白月光
白月光

白月光

あなたは本当の自分で生きてますか?

メンテナンスが長すぎだし

忍者のメンテナンス……長すぎ。

深夜1時から午後3時半だよ。予定で伝えられたのは今朝の早朝。

いつもいつも予定時間よりオーバーするけどさ……。ま、だとしても仕方ないか。メンテナンスもないと困るからね。

(Θ_Θ)=3 ハァッ



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【貴重】カラーフィルム・昭和の戦争と平和 (1/6)~(6/6)


【貴重】カラーフィルム・昭和の戦争と平和 (1/6)




【貴重】カラーフィルム・昭和の戦争と平和 (2/6)




【貴重】カラーフィルム・昭和の戦争と平和 (3/6)




【貴重】カラーフィルム・昭和の戦争と平和 (4/6)




【貴重】カラーフィルム・昭和の戦争と平和 (5/6)




【貴重】カラーフィルム・昭和の戦争と平和 (6/6)









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人は物じゃない。
何の為の戦争なのか。
戦争をして何か得るものがあるのだろうか。

殺し合いに何の意味があるのだろう。
殺されるために生まれてきた訳じゃないのに。
殺されるために生んだ訳じゃないのに。

戦争は悲しみしか生み出さない。
この地球上でどれだけの人間が犠牲になったことだろう。
今の日本は平和だ。だがこの地球の何処かで同じ人間同士が戦い血を流す。
命を刈り取ることに縋り意味の無い英雄を求める。

これが人間のすることなのか。
人間であるが故の定めなのか。

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ひそかに(←嘘)本気で萌えるとき +゚(〃ω〃人)゚.:。+ふっふっふっ

例えば……


【猫】

うちの猫が耳元でゴロゴロといった時。
                
その愛らしい肉球をかみかみした時。

mm2P1070737.jpg

(猫が)怒られたのに
 ぶにぁーん 
という甘えたひと言に騙されたと知りつつ猫を抱きしめてしまう自分に萌えw




体を舐めたついでに私の顔も舐めてくれた時、 
   口がクセェ…… 
と思いつつ萌え。


【男】

心に響くような声を耳元で囁かれた時(いつやってんだよ…つかほっといてw)

純心を目一杯溜めた瞳で真っ直ぐ見つめられた時。

今まで無表情だったのに突然笑顔になった時。

怒られると思った時に
 ばかだなぁ 
と言われて頭を撫でられ萌えw

まだ付き合っていない絶妙な関係の時に 
  ねぇ 
と話しかけて 
  ん?どうしたの 
と反応してくれた瞬間の束の間の幸せに萌え。


【子供】

大好きな食い物を、物凄~~くちょっとだけ
 コレあげるぅぅぅ 
といわれた時。

泣きながら
ウォーーーン お母さ~ん 
と抱きついてきた時。

精一杯強がっていた口調が一転して、突如涙が零れ落ちた時。




ふっふっふっ
(v ̄д ̄v)どうだ
(どうもしないし ORL)

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自己の殻を破るのは呪縛を解き放つことではない

自分を変えたい。それは誰もが生きていれば辿り着く樹海。

自分を変えたいから前向きに、ポジティブに、と慌て前進する。
感情は放置され、頭脳だけが運命を這いつくばる。

本当に自分を解放するとはどういうことなのか。私は長年考え続けている。答えを見つけては更なる事実を知り、それまでの答えを消し、そういった行為を繰り返している。



開放は天へ向ける自由な翼を安易にイメージさせるもの。しかし、翼を持ち、自分を離れ、何処へ行くというのだろう。

それまでに育て上げた自分。
泣きながらのた打ち回った自分。
ひと時の幸せに身を震わせた自分。

そんな自分はもう要らないというのだろうか。紛れも無く自分自身はここに居るというのに…。
今までの自分は血肉となり骨の髄まで染み渡っている。それ故、自分自身がどう生きたいのか、そしてどう逝きたいかということだけなのに。


解き放つという言葉は全体を捉えた後、自分自身が時を刻み更に理解した後、過去を見て生まれる言葉。
だから本当は殻なんて破らなくてもいいのだ。
羽ばたかなくてもいいのだ。

殻なんて殻に見えるだけで何処にも無い。
羽なんて人間には必要の無い代物。
――必死にがんばった自分へ更に鞭を入れ込む必要など無いと思うよ。


馬車馬のように走ってきたなら、少しだけ休息を取ればいい。


誰かのためだけに生きてきたなら、自分だけの時間をつくればいい。


愛されたくて愛を貪り続けたなら、他の誰よりも自分を理解している自分自身を愛してあげればいい。


何も変わらないけれど安堵する自分が生まれる。それは、人が生かされていく原理でもあると思う。
生きるのではなく生き延びる命が吹き上がれば、それは天命を信じ歩いて良いのだと思う。
例え何もかもを無くして全てを放棄した情けない自分だとしても、人ひとりの力で何が変わるというのだろう。世の出来事という激流に飛び込んでいったとて、それは犬死というもの。
吹き上がる命に身を任せ生かされるのも悪くないと思う。



自己を守り慈愛することでやり残した自分の運命が顔をだす。それが真の運命。人間が生かされる理由は思いの果てに在り、完全な死を受け入れる前までに必ず天より告げられる。
即ち、開放は開放に在らず。開放とは清らかな己に成ることではなく、自己を濁らす以外に道は無い。

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道徳を身に纏い武装しては余りにも自分が惨めだと思う

道徳とは正しいことだけを掬い取り表現する。
常々私は道徳というものに不満しか持てない。
言っていることは正しい。けれど、それだけじゃなくて補足しないとただの押し付けだよねと思う。

それは私が生きている上でまだまだ甘いのか或いは人間が出来ていないのかという結論に達することなのかもしれない。それに私が理解していないということで言うならば、道徳は長い年月を経てこの地球上に蔓延しているという事実がある。

だとしても私は思うのだ。道徳とは綺麗に飾りすぎて悪や邪を隠す道具になってしまっていると。
だからといって犯罪を斡旋したいとかじゃない。ただ単に言っていることは正しいかもしれないが一部だけを抜粋して、それを世の道徳であるとのたまうことに疑問を持っているということ。

人を殺してはいけない理由。
慈悲を施さなきゃいけない理由。

こういうものを考えていくと、まるで玉葱の皮はどこまでが皮なのか? と言っているのと同じように聞こえてくるよ。人を殺してはいけないといっても、戦争に借り出される兵士は人を殺した分だけ英雄であり、慈悲を施した坊さんは自分の死活に関わり床に伏せる。
道徳の中心がぶれるのは悪を混濁させた道徳をつくらないから矛先がおかしくなって、的を外した道徳が堂々と街を歩く。
だけれども、そんなものをつくったところで履き違えた悪の勇者が首を擡げる。
しかし、臭いものが増えないように美化した道徳を主張すると、この世の底辺から腐敗が進行していく。

まさに玉葱の皮……。


それでもいえるとしたら、人の思いは鏡であり運命に反映されてしまうということ。
道徳だとて綺麗ごとであれば己の核は腐れ醜汚に満ちてしまうということ。
道徳を知るには自分自身の核と向き合い、1度は道徳を捨てきらないといけない。つまり穢れに身を沈めなくては道徳は学べぬものだと考える。

高見の見物でいつも綺麗に着飾り、感情と脳内の思考がリンクせず、脳内の思考から綺麗ごとを吐く。
道徳という名の鎧を着込み武装する。
上澄みの道徳で鉄拳宜しく制裁を加える。

それらは無垢な人間の心を歪ませ破壊する。
子供が相手なら、子供は自分との位置関係により正しい正しくないという判断をする。それ故に破壊後は己の思考に依存し、それら苦悩を愛だと誤認し貪り続ける。その愛の形は余りにも儚く痛々しい。


道徳は頭ではなく心で感じるもの。
口から出る言葉が卑しくとも、卑しさ無くては道徳は語れぬものだと――、そう思う。

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自由無き自由の枠を受け入れ勇者となる

planktonは泡立ち深海魚が通るたびに自然の摂理は成り立つ。

神の体の欠片から神々が誕生し神が人間をつくった。
人間は神の作品なのか。作品からひとり歩き出した神々の亡霊なのか。
そんな起点を知り何を得たいのだろうか。

謎が謎のままだとて、ただただ言えることは――、
紛れもなく人間であり、人間であるが故に苦悩するということ。


呼吸することに疲れ、衰弱した体が天命を告げられるまで全うしなくてはいけないのか――。
何故人々は自由という枠の無い枠に囲まれ、死のステージへ逝き急ぐ。
何故全てに自由などはないのに、定められた枠の中で自由を奪ったつもりになるのか。

悲しさ、儚さ、虚しさ、惨めさ、やり切れなさ………。
これらの思いは、子宮に依存する愛を知り、誰かを身を焦がす程愛し血肉となり、果ては大いなる愛である海へ旅立たなければ脳の記憶は抹消できない。
それ故、自分自身を支配し続け、記憶に刻まれている言霊という名の呪縛は――、
己の支配のもとで逝き急ぎ、己がつくりあげた思考と亡霊により愛の解放が不可能になる。



故に呪縛を解き放つは自分の精神。


天を仰ぎ己を粉砕するのではなく、自分自身の中に在る己を、肉体という名の小宇宙の中で覚醒するべき。
所詮、自分自身が1番だと考えられなければ、運命の伴侶との絆などできやしない。増してや自由の無い自由を堪能することもまま成らない。

世にはびこる道徳とは、人間の根底から生き抜こうとする人間には劇薬となる。
1度は劇薬に負け生きたまま己の死を向かい入れる。

生きたままの死は朽ち果て意味の無い己を知る。
嗚咽し、絶叫し、狂乱することだろう。

――やがて、どうにもならない在るがままを知り、世の道徳に戻る。



真の儚さを知る木偶とは勇者成り。





+゚・。+☆+。・゚・。+☆+。・゚++゚・。+☆+。・゚・。+☆+。・゚+

今回の記事と多少関連している記事

水魂(みずたま)の還る場所
2012年アセンションのヒント 

+゚・。+☆+。・゚・。+☆+。・゚++゚・。+☆+。・゚・。+☆+。・゚+

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水魂(みずたま)の還る場所


夜が更けこの世は静粛を取り戻す。
木々は繊細で蒼い吐息を吐きだし精を悠々と誇る。

蒼い吐息は龍にまたがり天を仰ぎ渦を巻く。

静粛な吐息は水魂(みずたま)の雫を零す。

P1070526-001.JPG希望は天を仰ぎ尊き光の慈悲を待ち望む。
何故、白に見える混濁した黒は――、
全てが揃ったとしても、
全て可能な奇跡を施しても、

あくなき欲は限界の壁を知ろうとはしないのか。




ありのままは伝わらず。
偽りのみが世の心を掴み真となる。
これもまた、まことの真というもの。

欲の果ては悪鬼となった水魂(みずたま)が溢れ固い意志と固い結束で誓いをたてる。

あくなき欲は限界の壁を知ろうとはしない――。


水魂は水魂でいる必要など無く……。
水魂へ映し出された水魂でいる必要も無く。

故に、
解き放つ拘りを解き放つこと。
全てが海に還るために……。

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いじわるされて結界を壊したお話

数年前に同業のTとかなりの頻度で交流をしていた。
Tは私よりもずっとずっと年上。出会った切欠は言えないけど、私とTは急速に仲が良くなったの。

けどさ、Tと私は同業でありライバル的な存在でもあったのね。
事あるごとにTは私へあらゆる挑戦をしてきた。

でね、ある時、私は治療ベッドでお客さんを対応していたのよ。その場所は結界が強烈になっていてTでさえも侵入は不可能な場所だったのね。ところがTはあろうことか接客している私の直ぐ傍にあった窓にへばり付いていた……。

ベタァ…  |`´|  ←T

!!!(゚Д゚)(なんじゃい、おまえさん……)


と、心の中で呟き、そのまま私は仕事を続行( ̄- ̄)ブゥ

なのにTときたら…ウルサイ。

ε=ε=ε=┌(* ̄Ш ̄)┘(ハルカっペ、ここはこうだよ。こっちはこうするんだよ)
と、仕事に口出しをしてくる。あ、当然、霊視上のはなしだよ。

つかうるさいよ、おまえ。

それでも留まることなくTの口出しは止まない。
延々と仕事中へばりついている。そう、窓に……。
こらっ( ・_・)ノ☆(*_ _)

1時間も過ぎた頃、いい加減わたしの限界が…。まじでうるさいんですけど、T。

休憩をお客さんに告げ事務所に戻り、ぶつぶつと文句をひとり呟いていた。
それでTをその場所近辺から飛ばそうと思い、やってみた。けど、無駄。だって、しぶとく戻ってくるんだよ。
ケッ(∥ ̄д ̄)   ヾ(≧▽≦)ヘ) ΞΞ==---

それでTの余りのうるささとしつこさで怒りの頂点に達した私は、Tがひちにを掛け必死になってつくったであろう結界を壊すことにした。で、4本の柱を立ててつくってあった内の1本を引き抜いた。

T→(ぎゃぁぁぁぁ~ハルカっペぇぇぇぇ止めて―――!!!)
と、喚いた。

私→( ̄▽ ̄)はっ?なに?おまえなんて知らない。つか怒らせたおまえが悪い。

止めに入るTの話なんてろくに聞きもせず、喚き散らすTを横目に私は猛進したさ。
その時の私の姿はまるで怪獣(笑)。だって、砂場で、折角つくった砂の城を泣き喚くのも構わずに蹴散らすいじわるないじめっ子のごとく、ぐしゃぐしゃ~と結界を壊したんだよ。

その後、Tは、もういいよ。とばかりに壊れた結界の上に呆然と座り込んでいたよ。
クッソォ━━━(;=ω=;)━……‥ ‥ォォォォォォ


ハハンッ(。 ̄ω ̄。) Tよ、もう一回、地道にがんばれ……。
そう思い、気分はスッキリと休憩を終了し仕事にもどりました。

ま、そんな子供の喧嘩みたいな昔話でした。はい、おしまい。

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プロフィール

HN:
福島の母 占い軒龍卑(haruka)
年齢:
55
性別:
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誕生日:
1969/11/01
職業:
占い師&マクラメ工芸士(講師もします)
趣味:
占い・読書(ほぼ仕事の本)・ガーデニング・その他諸々
軒龍卑の近況:
福島県福島市笹谷在住
現在は福島市笹谷にある、店舗【卯羅那石(うらないし)】にて鑑定をしています。店舗では占いの他にマクラメアクセサリー(ワークショップもあり)・柔道整復師によるリラクゼーション・インド刺繍リボン(業者卸有り)・天然石(業者卸有り)・雑貨などを取り扱っています。

なにげ修行は一生だという考えの持ち主です。
形の無いたったひとつの本当へ意識と脳が融合した状態で辿りつくことを数ある修行の中でも最低のラインと考え実践しています。

それから近年の変化ですが、霊界との関係性に変化があり、有効な知識を蓄え血肉にするため日々鍛錬しています。

私生活では極力霊界の事情を持ち込まないように、仮に持ち込んだ場合は速やか且つ敏速に対応しています。

それから私はかなりの方向音痴です。
なので出張へ行くと数回に1度の割で逆方向へ移動することが…。
しかも霊視中にも方向音痴が炸裂するので、東西南北ではなく時計表示&前後左右で方角を説明します。

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