白月光
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あなたは本当の自分で生きてますか?

第1チャクラ

111afb31.JPG
第1チャクラの意味は↓↓
http://seisinblog.blog.shinobi.jp/Entry/9/
(ハルカの別ブログ 精神の探求~Search for spirit より)





(↑画像をクリックで拡大)

今日の画像は、第1チャクラの浄化です。ちなみに強化ではないです。
つまり、第1チャクラの中心から、不純物を取り除くためだけに描いた画像です。
まぁ、やってみたい方は試してください。
やり方は中央左上部に女性の手があります。PC上で画像を拡大してから、その手を毎日5分以上見つめてください。

あえて、強化ではなく浄化にしたのには理由があります。それはどうしてかというと、ひとりでチャレンジしても大丈夫なように(万人向けね)考えていくと、間違いなく浄化になってしまうのですよ。
なので、危険な状態になることを想定して描いているので、安全にチャレンジできます。まぁ、安全にした分だけ、効果は薄れていますけどね。それでも、確実に浄化の設定をしてあるので。

ただし――、すごく重いんです的な、状態の場合はどうかな。きっと、浄化が殆ど無理な人も出ると思います。なんせ、特定の個人へ描いたCGではないので。その辺は勘弁です。
だとしても、僅かに剥がれる可能性も無きにしも非ずなので、試す価値はあると思う。ただ、剥がれたとしても限度があるというだけの事。

ではでは、気が向いた方は浄化を試してみてくださいね~(*´ェ`d)






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混迷

c538920e.jpg混迷:
定まらない方向性。
目的の消失。
キャパシティーを超える。
自己の中での天変地異。
不意打ち。




(↑画像をクリックで拡大)
今日はとってもおっかない画像ができましたw


自分の予想外の出来事が起こると脳が固まります。しかし、予想外の出来事が自分のキャパシティーを超えた状況だった場合、頭の中はゴールのない迷路となってしまう。そして、その状況をツボに入ると表現する。
ツボに入るとはいっても、心の中にツボがあるわけじゃない。ましてやハクション大魔王じゃあるまいし、入れるわけがない。

けれど、もしもだよ――、
ハクション大魔王みたいにツボなるものへ人間が入れたとする。ツボというのは入り口が狭く奥が広がった構造になっているよね。そんな場所に訳も分からず入ってしまう。入ったは良いけど、出るにも出れない。なんせ、頭は通ったとしても身体が出て行かない。あなたは諦めて、もう一度、底に戻るとしよう。
一旦、戻ってしまうと、今度はツボの内側がツルツルと滑ってしまい、上に登れなくなった。さあ、大変。こんな所に閉じ込められたまま人生が終わってしまうなんて考えられない。ああ、きっと、これは悪い夢だ。悪夢だ。と、ちょっと現実逃避をしてみる。しかし、あの時、ふざけて入らなきゃ良かったとリアルに後悔なんかしてみたりする。途方もなく先の全く見えない恐怖だよね。

まるで、無謀にも腕力だけで、何の計画もなく、脱走使用としている囚人みたいな心境――。
それが、自己のキャパシティーを超える状況が起こった事で、気持ちがツボに入ってしまうこと。


けどね、これって、ツボに入ったように感じているだけのこと。
どういうことだというとね、まずは下の図を見て。

tubo-003.JPG








↑これは日本の国旗です。いやいや、違う。そうじゃなくてw
ツボを真上から見た図です。

tubo-002.JPG








↑で、これが、ツボに入った自分(青丸)ね。って、ただの丸だよっ( ∇ |||)とか、言わないでねw
これも真上から見た図ね。

ここまでの図によって、自分よりも大きいキャパシティー(ツボ)に飲まれてしまった。という事が理解できると思うの。仮にツボの口が狭かったとしても、そういうことなんだよ。ツボの口は狭いから、相手を、或いは、その対象を自分のキャパシティーよりも小さい。そう、あなどった時にツボに入るよね。いやいや、そんな事はない。と――、思うかもしれないけど、もしも、自分よりも大きいと理解していたならば、ツボには入るわけがないでしょ。ということは、甘く見ていた。つまりはあなどっていたことになる。ようは事実をしっかりと見ていなかったという事だよ。ま、誰にでも経験のあることだと思う。経験のない人が居るのなら、ぜひ、会ってお話をしてみたい。人生が変わってしまうような話がきけそう。
話がそれたね。話を戻すけど――、
人対人なのにツボに入る事などできる訳がない。なのにじゃぁー、ツボに入るのか。いいや、入ったように見えるのか。それじゃぁ、下の図を見て。


tubo-004-2.jpg








↑これは自分とツボ。そのふたつを横から見ているんだよ。つまりは空間の捕らえ方。
誰でもさ、すごくパニクッタ時に、なんでか知らないけど上手く頭が回転して、有り得ない発想をする時ってあるでしょ。自分でも天才。と、思ってしまうようなことあると思うの。(天才は言い過ぎかもしれないが)
それが、この上の図みたいに横から見ることが出来たときなんだよ。それを見ることが出来た場合を、相手に隙がある。或いは、弱点。こう捕らえることもできるよね。

必死になっている時って――、ま、さっきのツボの中の話だとしてだよ。必死になってツボから出ようとして、体当たりすればツボが割れるかもしれない。そうしたら、怪我するかもだけど…出れるかもしれない。そう、考えるよね。
けど、それって、出る事しか考えていないから体当たりするって発想が生まれるんだよね。

何が起きているのか、それを焦らないで受け止めることは、とても大変な事。
それでもね、焦ってしまうと、ツボに入っていない空間を見逃してしまうんだよ。
まぁ、何事も慎重に。しかし、時としてスピードも重要だったりもする。
人間って、難しい生き物だね。








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最近の状況

 最近、私の身の回りの環境が多少変化しました。そして、その環境の変化へ、ついていけてない自分がいます。今の状況をどう捉えたらいいのか。自分はどういうポジションでいればいいのか。最終的に自分がどう考えて動くべきなのか――。この3つ全てが、今現在、不透明なままです。
 しかし、環境の変化が起こっているということは確実に現在進行形が存在しているわけで。つまり、私が分からないとか、どうすればいいのかな。なんて考えていても、いなくても、今という時は進みます。この状況で時が進むとなると、私自身も戸惑い慌ててしまいます。
それでも、なんとかその場を形にしています。けど……ただの誤魔化しにしかなっていないし。更に事態は悪くなることがあっても、良くはならないという…最悪の結果を着実に生み出してしまっています。
今を誤魔化すことや今をあやふやにすることは、時には必要だったりします。だけど、今回の私の場合は、誤魔化せば誤魔化すほど自分の首を絞めてしまうのです。


 こういう時って、なぜか心がとても敏感。なので、自分で自分がとっても小さく感じる。まだまだ甘い奴だとつくづく痛感します。ただ、本当にこのままの状況で良いわけがないと自分で理解しているので、なんとか不透明な3つをクリアにしていこうと、自分で自分へ誓いをたてています。今、考えている辛さよりも、考えずにやり過ごすことで、その先にある大切なものを失う方が悲しい。そう考え直しもう一度、自分の思考に取り組んでみようと思う。
 きっと、私がクリアになったところで、その先にある大切なものへの影響なんて他愛も無いことだろうね。恐らく、ちっとも未来なんて変わらないと思う。
 それでも、やらなかったことで後悔する自分が辛いし、何よりも大切なものを悲しませてしまう。ただ、ただ、それだけの理由で起こす行動。その行動の動機は、ちっぽけで些細な理由かもしれない。けど、それでも良いと思っています。大切だと感じることに対して本気になって取り組む。その理由が歪んでいたとしても、今の私の選択にはそれしか無いと考えているならば、それが答えなのだと思う。


 まぁ、たまには、ここで暴露話を書くのも良いかな。正直――、このブログで綺麗な部分だけを伝えても仕方ないと思っています。私は占い師でもあるけれど、その前に人間なので(当たり前だけど…)、普通に悩んだり落ち込んだりもします。誰かに、どうしようもなくなって話を聞いてもらう事もある。きっと、そういうのってみんなと変わらないと思うんですよ。それにね、霊感があるから人より優れているとか、自分で自分を凄い人間だなんても思っていない。人には、各々の価値観があるように、私にも価値観があるというだけのこと。その中で、単に、ブログという窓から言葉を発信している。そして、その発信している人間がたまたま占い師だというだけのことなんじゃないかと思うんです。

 色々なことを幾通りのパターンで考えたりすると、頭の中が発酵してしまうね(苦笑)

 
 もう少し頭の中を整理する必要がある。なので、焦らず着実に、そして、地道に取り組んでみます。 







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大政食堂

今日は用事があり、日中、街中に出かけてきました。丁度お昼時を過ぎ、食事がまだだった。駅前のドトールで済ませようかと思ったのだけど、R13沿いにある大政食堂へ入る事にしました。

大政食堂(R13のホテル東急イン正面入り口を米沢方面へ50m位)はカツ丼(700円)が、有名。早い時は夕方位にはカツ丼が食べれなくなってしまう。で――、娘ふたりと一緒にカツ丼を注文。そこは年配の女の人が3人でやっている。
お盆とかは無くて、どんぶりと味噌汁碗と沢庵をどんっどんっと、テーブルへ乗せてくれる。
うんうん。これこれ,,,(^-^ (^-^  エヘヘ~♪
ここの味噌汁は手作り味噌を使っていて美味しいの。
なんていうか~お母さんの味みたいな食事ができる。とっても素朴で私は大好き。

それでね、あんまりにもお腹がすいてて写真を撮り忘れました(笑)
気が付いた時は半分くらい食べた後だったよ( ̄ω ̄;)ごめんね。

豪華な食事はそれなりに美味しいけれど、やっぱり素朴な食事が好きだな。
あ、素朴な味といえば、野田町のあづま食堂。ここは、本格的なばあちゃ~んっていうような食事が出来るよ。
あづま食堂はプロレスのチケット販売をしてて、プロレスラーとの繋がりがあるお店なの。長与千種とかの写真もあったはず(懐かしいなぁ~。昔、女子プロが流行った頃はよくテレビで見たっけ)
ここの――、味の素を振ったよね?  といいたくなるチャーハンは、まさにばあちゃんの味!!!
他の定食もとっても美味しいよ。まさにバランスの取れたばあちゃんの味だね。

あづま食堂のおばちゃんとおじちゃんはめっちゃ元気。なぜか子供時代の自分にかえったような気分になるんだよ。
それにね子供が頼んだ食事の付け合せにって、別皿で赤ウインナーを付けてくれたりする。で、喧嘩しないように数もしっかり平等にしてくれるんだよね。そういう気遣いに癒されてしまう。
場所は八島田(やしまだ)街道を庭坂方面へ行くと、左側に大きな看板であづま食堂とかいてある。目印は長与千種と思える人物がラーメンを食べている看板だよ(確かジャンボラーメンってかいてあったと思う)

なんか、話が飛んだよね……(苦笑)
ま、いっかw

それじゃー、福島の情報があったら、また今度おしえますね~。







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あはは♪美味しい

おやつにあんまんを作ろうと思ってあんこを作ったのだけど――、
ふと棚を見るとホットケーキミックスの袋がある……。


うーー(* ̄  ̄)ーーーん。 


…………………。


で、思いつきでやってみた。たこ焼き器でぷち大判焼き~~(笑)
やってみた結果、ご覧の通り上手に焼けたよ~~(o^_^o)あははは

koban.jpg

どう?  結構いい感じでしょ♪
(ホットケーキを作るときよりも、牛乳を少し多めにするとよいみたい)





そして、冷蔵庫で寝ていたクリームチーズも入れてみた。うん。美味しいっ。
あとさ、無かったからやらなかったけど、板チョコもいけると思うよw

タコを入れる時と違って、生地を返した時にあんこがプレートに付く。だから、あんこに少しでも生地が付けてあれば大丈夫。

ではでは~~ハルカのおやつ教室でした(笑)






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あ、当たっちゃった

いつ応募したのか忘れたけど、投票者10名にあたる賞金プレゼントが当たった。
ちなみに賞金は一万円。当たった事がすごいっ。正直、びっくりしてしまったよ(笑)

10名が選ばれるようになっていたのだけど、162票の投票の中で選ばれました~。

応募したのは、ベスト小説だと思えるものに投票~。というものだったの。

うーーーん。何年ぶりだろう。こういうのが当選したのは……。

まぁ、時々ね小説を趣味で書いていたの。だけど、まさか投票で選ばれるとは思っていなかったよ。
(あ、私の小説が選ばれたのではなく、他の人の作品に一票入れて、その一票が選ばれたんだよ)

今度、無謀にも小説を応募しようかと思っている(* ̄ω ̄)ふふふっ
先は見え見えだけど挑戦してみる(。・・。)(。. .。)ぅん。うん。


いやいや。それにしてもなんか嬉しい。
しみじみと嬉しい(笑)
子供みたいだよね、私。
それでも嬉しいのです(笑)






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感謝してます

とあるお店で、来月、鉄拳の大会があるそうで(ちなみにゲーセンではない)
あ、鉄拳はプレステです。
私の知っている限りでは、スタッフの中に強者がいるんですよ。
参加者は20名程になるとか。で――、だんなが鉄拳の大会にでます(だんなはゲームが大好き)

だんなさん。
がんばってね~(o^_^o)/゛゛
そして、たまには好きな事をやって楽しんで~(* ̄ω ̄*)エヘヘ

いつもいつも私の事でだんなを振り回している。だから申し訳無いといつも思う。
けれど、優しいから何でも頼ってしまう。
そうしているうちに、これじゃぁいけないな。と、思うんだけど……。
つい、いつもの癖で、また頼る。頼るというよりは単に私の我侭かもしれない(苦笑)
例え、100歩ゆずって私が我侭だと認めたとしても(認めてないけどね)だんなへ感謝する気持ちは変わらないし、そしてとても大きい。


感謝の言葉。改めて口にすると何だか照れくさい。
特に相手が身近だったりすると余計に照れくさいね。

それでもね、誰かに(或いは、何かに)感謝する事は大切な事だと思うんです。






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祈り

sima-tuki-3.JPG祈り:
交じりの無い感情で願い、そして強く望むこと。
祈りよ――、叶えたまえ。
(←画像をクリックで拡大)




※画像に祈願の念を込めておきました。
願望達成のお役に立てれば幸いです。
(画像を拡大して、月を見つめながら5分以上祈ってください)



交じりの無い願いとは、時として時空を飛び越え奇蹟を起こす。


願い祈る思いは儀式や呪術にも相通ずるもの。
己の愛を信じ、或いは相手の愛を信ずる事。
信ずる思いが純粋にひとつになった時、偉大なパワーを呼び起こす。
それらを念と呼ぶ。

念は悪用しようと考えればキリが無い。
けれど、悪の術でしか善を表現できないこともある。
一見、矛盾しているように聞こえる。
しかし、矛盾ではない――。
善に見えるもの全てが真の善ではないように、悪も人間のさらけ出した素なのだと思う。
術だけに限らず、生きている者が悪を用いて善とすることもある。
即ち、それらを結果的に真の善とする。





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プロフィール

HN:
福島の母 占い軒龍卑(haruka)
年齢:
55
性別:
女性
誕生日:
1969/11/01
職業:
占い師&マクラメ工芸士(講師もします)
趣味:
占い・読書(ほぼ仕事の本)・ガーデニング・その他諸々
軒龍卑の近況:
福島県福島市笹谷在住
現在は福島市笹谷にある、店舗【卯羅那石(うらないし)】にて鑑定をしています。店舗では占いの他にマクラメアクセサリー(ワークショップもあり)・柔道整復師によるリラクゼーション・インド刺繍リボン(業者卸有り)・天然石(業者卸有り)・雑貨などを取り扱っています。

なにげ修行は一生だという考えの持ち主です。
形の無いたったひとつの本当へ意識と脳が融合した状態で辿りつくことを数ある修行の中でも最低のラインと考え実践しています。

それから近年の変化ですが、霊界との関係性に変化があり、有効な知識を蓄え血肉にするため日々鍛錬しています。

私生活では極力霊界の事情を持ち込まないように、仮に持ち込んだ場合は速やか且つ敏速に対応しています。

それから私はかなりの方向音痴です。
なので出張へ行くと数回に1度の割で逆方向へ移動することが…。
しかも霊視中にも方向音痴が炸裂するので、東西南北ではなく時計表示&前後左右で方角を説明します。

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