呪術・霊感・福島の母 占い軒龍卑【白月光】
あなたは本当の自分で生きてますか?
DEVIANT MOON TAROT～柳花堂
ちなみに柳花堂へ行ったのは初めて。
紀伊国屋ビルの１F(奥の方)に柳花堂があります。
タロットは、お店の外側のショーケースに陳列してありました
私がショーケースをまじまじと見ていると、どこからともなくお店のおじちゃんが出てきた。
というよりも、真剣に物色していて気が付かなかっただけかもしれない。
そして
ほらこれだよ～
゛゛私がいいなぁと思い見ていたタロットの“カタログ
”をおじちゃんが持ってきてくれたのだ。
！！あはっ、すみません(＾▽＾ )
えへへ その後もおじちゃんは、
あれもあるよ－
これもあるよ－
と、たくさんのカタログを見せてくれた。
おじちゃんが親切だったんで素直にうれしかったな。うん。
結局、MINI版のタロットと、(ずっと以前から欲しかった)DEVIANT MOON TAROT(←リンク元“ Prosperity Mana ”と、柳花堂は関係ないです)を購入。
で、購入したタロットの感想…。
素晴らしく心に響いたに決まっている
って、誰も聞いちゃいない(笑……ふふふ。
なにを隠そう、
私は
密かな
タロットコレクターなのだ(笑
そのうち、気が向いたら、タロットの写真でも撮ってアップしましょうね。
うちには、占いには使えないようなタロットが結構ありますね(笑
つかいいんです。鑑賞するのが好きなんで
まあ、あまり期待しないで気長に待っててください
ちなみにタロットを購入する時は Prosperity Mana(タロット購入のページはコチラ) が(通販ですけど)安いんで、大抵はそこで購入します。ああ、でもですね。毎年々、心惹かれるタロットにはなかなか巡りあえないもので…。それが、また、楽しみといえば楽しみでもありますけどね。
[1回]
コメント
こんばんは
随分涼しくなりましたね。福島はもっと涼しいのかな。
さて、先日もタロットの文章がありましたね。
タロットとかカバラとか、そのブログを読んだとき、思い出したことがありました。
でも、昔読んだ本の中のことで、あまり覚えていなくて、もう一度その本を読んでみたいと思ったのですが、本を探すと自室内で雪崩が起きそうで、躊躇していたら、別の本が棚から出てきたので、その本の内容を少し書いてみたいと思いました。
もしかしたらご存知かもしれませんが、渋沢龍彦の「黒魔術の手帖」という本のなかに、
「古代カルタの謎」という章があって、そこで、タロットのカバラ的解釈を行った
エリファス・レヴィと双璧の思想としての、ジョン･キング・ヴァン･レンセラー夫人の解釈が
説明されています。
タロットをエジプト起源のものとみなしているところはカバラとは少し違うかもしれないのですが、
そこでは、タロットとは記憶法と関連すると説明されていました。この記憶法を利用活用することで、普段眠っている魔術的な心的能力を目覚めさせるというような紹介がされています。
実は私が、最初に思い出し本の内容も「カバラが記憶術と関連する」という内容でした。
いずれにせよ、記憶との関連があるというところにたどり着くとは不思議な感じもします。
なにしろ私の記憶が曖昧で、文章で十分説明できませんし、そもそも、タロットに造詣ないので
書いていてもボロボロで、申し訳ないのですが、
「魔術的な心的能力」ってちょっと興味そそられますし、書くに至らない小ネタもたくさんあったし、
あとは、このへんのブログ内容が、私が過去に思ったテーマに近くて
なんだか、なつかしくて、書いてしまいました。
少しでも、引っかかっていただければ嬉しいです！
インフルエンザがはやっているようですが、注意してくださいね。
ではまた
こんばんは
うにさん、コメントありがとうございます。
なんか、とてもお久しぶりですね
季節の変わり目なので、体を大事にしてくださいね。
福島は(上着を羽織る程度に)涼しいですね。昼間は晴れていれば暖かいのですけどね…
ところで、タロット(というかカバラですね)。渋沢龍彦の「黒魔術の手帖」。そういや、本棚の何処かにあったなと思い、探しましたよ
で、探した結果、ありました(笑
カバラのお勉強はまだまだ進んでいなくて、現段階では記憶術のエリアは知らなかったです。
まさかカバラが記憶術と関連しているとは……。
ちょっと驚きました。
それとタロットの記述が結構ありましたね。折角の機会なんで読み返してみます。
というか、うにさん。
私はタロットって様々な真理を唱えているものじゃないのかなって思うんですよね。
なんていえばいいのかな…。
うまく書けなかったらごめんなさい。
たとえば、一枚々のタロットの中に宗教的な真義や経典が描かれている。
つまり、自然の摂理に基づいた、「世の本当が」書(描)かれている気がするんですよね…。
まあ、哲学の域とでもいうか…。
それって、本当を知っているから簡単に描ける。という訳で。
哲学とか思想とか経典とか…。なんというか、そういう世界観の中にタロットって存在していて、神秘的だと言われるけれど、何よりも現実的なもののように思えたりします。
というか、書いた理由は、ちょっと、うにさんにこういうことを聴いて欲しかっただけなんですけどねえへへ
それにしても、あれを最初に描いた人は技の極みですよね。しかもですよ。あれって一枚一枚が一種の物語になっているし。うーん。この目でどんな人が(無理でしょうけど…)描いたのか見てみたいものです。
私は再びカバラのお勉強を超スローテンポで地味に進めていきます。
なにか思うところがあれば記事にしますんで、また「おっ」っと思うことがあったらコメントくださいね。
最後に。うにさんのブログを見てみたい衝動にかられました。間違って血迷ってしまったらこっそり教えてくださいね
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プロフィール
現在は福島市笹谷にある、店舗【卯羅那石(うらないし)】にて鑑定をしています。店舗では占いの他にマクラメアクセサリー(ワークショップもあり)・柔道整復師によるリラクゼーション・インド刺繍リボン(業者卸有り)・天然石(業者卸有り)・雑貨などを取り扱っています。
なにげ修行は一生だという考えの持ち主です。
形の無いたったひとつの本当へ意識と脳が融合した状態で辿りつくことを数ある修行の中でも最低のラインと考え実践しています。
それから近年の変化ですが、霊界との関係性に変化があり、有効な知識を蓄え血肉にするため日々鍛錬しています。
私生活では極力霊界の事情を持ち込まないように、仮に持ち込んだ場合は速やか且つ敏速に対応しています。
それから私はかなりの方向音痴です。
なので出張へ行くと数回に1度の割で逆方向へ移動することが…。
しかも霊視中にも方向音痴が炸裂するので、東西南北ではなく時計表示＆前後左右で方角を説明します。
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