白月光
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あなたは本当の自分で生きてますか?

そろそろメンタル面の充実が必要な時期かな


なんだか急に秋っぽくなってしまいましたね……。
福島市は、夜というか朝方は既に肌寒いですよ。

しかし数日後にはまた30度になるとか言われているらしいですが^^;



ところで暑すぎる夏は過ぎたものの
夏の疲れはこれから徐々にでてきそうだよと思うのは私だけではないでしょうね…。

体が疲れると、気がつかないうちにストレスもたまっているもの。
特に今年は鬼のような猛暑だったし、思った以上に体も疲れているかと思います。


ストレスは知らないうちに蓄積し

知らないうちにメンタル面をダウンさせてしまう。


ストレス発散という言葉は、気持ちを充実させるものと私は解釈している。
いわゆるオタクといわれるナニカを地味に実行していくだけの、ナニカ。

そのナニカはストレスの発散という名の、魂の充実でもあるわけで。

そして魂が充実する効率を上げるのが、香り。
それって、つい、バラの香りを思い出してしまう。
バラって、女性ホルモンが促され、ストレスを抑えるのだと聞いた事が在る。

それほどバラ好きというわけではないのだけど、バラの香りでストレスを抑えているという感覚があるのが、コーセーで出しているローズオブへブンのシリーズ。
人にもよると思うけど、このシリーズはストレスを放出している中心点を幾分緩めてくれるように思いますよ。

ドラックストアとかでも置いて在るので、気になる人は香りを嗅いでみてください。
基本、バラが苦手じゃなければいけるかと思います。


オタクなナニカをひとりでしつつ、香りで相乗効果。なかなかいいかもしれません。

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人と関与しているナニカたち

宇宙の中の地球。


地球の中の自分。


自分の中の自己。


ゆえに力の無い自分。




霊的な拘束。


拘束を見破る霊感。


拘束を調合する霊力。




ありのままの自分。

ありのままの自分と対極する脳。

存在無き苦悩を感じ、脳に騙される自分自身。





神秘でも

思想でも

オカルトでも

スピリチュアルでもなく

ただの事実でしかないと、そう思う。

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もともとの自分




「もともとの自分を人間としての世界で稼動させるためには肉体に拘束並び依存している、感情及び感覚からの、離脱した世界が必要」



■ 離脱した世界とは

  • 感情と感覚という起点を基盤にした視点での、錯覚した正しいと思っているだけのナニカではなく、正しいとか間違っているという表面的な判断でもなく、唯一無二の本当の事。
  • いわゆる現実であり、本当のことであり、真実で在る事の意味。思想から展開した世界ではなく、現実に実在ししている事実(世界)のこと。



■ もともとの自分が現実に存在するという意味について

  • 本当の事を理解したうえから物事を見る姿勢、それがもともとの自分が最大限に披露された状態。
  • もともとの自分を受け入れ感情や感覚と混在した、その結果を示す。
  • ちなみに現実で人がどのような位置に居るのかという事と、感情と感覚が現実ではないという事実が存在しているわけなので、両者の陰陽が調和されていない状態で、もともとの自分が現実に実在できる事はありえない。



■ 本当の事だけが実在ししているという、現実

  • 本当の事だけが実在している事を理解した、逃避の無い心理状態及び神経系統(本当の事を理解した瞬間、逃避という心理は消滅し思考が客観的になる)。
  • ただし遺伝や生活環境により異変(または変化)してしまった機能を、もともとの自分としてみなすという意味での、逃避の無い心理及び神経系統という意味。
  • ゆえに本当の事と、自分自身の感情や感覚は、同質のものではないという事実(本当の事)。 [※1]



■ ひとつを理解する場合の、公式

  • 同質ではない(※1)と理解するための、意図的な、知識と感情の連動が必要。つまり、ひとつを理解するためには関連外の情報及び知識が必要となる。



■ もともとの自己の機能(肉体および精神など)を最善の状態におくための、最低条件

  • 全体を見るという冷静な判断をするための、日々整った生活及び食生活。




もともとの自分自身を表面化するという現実は、並みの作業ではないわけで。しかも上記の意味だけではなく、意味的には四方八方から関与している(上記には書かれていない)様々な物事も多々関連しています。


少し難しくまとめてしまったような気もしますが、もし質問等あれば気軽にコメントまたは拍手からのコメントより送信してください。


補足記事
もともとの自分についての補足

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もともとの自分についての補足

現実を理解するのに人の感情や感覚は必要が無い。なぜなら思ったことや感じたことという個人の感覚を現実とは言わないから。

ということは、本当のこととは唯一無二の存在なのだから、その本当のことという事実を把握するには感情や感覚は不必要ということになるだろう。

だがしかし不必要になる瞬間というのは、本当のことを理解しているその最中だけということ。

だって人は感情在っての人なのだから、感情や感覚が一切要らないという意味には直結していないし、ましてや存在して無かったら逆に不自然ですよね。


ですから

感情が在るのは自然だけど、ただし本当のことを理解する時には不必要となるだけの話し。


そしてなぜ本当のことを理解する必要が在るのかということについてですが、理解する必要が在るとしたらもともとの自分で生きていきたいと渇望している人にのみ値した必要の、あるものでしかないわけで。

すなわち

もともとの自分で生きていきたいという表面化された物事が存在するということは、そこへ辿り着くための条件が必要になってきます。

つまり目的があって結果があるという、ソレになるのですが…

目的とは具体的且つ現実的に思案しないと、結果が全く関係の無い結末を迎えてしまうもの。
ということは目的からそれないための、見えない範囲というのが存在しているということになります。

もともとの自分で生きていきたいと渇望する人間が望みを叶えるための、(在る一部分の側面からの)見えない範囲というのがもともとの自分に書かれていることです。


*****

実際に私が書いた内容は心理学と哲学のエリアが混在したかのような、思想とも思える話しです。
ですが心理学、哲学、などと区分けしても何の意味も伴わないのが霊感の世界。
つまり人が区分けしたエリアに関係なく事実(本当のこと)を見通してしまうのが、そもそも霊感です。

なので心理学と哲学というそれぞれの話しが混在しているけれど、実際は霊感からみた記事が書かれているということになります。

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アクシデント

福島県の会津方面へ移動中です。

なので現在、携帯からの記事更新。


こちらの天候は晴れ。とても暑いです。


先ほどなんですが、猪苗代湖付近であり得ないくらいの常識外れな県職員に遭遇してしまい、込み上げた怒りをどうしてくれようかと思いましたよ。

まあ、一時的な怒りでしたが自分のことだけしか考えられずしかもやることが稚拙とあっては、怒りの矛先もあるはずがないわけで。

現実的に正しいことと、気持ち的に正しいと感じる事は、違いますからね。

意見が多数の場合、その意見には賛同しやすいのでしょうけど、多数派の意見に惑わされる事なく正しい目は持ちたいものだと腹の底から思いましたよ。

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冬の雪―東北の雪


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雪が降るのはまだ先だけど

雪が降り積もる事で

騒音を掻き消すアノ静けさが好き。


それは

心の中の騒音にも似た問題たちが
一瞬にして解決してしまったような気分になれるから。


そして雪の上をこのままどこまでも歩いていけるような、
お腹の真ん中から湧き上がる根拠無き勇気が心地よかったりする。

 

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初めから世の中に存在しているもの


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ここ数日、忍者の機能が少しずつ変わってきているみたいです。

原寸大で画像を投稿というのがあったので、試しにやってみました。


*****


人の気持ちは川のように流れ

いや、流され。

そして川の石のように角が丸くなり姿を変えていくもの。


もしかしたら、流される事は自分らしさではないと思うかもしれない。

だがしかし

川という世の流れに逆らう事が自分らしさではなく、
川という世の流れに身を落とさないと本当の現実が姿を現さないもの。



すなわち世の中という現実(川の中に存在しているという事)を受け入れない限り
自分らしさというものは現れては来ない。


なぜならば、初めから終わりまで川の中で生きているというのが、人の現実なのだから。


ゆえに世間から孤立した気持ちとは、

世間に取り残されているのではなく

世間に初めから混じっているという現実を受け入れていない事でもある。


だからこそ思う。

限りある、今のこの一瞬々の自分の気持ちを大切にして欲しいと…。

 

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プライド……

誰かを愛することは誰もができることではなくて
愛することを選んだ場合、自分の中の自分の法則や常識が変わってしまうことも含めて、受け入れたことになるわけで。

それってナニカを手放すというひとつの法則ができる。

自分だけの法則は、たまにひとり歩きをしたりする。


自分の中の法則も常識も変えずに愛を育みたいと、無意識か意識的か分からないけど思い込んでしまう事が在る。

その場合それ以上の愛を育む事は不可能となってしまう。
愛とは自分の中のプライド(自分の中の法則と常識の事。いわゆる自分はいつでもこうだから、というプライド)を捨てないと育めないものだから、結果的に当たり前のように破局が顔をだしてしまうもの。

だからといって誰彼構わず自分という本質を抜きにして変容ばかりしていたら、それはそれで愛ではなくなってしまう。しかもこの場合は、長年、自己内に存在している怯えや恐怖を紛らわせるための代理(代理=愛する相手のこと)でしかない事もある。

だからこそ思う。

本気で誰かを愛する事とは心の中で巣食っている歯車の回転を止める事が出来る、ひとつのカギでも在るのだと。


無駄なプライドは時に自分の心を死へと追いやる武器となるもの。
それゆえ素直な気持ちで寄り添う気持ちが、大切だと心から思います。

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プロフィール

HN:
福島の母 占い軒龍卑(haruka)
年齢:
55
性別:
女性
誕生日:
1969/11/01
職業:
占い師&マクラメ工芸士(講師もします)
趣味:
占い・読書(ほぼ仕事の本)・ガーデニング・その他諸々
軒龍卑の近況:
福島県福島市笹谷在住
現在は福島市笹谷にある、店舗【卯羅那石(うらないし)】にて鑑定をしています。店舗では占いの他にマクラメアクセサリー(ワークショップもあり)・柔道整復師によるリラクゼーション・インド刺繍リボン(業者卸有り)・天然石(業者卸有り)・雑貨などを取り扱っています。

なにげ修行は一生だという考えの持ち主です。
形の無いたったひとつの本当へ意識と脳が融合した状態で辿りつくことを数ある修行の中でも最低のラインと考え実践しています。

それから近年の変化ですが、霊界との関係性に変化があり、有効な知識を蓄え血肉にするため日々鍛錬しています。

私生活では極力霊界の事情を持ち込まないように、仮に持ち込んだ場合は速やか且つ敏速に対応しています。

それから私はかなりの方向音痴です。
なので出張へ行くと数回に1度の割で逆方向へ移動することが…。
しかも霊視中にも方向音痴が炸裂するので、東西南北ではなく時計表示&前後左右で方角を説明します。

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