白月光
霊感からの言葉|呪術・霊感・福島の母 占い軒龍卑【白月光】

呪術・霊感・福島の母 占い軒龍卑【白月光】

あなたは本当の自分で生きてますか?

光と陰-覇者と王者


光の中で陰が発生するのは当然のこと。
また運命も同じ事が言える。

時に光の明度に合わさるようにして陰が闇の濃度を上げ、運命の闇の範囲を広げていくことがある。

そういう時は決まって
ちょっとしたすれ違いや
ちょっとした間(魔)の悪さが続いたりするもの。

闇の中には当然、誰かとの気持ちのすれ違いも存在する。

誤解や疑い、黒い思い。

そうした気持ちは闇をエサにどんどん増殖していくもので
自分の中にも存在している気持ちの闇を、外の闇(霊障)と共鳴させ反響させてしまう。

黒い気持ちからは黒い世界しか生み出せぬもので
ゆえに白い気持ちからは陰陽が調和された世界となる。
また、白い気持ちに執着した状態からは、黒い気持ちからは黒い世界しか生み出せぬことと同じ意味となる。


人生という舞台において

闇という陰に君臨する覇者(優勝者)となるか

光と陰の陰陽のバランスをひとつとした王者(実力者)となるか



あなたの人生はあなたの気持ちの持ち方次第だと、そんな風に思う。




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人生に挑む-魂と繋がる

人生とは戦い続ける事ではなく
挑み続けることなんじゃないのかと、ふと思った。

諦めない勇気。
勇気を信じる自分。
信じている自分を信じる自分。

人の根底、人間性。
性格は変わらないけれど補う事はできるもの。
頭の中の習慣というリズムを正し、そして挑もうという気持ちから湧き上がる智恵。

それさえあれば何とかなるように思う。
逆に、他にナニカ必要なのだろうか?と思う。


それはなんのために。

自分のために。

ただそこに、相手の立場ではなく相手の気持ちになって思慮する自分がいなくてはいけない。


全てに挑み続けること
それは魂の栄養でもあるんじゃないのかと思ったりもする。
生きている証し、本気の思い。その思いを無くして魂と心身は繋がらないもの。

生かされている今この時を大切にして欲しいと、そんな風に思う。


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見えない世界の話し

人生が急速に稼動する時とは
海へボールを浮かべたように
自然にそして俊敏に物事は進展していくもので。

海の先にどんな入り口が在ろうと
そこへ助走する過程というのは
魔法に掛かったかのように何も目に映らないのかもしれない。
気がつけば仕組まれた世界の人間となる、というだけのこと。仕組まれた結果へと至るまでに、いや結果が出たとしても霊界の力が加わっているなどとは思わないだろう。

霊的な現象が現実に事を起こすためには、霊界からの物凄い力が必要。

それゆえ現実となり発生してしまった威力は、そう簡単には止まらない。
それはつまり、縁結びの術を重ねて掛け続けることと同じ意味となる。


もし仮にそうした状況下に置かれていたとしても
当たり前のことと思っている自己の中の常識、せめてそれを正すというだけでも結果は異なるもの。


結局は誰かのためとかではなく
自分のために。

たとえ反撃する力が微力だとしても、自分のためというその思いに辿り着けなければ稼動しつづける霊界の威力に反撃はできぬもの。



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現実の中の幻

霊的な世界。

命無き命を持った者たち。


支配しているつもりの人間が支配下におかれ

支配されているつもりの人間が支配下におき

霊と人は常に交差する。


自然に発生する霊界の術もあり

その事実を知らずして支配下におく者、おかれる者。


見える事を伝え
何をすべきか
そうした事を伝える霊界と現実の狭間を行き来する霊能者。


現実に時折顔を出す霊界の住人が真実を告げに姿を現した瞬間
今在る現実を幻と認識しなくてはいことがある。
破滅への助走もあり、またその逆もあり。


それゆえ人間性という言葉のソノ意味を深く考えてしまうことがある。



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道のりと結果、そして生き様

SH380218_003.jpg
画像編集をしていて、ふと思った。

通り過ぎていく風景は人生そのものを現すのかな、と。



目的地に到着するだけのために急ぐ人。
目的地に到着するまでの間、途中々で立ち止まる人。
意味も無く風景が目の前を通り過ぎる人。
目的地に到着する事自体、何の意味も持たない人。



http://www.youtube.com/watch?v=I3DJev0ts84



人は大人になるにつれ結果を求められる。

評価という名の審判が降るわけで。
だからこそ結果をだそうとムキになったりもする。

目的地に到着する事。
結果として出すのはソレかもしれない。


だけれども何のための結果なのだろう……。


結果とはそれまでの過程と連動してこその結果なのではないのだろうか。


日々死へと近づくのが生在る者の宿命。
生きている証しとは人の思いでしかなく。
その思いを活かすには人の気持ちを考えることを無くして成立はしないもので。


ゆえに思う。


生きているという思いで生きていないと
心が先に死んでしまうのではないのかと……。



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不幸の正体

眠れない夜を過ごす。
それはまるで世界中の孤独がこの胸に巣食っているかのような、暗たんたる気持ち。


本当のこと(現実)と気持ち(非現実)が交差し、在りもしない現実(幻)の姿を創り出す。


知ろうとする思いがあれば
今この瞬間から人生は変わるもの。


自分の身に何かが起きたとしても
大切な人の身に何かが起きたとしても


その思いの直ぐ隣に現実と言う本当のことは存在している。


何を見て

何をしたいのか


思いとはその思いだけで充分たったりもする。


そして知ろうとする自己への誓いが在れば、それだけで生きていけるもの。


そこに俗に言う不幸が存在していたとしても
どうにもならないナニカに翻弄される必要は無いはず。
第一、それが不幸なのではないのだから。


不幸とはナニカが起きた事ではなく、だからこそ何をしたいのかという気持ちを持てない事を示すもの。


気休めでも

スピリチュアルに傾いたわけでも

キレイ事でもなく


それが不幸の本当の、姿。



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自己の中の法則と人との会話

SH380251_003.jpgその土地に行かないと分からない事実というのが在ると思う。

自分の脚で歩き

自分の目で確認をする。

その当たり前の行為がいかに必要な事かと思う。



そして自分にとって瞬間的に、いや、習慣的に一定の法則で捉えてしまう誰かのいつもの台詞があったとしても、相手はなぜそう思うのか?という、現実的に自分側からの質問も当たり前に必要か、と。

いわゆる思い込みという代物を捨て去るための一歩とでも言うか。心の目の視力回復とでもいうか。
つまるところ、コミュニケーションのひとつである会話はとても重要な意味が在るのだと感じています。


思い込みの常識は人間性を低下させるわけだから、いつでもどんな時でも新たな情報との変換や書き換え、訂正の余地は残しておくべきだなと思う。


笑っている顔を見てただたんに安心するとかじゃなくて
苛立つ誰かを見て、反射的に気分を悪くするとかでもなく。




自己の法則を打ち破るには


目の前で起きていることに 当 た り 前 に 反応する 自 分 の 反 応 を 疑 う 事 も 必要だと思うけれど

なぜ?という疑問を対象に向けて発信する事も必要な事なのだと思う。




人はその部分が聞けないことで誰かとのコミュニケーションにつまづき
そしてギクシャクした空気を作ることも在るし
またしこりを残した上に小競り合いのようなある種、無呼吸状態へと発展していく事も在るんじゃないかと思ったりもする。


いつもの会話がちゃんと成立していれば今の(良くない)状態にはならないわけで。


そしてその会話に必要なのは、相手の立場を理解する事ではなく、相手の気持ちを理解しようという、相手を知ろうとする自分の気持ちが必須なのだと、そんな風に思う。

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霊界から現実へ



霊界の力が現実へ姿を現すには
凄まじい威力が必要。


そして


それら霊界の威力を目の当たりにし


感謝しても

感謝しきれない

そんな貴重な体験をしました。


姿形もそこから発する気配も
それら全てと異なるものではあるのだけれど
それでも命無き者の力がここまでとは…。


正直、ソノ事実に感服しています。

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プロフィール

HN:
軒龍卑(haruka)
年齢:
54
性別:
女性
誕生日:
1969/11/06
職業:
占い師&マクラメ工芸士(講師もします)
趣味:
占い・読書(ほぼ仕事の本)・ガーデニング・その他諸々
軒龍卑の近況:
福島県福島市笹谷在住
現在は福島市笹谷にある、店舗【卯羅那石(うらないし)】にて鑑定をしています。店舗では占いの他にマクラメアクセサリー(ワークショップもあり)・柔道整復師によるリラクゼーション・インド刺繍リボン(業者卸有り)・天然石(業者卸有り)・雑貨などを取り扱っています。

なにげ修行は一生だという考えの持ち主です。
形の無いたったひとつの本当へ意識と脳が融合した状態で辿りつくことを数ある修行の中でも最低のラインと考え実践しています。

それから近年の変化ですが、霊界との関係性に変化があり、有効な知識を蓄え血肉にするため日々鍛錬しています。

私生活では極力霊界の事情を持ち込まないように、仮に持ち込んだ場合は速やか且つ敏速に対応しています。

それから私はかなりの方向音痴です。
なので出張へ行くと数回に1度の割で逆方向へ移動することが…。
しかも霊視中にも方向音痴が炸裂するので、東西南北ではなく時計表示&前後左右で方角を説明します。

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