白月光
霊感からの言葉|呪術・霊感・福島の母 占い軒龍卑【白月光】

呪術・霊感・福島の母 占い軒龍卑【白月光】

あなたは本当の自分で生きてますか?

人生においての危うい道~それでも目の前を直視する

頭と目を酷使しすぎて猛烈に眠いです。

しかも寝不足気味。


ところで、人生においての危うい道の状態ってありますよね。

なんでもないように見えているはずなのに、道の脇や道に落ちている石なんかがそれこそ魔そのもので、なんていうか息を凝らして待ち構えているような。

そういう時って全速力で走り抜けるというのも場合によってはありだけど。

あえて

魔と同調してみるという手も在る。


虎穴に入らずんば、虎子を得ず ということわざがある。
危険だと思えることだとしても、飛び込んでいかなければ成功はしないという意味なのだと思う。


まあ、でも。

使い方を間違えてしまえばもともこも無いわけで。


逃げる事も時に成功であり、捨て身も成功という事もあり。


人生はいろいろと問題はあるけれど、それはそれで面白いし、仮に、問題が障害だとしても折角だから楽しんだら良いのだと思うのです。


自分の持っているナニカを生かすには頭脳だと思うし、なんていうか・・・人生とは生かし方なんじゃないかなって感じますね。




問題に対して、持っているナニカをどう生かせば解決するのか?という、なんせ単純な部分が鍵なんじゃないかな・・・







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失う事とに拘ると自分の中の本当の愛に気付けなかったりもする



失っていくナニカ。




形の在るもの、人の心、病気により失う肉体。そして命。



失うことは悲しい事でもあるし、時に苦悩でもあるのかもしれない。




けれども失う事を恐れる心そのものが、悲しい事であり時には苦悩なのだと思う。






この世の全ては今この瞬間も含めて刻一刻と変化しているもの。



そうした変化のひとつがナニカを失うという事実となる。





だけれどもその失うというのはとても自然なこと。





失うナニカに対し心から本物の愛を奉げるのであれば、失う事を恐れない気持ちが必要なのだと思うのです。







なぜなら

失う事を恐れない事とは現実という本当のことを見る目になるものだから・・・







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今という現実

物事の捉え方がどうだったとしても、自分の運命は目の前にしか存在していないもの。

ゆえに自分自身がその事をどう受け取っていようと、どこを向いていようと、目の前に存在している運命という道を誰もが歩いている。



過去の出来事から生まれた気持ちに固着したその気持ちに縛られ、それまで歩いてきた道ばかりを見て今という時を生きているつもりにる。

だがそれは今を生きていないということになるわけで。

すなわち今という時は前を向く心を示すものでしかない。

また、過去という産物は今という時に影響はしていても、決して今ではない。


それゆえ今を生きるという事は来るもの在るものを、最低でもただただ直視する事から始まるものだと思う。






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生霊

生霊の執着。生きているからこそ。

時に生霊とも念ともなれず彷徨う気配も在る。

上手くいかぬ現状を執着という形式を取ることで、おかしいなりのバランスを取ろうとする。

身体を離れる霊体。
身体を離れる意識。

何時の世も何時の時代も変わらぬ流れ。



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真実を写すもの、写真

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何かがあって

辛かったり

苦しかったり

ひたすら耐えることをしてみたり



そういうのは時の経過と共に色を変えてくれる。


楽しいことも悲しく辛いことも、色を変えていく。



そして時の経過は、いつしか本当のことという姿を現すもので。



それが良いことなのか悪いことなのかが問題(本当の姿)なのではなくて

その時々に在った、どれだけかの本気の姿勢が、ただ浮き彫りになるだけのことなのだと思う。




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奇跡とかそういうものについて思うこと

愛する人の幸せを願い乞うこと。

それは黒い思いの先には存在していないもので。

その人にだけは黒い思いを持たないというのも、存在していないもの。


願いは純粋で混じりの無いものしか通らず


故に人間性が問われ、天によりふるいにかけられるものでしかないのかもしれない。



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悲しみの波~そういう波動が動いている



悲しみ

失望

落胆

喪失

そういう気持ちの全て
何処へ閉まったらいいのだろう。

心に隙間風が入るみたいに
寒さを肌で感じるみたいに
そうした気持ちは容赦なく入ってくるもの。

心の叫びが在るのに
それはまるで音を失くした世界のようで。
たくさんの悲しみが波のように押し寄せてくる。

おそらく悲しみを主体にした波動が波という力を持ってしまったのだろう。

たくさんの声は
様々な叫びで。
だけれども涙で波を作るみたいにして、ここまで届く。

かわいそうに。
傷ついた心。
其々のがんばり屋さんが疲れてしまったのかもしれない。

限界を超えたがんばりは精神に負担が掛かる。

悲しみの作用を反転させるには充実が必要。
調子の良い時みたいに楽しめなくてもいいから、好きなナニカにふれて今より少しだけ落ち着いたら良い。
疲れている時は休まないと倒れてしまうもの。
それは身体だけじゃなくて、精神も一緒。
そんな時に考えごとはしなくていいと思う。

ずっとこのままの状態が続くわけじゃないし。
他人事とかじゃなくて、続きようがないから。
それだから睡眠と食事と好きな事は大事なわけで。
自分をもっと労わってあげたら良いと思う。

そして少しだけ元気になったら、また考えたら良いんじゃないかと思うのです。

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その孤独は本当の孤独か…



闇の奥へと侵入する、自分。

孤独という名の答えなき森。

何処へ行けば幸せは存在しているのか。
気が遠くなるような光の見えない道。

光はよぎり、また直ぐに消え失せる。

幸せになろうと努力する。
幸せになりたいと願う。

なのに波のように押し寄せる孤独。

大事な誰かの思いも、遠くに在る。

いつもひとり
昔からひとり
どうせこれからもひとり



誰か特定の人物を代表して記事を書いているつもりは無いです。
ただ孤独は人であれば身体の一部分のように当たり前に存在してるもので。
そこに気付く気付かないは別として、それは死のように平等で誰もが持っているもの。

孤独だと感じる気持ちを否定するつもりは無いけど
孤独という感情が心の割合を大きく閉めた場合、それは混迷を生むもの。
たとえ希望という目的に変換されたとしても混迷という渦が、台風の目のように徐々に膨らんでいく。
だから台風の目の中心になっている孤独は、物音ひとつ無い。無音。

それでも本当の暖かさとか優しさとかそういう本当の事が、自分の回りに存在してて。
ただその暖かさも優しさも、思っていたより無いかもしれない。
こんな程度なら死んだ方がましと思うかもしれない。
けれど死んでもそうした呪縛からは逃れられなくて、それこそ永遠で…。

誰かを恨んでも答えなんかなんかないし

誰かを責めても答えは出ない

だから自分を責める。分からないでもないけど、それは反省とは違う。

すなわち誰かに優しくして欲しくて、自分を責てめるだけ。

優しさを求めるそれは、特定の誰かかもしれないし、特定がないかもしれない。

けれどもただ言えるのは
甘えたいのだと思う。

すがりたいのだと思う。

その思いを無理するから余計な事を考え思うようになってしまうだけのこと。


甘えたい。優しくされたい。

それならブライドを捨ててしまえば良い。

優しくされるような態度と言動を取ったら良い。


無理している自分。
悲しい自分を救うために変えてみたら良い。

可愛い人は可愛いフリをしているかもしれないけど、可愛いと思う。
それでいいんじゃないのと思う。
結局、可愛いフリをしている人に負けているだけの自分かもしれないわけで。


なんていうか、ほんのちょっとしたポイントが熱くなると見えなくなるものなんじゃないかな、と……。

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プロフィール

HN:
軒龍卑(haruka)
年齢:
54
性別:
女性
誕生日:
1969/11/06
職業:
占い師&マクラメ工芸士(講師もします)
趣味:
占い・読書(ほぼ仕事の本)・ガーデニング・その他諸々
軒龍卑の近況:
福島県福島市笹谷在住
現在は福島市笹谷にある、店舗【卯羅那石(うらないし)】にて鑑定をしています。店舗では占いの他にマクラメアクセサリー(ワークショップもあり)・柔道整復師によるリラクゼーション・インド刺繍リボン(業者卸有り)・天然石(業者卸有り)・雑貨などを取り扱っています。

なにげ修行は一生だという考えの持ち主です。
形の無いたったひとつの本当へ意識と脳が融合した状態で辿りつくことを数ある修行の中でも最低のラインと考え実践しています。

それから近年の変化ですが、霊界との関係性に変化があり、有効な知識を蓄え血肉にするため日々鍛錬しています。

私生活では極力霊界の事情を持ち込まないように、仮に持ち込んだ場合は速やか且つ敏速に対応しています。

それから私はかなりの方向音痴です。
なので出張へ行くと数回に1度の割で逆方向へ移動することが…。
しかも霊視中にも方向音痴が炸裂するので、東西南北ではなく時計表示&前後左右で方角を説明します。

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