白月光
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あなたは本当の自分で生きてますか?

題名が付けられないね

先日、私が心から大切に思っている人間から「ブログの感想」のメールが届いた。
いつもなら、即メールを打とうとするのだけど、何か変……。
んで、どうしてかな。と、思いつつも、メールへの返事を色々考えてみた。勿論、途中までメールを打ったりしていたけど、愛の無い文章が出来上がる。

これって私が変なのか…?

それとも大切なその御方なのか…?

う~ん………。


(・_・ ;)うーーん ( ;・_・)うーん (・_・ ?) …(; ・_・)

結局、根本となる原因が分からぬまま、本日まで時が過ぎた。

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R&B / diana king

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信夫三山暁参り(you tube)

【信夫三山暁参り】



毎年、2月10日11日は、信夫三山暁参り(しのぶさんざんあかつきまいり)があります。
たしか、暁参りの時は、夜中に信夫山に行くんだよ。

地元のくせに「たしか…」ってなに(苦笑)

だってさ、2月の寒さ真っ盛りの時に、山に登るなんて、それは拷問だ(笑)
だからね、暁参りに行ったことが無いの。

信夫山の記事は、以前もこのブログで紹介したことがあったけど、それ程、大きな山ではないのにたくさんの歴史が詰まっているんだよ。

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「信夫山の関連記事を見たい人」

※画面TOPの右側にブログパーツが並んでいます。
「バーコード(携帯用)」の下に、「ブログ内記事検索」があります。
キーワードを「信夫山」にして検索してみてください。
信夫山の過去記事が閲覧できます。
尚、検索はPCのみ。携帯からは、カテゴリーの「福島(地元)の話」からどうぞ。
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信夫山はね、修験道との関わりも深い。そして、頻繁に霧がでるんだ。霧がかかっている時の信夫山は、不気味だよ。不気味だけどね、修験道ならではの独特の気配を感じる。
個人の研究をまとめたものが、福島市の県立図書館においてあるの。読んでみると、知らないことだらけ。

私から見た信夫山は、とても魅力的に映るよ。

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へへっ

dbee412f.jpg←ぱんだのアイコン(絵文字用)をつくってみたのだ。
アイコンの初チャレンジ。

やっぱ、ぱんだはかわいいのだ。

つかさ、絵文字のアイコンって意外に難しいんだね。
つくるコツがあるんだろうけど、簡単につくれる人を尊敬してしまう。

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男の誇り

無償の愛。それは何の見返りも存在しない捧げる愛。
自分がこうしてあげたいから。という、ただそれだけ。

この人の笑顔が見たい。

この人がこんな風に思ってくれたら。

ちっぽけな理由が連続して愛という形を成す。

愛されなくちゃ意味が無い。私は、そういう風に考えられない。
そりゃぁ、愛されていると思っていた人間に、お前なんて大嫌いだ。と、言われたら大泣きだ。
けれども、散々泣きはらして、やけ食いして、やけ酒して、ほいで、やることなくなって、荒れ狂った自分が正気を取り戻した時に、愛は無償なのだと判断する。

だからといって、思われなくてもいいの。と言わんばかりに追い回せば、ただのストーカーだ。留置所だ。それは駄目だ。

そういう時は、見守る愛。なのかもしれない。
なんてことを言っていれるのも、今が冷静だからか? 今が平和だからなのか?

なんだとしても、もしもの未来の私へ言っておく。愛とは無償なのだ。


以前、だんなさんと色々揉めたことがあった。ケンカをしたとかじゃなく、私が原因で揉めたのだ。

そんな時って、素直に思ったことを言えなくなる。
いつもだったら、がははははは。と、ばか笑いするのに、妙にすましている自分が居る。そんなことを繰り返していると、空気から酸素が減少して、息苦しくなる。酸欠を起こさない程度の絶妙なバランスで苦しくなる。
そんでもって、当然、気が滅入る。沈没船のようにずぶずぶと落ちていくのを成す術も無く見送る自分。

どんなに取り繕っても捻くれた私。最低だ。

自分を客観視できるほど冷静な自分。感情の隅々まで見て取れているつもりだった。

そんな日々が続いているのに、だんなさんは優しかったのだ。
んで、言われた。心から愛していると。ずっと一緒に居たいのだと。
愛していると言われて、知らず知らずのうちに、意地を張っていたことに気がついた。
心の奥にあった重たい何かが、ぼろぼろと一枚ずつ剥がれていく感じがした。

そんでもって、完璧に性格を読まれている…。げっ……。
そう思ったね。

この人の愛情の中で、私は我侭を言い、屁理屈でさえも理屈にして、ぶーぶー言っているのだ。
それこそ、ただ単に安心して我侭を言えているのだと実感した。
そう気がつくと、何もしてくれないとか、口ばっかりだとか、私が張り切って目を吊り上げていられるのも、愛情のお陰なのだとつくづく思い知ったよ。

実際、口ばっかりとか、だんなさんへの文句は山盛りあるよ。一緒に生活をしてるんだもの当然だ。

それでもね、どんな状況でも「揺るがない気持ち」を突きつけられ、この人、やっぱ男だよ。と、改めて尊敬したね。

自分が惨めになってしまう状況だとしても、「プライドを捨てたプライド」とも言うべきか…。まさに、女には出来ない選択。

女ってのは、結構、腹が据わるのが早かったりする。で、全部要らないよ的な潔さがある。
けれども、それは潔さじゃなく、ただの浅はかなんだと気がついたよ。

そもそも、男と女は、脳のつくりが根本的に違うんだから、それが当然なのかもしれないね。

その代わり、男が究極の選択をする時は、無様だ。見てて見苦しくなるくらい無様だよ。そして、何よりも、無様なことを女よりも知っている。だからこそ「プライドを捨てたプライド」なのだと思うよ。

仮に女が、男の心境で選択をしなきゃいけないとしたら、もしかしたらだけど、発狂してしまうんじゃないかな。

夫婦って、直ぐに夫婦にはなれないよね…。
やっぱさ、年月を掛けて夫婦になっていくもの。

ま、私の場合、文句を言って威張っているのもいいかなと思ったよ。
ケンカして、勝った。と、思わせてもらっている。そんな私のバクロ話でした。お終い。

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妙な夢のお話

起き掛けに奇妙な夢を見た。以前にうちのペットだよ。と、紹介した「くろちゃん(犬)♂」と「たまちゃん(猫)♂」。
こいつらは両方ともオスなんだよ……。


起き掛けの夢のお話ね。


よくは覚えていないのだけど、工場と住宅が混合したようなところで住んでいた。


…なんとなくだけど、その住居のようなところは、昭和初期の映画に出てくるような廃工場を住居にしたような感じだった。

でさ、うちのくろちゃんが家の中の扉の隙間からこそこそと出てきたんだよ。
そうしたら、くろちゃんの後ろをちょこまかと、5匹の子犬が団子状になって追いかけていった。

「あれぇ…。くろちゃんはオスだったはずなのに、私、オスとメスを今まで間違えていたんだ―」

と、ひとりでのたまった。
暫し夢の中で理解不可能に陥ったのはいうまでも無い。

確か、そこにはだんなさんも近くに居て、くろちゃんの出産の事実を伝えたような気がする。

ほいで、場面のようなものが切り替わり…

レトロなソファーに腰を深く沈め寛いでいる私の頭上で、ぴにぁぴにぁ と声がした。
振り返ると、ソファーの背面が段差のあるフロアになっていて、丁度、振り返った辺りが床だった。
振り返りざまに生まれたての子猫がもじゃもじゃと数匹。

つか誰の子猫よ?

不審に思ってきょろきょろすると、今は亡きみかん(猫♂)が腹を向けて転がり、子猫にお乳をくれていたの。
あれ…。みかんは死んじゃったんだよな。と、思う間もなく、みかんがたまちゃんにすり替わってしまった。

その事実(オスがメスで、みかんがたまちゃんになって、ほいで、ほいで…パニック!!)を自分の母親(←たぶん、そうだったと思う)に伝えたんだよ。

その辺りで、私は目を覚ました。

ああ、夢か、夢だよな。
あんなにたくさんの子犬と子猫が居たら、どうすればいいのやら途方に暮れてしまう。

しかし、妙な夢だったよ。
ちょっと霊的な感じがしないでもない。そんな夢だったね。
あんまり夢は見ない方なんだけどさ。たまに見たかと思うと、これだもの。
ま、深読みはよしておこう。

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先祖が子孫の体に入る(憑依)など絶対に無いだと―?!

ある切欠で、ひとりの占い師がほざいている話を聞いた。

先祖は、子孫の体内には入らないそうで。
しかも、子孫の体内に侵入することは「絶対に無い」のだそうで。
ほいでもって、何とか様を降ろさずに霊視は出来ません。なのだそうで。

こういう表現は占いではなく宗教観念なんだよ。
…ヤツの周りにはお客さんも含めて、本当のことを教えてあげる人間が居なかったんだな。

しかも、(霊が)見えてもいないのに、入らないと言い切る。その無意味な姿勢はどこから湧いてくるのだ。

ほんでもって、インチキには気をつけなさい、だってさ。

無知というよりも、永遠に本当のことを知ることは出来ないだろう。
ま、知る気もないのだろうから別にいいけどさ。
ここに、そいつの言葉を一字一句違わずに書いてやりたい気分だよ。

そういや、大分昔に、私がケンカを売りに行った占い師もコイツと似たようなことを言っていた。
 ☆(゚o゚(○=(-_-○ズビシッ
コンニャロ( -_-)o  ○(-_- )o パ~ンチ
その占い師は売られたケンカを買いやがった。
今となっては楽しい思い出だよ。うん。

どうもこういう輩が言ってくる基本は、皆が皆、同じなんだか。まいってしまうよ。

あとさ、「某霊能者は、霊能者じゃない。インチキだ」とも言ったとか。
あれはインチキとか何とかじゃなく、某占い師は、ただの占い師であって、そもそも霊感なんて全く無いじゃん。インチキとか言う以前の話だ。

霊能者の粗探しをしている暇があったら、もう少し、人化として恥じない生物になりなさいよ。

なんて人だ。ほんとに。
やっぱ、思い込みが正当化され、それらを(完璧な思い込みを常識なのだと)社会の一部に認められた実績があると、人は勢いづくのだろうか…。

それでもって、年齢を重ねるごとに柔軟性に欠け、更なる思い込みという名の「ただの頑固で偏屈」な「人化」の物体は、得も知れぬ速さで一気にパワーアップし、繁殖していく……。


それってば、エイリアンだ……。えんがちょだ。

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本日の福島市の画像だよ―


今日の福島市は風に混じって雪が舞っていた。
                 8af0dd4a.jpg4aca22a0.jpg

東北の冬は寒い。

2月は特に冷える。


本日は携帯片手に連写―。
気がつくと、充電が切れていた…。

連写は電池が食うのか。知らなかったぞ。


506715b5.jpg

青空がとてもきれいだったよ。

でもね、外に出ると寒すぎ……。ぶるぶるしてしまう。



小鳥の森付近で、走るじいちゃん発見~。

b6b67ad7.jpgいいねぇ、健康的だ。

私が走るとぜぇぜぇだな……。うん。
間違いなくじいちゃんに負けるわ。

ecdedcc5.jpg木漏れ日がきれいだぁ―。セピアだから分かりづらいね~。
あああ、デジカメを持ち歩けば良かったよ。
すご―く、後悔している。


59627e35.jpg戦車みたいでカッコイイ。
別にマニアじゃないけど、素直にカッコイイと感じたよ。

           11.jpg       



この風景は福島の象徴だよね。

県外に行ってしまった福島人、懐かしいでしょ。






13.jpg 
汚れがあるから栄えるものもあるよね。
味が出るというか。なんかいいよ。
写真とは頭脳よりも、まずは感性なのかな。う~ん…。


        14.jpg             



小さい頃から福島人の私。
街並みは一年も住んでいないと変わってしまうよね。

あそこに在ったアパートが今じゃ駐車場。
な~んてこともザラだ。

                                 

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プロフィール

HN:
福島の母 占い軒龍卑(haruka)
年齢:
55
性別:
女性
誕生日:
1969/11/01
職業:
占い師&マクラメ工芸士(講師もします)
趣味:
占い・読書(ほぼ仕事の本)・ガーデニング・その他諸々
軒龍卑の近況:
福島県福島市笹谷在住
現在は福島市笹谷にある、店舗【卯羅那石(うらないし)】にて鑑定をしています。店舗では占いの他にマクラメアクセサリー(ワークショップもあり)・柔道整復師によるリラクゼーション・インド刺繍リボン(業者卸有り)・天然石(業者卸有り)・雑貨などを取り扱っています。

なにげ修行は一生だという考えの持ち主です。
形の無いたったひとつの本当へ意識と脳が融合した状態で辿りつくことを数ある修行の中でも最低のラインと考え実践しています。

それから近年の変化ですが、霊界との関係性に変化があり、有効な知識を蓄え血肉にするため日々鍛錬しています。

私生活では極力霊界の事情を持ち込まないように、仮に持ち込んだ場合は速やか且つ敏速に対応しています。

それから私はかなりの方向音痴です。
なので出張へ行くと数回に1度の割で逆方向へ移動することが…。
しかも霊視中にも方向音痴が炸裂するので、東西南北ではなく時計表示&前後左右で方角を説明します。

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