福島市立 O小学校 四学年のクラスを受け持つ担任(♀)のいじめ……
とある人間からの情報。勿論、「担任が生徒をいじめる」実話。
隠蔽された「いじめに見えないいじめ」は、クラス内、或いは学校ぐるみとなり、密かに行なわれている。
現代の子供は、いじめを「ただ、ふざけていただけ」そういう言い訳やどうしようもない屁理屈の逃げ道を用意してからいじめを決行する。が、しかし、担任までもが現代のいじめの波に乗っていた。それって開き直りなのか……。それとも……?
まぁ、なんであれ、福島市立O小学校四学年のあるクラスを受け持つ担任の「いじめとエコヒイキ」についての行動と言動を明記していきますね。
参考になるかどうかは分からないですけど…。
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[1]-授業中
太郎 「眩しいから、光のこない(当たっていない)先生のところに行って(移動して)いいですか」
担任 「いいですよ。でもカーテンを閉めるのは駄目ですよ。エコを考えているんだから。太郎君は眩しいんでしょ」
※ 太郎と同じことを他の児童が担任に言うと、担任は「カーテンを閉めなさい」とだけ言う。
[2]-授業中
太郎 「多目的室に勉強が出来ないので行っていいですか」
担任→最初は太郎に駄目だと言うが、太郎が「ここに居るのはいやです」というと、「分かりました行っていいですよ」
[3]-給食時
給食の時に担任がおかずのおかわりを配膳する。
毎回、太郎にはたくさんおかずを入れるが、それ以外の児童へはほんの少ししか分け与えない。
[4]-授業中
太郎が授業中に
「先生―、(授業内容が)わかんないよ――」とか、「(国語の授業時間に、海がめが卵を産んでいる写真を見て)これローソクじゃないの」など、授業のスピードについていけなくなると、大きな声で騒ぎ始まる。
担任 「ちょっと待っててね」とか、「静かにしなさい」などと返答を太郎にする。
※ 他の児童がうるさい時は「静かにしなさいっ!!! うるさいわよ―」と大声で返答。返答後、(授業中に)「国語の授業がうるさいと遅れるわよっ」と、説教が始まる。
[5]-授業中及び休み時間
[5]-1
太郎が急に泣き出す。
担任 「どうしたの、どうしたの」と、慌てた様子で太郎の傍へ駆け寄る。
※この時に太郎が泣いたのは、太郎が授業についていけなくて、授業内容が分からなかったため。
[5]-2
花子さんが昼休みに泣いていた。
担任は移動せず静止した状態で、
「どうしたのかな――。心配だねぇ~」
「先生、忙しいんだよねぇ~」
女子児童の誰かが担任の様子を見かねて、状況を聞きに花子のところへ行く。
女子児童 「先生、花子ちゃんはA君とB君とC君に、花子ちゃんはまざっちゃ駄目って言われたんだって―」
担任 「そうなんだ―」と言い、静止したまま。
途中、一旦は泣き声の静まった花子だったが、再び声を荒げ泣き出した。
担任 「どうしたのかな―――。心配だねぇ――。まだ泣き出しちゃったよぉ」と、花子の泣き声が大きくなるとこの言葉を繰り返した。
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この他にもかなり陰湿で品性に欠ける行為と言動を担任は取っているのですが、色々と考慮した結果、ブログ記事として掲載するのを取りやめにしました。
あ…、まぁ、そのうち気が変わったら載せるかもしれません…。
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