呪術・霊感・福島の母占い軒龍卑【白月光】

あなたは本当の自分で生きてますか?

ハルカが霊感で思う事～身の丈

空を見上げる事

上を向く事

志しを高く掲げる事

それぞれの意味は違うけれど、似ているなにかがあるように思う。

なんか、人って・・・

権力とか、地位とか、そういうのがその人を包んでいるから
大きく見えたりしてるだけで・・・。

そういうフェイクがあるから余計に、大自然の掟を受け入れている人以外の生物の方が、

時として人よりも逞しく見えたりする事もあるでしょう？

なんていうのかな、こう、周りを見ないと自分の事が分からないよって

なんとなく思ったりする。

それが

たかだか、木々を見上げる事だったとしても・・・・・。

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[1回]

ハルカが霊感で思う事～霊界から・・・

ラストボーイスカウト
強力な霊的事情とその御縁により、観る事になったDVD。

人生とは、心の正義を道しるべにし、今できる事を全力で行ない、そして立ち向かう事。

今現在の私の人生へ、霊界からのメッセージでした。

心が折れているわけじゃないけど、今、人生において右往左往している私。

人生ではなく、自分に負けるなという意味だったのだと思います。

何かを手放したり諦めたりすることは
とても簡単なことかもしれない。

けれども挑み続ける事とは簡単な事ではないわけで・・・。

もうすぐ、父の一周忌。
心からありがとうと伝えたいです。

　

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[5回]

ハルカが霊感で思う事～人生とは自己内だけのもののように思うけれど・・・

生きていく事とは現実が付きまとうものなのだけど

実際、人は自分の中の事情で生きていたりする。

今何を思い考え感じているとか・・・

なんていうか、そういう感情の生と死を繰り返し人生を生き抜くものなんだと思う。

何を思うとか、何を考えるとか

そんな事はその人の自由であって

自由という括りの中に現実という条件がある。

現実の世界では、自分以外の誰かが何を思い考えたなんて知りようもなく。

仮に知っていると思っていても、きっとこうなんじゃないのかなという、(事実ではなく)ただの予測でしかないわけで。

結局、自分以外のその誰かに気持ちを聞いていたとしても、

その誰かが本当の事を言ったとは限らないし

また本当だと思っているだけで、本当じゃないかもしれない。

だからこそ真実という現実は、自己内で作り上げられた自分の中の世界に飲まれていく事が多くあるわけで。

それらの結末として象徴されるものというのが、人間性ということになり。

いわゆる評価といわれている、周りの目の事。

周りの目は正しい時もあるのかもしれないけど

大抵は本当の事じゃないのが往々にしてあり・・・

それゆえ思うのが証明する事だけが人生じゃないという事、かな。

人生とは永遠の謎に挑むという事じゃなくて、今在る本当を追求し形にしていく事なんじゃないのかと感じるのです。

が・・・

どう思いますか？

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[4回]

ハルカが霊感で思う事～思う事をそのまま現実に置き換える事は、現実的に難しく・・・

明暗、陰陽、天地、善悪、白黒。

対極の何かは磁石と磁石のように反発しあい
互いに抗うもの。

生きる事の中で起こりうる事実でもある。

互いの違いを責め合っても結果的に何も残らないもので
ゆえに喧嘩とか口論とは、もともと互いが仲良くするための存在だと思う。

それでも、相手に対し、ただ鼻を折るだけとか、自分がすっきりしたいだけなら
ある程度、思いのままに行動しても構わない事かもしれない。

だけれどもそうじゃない場合、言いたい事を言うだけだと亀裂だけが目立ってしまう事がある。
或いは、言いたい事を我慢するのも同じ意味かと思うし。

それって結局、なんのために今はなしをしているのか？という事を理解していない事が、亀裂の要因だったりするわけで。

要因の中心は、いわゆる相手の気持ちを理解するという、たったそれだけのことなのだけど・・・。

一方的に相手に伝えるのではなく、伝わり、

そして、その先に存在する、相手の行動を変えるような状態まで持っていくには

やはり思慮深さという奥に、相手の気持ちを理解するという、人としての行為が必要なのだろう。

それは、たとえどんなに怒っていようとも、悲しんでいようとも、どういう精神状態であれ
結局は自分本位な感情といわれる、当たり前に溢れてくる感情を制御することなのだろうけど・・・。

制御というよりは、ただただ思いを馳せる事なんじゃないのだろうかと思う。相手の気持ちを知るという、それだけのために。

それゆえ
思う事をそのまま現実に置き換える事は難しく。
思う事を現実にするには、思う事と対極の事を成し遂げないと、思う事の現実へは辿りつかないものだと思うのです。

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[3回]

ハルカが霊感で思う事～占い師(霊感)の実情をちょっとだけ

この仕事をしていると、知らなかった霊界の事情を覚えていく事が多い。

ああ、こういう仕組みになっているんだなってっていう感じで理解していく。

そして思う。

哲学だとしても仏教だとしても、お釈迦様、あるいは達観した人間、悟った誰か。
霊界の事情って、そういうのの全てに共通していると思う。

ただ違うとしたら、哲学や悟りとかからは感覚的に程遠いところへ本当の事というのがあって。

すなわち本当とは、宇宙も含めた、この世の自然と同じように霊界の事情は存在しているという事になる。

結局、霊界の深みは哲学や悟りを超えた場所に位置しているわけで。

意味が分からない事を神秘というけれど、いわゆる霊界の事情は神秘のひとつに値するような気もする。

けれども実際は
哲学や悟りだけじゃなく、世の中の本当の奥に位置していると言った方がいいのかな。

なんせ、仮に医療だとしても、やはりその医療の現実というまたその奥に霊界の事情が存在しているのだから。

今、オセロの中●の事で占い師という存在は非難というか、詐欺扱いをされていますが・・・

1　もともとの詐欺師、つまり占い師とは名ばかりの場合

2　一生懸命やっていても、結果的に詐欺のようなことをしている占い師。いわゆる、ほぼ霊感も持っていないインチキ。

3　まともに占い師をしている場合

まあ、大まかに3パターンくらいに分けられるもので。

大抵が真ん中あたりのインチキ占い師が目立ってて
大抵がネットとか巷、あるいはテレビとかで大々的に噂になったりしてるのがソレ。

ただ、きちんと見分けるには本当の霊感を持っていないと難しいでしょうね。

たんに当たった！人としてすごい！徳が高いから気持ちだけ貰って(料金)やってる！

なんて、そんなことで見分けられるものじゃないし・・・。

まして徳が高いと無料とか低料金という、その常識のようになっていること自体、意味が分からない。

第一、占いとはいえ、仕事としてやっている以上は当たり前に料金が発生するわけで。

・・・今日はこのくらいでやめておきます。

あんまり書くと、いろいろありそうで面倒だし。

なんにせよ
実際、占い師の世界とはそんなものですよ。

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[3回]

ハルカが霊感で思う事～霊的におかしい日というのが・・・

妙な一日というのはあるもので。

たとえば事故が多い日とか・・・。

いわゆる、今日は事故が多い日だったんでしょうね。

実は、今日は朝から変に落ち着かなかったんですよ。
そわそわというか、心、ここに在らず的な。

まあ、何事も無かったので良いですけど。

ただ、さっき家に戻る時に夜空を見たら、やはり妙な感じでしたね。
そういう日は、うまくかわして一日を終えたいものです。

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[0回]

ハルカが霊感で思う事～負のエネルギー、そして未来

蓄えられた負のエネルギーは
人の心を簡単に壊してしまう。

いつ溜まったのか

いつ発生したのか

それすらも分からないもの。負の力。

滅びるのは簡単な事。

『初めからちゃんとしてなかったから』とか
『もともとが悪いから』とか

そんな有り触れた表面だけの言葉じゃなくて、
負の力が進化していくと
自分の力を超えてしまうもので。

だからこそ

今何に向かい
何をしたいのかという

その現実が鍵となるのだろうと思う。

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[0回]

ハルカが霊感で思う事～導き

静かな山間では

なぜだか時のたつ感覚が遅く。

夜がとても長いような気がする。

山形県米沢市にある上杉神社。

てっきり上杉謙信の神社かと思っていたら・・・

上杉鷹山(うえすぎようざん)だと、初めて知った。

戦いの神様。毘沙門天。

何気に毘沙門天は好きだったりする。

今朝は不思議な事に鷹の夢を見た。

空を羽ばたく鷹に寄り添うようにして見ている、私が居た。

正月に見れば吉夢。

正月以外は、食うか食われるか的な意味に分かれてしまうらしい。

差し当たり私が見た夢は、成功の象徴のようだ。

鷹という名に呼ばれたのだろうか、上杉神社。鷹山。

そして次々と連鎖するキーワードたち。

米沢の雪は深く。

積もった雪が地面から屋根まであった。

だとしたら今頃の青森の雪は、もっと深いのだろう。

何かに導かれている今。

心の中に在る魂の祈りは届くことだろうと、静かに確信している。

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プロフィール

ＨＮ：

軒龍卑(haruka)

年齢：

ＨＰ：

ハルカの霊感ワールド

性別：

女性

誕生日：

1969/11/06

職業：

占い師＆マクラメ工芸士(講師もします)

趣味：

占い・読書(ほぼ仕事の本)・ガーデニング・その他諸々

軒龍卑の近況：

福島県福島市笹谷在住
現在は福島市笹谷にある、店舗【卯羅那石(うらないし)】にて鑑定をしています。店舗では占いの他にマクラメアクセサリー(ワークショップもあり)・柔道整復師によるリラクゼーション・インド刺繍リボン(業者卸有り)・天然石(業者卸有り)・雑貨などを取り扱っています。

なにげ修行は一生だという考えの持ち主です。
形の無いたったひとつの本当へ意識と脳が融合した状態で辿りつくことを数ある修行の中でも最低のラインと考え実践しています。

それから近年の変化ですが、霊界との関係性に変化があり、有効な知識を蓄え血肉にするため日々鍛錬しています。

私生活では極力霊界の事情を持ち込まないように、仮に持ち込んだ場合は速やか且つ敏速に対応しています。

それから私はかなりの方向音痴です。
なので出張へ行くと数回に1度の割で逆方向へ移動することが…。
しかも霊視中にも方向音痴が炸裂するので、東西南北ではなく時計表示＆前後左右で方角を説明します。

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