本来はこのブログへ歪みの記事を載せるべきなのですが、「精神の探求~Search for spirit」で扱う内容と酷似してしまう。なので、精神の探求~Search for spiritへ掲載しておきました。
補足の記事を先に読んだ方が分かりやすいと思うので、こちらから読んで下さい。
精神の探求~Search for spirit に掲載した「心の歪み」
たぶん……いいや、物凄く分かりづらいと思うの。
どうして、そう思うのかというと、まず、普通に生活していて潜在意識とか顕在意識。或いは、認識や認知。そういったことを意識して生活している人は、ごくわずかだよね。きっと、心理に関連する仕事をしているとか、心理に関わるような状況がなければ気にもしない事だと思うよ。
で――、「心の歪み」について、補足しておこうと思うのです。
ちなみに、「精神の探求~Search for spirit」だけど、興味のない方は無理に熟知しなくても良いと思いますよ。結構、複雑な事をまとめてあるので混乱してしまいます。しかも気合を入れないと読めないような内容だと思います(苦笑)
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まずね、精神の探求~Search for spirit の記事で何を言いたかったかのか。
それを簡単に書いておくね。
その代わり、関連している事柄が抜けてしまう可能性は残るけれど……。
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精神の探求~Search for spirit で書いた記事。その中に「認識と認知」という単語が出てくるよね。
その認識と認知。このふたつの言葉は、通常、後天的な意味で用いられる。つまりは、何かをしたから認識した。或いは認知した。という経験から発生する言葉。経験してから出てくる言葉を“遺伝子が……”と、書かれてしまった時点で、何? と、読んだ人が思っているのかもしれないと予測しました。
この認識と認知についてだけど、たぶん、医学や心理学用語では他の表現になるのかもしれないです。ただ、記事に書いてある認識や認知の意味を簡単に言うと――、
人間が生まれる。そして、何かしらの経験をし、その経験したことを正確に把握できる。その正確に把握したことを受け入れることができる。という遺伝子のことを示しています。
つまり、遺伝子にも容量というのが有ります。その容量は個人差が有り、当然、千差万別の遺伝があります。
その遺伝子の中に「認識と認知」という遺伝子も含まれており、その認識と認知の遺伝子が欠落して遺伝してしまうのが、健常者と呼ばれる人間に遺伝していますよ。と、いうことです。
なぜなら、物事の全ての事実を知ってしまったら、心が壊れてしまうからです。ただし、この壊れるという表現は、理解しやすくするために書いています。実際は、壊れてしまうから認識と認知ができないのではなく、認識と認知が欠落した遺伝子があるから、把握できないし、認められない。把握できなくて認められない人間が全てを受け入れるような事があると、心が破壊してしまいます。という意味です。
では、健常者なのに、なぜ欠落した遺伝子なの?
と、なります。それは私も分かりません。ただ、ハッキリと言えることは、中枢神経に欠損を用いている者は、全ての状況や事柄を正確に理解し、受け入れることができる。と言えます。ここでいう、中枢神経に欠損のある者とは、学習障害やアスペルガーなどです。ただし、ADHDは関連していません。
今回の記事は、心の歪みへ至る人間の心理です。引き続き、人間の心理に連動して起こる「霊的な現象」の記事をupしていきます。暫くお待ちください。
今回のメインとなる記事
「精神の探求~Search for spirit」
http://seisinblog.blog.shinobi.jp/Category/15/
タイトル:心の歪み
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