あなたは本当の自分で生きてますか?
祭りが近付き出店の下準備が始まった。
下準備を進めていくうちに、私はAへ不信感を持つようになった。
だって、二十歳そこそこのB君という男の子(某所のメンバーの子)を教育し育てるためという名目で、Aは全てをB君に任せてしまった。
というよりも押し付けた。
金銭の立替の全部をB君が行なっていたのだ(その後、どうなったのかは知らないが)。
ま、問題はそれだけじゃなかった。
他には私の大事な友人Hちゃんのことで見えない悪質な嫌がらせもあった。
このブログで、私の知っているAの全てを明かしても構わない。
Aの本名も某所の団体名も別に公表することに、何の抵抗もないのだけれど、私の中で怒りの対象として扱う相手ではなく、単に最低だということを伝えたいだけ。
本当は祭りの一件も色々書くつもりでいたのだけど、気が変わってしまった。
今から書こうと考えている事は、Aが何を目的として某所を現在も運営しているのか――。
人として有り得ないAの本性を書こうと思うよ。
ある日、私の大事なHちゃん(友人)とAが思いっきりもめた。
そのことで、私はHちゃんの代わりにAへ電話をした。
つまりは仲裁みたいな立場として。
Aが言ったことを簡単にまとめるとこんな感じ。↓
ハルカさんはゲスト(ゲストとはいっても、ほぼメンバーに違いない状態だったし、Aから、メンバーへの正式な要求も既にあった)だから別に収録に来るのはよい。
しかし、Hさんは(某所とは)関係ない。(つまり、収録に来て欲しくない)それにHさんみたいに爆弾発言をする人間が俺は嫌いだ。生理的に受け付けない。(頭がおかしくなるともいっていた)
と、Aは言いたいことを電話でいってくれた。
もともと、Aは私に肩入れしていたし、特別視もしていた。
それは前回ブログにも書いた「ハルカさんの協力……」という、その言葉だ。
私の頭の中は、当然Hちゃんを侮辱された(侮辱は祭りの一件から続いている)数々の行為で怒りに満ちていた。
でも、Aには私の怒りなど微塵も感じさせないまま話を続行させた。
今までの態度と何の変わりもなく私はAに対応した。
全ての感情を消したかのように普通で穏やかな、私。そして、ふたりの会話だった。
私は前々から納得のいってなかったことをAへ質問した。
「Aさんは、本当は何をしたいの?(某所が第1関門で、ただの通過地点にしか見えなかったから何をしたいのか聞いた) 私の協力が必要(この時、ただ単に必要なのではないと、確信していた)だというけれどそれは何が目的? 」
その質問に即答できなかったAは数日後に私とふたりで話をすると約束をした。
今まで様々な話をAとしてきたのだけれど、ふたりで会うなんてことは一度もない。
そして、Aは私に念を押すかのようにいった。
「そっちもひとりできてね」
と――。
次回に続く……
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