昨日の夜は久しぶりに外食ー。福島駅前にある「なか卯」に家族で入った。
ここのなか卯はアジア系の女の人ばかりが働いていた。他のなか卯もそうなのかな…。
ところで、久しぶりの夜の街中は、新入社員歓迎のせいか賑わっていたね。ま、金曜日だったというのもあるだろうけど。
2、3ヶ月街中に行かないと、結構、様変わりしてしまうもんだよね。行きつけのショップが潰れてしまったり。かと思うと、福島にも遂に進出したのかー。と、思えるショップができていたりする。
最近のお気に入りはパセオ通りのとあるお店。そこでお茶をしながら、お茶のお供に、ひとくちで食べてしまえるチーズケーキを一緒に注文するの。そのお店の2階の狭いスペースの中に雑貨が陳列している。なかなか手作り感がいいよ。
で、なんか落ち着く……。ひとりで読書するにもいいかも。うーん、今度はひとりで行ってみよう。
そういや、ひとりで行動することが減ったかも。なんつーか、なんとなくなのだけどさみしいんだよね…ひとりが。だから、いつの間にか誰かしら誘ってお出掛けをしてしまうのだ。
これって、自分に向き合った素直な姿勢なのだろ。きっと、そうなんだなと自覚してしまう感覚もある。何時の間にさびしがりが全面に出てしまったのかな…。ま、どうでもいいことなんだけどね(笑)
そういや、福島にも占いがちらほら出てきたみたい。ライバルとか思うのかって?
私がそんなこと思うわけないじゃん。強がりとかじゃなく、別に誰がどうしようと関係ないよ。
だって、どうせ偽者は消えていくし、偽者じゃなかったとしても、どこに張り合う理由があるのだろう…。
お客は流れるのが当然。捕獲して他所に流さないように洗脳する占い師もいるけど、そりゃある意味宗教でしょ。トップに立って目立ちたいヤツは目立てば良いし。
何よりも、私は私のやり方がある。
風の噂では結構あくどい輩が占いをしていると聞くよ。個人でやっているヤツね。でも、そんなのとつるみたくもないし、正直、一緒にされたかない。
それに、私は福島だけを拠点にしているつもりもない。どうも、福島は閉鎖的でいけないね。
色んな情報が垂れ流れてくるけど、もう、占い師の話はうんざりだし。気分悪いし。やっぱそういうのって興味無いや。
なんていうか、となりの奥さんがねぇ…ヒソヒソヒソ…的なお話に聞こえてきてさ、本気でばかばかしくなる。
お隣の奥さんが大声出したから、それがなに?他所の異性と歩いていたから何?みたいなさ…。わかってくれる?(苦笑)
別にいいじゃんねー。隣りの奥さんが何をしていてもさー。
ああ、きっとさ、私みたいのは、団地とか社宅とかには住めないよね。だって、隣りの奥さんがねー。といっている矢先に、だから何?とか無表情で言ってしまいそうだもんな(笑)
こういうポイントで上手く立ち回りができる人って、すごいよなって思うね。嫌味とかじゃなくて、ほんとに。
なんか、今時の職場いじめってこういう感覚なのかなーとも思ったよ。裏と表の事実と、それに噛まない現実。そんなのが毎日続いたらたまったもんじゃない。いじめはこの世から無くなることは無いんだろうけど、いじめって結果的に何の意味も無いよね。爪痕しか残しやしないし。いつの時代もいじめはあったりだろうが、楽しいのかね…。うーん。最近は、いじめるヤツの心理って、認知能力の欠如の問題のようにも思えてきた。
ま、なんにしてもさ、自分のことしか考えてない人間が増えている気もしないでもないわ。
ここ最近、そんな風に考えているハルカでした。
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