除霊・呪術・霊感 占い軒龍卑 「Love＆Peace」

見えないことを見て

見えることを過信せず

湧き出る感情に捉われず

だがしかし、根底にある唯一無二の心を手放さず

現実というこの世界で生きていきたいと思う。

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• 2012/12/18 Tue.

除霊・呪術・霊感 占い軒龍卑 「言葉って分かっているつもりになりやすいもの」

やり残してきた事というのは雲の上に居るような聖人であってもあるだろうと、そんな風に確信めいて思う今日この頃。



通常、いつもと同じような範囲といつもと同じような人たちとの絡みがある限り

思考の穴というか、裏というか、いわゆる「だまし絵の真実を発見するようなことに」出会える回数は少ない。

少ないというよりも出会える確率は実に低いと思えるのです。


思考の穴とか、裏とか、だまし絵とか、それって「ふだんの考えが“否定される”ナニカのこと」なのですが、

「ああ、そんなこと分かりきったことじゃない」なんて余裕でいると
「ふだんの考えという、自己内だけの常識」の皮を、何かしらのキッカケによりメリメリと音をたてて剥されてしまうことになってしまうかもしれない。


最近、その辺りのことで思うことがあって・・・


たとえばですが


1)　「歯医者で、イソジンを使っても良いと言われた」

2)　「歯医者で、イソジンを使ってと言われた」

「も」が入るか入らないかだけの違いですが、意味の違いは明白です。


簡単な事柄だと上記のようなことですが、



他には


現時点で起こった事に対してどう判断するかということは出来たとしても、

流れがある事柄で、「それまでの流れを汲みとらずに、現時点のみに対して判断」する場合。

これって、場合によっては後に収集のつかない事態にまで発展することもある典型的なパターンだと思います。


なぜそのようなこと(考え)が起こるのかというと、誤魔化しているか、嘘を吐いている場合を抜かしたら、「ちゃんと考えていない」からですよね。


まあ、最近思うことというのは上記の話に絡んだようなことで

ものを考えないで話をしすぎている人の割合って、結構多いんじゃないかなと思うんです。


仮に自分自身はちゃんと考えていたとしても、最初の方に書いた「ふだんの考え」にあぐらをかいてしまっていれば結局は「ちゃんと考えていない」のと同じです。

いや、同じではなく「ちゃんと考えていない」となりますよね。


自分を知る上で言葉の理解することとは何よりも重要だと思います。




最近、やけに考えごとが多い私。



迷っているとかではなく、悩んでいるでもなく、問題でもなく、



ひたすら物事の奥へ奥へと進んでいるような気がします。

• Mutter (つぶやき)
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• 2012/12/17 Mon.

除霊・呪術・霊感 占い軒龍卑 「誰かやナニカと向き合うことについて」

本当の意味で向き合うためには努力が要る。

その向き合う相手が自分だとしても、自分以外の誰かだとしても、努力がないと向き合うことはできない。


その場合の努力とは何か。


それは何のことは無い綺麗な気持ちでその対象をみること。

きれいな気持ちとは、美化されたきれいごと的な意味での持続性の無い「相手を見る時の心の目」ではなく。

いわゆる、心を入れ換えたという意味での自分自身の気持ちがきれいじゃないといけないのだと思う。

なぜなら汚い気持ちは心を汚すものなわけで、心をきれいにするにはきれいな気持ちじゃないとダメなんじゃないかなと思う。

つまり、不純な心から起こした行動は、純粋な結末を生まないのと同じ意味とでもいうべきか・・・。

または、分かり合うためには自分自身のエゴ(不純)が存在していると、視点が「真実から」ずれてしまう、から。


ゆえにきれいな気持ちとは、誰が見てても見てなくても、心の声を堂々と言葉で言えることでしかないと思う。


結局、誰かやナニカと向き合おうということは、向き合う行為以前から「向き合うための」路線を通過していることになる。

その路線を脱線せずに辿っていけば「誰かやナニカと向き合うことが」最終的にできる。




それゆえ、その路線上へいつづけることができるのは

「きれいな気持ち」という忍耐がないと、居れないのだと思う。

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• 2012/12/12 Wed.

無事です

こんばんは。

現在、福島を離れています。

移動中に地震があり、かなり大きい地震だと知り慌ててしまいました。


とりあえず、心配ないので大丈夫です。

• Mutter (つぶやき)
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• 2012/12/07 Fri.

除霊・呪術・霊感 占い軒龍卑 「山奥」

流れることと流されること。

言葉的には似ていても意味は全く異なっている。


ただ気にもせず過ごしていると

たぶんそんな言葉の意味を考えることも無く、時が過ぎ去っていくのだと思う。


意味のある時間は人を成長させるものなのだと感じています。

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• 2012/12/06 Thu.

除霊・呪術・霊感 占い軒龍卑 「島の上空」

プライドとか

欲とか

しがらみとか



そういう意味の無いものを捨てたら


本当のことが見えてくると思う。




結局自由って、まずは心で作るものなのかもしれない。






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• 2012/11/25 Sun.

除霊・呪術・霊感 占い軒龍卑 「どこを見て判断するか」

「何を中心に“持ってくる(見る)”か」

たっだそれだけのことを意識するだけで、意味も、重みも、気持ちも

・・・そうした自分の中からの景色を変えてしまう。


つまり視点とは、今を変える根源でもある。






どんな状況だとしても

「どこを見るか(視点)に」より


現実という本当か、

妄想という現実逃避か、という意味で

視点の位置により世界が分かれてしまうもの。

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• 2012/11/24 Sat.

除霊・呪術・霊感 占い軒龍卑 「絶壁」

人が本当に変わろうとする時は

誰かが見てるとか見てないとか

そういう事実に関係なく

心の真ん中の思いを行動へと移すのだと思う。


それはたぶんにして自然の摂理のようなものなのかもしれないと思ったりもします。


人は太古からお天道様(おてんとうさま)のもとで生きてきたわけで

それゆえ意志はどうあれ、体は必然的にお天道様を求めるものだと感じます。

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• 2012/11/21 Wed.