白月光
霊感からの言葉|呪術・霊感・福島の母 占い軒龍卑【白月光】

呪術・霊感・福島の母 占い軒龍卑【白月光】

あなたは本当の自分で生きてますか?

地球の声

たまに知っている人の声が耳元で聴こえることがある。

それは私を心配していたり、守りを必要としていたり、その時々で言葉と思いが交じり合い私へと届く。


霊感を辿れば、話さなくても思いは伝わるもの。


だけれども私はこうして生きているのだし、人が人である限り言葉として伝えるものだと考えている。
だからこそ、親愛なる相手から私へと届いた思いに対し、慈愛を込め言葉や行動に代え伝えるようにしている。


今日はなぜかたくさんの言葉と思いが家の周りまで届いているようで。
今ある地球上の風がそうした言葉たちを運びやすくしているようにも思う。
静けさを纏った風はとても優しく。たとえ現実でどんなことが起きていようとも安心していられる。



もしかしたら精神面と繋がる、地球のエネルギーが大きく変化しているのかもしれない。


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精神と心の潤滑剤

地震除けのなまず

110505_0023~01.jpg本日、小1時間ほど作業をしました。


110505_0025~01.jpgカッターとナイフで削り
ヤスリをかけてみました。









なまずっていうよりも…



なんだか深海魚のようにみえるのは私だけでしょうか………(笑





蛇の目の部分には赤い石を入れようかと思っています。

ただルーターで上手く穴を開けられるかなと、ちょっと心配しています。
左右の非対称という結末があっさりと想像がつきますよ。

真っ直ぐな線を作るための作業とか、ライン的な感性。そうしたものをほぼ持ち合わせていないみたいなんで、いろいろと困ってしまいます。



話しは変わりますが、たいした話しじゃないかもしれないけれど、無心になれる何かがあると一日分の気持ちのバランスが取れるように思えます。なんとなくの調節という感じですかね。

今日の小1時間で削ったり磨いたりして無心になれたので、なんとなくスッキリとしました。

なんでも良いから無心になれる僅かな時間、その時間と溶け合う自分が存在するという事実。それはとても幸せなことだなと思っています。

生きる上でナニカの障害があることはどうしようもないことだけど、自分の中の気持ちがそのどうしようもないことと同調する意図はないわけで。
だからこそどういった状況下だとしても好きなことに触れる、あるいは無心になる。そういうのは大事だなって思いますね。

そういうのが心の潤いをつくりだし

潤滑剤となり

精神と心を満たしていくものなのかなと。


また潤滑剤が無くなってしまうと、精神も心も枯渇してしまう。そんな風に思えます。
ゆえに他愛もないことに夢中になれる気持ちを持てることは当たり前のことではないのだと。
仕事やプライベートで忙しかった、無我夢中で事を成した。だからそれが潤滑剤となって自分を満たしている、のではなく。
そうした仕事等の忙しさから夢中になったものは、潤いを失っていきます。
仕事とかで燃焼した場合は火みたいなものですかね。燃える感じとでもいうか。
火で燃やすということは結局、水分は不足します。

だからこそそうした地味に無心になれる気持ちは重要な役割を果たします。

これらの気持ちを流れに任せ無視し続けていくと、偽りの自分が知らぬ間に形成されていきます。

正義や活力など、プラスの自分の一面だけが目立つのだから当然といえば当然の結末です。
置いてきぼりになったさみしい自分。甘えたい自分。辛い自分。そういうマイナスの一面がいつかなにかのキッカケで自分へと牙を剥く。


ある日突如現れた、破滅的な感情。自分自身。


ただ破滅的な感情を異質なものとして見ることができなければ、破滅的な自分も、その自分が選ぶであろう現実もあっさりと受け入れてしまうもの。


それゆえ言えるとしたら、破滅的な感情はある日突然現れるのではなく、もともと持っている自分の本心なのだということ。



何に対しても焦って生き急ぐことはかなしいことなのかもなと、そう思います。



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自己との対峙

熱いナニカが体の外へ出たがっていると気が付く瞬間がある。

自己の中の本質と、社会における自分。
その狭間からマグマが蓄積し行き場を失くしたマグマたちが、社会で生きる自分の枠を超え飛び出そうとする。そんな瞬間がある。そんな時、まるで中学生だなと感じたりもする。

いわゆるストレスとかそういうのじゃなくて、今を生きている自分が息苦しくなる感じなのかもしれない。
それは厚塗りの化粧で顔の皮膚呼吸ができなくてあえいでいるみたいなのと似ている気もする。

別に社会的な自分は嘘の塊ですという意味ではなくて。

もともと持っている本能的な部分にある、誰もが持っている本能的なそれぞれの割合。その部分の自分が息苦しいとわめく。たんにそういう意味のこと。

けれどもそれって、外へと出してしまえばただのおかしい人になるかもしれないし。或いは反社会的行動へと駆り立てられることなんじゃないのかなとも思う。

まあ…。そういうのを出しては人が人として生きていくことができなくなってしまうわけで。
すなわち人としての一線から離脱した世界へと簡単に転がってしまう。
そうした世界観へと一旦、足を踏み入れてしまえば免疫というかそういうのができ、あっさりと受け入れるかもしれないのが人間なのだろうな、と。


そうした熱い思いたちは私の中でさまざまな表現として消化されていく。
その瞬間々のコレだと思ったものへ次々と、真剣な思いと共に吐き出される。




ゆえに生きることとは、自分との向き合いなのだと思う…。




本能を辿り、たとえどんな気持ちが湧き上がってきたとしても
1番大切な思いがなんなのか惑わされることなく見極める、意思が必要なのだ、と。

だからこそ自分との向き合いなのではと、そんな風に思います。



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魂同士が繋がること

魂と魂の繋がり。

魂の呼吸と魂の脈動がそれぞれに同調し、震動が広がる。


彷徨い繋がり、そしてひとつになり、新たな命を生み出す。



http://www.youtube.com/watch?v=mfYK5FZM6TY&feature=related


思っていることを伝える

してあげたいことをする

一緒にしたいこと…


それらは生きているからできるもの。


たとえケンカだとしても、生きているから真剣にケンカができる。


ひとつになれないと思っていても、真剣に向き合っているとどこかでひとつになっているもので。





だからこそ
今のこの時を見過ごしてはいけないのだと思う………。






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たくさんの仮面――嘘でつくった顔

風の気流に乗れば、それぞれは風とともに舞い上がる。



だがしかし気流の外側に居たら、気流とは反対側に舞ってしまうだろう…。









水面の波紋が広がるように、あちこちに顔を向けた人たちは、自分自身のなにかだけをただただ見ている。その哀しい結末。



きっと知らないだろう。





気流から反れてしまったこと、を。



気流という温度ある大切ななにかを手放してしまったこと、を。





なにを見て現実としているのだろう…か。



的外れな意見や主張と、ただの現実は、異なるものでしかないというのに。







嘘でつくった顔は、いずれ顔から外れなくなる。

仮面は本当の自分という心など、要らない。



だから嘘からつくった仮面だけでよくなってしまうのだろう、と…。









なにをするための仮面なのか。そんなことにも気づく気が無いのかもしれない。





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部屋の模様替え

部屋の模様替えをするのだと記事であげましたが
(過去記事「立体の認知と私」参照)

実は模様替えをしようと思うまでに、霊的な意味での経過があったんですよ。

こういう仕事をしていてもやはり、霊現象はおっかないです。


ところで…地震。妙な感じですよね。

微弱ですが、それでも揺れ方が気味が悪いですよ。


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ものすごく

異様な空気が漂っていて、本気でいやです。霊的に。

大きな目玉でジィーっと、誰かに見られているよな……。とてもどろどろした感覚がします。


この異様さは地震の影響なんでしょうか。

仏滅と満月、大晦日、元旦、お盆、葬式がいっぺんにきたかのような、そんな感じ。

まさに今、息づかいまで聴こえそうです。




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霊的な……

汚染が酷い気がする。


なんなんですかね。この空気と空間の異様さは。




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プロフィール

HN:
軒龍卑(haruka)
年齢:
54
性別:
女性
誕生日:
1969/11/06
職業:
占い師&マクラメ工芸士(講師もします)
趣味:
占い・読書(ほぼ仕事の本)・ガーデニング・その他諸々
軒龍卑の近況:
福島県福島市笹谷在住
現在は福島市笹谷にある、店舗【卯羅那石(うらないし)】にて鑑定をしています。店舗では占いの他にマクラメアクセサリー(ワークショップもあり)・柔道整復師によるリラクゼーション・インド刺繍リボン(業者卸有り)・天然石(業者卸有り)・雑貨などを取り扱っています。

なにげ修行は一生だという考えの持ち主です。
形の無いたったひとつの本当へ意識と脳が融合した状態で辿りつくことを数ある修行の中でも最低のラインと考え実践しています。

それから近年の変化ですが、霊界との関係性に変化があり、有効な知識を蓄え血肉にするため日々鍛錬しています。

私生活では極力霊界の事情を持ち込まないように、仮に持ち込んだ場合は速やか且つ敏速に対応しています。

それから私はかなりの方向音痴です。
なので出張へ行くと数回に1度の割で逆方向へ移動することが…。
しかも霊視中にも方向音痴が炸裂するので、東西南北ではなく時計表示&前後左右で方角を説明します。

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