あなたは本当の自分で生きてますか?
以前、私は某所のゲストとして毎回出演していた。
勿論、占い師としてのゲスト出演だ。
私は、この某所でのことを書く時期がきたら、必ず書こうと思っていた。
その時期が本日になったのだ。
まず、この話をするには最初から話した方が良いと思う。
だから、最初から書いていこうと思う。
私はこのブログを始める大分前にSNSをやっていた。
そして、SNSの中で活動をしている某所の人間がいることを知った。
前々から気になっていた某所。
自分も某所のことを勉強して、いつかはやってみたいとずっと考えていたのだ。
私の中で行動という二文字が渦を巻いた。
当然、速攻でアクセスした。
相手からはほぼ即答で連絡が入った。
私が連絡した手段はメール。
電話番号の表記がないのだから仕方がない。
けど、相手からの返事は電話だった。
そして、某所の代表との関係が始まった。
代表を仮にAとしておく。
Aは頭がよく、空気を読むのが早かった。
Aとは個人的に様々な話を機会を見つけては短時間ずつ話をしたりしていた。
当然、収録の時はAが休まなければ大抵は話をしていたのだ。
Aは、私によく言っていたことがあった。
「ハルカさんの協力が欲しい」
と――。
私は頼まれたことが特別に嫌じゃなければ、結構直ぐに動く人間だ。ま、そのあたりは妙に単純だったりする。
その協力という言葉は、後々、Aの真意を知ることで決定的にAの人格を否定するようになった皮肉な言葉でもあった。
私は、誰かに対して心の壁をつくることなどしない。
つくる場合は余程の異常事態だけ。
当然、Aに対してもそうだった。
Aが主催したイベントで占いをしたり、祭りでは出店を開いたりと、Aと一緒にいくつかのイベントへ収録をこなしながら参加した。
Aと接触を持つようになって、特にAの性格を把握していたわけではないが、その時々に知るAの一面を信用していた。
けど、その信用する姿勢はAにだけではなく、私の場合は誰にでもそうするのが普通のこと。
つまりね、Aの言動と行動が少しくらいずれていたとしても、私へ言った言葉や説明した内容を現状での100としてみていたということ。
次回につづく…
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