白月光
自作画像(Digital Art)|呪術・霊感・福島の母 占い軒龍卑【白月光】

呪術・霊感・福島の母 占い軒龍卑【白月光】

あなたは本当の自分で生きてますか?

闇に隠れる本当のこと


人と人との心はどれだけ触れたら繋がるのだろう。


繋がることに限界という状態があるのだろうか。








曖昧に混濁した気持ちたちは
言葉だけが足並みをそろえ
それぞれがそれぞれの思いにより異なった目的へと進んでいる。



埋めたつもりの溝

ちゃんと作ったつもりの絆

思いやりという心を込めたつもりの、自己防衛

言葉だけの意味を知った、愛のささやき





愛するとは果たしてどこへ向かう思いなのだろう。





http://www.youtube.com/watch?v=yltlJEdSAHw&feature=player_embedded


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心の目の距離





熱い思いがあるとしたら尚更のこと集中しすぎると見えなくなることがある。

目を凝らして見よう見ようとするその様は集中のあまり前に出すぎているかもしれない。

それはきれいな画質の写真をわざわざ虫眼鏡で見ているようなもので。

ああきれいだね~という言葉がこぼれる時の程よい距離感が本気の気持ちへと導ける位置なのだと考えています。


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川は厄を払うものでもある

約1分ほどCG全体をくまなく見つめることで霊的に良くないナニカが幾分か払われると思います。



ですが、人により効果の度合いは様々だと思います。







自分の中でループする良くないナニカが存在する時は

ただただ川の流れを見ているだけでも昇華していくことがある。


良くないループが繰り返される時に

拘ることに拘らないで

拘らないことに拘ったりせず

そんな風に
器用に気持ちを動かすことは難しいのだろうと思う。


だがしかし
案外、拘りに捉われる気持ちとは人の性(さが)に近しいものなのかもしれない。




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梅雨はじめじめですね





その人がどんな人かなんてなかなかわからないもので

なんていうか…分かったつもりでいても分からないことの方が多くて
時に想像もつかないような豹変をすることとかあったりして

ゆえに信じることと本当のことはまた別だったりもする。


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音の無い世界

音の無い世界に音無き音が存在し、そこへ闇が共存する。

それら世界は
音の生まれることの無い果てし無き空間のようでもあり
今だけの非現実と向き合った、音無き世界のたわ言のようでもあり
音の無いことが音でもあり
また闇の濃度が濃くなったように感じるための、無音という音の作用でもある。

だがしかし音無き世界と闇の中へ、自分が共存することとは
日常の意味無きことが削がれたツマラナイジブンが本当の自分自身であり精神の裸体なのかもしれないとも思う。



それはつまり



たくさんの意味無きことである地位や名誉、財産、そうした自分のものではないナニカを自分自身であると錯覚した人間の思いとまさに対極の位置へ存在しているツマラナイジブンが本当の自分自身であり精神の裸体でもあるんじゃないのか、と…。








結局、人はもともと何も持ってないし初めから自分のモノなんて存在もしていないのに、そうした架空のナニカをまるで自分自身であるかのように思い込み、手放さなきゃいけないはずのナニカにしがみ付いた揚句しがみ付く行為はいつの間にか欲へと変化、いや、悪い意味で進化するわけで…。


そういうのって自由という名の不自由を手に入れてるだけだし自由をひとつずつ手に入れたかのように自分が強く大きくなったかのように錯覚しているだけなんだと思う。それゆえ必然的に身動きが取れなくなるのは当たり前のことなんだけど…。



なんていうか…

なにひとつ自分のものなんてこの世には存在してないというやさしい意味での本当のことが、よく分からなくなってしまうくらい心が疲れている人が意外に多いのかなとか思う(※軽蔑とか見下したつもりの心が疲れているではなく、たんに心が疲れているということです)


これはキリスト的な意味での説教とか仏教的な意味での悟りとか
そんな類の難しい話しをしているのではなく。

ただただなんてことはないありふれた日常に埋もれているこの世の本当を言葉としてはっしているだけのこと。

もしも……
こうした言葉が全部じゃなかったとしても心のどこかへ繋がらないというのなら
自分自身で生きるということがとても難しい状況で生きているかなと思います。

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本当の自分探し



人の一生にどんな意味があるのだろう。


生きていく事に疲れ死を待つのか

ただなんとなく生きていくのか

しっかり生きたと思って、だがしかし道化のように生きただけなのか

また、それらのどれでもないナニカなのか





折角この世に生まれたからには

自分で納得できる心の充実が欲しくて…

どうせなら輝いた自分でいたいと願い…

だけれども
その充実とは自分の中以外のどこかには無いもので……

実際、
納得も輝きも、見るという行為を知っているかどうかということなのだけど

つまり見え方を知らな過ぎるということは

いわゆる心の貧しい人と言われたり…

なんていうか
もしかしたら自分も貧しい人なのかもしれないと
自分が思っているその自分を疑う視点も必要だったりする。



人として生まれたからには

自分の才能を

自分の価値を

自分の大切なものを

最高の状態にしたいと思うのだけれど

そう思うことは
自分の外に、自分をそんな風に良くしてくれるナニカがあると思っているという事になるので

結局は何も変わらないという結末が来てしまい

こんなはずじゃなかったとなげく事になるのだと思う。


大切なのは
心の中にちゃんとあるし心が輝くことでしかないわけで。

心が輝くという事は
どれだけ気持ちを込めて生きているかという事と
繋がっているので

やはり人はどれだけ気持ちを込めて生きているかで
どう生きれるかが決まるのだと…そう思いますね。




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自分と言う僅かばかりの人間に対し

この世は



何もかもを飲み込んでしまったように見え

何もかもを許しているように思え

何もかもを理解したように感じ



けれど……

今一度、よく見ると


自分と言う個体は何処にも存在してなくて。






ゆえに

自分はどこへ向かい、どこであれば、存在するのだろうかと感じ……。

その時に感じる孤独感は尋常では無く。


だがしかし

初めから無いものが存在などしているはずもなく。



それでも人は、


此処に居ると


生きていると


そう、主張するわけで。



それはつまり
自信無き事の裏返しでもあり

悲しくも時に「活力の源とも」なり


そんなことを知っていても知らなくても
人は人らしく生きているように思えたりする。


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祈り




悪い事が起きませんように。。。


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プロフィール

HN:
軒龍卑(haruka)
年齢:
54
性別:
女性
誕生日:
1969/11/06
職業:
占い師&マクラメ工芸士(講師もします)
趣味:
占い・読書(ほぼ仕事の本)・ガーデニング・その他諸々
軒龍卑の近況:
福島県福島市笹谷在住
現在は福島市笹谷にある、店舗【卯羅那石(うらないし)】にて鑑定をしています。店舗では占いの他にマクラメアクセサリー(ワークショップもあり)・柔道整復師によるリラクゼーション・インド刺繍リボン(業者卸有り)・天然石(業者卸有り)・雑貨などを取り扱っています。

なにげ修行は一生だという考えの持ち主です。
形の無いたったひとつの本当へ意識と脳が融合した状態で辿りつくことを数ある修行の中でも最低のラインと考え実践しています。

それから近年の変化ですが、霊界との関係性に変化があり、有効な知識を蓄え血肉にするため日々鍛錬しています。

私生活では極力霊界の事情を持ち込まないように、仮に持ち込んだ場合は速やか且つ敏速に対応しています。

それから私はかなりの方向音痴です。
なので出張へ行くと数回に1度の割で逆方向へ移動することが…。
しかも霊視中にも方向音痴が炸裂するので、東西南北ではなく時計表示&前後左右で方角を説明します。

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