白月光
里親の人に会ってきました|プライベート|白月光

白月光

あなたは本当の自分で生きてますか?

里親の人に会ってきました

今日の夕方、無事に里親の人と会ってきました。

始め、息子が犬を欲しいのだとお母さんから電話があり
息子とはいっても学生ではないのですが、息子さんは犬がとても欲しかったそうです。

ただ、その家では、これまでに犬を飼ったことがなくてとのことだったので
ペットの美容院は別としても、ドッグフードと髪留め、ペットシーツをペットショップで購入し
リードと首輪も新調しました。

予断ですが、、、
ヨークシャは、今まで病気ひとつせずに元気だったので、
祈りを込めて何時までも元気で居てくれるようにと首輪とリードを買いました。

そして
夕方、待ち合わせの場所に行くと母子ふたりで待っていてくれました。

また、そこに行くまで、ヨークシャは鳴き声ひとつ出さずに車に乗っていました。
何時もは、「うるさい、ももっ」って叱られるのに、、、
わかるんですよね。こういうのって。

しかも、お別れの時にも鳴かなくて。
ずっと顔を見ているだけで、、、

知らない場所でちょっとでも放置されると、
さびしくていつも吠えまくっていたくせに、、、

なんか、もう、いじらしくて。

お別れしてから、ただ、ただ、車の中で涙が流れてきました。



まあ、でも、、、

その後、仲良く暮らせているのか気になるし
犬を飼うのが初めてというのもあるし

なので
一応、2、3日したら、里親の人に連絡をいれてみようと思います。

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無題

ご無沙汰です

ワンちゃんの引き取り手が無事見つかってよかったですね。
・・・・
やっとハルカさんにふった「日本辺境論」読み終えました。
なんだか内容がいろいろで、もし「依存」について考えるとしたら
それなりに、自分で論を発展させていかないといけないのかなあとおもいました。
それは、必要なことでもあるのですが。
でも、「機」についてのところは、以前ハルカさんが武道(?)について書かれていた
内容ともつながるようにも思えましたし、一番面白かったかも。
しかし、あまり一般的な本は思えませんでした。
読みにくいし、ランキングの上位に入ること自体不思議。
やっぱり日本人て、日本論がすきなんですね。

こんにちは

うにさん、コメントありがとうございます。

ワンちゃんたち全員の引き取り手が決まった途端、風邪をひいてしまいました。現在は高熱と咳に格闘中です。

日本辺境論、読み終えたそうで。お疲れ様でした。

アレは、結局、大衆の目を引く読み物だとは思います。

だとしても、ランキングの上位に入るのはなぜですかね。

それは私も不思議ですよ。

けれども、筆者のいいたいことを聴きながら、へえ、そんなこともあるのか。そんな見方もできるのか。と、そういう意味では、ためになりましたよ。

依存をテーマにしつつ、書籍を読みました。が、

書籍とは別なんですが日本人って偏見の塊のように思えたりします。

誰かがこうした。

誰々さんがこういった。

お隣さんが、、、。

まあ、そんなことどうでもいいのにと思うんです。だけれども、日本という国の風潮というか、なんというか、多くの日本人は気にせずにはいられないのかもしれないですね。

というか、日本人が

日本人とはどういう人間なのかということを答えられなかったとしても
それはそれで、長所でもあり、短所でもあるのだから、答えられないことを他国と比較する必要もないんじゃないのと思うんですよね。

今のままが日本人なんだから、そのままでいいのにって。

だからこそ、依存という深い沼に嵌まりやすいのかもしれないですよね。

まあ、そのひとことを前回とは別の角度からいいたかったんです。

  • 福島の母 占い軒龍卑(haruka)
  • 2010/04/24(Sat.)

ずっと・・・

張り裂けそうな気持ちで読んでいました。
ハルカさんも辛いですよね。。。
でも貰われ先が決まって本当に嬉しいです!!
あとは優しいパグくんが素敵な飼い主に出会えることを切に願っています!!!

こんばんは

mさん、コメントありがとうございます。


正直、今の気持ちをいうと

辛いとか

苦しいとか

そういうのは感じないのです。

そういう意味でのマイナーな感情が在るとしたら、さみしさです。

でも、さみしさが込み上げてきたら
その気持ちの根底に在る、大切な思いを思い出し、
大好きだよって、本当の気持ちを犬たちに送るようにしています。

いつも、どんな時でも、動物は根底の気持ちを忘れたりしないし
ましてや、どうなのかと迷うことも無いんですよね。

だからこそ、そういった誠実な思いにちゃんと答えてあげないといけないです。それこそ、気持ちを踏みにじるみたいで、犬たちに申し訳ないですもの。


それでも、さみしさからくる張り裂けるような気持ちは、突然の噴火のように雪崩れ込み、感情を掻き回そうとします。

けれども、雪崩れ込む気持ちを静めるのではなく、その気持ちの重さ以上に大好きだよという、根底の思いの密度を明確にさせること。
そこだけに向き合っています。

mさんの暖かくて、気持ちのこもったコメントが心に染みます。本当にありがとうございます。

  • 福島の母 占い軒龍卑(haruka)
  • 2010/04/16(Fri.)

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プロフィール

HN:
福島の母 占い軒龍卑(haruka)
年齢:
55
性別:
女性
誕生日:
1969/11/01
職業:
占い師&マクラメ工芸士(講師もします)
趣味:
占い・読書(ほぼ仕事の本)・ガーデニング・その他諸々
軒龍卑の近況:
福島県福島市笹谷在住
現在は福島市笹谷にある、店舗【卯羅那石(うらないし)】にて鑑定をしています。店舗では占いの他にマクラメアクセサリー(ワークショップもあり)・柔道整復師によるリラクゼーション・インド刺繍リボン(業者卸有り)・天然石(業者卸有り)・雑貨などを取り扱っています。

なにげ修行は一生だという考えの持ち主です。
形の無いたったひとつの本当へ意識と脳が融合した状態で辿りつくことを数ある修行の中でも最低のラインと考え実践しています。

それから近年の変化ですが、霊界との関係性に変化があり、有効な知識を蓄え血肉にするため日々鍛錬しています。

私生活では極力霊界の事情を持ち込まないように、仮に持ち込んだ場合は速やか且つ敏速に対応しています。

それから私はかなりの方向音痴です。
なので出張へ行くと数回に1度の割で逆方向へ移動することが…。
しかも霊視中にも方向音痴が炸裂するので、東西南北ではなく時計表示&前後左右で方角を説明します。

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