白月光
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白月光

あなたは本当の自分で生きてますか?

どう生きていきたいのか

ここに存在している、風景。

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幾重にも重なる幻影。


脳裏に存在する幻。





心で見ている風景と、本当の風景。


どちらも事実。


ただ事実と現実の違いがあるというだけのこと。

ただそれだけのこと。


ただ・・・


もしも

自分の中だけの世界が辛いなら

本当の世界を覗いてみたら善いと思う。

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分からないことが分かる時

日々の努力が大切。


あなたは、やればできる人なんだから。



なんて言葉を聞くと、子供の頃に大人がたれた説教を思い出してしまう人も多いと思う。



ばかみたいにありふれた、そして昔からある言葉。

こういうのって

今の、私が、俺が、
心の中で革命を起こした時に腹へ染み渡るもの。


腹へ染み渡った瞬間…

アレ……。意味が深かったとか、稚拙(ちせつ:幼稚で未熟)に考えていたとか思うはず。


今在るあなたが感じている事柄は、あなたの中だけの事実である可能性は否定できない。


短い言葉

よくある名言

いつも言われていること

毎日の光景


そんな他愛も無い日常には、見落としているサインが存在していたりする。


たとえば子供のSOSとか。


最近は小学生の自殺が連続で起きていたりする。

いつも話しに登場するアノ子……じゃなく。

なぜ、アノ子の話しをするのかが本当のことを知るキッカケにもなる。




分からないことが分かる時。



それは今存在しているあなただけの価値観を捨てた時。その瞬間に訪れるもの。


大切な何かを失ってから後悔するものほど、痛ましいことはない。

あってはならない懺悔(ざんげ)。




仮にあなたの現状が、困難な状況だったとして。

困難な状況とは、自然の摂理(せつり:自然界を支配している法則)のようなものです。

雷も 風も 台風も 地震も

誰にも止められないことですよね。

自然界の掟。定め。そんなものを変えられる方が可笑しいわけで。


結局、そういうどうしようもないことに打ち震えたり、
根源に巣食っている悪性の何か、つまり現実に起きている(または起ころうとしている)困難な状況に対して悩んでも仕方ない。


なぜ悩んでも仕方ないのか。それは今起きていることは「結果」だから。

結果には原因がある。当然のこと。

悩まなくちゃいけないポイントは「結果」に対してではなく、なぜこうなったのかという、根源(原因)のほうです。



それには、まず何をすればいいのか。


疑問を持ち続けること。やはり、そこから始めるしかないと思うのです。


分からないことが分かるためには
疑問を持つことではなく
分かろうとする気持ちが、疑問を持つことと繋がっていくもの。そういうもの。


じれったい。気が遠くなる。速攻じゃないと無理。


もしそういう気持ちだったとしても


それでも


前進あるのみ……。






だって



じれったいことも



気が遠くなりそうなことも



速攻じゃないと無理だと思うことも



あなたの主観でしかないのです。




もっとハッキリ言えば
主観は主観でしかなく、現実ではないのです。




現実は、前進(結果的に行動)でしか目的を達成できないものです。

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あなたは胸を張って「誰よりも幸せだと」いえますか 

心の声は自分の中でしか聴こえない。

誰にも見つかることの無い、言葉じゃない言葉。

それが心の声。


心の声は時として叫び声の時もあるし

囁(ささや)きのこともある。


声の大きさも
気持ちの強さも
そういうのがどんなだったとしても

心の声には変わらない。


アノ人はなぜ自分を見てくるのか?
そんなことを身近な人物から質問された。

だから心の声を答えた。

アノ人はとても孤独な日々を送っている。
家族は悪性の現実から目を逸らし、日々の光だけを取り込み
そしてその中でアノ人は生きている。

ただ、あなたを見ている理由は

孤独と人間不信の渦の中で生きているアノ人が、
ひとつだけ見つけた、自分を本当に理解してくれそうな匂い。それがあなたなのだと。

また

アノ人はとことん自分と向き合い
自分を理解しようとして生きている。

だけれども

愛された自覚が無くて

形だけの家族が居て

いつもひとりぼっち。


そんなだから自分に自信がない。


そして結果的にあなたへ話しかけることが出来ない。


ただ、アノ人は人としてあなたの心と繋がりたいと願っている。




会話の内容はここまでですが、そんな話しをしたんですよ。


そして私は思いました。心の声は言葉に出さないと伝わらない、と。

相手に正しく伝わるには

声という音を伝い

或いは声と同等の言葉を借りて伝えないと…



魂から魂へは伝わらないものです。



だからこそ
行動にできる勇気が当たり前のことではないのですが、勇気が湧くのはとても大切なこと。素晴らしいこと。




また、相手のためを思った気づかいは
時として現実逃避ともなる。



次に上げるのは、現実逃避でよくあるパターンのひとつ。



根源に潜んだ悪性の何かを見ないで
今見えている平凡な幸せを優先する。

すると、良くなっていくように見える。


実際、何も変わってないということになります。たんに、良く見えた気がした、というだけの話しです。


だから
根本的に悪性の何かはすくすくと成長し、いずれ現実的に牙を剥くことになるでしょうね。



今だけ。それを見極めるのは、見極めようとする強い気持ちが無いと分かり得ることはできないもの。

“青天の霹靂(せいてんのへきれき)”のように、突如降って湧いた牙。

そんなふうに感じるのが現実逃避をしてきた結末であり、結果。

降って湧いてきたのではなく

牙は、もともとそこに存在していたもの。それが現実。




痛い部分を

言葉という現実で表現し、(自分或いは誰かへ)ハッキリと意識させることができないと、

結果的に現実逃避となる。またやらなかったり、なあなあにして避けることで、現実逃避のスイッチを押してしまう。




現実逃避をしているのに、現実逃避をしている自覚が無い場合のケースで、

「言葉にすることが本当は正しいことだよね」
なんてことを考えていたとしますよね。


そして更に
「そんなことを言ったら○○(相手を怒らせてしまう、相手に嫌われてしまうなど)になってしまうから……」


自分で自分に理由や理屈を並べていたりして…

或いは

相手に伝えるつもりが無い状態で
「それが人間関係の面倒な部分よねえ…」とか思っているかもしれないし。

(いわゆる、これが主観。たんなる思い込みです)



これって、本当のところは言い訳を正当化しているだけなんです。

(つまり、こっちが現実。事実=本当のこと)




その言い訳は、今だけの幸せでしょ。

実際、何も変わらないですよね。ただ誤魔化しているだけです。



まぎれもなく、たんなる現実逃避。

(また、こっちも現実。そして結果)



この場合の現実とは、今の現実に、菌のように浮遊した悪性の何かが同時に存在した状態のこと。


そして更に深く言うなら、悪性の何かが今の現実をつくっているということになる。


※ 悪性の何かという根源があって初めて今の現実生活があるのだから、根源の部分から始っている事実が本当の現実ということになります。


そこから目を逸らせば、悪性の何かは二次的な成長をしていくもの。当たり前のこと。


まあ、こんな感じのことがわりとパターン的に多い例ですよ。


本当のことを知ること。

それは誰のためでもなく、自分のためにそうするもの。
人のためなどなくて、現実逃避へと助走する言い訳でしかないのです。
つまり人のためとは、自分のために本気になれたから、結果的に人のためになるものですよ。





幸せは悪性の何かから逃げ通すことじゃない。
幸せは困難な出来事を避けることでもない。




幸せとは、ただの結果論。




結局

鬼のように努力して研究した。その結果、ノーベル賞を貰った。
こういうのと同じですよね。

努力したこととは、目的を達成するための行動で、いわゆる現実。

ノーベル賞が結果論。


ノーベル賞は貰うのではなくて、貰えるものということです。


ちなみに。。。

人はたまに勘違いをします。
結果をどうにかできると、時として思い込むところがあります。


幸せとは、本当の自分と、現実を受け入れた自分とが分かりあえた時に、自動的に幸せになってしまうもの。

現実を受け入れるためには考えることも、自分を自分が正すことも必要。これは最低限の条件ですね。


あなたは胸を張って、誰よりも幸せだといえますか。

どんな状況だとしても、どんな困難な心境だとしても
そういうのに関係なく、幸せだといえること。

それが本当の幸せ。そういうものだと思っています。

きれいごとでもなく

説教でもなく

ありのままのこと。幸せの現実を書いたまでのことです。




言葉に出して思いを正直に伝える。



できないとしたら、怖がっている理由は何なのか。

また、その理由は、自分が言えないという「事実の、本当の原因なの」か。案外、言い訳ではないのか。それか、言い訳の正当化とかね。


或いは、ただの「結果」を理由にしていたりすることもありますよ。
この場合、理由にはならないし、結果は所詮結果でしかないですからね。


そういうのを、たまにはじっくりと考えてみることも大切だと思います。

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1000拍手到達

ウェブ拍手のことです。昨日で拍手数が丁度1000に到達しました。

昨夜最後のワンクリックが1000番目。


応援、ありがとうございます

拍手だけじゃなく、こっそりとコメントも頂いています。


拍手を競うつもりはないですが、それでも拍手があると素直に嬉しいですね。



実は昨日、このブログの最初の記事へ拍手を入れてくれた人がいました。

背中を軽く押された気持ちになりましたよ。ありがとうございます。

初心を忘れずこれからもブログを続けていきます。

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気持ちが痛い…




どう思いますか?

野生の本能だということは分かります。

しかし……


さらに檻の中でのストレス。尋常じゃない状態ですよね。


なぜ笑えるのか。

笑うところじゃないのに。

それは国による違い?それだけじゃないはず。



サーカスとかも動物に虐待をするのだと聞いたことはある。

幾らでもそういう事実がある。

虐待だけじゃなく、貧しい国での事実とか、日本の中でも数え切れないほど酷いことはあると思う。

けれど…

獲物を狩っていた動物、餌になった動物、ショーをしていた動物、笑っていた人間。
壊れている。そして壊れて消えていく。

気持ちが痛い。

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お礼

個人的なやりとりで、関係のない人には申し訳ないです。



dylanさん、ありがとうございます。感謝してます。

昔から、結構こういうミスが多いのでありがたいです^^;


またなにか似たようなことしていたら、教えてくださいね^^☆



では、また。



ハルカ




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Mask-仮面を被り「私は何者か」

(一部の)人は仮面を被り続ける(ことがある)。ある心理学者の話。



確かに人は仮面を被り続け、生きていくのかもしれない。

けれども仮面は所詮仮面でしかないし、本当の顔ではない。


ただ思うのは、被り続けることで仮面は剥がれなくなっていく。そういうもの。


結局、本当の顔がどんなものだったのか分からなくなり、皮膚と仮面の組織が癒着し同一化していくものだと感じている。



自ら発した呪いによる、呪いの仮面。呪縛。





仮面は心への、反逆。


精神への、攻撃。


最悪は狂気への、前進。


こういった状況の中、自分とはいったい何者か?そういった疑問が生まれてくるのは当然のことだと感じています。



医学的にも現実的にも、取れない仮面なのではなく、取り方を知らないだけなのだと……。

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本当のことを理解できないということは、この世で最強のおそろしいことかもしれない


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本物の価値を分からない人が増えている。




とある作家の書籍の一部に書いてあった。


ニセモノが増えているのではなく、本物の価値が分からない人間が増えているのかと、納得。



本物の価値が分からない心理の下には
たいしたことの無いヘタくそなものが売れているという現状が存在する。
いわゆるニセモノ。

ニセモノは
欺瞞(ぎまん:あざむくこと。だますこと)の塊になり

世の中へ確実に広がっていく。

その背中をメディアがあおり

結果、欺瞞が真実だという人間が増え、ニセモノが正統なのだという価値が確立する。


当然、生き辛い世の中が出来上がり
歪みと間違いが入り混じった偽りの常識がはびこる。


ニセモノの歪んだ価値と評価は、現実的に人の心を壊す。




ヘタくそほど価値があり素晴らしいという、偽りが生み出した常識の事実の裏側には


「本当のこと、本当の良さを、褒めてはいけない」



そんな、無言の合言葉が空気に混じり
いつの間にか至るところに合言葉の粒子が充満している。俗に言う空気を読むという意味にも繋がる。



ちなみにある特定の年代(平成元年あたり~平成7、8年生まれ)の話になりますが、現代のいじめの性質が正統や本物を排除する傾向にあり、いじめの根源の一部になっている。


そして、いじめの根源の一部でもある正統や本物を排除する傾向は

いわゆる空気(空気をよむの意味)になり、

この年代の中で常識化していると数年前から考えています。


どういうことかというと
正統な人間や本物の才能を持った人間はニセモノの自分にとって邪魔であり、自分の立場や地位を脅かすもの。

何よりも、ニセモノがニセモノのままであってはいけないので、ニセモノが素晴らしいという常識を通さなくてはならず、つまりはきれいなハリボテが取れてはいけないということになる。


要は

自分に最高に自信がないという、自己喪失の究極の餓鬼状態。



自分は全てにおいてそこそこ出来る人間だという、プライドの塊。


その両者が同時に混在した精神状態。




更に詳しくいうのであれば


自分こそが(この年代の)常識の範囲に位置しているという余裕な態度をしていないといけない現実があり
だからこそ矛盾が腹の奥底で狂気に変わり
そして実際は酷い強迫観念に突き動かされ(多くの場合、無意識のうちに)
結果的に自分がどう見られているかばかりを気にした異常ともいえる精神状態だということ。



この状態でがふつうだと感じている年代的な現象も、人間も、異常だと思うけれど


それよりも、その異常な現実に多くの人間(たとえば親とか)が気が付かず、案外ふつうだ。こういう年頃だ。と感じている事実の方が異常じゃないかと……。いや、個人的には狂気だと感じます。


まあ、簡単に言えばMask。顔にさえ見える仮面を被った者です。


とはいっても、内容は結構簡単にまとめてしまってますけど。


それからこの年代の中で充満している空気は、社会性の価値観と常識を狂わせ、精神や脳への深刻なダメージが残る、またはそう予測されるという鑑定結果を、これまでにかなり多い割合で私は出しています。
勿論、いじめたいじめられたに関わらずという意味です。

……この話しは、ここまでで終わりです。




話しを戻します。




本物を賞賛する人間、また本物の才能がある人間を多くの人間は軽蔑し、最悪は無視や中傷をする。


起きている事実は、本物の価値への賞賛や本物の才能を持った人間にとって生き辛い世界だし、

孤立をおそれたが故に

「自分はあなた方と同じ価値観の人間ですという」

嘘をつき続けなくてはいけない心境になり、

結果的に嘘のアピールをしつづける行為自体が

「自己へ向けた強迫観念に」

なってしまうこともあると思う。



仮に無言の合言葉に気が付かず

常識化しつつある現実へなんの疑問も持たない人間が居たとして…



その場合、気が付かないのだから心は壊れないのだと思うかもしれない。





しかし




気が付かなくても、本当のことを理解できていないのだから心は壊れていくし、





現段階で壊れていないとしても確実に壊れる方向へ、人は前進していくものです。






その理由ですが脳はニセモノだと的確及び確実に自分自身へ伝えているし、本当のことを正しく処理している。
(この処理の詳細についてですが、精神の探求~Search for spirit の方に、少し細かく書いてあります)

なのに、

その正しい処理を正確に見抜けていないだけ。その影には脆弱な思考の影響があります。
(見抜けていないとは、記事にたびたび上げている思考回路のことと関連しています)

結局ひとつの情報に対し風景のように流しているから、気が付かない。
(気が付かないとは、こちらもたびたび登場する考えることが大切という記事と関連しています)


故に矛盾の多いデータを詰め込みすぎた脳は
肉体のどこかへ矛盾を解き放つ。


矛盾はストレスとなり心や体を攻撃するようになる。


心(あるいは脳)の崩壊は見えないところからスイッチが入るもの。
(スイッチとは心身症や精神病の、それらへと真っ直ぐに進んでいる状態)



ずっと気になっていた。
ニセモノが増え続けている事実も、心や脳を壊している人やこれから壊れていくであろう人が多いことも。


この現状の原因が、本物の価値が分からないということだけだとは決して思わない。


それでも


素晴らしいものは素晴らしい。


本物はどんな位置から眺めても
人の心を魅了し止まないもの。


そして本当のことが分からないということは
生きていく上でとても恐ろしいこと。


ここ数ヶ月、そんなことを考えています。


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プロフィール

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福島の母 占い軒龍卑(haruka)
年齢:
55
性別:
女性
誕生日:
1969/11/01
職業:
占い師&マクラメ工芸士(講師もします)
趣味:
占い・読書(ほぼ仕事の本)・ガーデニング・その他諸々
軒龍卑の近況:
福島県福島市笹谷在住
現在は福島市笹谷にある、店舗【卯羅那石(うらないし)】にて鑑定をしています。店舗では占いの他にマクラメアクセサリー(ワークショップもあり)・柔道整復師によるリラクゼーション・インド刺繍リボン(業者卸有り)・天然石(業者卸有り)・雑貨などを取り扱っています。

なにげ修行は一生だという考えの持ち主です。
形の無いたったひとつの本当へ意識と脳が融合した状態で辿りつくことを数ある修行の中でも最低のラインと考え実践しています。

それから近年の変化ですが、霊界との関係性に変化があり、有効な知識を蓄え血肉にするため日々鍛錬しています。

私生活では極力霊界の事情を持ち込まないように、仮に持ち込んだ場合は速やか且つ敏速に対応しています。

それから私はかなりの方向音痴です。
なので出張へ行くと数回に1度の割で逆方向へ移動することが…。
しかも霊視中にも方向音痴が炸裂するので、東西南北ではなく時計表示&前後左右で方角を説明します。

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