAvWjQ24lk

おかしくて死にそうになったよ。丁度、33秒のところだね。ふふふっ

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おはようございます…(苦笑)

雑用やら何やらやっていたら、こーんな時間になってしまいました。ちなみにただいま5時前です(笑)

今日は、というか、昨日は、キリ番を踏んでいただいたaさんの対面鑑定でした。aさん、無事にキリ番のコメントは入っていましたよ~。ばっちりです(´ω`*)えへへ

次のキリ番はどんな数字にしようかな…。うーん。考えておきます。

というか、結構、知っている人がここのブログを見ているということを最近になって知りました(笑)
私が知らないだけで、鑑定の時に「ブログ、いつも見てます」と、言われることが増えて…。とは言っても、ブログを始めたのが去年の3月だったんで、既に1年は経過しているんですけどね。そかそか、見ててくれているのかぁ(*´д`*)~と、嬉しい気持ちになるのは言うまでもありません。

ところで、福島は、そろそろお花見の時期です。なんでも、九州の方は花が終わってしまったと聞きました。うーん、やはり九州は暖かいのですね。というよりも、福島は寒いんですよ ね。ちょっと前には雪がふっていたし。悲しいほどにほんとのお話です。
福島のお花見といえば、花見山(はなみやま)なんですが、地元の癖に行ったことないですよ。だって、すっごい渋滞で……、途中まではチャレンジしたのだけど、あまりの混雑振りに参ってしまい信夫山へ方向転換したことがありましたね。しかも、Uターンするのも命がけ…。動けないほどの込み具合…。観光バスはバンバン来るし、写真集的なものも出版されているし、とても素敵な桜なんでしょうが、人混みで酔ってしまう。残念。

花見山は誰かの土地で、そこに桜を植えてあるんですよ。で、地主さんの親切で開放しているそうです。
うーん。でも、もしかしたら歩いていけば辿り着けるかもしれない。車で行ったから無理だったのかな。
ま、機会があったら行きたいですね。うんうん。

でもですね、まずは信夫山へお花見に行こうと思っています(笑)
たんに近いというのもあるけど、好きなんですよね、信夫山~。

福島県の会津の方とかは、5月あたりが見ごろだと聞くけど、かなりきれいらしいですよ。なかなか会津は行く機会がないですね。良いところなんですがね。
そういえば、会津にはSLがあって、もう大分昔ですが乗りました。煙がもこもこになっているのを車内から撮影したけど、かなり迫力でした。会津は観光するところがたくさんあるので、じっくり計画を立てて行かれると良いですよ。

うーん、それにしても、このあたたかい春が好きです。ま、夜は底冷えしていますけど…。だとしてもですね、お花見ですよ。お花見。……眠すぎて少し壊れています。すみません。ほっといてくださいね。

なんというか、外で食べたり飲んだりして、どうでも良い話をして、まぬけなことで笑えてしまう。そんな、どうでもいいような風景が好きですよ。ま、だとしても、夜になると酔っ払いがぐだを巻くんで、ちょっとイヤかも(苦笑)。

ということで、やっぱ、お花見は昼間ですよね(かなり私的な意見 笑)

では、おはようの後は、おやすみなさいですね。
良い子は寝る時間です。
鳥が鳴いてしまいます。

おやすみなさい。

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ばかくさいけど笑える




携帯の人はコッチから↓↓
http://www.youtube.com/watch?v=ylZhcg8FNA4

まぁ、たまにはこういうのもいいかな(笑)

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BUMP OF ●HICKEN

ファンの人、ごめんなさい。素直に感じたことを書かせてもらう。

このグループが歌っている歌詞。ちょっとおかしいよねと思い自分なりに見当してみた。

つかさ、多くの10代の子は病んでいる。自分を信じられないし、他人も家族も信じられない。だからこそ、親友(心友)が大事だと言う。いいや、「親友という型」が大事だと言う。

けれども、そんな根底が歪んだ状態で誰かを受け入れたフリをしていたら、頭が逝かれて来るに決まっている。

で、当然、その辛さが精神を蝕んでいくよね。


――自分だけが狂って逝くような恐怖。


そこに、ぽつんと明かりが灯る。
俺らも同じだよ―。おまえらは間違っていないよ―。と――。


ああ、神だ。メシア様だ。



……企業戦略だったとしたらこわ過ぎる展開だよね。

考えてしまったよ。うん。本気で。

この恐怖の本当の意味が分かるかな…。洗脳?いいや、そんなちっさいもんじゃないよね。


理解できた人は、間違いなく寒気がくるよ。


途中までなら、ああ、あなたの思想ね。

とか、

あなたの考えや趣味でしょ。だろうけど……。



狂っている。

歪んでいる。

妬みからしか物をみていない。

誰も信じてなんかいない。

優しさも上辺だけ。

……そんなものがこの世だよねと唄う。この感覚は、なんなんだ…。

で――、
そうだよねー。そう思う。うちもそう感じるもんっ。


つかなにこれ。ヤバイよね。
単に若者と共感できるできないとかじゃなく、本当のことがすりかえられて当たり前みたいになっている世の中が、気持ち悪い。

まともじゃないのに、まともだと言われている多くの感覚は何なの?
これが現実なのか……?

でもって、唄に秘められた呪文を感じるのは私だけか?
まるで、トリックスターだよね。

一瞬だけ、吐き気がきて人間がイヤになった。



http://www.youtube.com/watch?v=h2mH7wFiaKo


http://www.youtube.com/watch?v=Ha69xh2UC0o

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だらだら思うがままに書いてしまった

昨日の夜は久しぶりに外食ー。福島駅前にある「なか卯」に家族で入った。
ここのなか卯はアジア系の女の人ばかりが働いていた。他のなか卯もそうなのかな…。

ところで、久しぶりの夜の街中は、新入社員歓迎のせいか賑わっていたね。ま、金曜日だったというのもあるだろうけど。

2、3ヶ月街中に行かないと、結構、様変わりしてしまうもんだよね。行きつけのショップが潰れてしまったり。かと思うと、福島にも遂に進出したのかー。と、思えるショップができていたりする。

最近のお気に入りはパセオ通りのとあるお店。そこでお茶をしながら、お茶のお供に、ひとくちで食べてしまえるチーズケーキを一緒に注文するの。そのお店の2階の狭いスペースの中に雑貨が陳列している。なかなか手作り感がいいよ。

で、なんか落ち着く……。ひとりで読書するにもいいかも。うーん、今度はひとりで行ってみよう。

そういや、ひとりで行動することが減ったかも。なんつーか、なんとなくなのだけどさみしいんだよね…ひとりが。だから、いつの間にか誰かしら誘ってお出掛けをしてしまうのだ。

これって、自分に向き合った素直な姿勢なのだろ。きっと、そうなんだなと自覚してしまう感覚もある。何時の間にさびしがりが全面に出てしまったのかな…。ま、どうでもいいことなんだけどね(笑)

そういや、福島にも占いがちらほら出てきたみたい。ライバルとか思うのかって?
私がそんなこと思うわけないじゃん。強がりとかじゃなく、別に誰がどうしようと関係ないよ。
だって、どうせ偽者は消えていくし、偽者じゃなかったとしても、どこに張り合う理由があるのだろう…。
お客は流れるのが当然。捕獲して他所に流さないように洗脳する占い師もいるけど、そりゃある意味宗教でしょ。トップに立って目立ちたいヤツは目立てば良いし。

何よりも、私は私のやり方がある。

風の噂では結構あくどい輩が占いをしていると聞くよ。個人でやっているヤツね。でも、そんなのとつるみたくもないし、正直、一緒にされたかない。
それに、私は福島だけを拠点にしているつもりもない。どうも、福島は閉鎖的でいけないね。
色んな情報が垂れ流れてくるけど、もう、占い師の話はうんざりだし。気分悪いし。やっぱそういうのって興味無いや。

なんていうか、となりの奥さんがねぇ…ヒソヒソヒソ…的なお話に聞こえてきてさ、本気でばかばかしくなる。
お隣の奥さんが大声出したから、それがなに?他所の異性と歩いていたから何?みたいなさ…。わかってくれる?(苦笑)
別にいいじゃんねー。隣りの奥さんが何をしていてもさー。

ああ、きっとさ、私みたいのは、団地とか社宅とかには住めないよね。だって、隣りの奥さんがねー。といっている矢先に、だから何?とか無表情で言ってしまいそうだもんな(笑)
こういうポイントで上手く立ち回りができる人って、すごいよなって思うね。嫌味とかじゃなくて、ほんとに。

なんか、今時の職場いじめってこういう感覚なのかなーとも思ったよ。裏と表の事実と、それに噛まない現実。そんなのが毎日続いたらたまったもんじゃない。いじめはこの世から無くなることは無いんだろうけど、いじめって結果的に何の意味も無いよね。爪痕しか残しやしないし。いつの時代もいじめはあったりだろうが、楽しいのかね…。うーん。最近は、いじめるヤツの心理って、認知能力の欠如の問題のようにも思えてきた。

ま、なんにしてもさ、自分のことしか考えてない人間が増えている気もしないでもないわ。
ここ最近、そんな風に考えているハルカでした。

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女の常套(じょうとう)手段

女が甘える時というのは猫のように喉を鳴らすとは限らない。それは年齢に関係なく起きている事情というもの。

先日、とある10代の男の子が悩んでおりました。彼女が別れると言い張るのだと…。で、いろいろ事情を聞き、ははぁーん。猫が喉を鳴らす代わりに威嚇(いかく)しているのねとは思ったものの、本人は冗談も何も通用せずぶんぶん振り回されておりました。
かわいそうに…。キミは、女の常套(じょうとう)手段の毒牙にハマッてしまったのね……。

女とは、どうしてこうも素直にいけないのでしょうか。戦時中の大和撫子の変形がコレなんだろうか。
ま、私もひとのことをどうこう言えるほどかわいいことを言っていないよ。ほいでも、言う時は言うさ。だって、伝えるだけなら何でも良いけど、伝わるためには、かわいい猫のようにならないといけないときもある。

ただ、この猫を「うそ臭い」とか、「わざとらしい」とか、「男に媚びている」という風に考えてしまうと、そりゃぁ、あなた。意味が違うよねとなる。作り物の猫ちゃんは、化け猫になり、何れ男から逆襲されてしまうのがおち。やってきたことへの罰が還るみたいな、そんな感じだよね。

猫ちゃんのように甘えてくれなくなると、大抵の男は浮気に走ってしまう。うん。まさに競技場で繰り広げる地区大会さながらに駆け抜けていく彼。応援する女は猫の威嚇並みに「しゃぁーしゃぁー」と、釣り目になり全身の毛を逆立てている。

ゴールはコッチなのに…。何処へ行くの?

そう思ったときは既に遅く……。

ゴールテープの前に、黄色い奇声を発しながらかわいい猫ちゃんが勢ぞろい。

……てめぇ……何処に行くんだよ。と、悲しみに暮れる間も無く、怒りに震えて横っ飛びする、猫……。


「携帯からはコッチ(横っ飛び)」
http://www.youtube.com/watch?v=oF4wNmCNJW0

たまには、怒りに震えて横っ飛びもしゃぁーないけどさ。
ほいでも、いつもいつもだと男も安らぎの居場所を無くしてしまう。
かといって、ごろごろと喉を鳴らしっぱなしもある意味同じだったりするわけで。

つまるところが、自分らしく輝いているヤツのところには、男でも女でも、何れ戻ってくるもんだよね。
つくりもののごろごろ喉鳴らしは、身の毛もよだつけど。ほいでも、そんなものでも必要な時があったりもする。

だとしても、駆け引きしない自然体。でもってまんまの猫でいれるのが一番だよね。

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私は、自分が生き残るために両親と姉を殺しました(帯より引用)

ひとつの小説を読み終えた。殺し合う家族…。
速攻で、読み切ってしまった。しかも二日程度で読み上げたし。

なんというか……。

やっぱ、気分悪いわ。予想通り、中に入り過ぎて吐き気もきた…。

どうして、そんな惨劇が起こったのか――、
その「不自然なほどの動機」は、惨劇という状況に打ち消され隠れていた「心理」。

隷属と成り逝く心理はノンフィクションではなくとも充分に伝わるものがあったし。

筆者が構成に年月を要したのも頷ける。

きっと、構成中に筆者が得た体験は、寝ても覚めてもおぞましいくらいに殺人者の心理を自分の心理のごとく捉えてしまった感覚があったんじゃないだろうか…。でなければ、あの作品はできないでしょう―。とも、思ったよ。

まさに、五年ものの漬物だな。
つか二週間前後(ハルカ漬けの話)でもどっぷり漬かるのはキツイのに、五年でしょ。…五年。
その五年って、(筆者が)殺人者の心理にピタリとなりきるまでに要した年月なのかもと考えてしまうよ。
うーん。御言葉も無いです。

人間の奥底から湧きあがる恐怖心。時として、その感情は人間を動かす原動力と成り、罪を犯すこともある。
罪悪感は罪を重ねるごとに現実感を麻痺し、精神を破綻させることもある。
それは、根底から湧き出るものが、怒りであれ、恐怖であれ、絶望であれ、人を動かすには充分なものだと思える。


ただ、罪について言うなれば――、
この世は、同じことをしても、捕まる者と捕まらない者が居るというだけのことだと思うのだ。

誰かに踊らされ、犯罪に手を染める。

欲のために、道化と成り、使い捨ての道具のごとく利用される。

例え、操られ、脅迫を受けようと、犯罪に手を下したのが自分ならば「己自身の意志」。

それだとしても、何があったとしても、我に返り現実を受け入れたとしても、時、既に遅し――。


「殺し合う家族」新堂冬樹(徳間書店) ちなみにハードカバーです。

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プロフィール

HN:
福島の母 占い軒龍卑(haruka)
年齢:
55
性別:
女性
誕生日:
1969/11/01
職業:
占い師&マクラメ工芸士(講師もします)
趣味:
占い・読書(ほぼ仕事の本)・ガーデニング・その他諸々
軒龍卑の近況:
福島県福島市笹谷在住
現在は福島市笹谷にある、店舗【卯羅那石(うらないし)】にて鑑定をしています。店舗では占いの他にマクラメアクセサリー(ワークショップもあり)・柔道整復師によるリラクゼーション・インド刺繍リボン(業者卸有り)・天然石(業者卸有り)・雑貨などを取り扱っています。

なにげ修行は一生だという考えの持ち主です。
形の無いたったひとつの本当へ意識と脳が融合した状態で辿りつくことを数ある修行の中でも最低のラインと考え実践しています。

それから近年の変化ですが、霊界との関係性に変化があり、有効な知識を蓄え血肉にするため日々鍛錬しています。

私生活では極力霊界の事情を持ち込まないように、仮に持ち込んだ場合は速やか且つ敏速に対応しています。

それから私はかなりの方向音痴です。
なので出張へ行くと数回に1度の割で逆方向へ移動することが…。
しかも霊視中にも方向音痴が炸裂するので、東西南北ではなく時計表示&前後左右で方角を説明します。

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