先日、私が心から大切に思っている人間から「ブログの感想」のメールが届いた。
いつもなら、即メールを打とうとするのだけど、何か変……。
んで、どうしてかな。と、思いつつも、メールへの返事を色々考えてみた。勿論、途中までメールを打ったりしていたけど、愛の無い文章が出来上がる。
これって私が変なのか…?
それとも大切なその御方なのか…?
う~ん………。
(・_・ ;)うーーん ( ;・_・)うーん (・_・ ?) …(; ・_・)
結局、根本となる原因が分からぬまま、本日まで時が過ぎた。
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で、あることに気がついた。
以前、絡みのあった自称超能力者とほざいた女。
そいつを急に思い出したのだ。
でもね、そいつって、私がケンカ売りに行ったヤツ。そういや、ヤツのことを、先日ブログ記事に書いたばっかだよ。なんか予感していたんだろうね。
だとしても、なんでヤツ? はぁぁ? なんでー?
そんで、霊感で見てみたよ。自分のことなんて見ないけど、仕方ない。必要に迫られ見てみたの。
でさ、そいつ、私に呪いを掛けていたわ。
はぁっ?
ぴくっと切れた私、けれども、待て待て。ヤツは何ゆえ呪いをかけたんだか、理由を見てから怒れよ。と、馬が「ぶるるるぅっ」と、息巻いているようになった自分を宥め、もう一回。
……おい、なんじゃい。ひがみかよ。
ははぁーん。ブログを結構みているのか。おもしろくないのか。ふうぅ~ん。
つかさ、ばかじゃね。と、軽く余裕。
なんともまぁ、御粗末な。
まぁ、いいよ。この場を借りて言わせて貰う。かわいそうだから、どこの何て名の占い師だとはお情けで言わないでおくよ。
今も見ているのかどうかは知らないが、お前はいつもいつもブスッとして、無表情。お客に機嫌とってもらって、先生、先生、言われて好い気になっている。
人が素直に笑える人生をアドバイスする占い師が、年がら年中、ブスッたれてて、お客さんに本当のアドバイスなんか出来るか。つか、占い師の前に人生勉強してきなさいよ。
(それから、ヤツは、私の大切な人間にまで呪いを掛けていやがった。これを知って、切れて、一気に静まったよ。勿論、頭にきすぎて)
はぁー。
というか、私がそんなに憎いのか。
ブログでいろいろ書いていることがわざとらしくでも見えるのか。
確かに、私はケンカを売りに行ったさ。
だけれども、お前は、その後、知らない振りして鑑定しにきているよ。で、おあいこじゃね?
…そんでもって、大切な人間も含め、うちの子供にも呪い掛けるって何?
そんな風に、人間が腐っているから今の状態なんでしょ。
それを私が占い師をしているからだとか思うな。
第一、生きている世界が、私とお前とでは全然違う。
当然、霊感の世界も全然違うよ。
お前が、私に張り合う意図など何処にも存在していないはずだ。
こんな程度のことも理解できないなんて、頭を使っていないんじゃないのか。それと、同時に霊感も怪しいという意味にもなる。つかさー、それが理解できるかぁ……。
お前は、お客さんの前では、一生懸命やっているのかもしれない。
だとしても、そこまで、私が憎いということは、どういうことなのか頭を使って考えたことがあるのか。
そうやって、霊視していれば、全てが分かると思うな。人間らしい気持ちを持たないから、卑しいヒガミを持つし、下衆な真似ができるんだよ。
つまり、自分が無いんだ。人としての思考が無いんだよ。
辛うじて占い師を名乗っているのに、そんな腐ってどろどろしたものを自分で処置も出来ず、霊感に頼り、挙句、人を呪う。情けない。占い師、失格だ。しかも、お前が仕事へのプライドだと思っている其れは、空っぽの見栄だ。実際、今の状態で怒りが無いわけじゃない。ただおさめてあるだけだよ。
だとしても、お前みたいなヤツへ微塵の情けがあるのが分かる?
今のお前さ、すげぇカッコ悪い。まさに、はだかの王様だ。
ほんと、お前は人間が小さいな。よく今まで占い師ができたな。そんでもって、私がどうしてケンカを売りに行ったのかさえも未だに分からないんだろうね。自分のケツを拭けないからって、私にケツを向けるのはやめろ。頭で少しは考えな。お前自身の問題のはずだ。
自分が、何をしていたのか分かったかい。
お前みたいな最低の人間でも、占い師として、慕ってきているお客さんがいたことを肝に銘じておきなよ。これが、どれ程、恥ずかしいことか今のお前には真実など分からないだろう。分かっていたら、やれやしない。
分かったなら、今のお前には占い師の資格なんて無い。
言っておくが、ここに書いた文章は威圧でも仕返しでも無い。単に本当のことを言ったまでだ。
そして、2度と私に絡むな。私の前に、お前の気配を出すな。
どうしても、私に本気で呪いを掛けてさせたいなら話は別。
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