白月光
Mutter (つぶやき)|白月光

白月光

あなたは本当の自分で生きてますか?

「食事の時間」のシーンがお気に入りです

「監獄兔(ウサビッチ)1 食事の時間」



ウサビッチのプーチン(緑と白のしましまの服のほう)が
魚の尾で顔を「ぱたぱた×20くらい」されてる、アノまぬけな様子が好きです^^
しかも最後のシーンまで、ぱたぱたぱたぱた…されてるし(笑

それでもって
キレネンコ(赤と白のしましまの服のほう)のマイペースさと腹の据わったところ、プーチンを無視している態度(笑)いいですねえ。

ウサビッチ、笑えます。


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流されるままじゃなく

何時の時代も嘘つきと犯罪は無くならない。





そういう人間が時代の流れを作ることがある。





そして、そんなやつに限って出来る人間だと、社会から賞賛され褒めたたえられる。



マシーンみたいに、感情がなくてもできちゃう仕事。



そんなのを果たして仕事と呼べる?!





たとえ、どんな仕事をしていても誇りを持ってやる。



ただのマシーンじゃなく。心を込めて仕事をやる。



それが仕事でしょ。





どんなに仕事ができようと、ただのマシーンになってたら心も精神も枯れるよ。



そんなつまらない人間にはなりたくない。





そんな気持ちで生きていたら



なんのために生きてるのか分からなくなる。



口先だけのきれいごと。



血の通わない。



そんなのを世の中は求めるから、多くの人がマニュアルを克服しようとしてマシーンになる。



その結果、心も精神もずたずたになる。



当然の結果だよね。





だからこそ、どんな仕事(境遇)をしていても、血の通った仕事(生き方)をして欲しいと心から思います。







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形が無くても存在するもの

心は形が無くて

臓器でもない。


だからたまに何処にあるのだろうと考えたりもする。


医学的、科学的。そんな現実じゃなくて


雲がナニカの形に似ているのを見つけて嬉しかったりする。それと一緒で、なんとなく何処にあるのかなって。


抽象画のイメージを追うように、心の形を追い続けている。


そういえば絵を描いて無い。

私の中で絵を描きたくなるタイミングってどんな時なのかな…。
考えてみる価値はあるかもしれない。

私の中で考えるという価値や姿勢は、他愛も無いことでも、重大なことでも、一緒なんだと思う。

そして、考えるパターンを考えることも悪くない。

生きている感覚はしっかりしている方が心地良い。
空を見ている時と似てて、心地良い。


心の形。抽象的な意味でのその形は、どんな姿となって頭の中に現れるのだろう。
ちょっと楽しみが増えました。


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メルマガから時代の風を垣間見た

こないだ新たにメルマガを取ろうと思い、メルマガのサイトを覗いてみました。
読んでいるうちにメルマガを発行するのもいいかななんて呑気に考えながら。

まあ、思うだけという最悪のパターンですけどね。

興味のあるジャンルを見たんですけど。流行なんですかね、即席で豪華のような知識。
しかも、その手の商売が結構多い。

なんの職業がっていうんじゃないんですよ。

たとえば

■子供の学習能力の向上でのあらゆる(親もしくは子供の)小技

■スピリチュアルで心を楽に

■哲学で心を楽に

などなど。

なんというか……。的を外していませんかという疑問がでましたね。

確かに心を楽にすることは、生きていくために必要不可欠です。
心が壊れてしまったら、日常生活全般に影響が出ますよね。ですから、あたりまえに必要ですよ。

でも

なんていうんですかね

スピリチュアルの即席も
哲学の浅漬けも

当然、いかにも喰らいつきそうな小技の連打も

そういった諸々は
砂漠の砂のように留まることを知らず
彷徨い続けてしまうものなんじゃないのと。

だってさ
タイトルが示している矛先。つまり変わるかもしれない、その結果的な状態があるでしょ。
説明しているポイントからは、何をどうやっても(結果である矛先へは)辿り着かないし、変わらないよねというのが少なく見て9割はあったよ。

どんなことでもそうだけど

変わるためには、自分が気が付かないと変わらないわけで。
ひいき目に見ても変わらないでしょという内容のメルマガが
トップに躍り出ている。

しかも登録者数の、トップで。

これってメルマガだけじゃなくて、世の中の情報として極々ふつうの情報なんじゃないのって感じた。
要は、あたりまえ。常識でしょ。と、多くの人間が思っているんじゃないのって、ね。

なんていうか、例題をあげるとね。
仮に霊能者だとしたら…

技術的に優れている。
自分なりに研究もした。
努力も並々ならぬ事をやった。

その事実と

商売は別。

あくまでも金になりゃいい。

手抜きしても手を抜いて無いフリをしてるとか。
やってないのにやったフリするとか。
磨いた知識をひけらかし、正当を誇示するのは、服を着るくらい簡単なことでしょ。

そうなると、たいていが騙されるわけだよね。

そして結果的に名が売れれば儲かる。


しかし最悪なのが

完全に素人。
霊感の「れ」の字も無い、一般の人。
技も何もなく。
口技だけを猛烈に磨いた。

いわゆる完璧に意図的な、詐欺。
これはヤバイ位にいる。

ちなみに余談。
うちにもね、占いに来た人が妙なことを聞いてくる。
ありえない質問をしてくる。

ありえない質問の発端を辿れば、メディア。ほんと、困ることがある。すごい迷惑。

発端の主の言ってる内容がさ
霊感を持っていたら絶対に言わないようなことを、とても平気な顔して言ってる。
霊感がまるでなくて、詐欺やってますというのが丸分かり。

生きてて恥かしく無いのか。ほんとに。

話しは戻るけど
それでもね、結果として、素人過ぎて本物に見えてしまうことがある。
…見抜く者は当然いるけどね。

どっちかっていうと、今は割と後者が増えているね。
まあ、霊能者で例えたというだけで、実際には様々な職業があるようだけど。



これも歴史というか時代なのかな……。


なんかさ、こういうのって虚しいよね。


ところでメルマガですが、詐欺の戯れる中、これはと思うものを数個選び登録しましたよ。
状況的に、日刊は無理っぽいので週間や不定期の購読にしましたけどね。


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さ迷える思いと現実

本日も携帯から(^ ^)




このまま…

同じように時が過ぎてくれたら良いのにと思いがよぎる瞬間がダレニデモあると思う。


どんな人でも、思いもよらない災難は降ってくるもの。


災難とは、防ぎようがないことがある。


最近よく思うことがあって

それはナニカが起きたからとか

逆に平凡だとか


そういうのに関係なく今を生きることという、公式。


人は結局、とても嫌だと感じると、自分を不幸だと感じる(または、そういう場合もある)。


でもさ
現実と個人が感じたことは違う。



もちろん感じた気持ちは何よりも尊いこと。


それだとしても



(ナニカが起きたからといって)感情移入しすぎて今を見失うことが現実なんじゃなく


(ナニカが起きて)ナニカを感じたとしても

今を生きることは大切だなと……そう思います。




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わかったけどわからなくなる…

現在、携帯からです( ̄∀ ̄)




自分の中に何かしらのテーマがあって





そのテーマが最高の状態で解決したその次の瞬間、





なぜ謎が増殖するのか。





その公式は解る。







けど今は、ひたすら理解したくないという…(;_;)





ほんと人生はスタートダッシュの連打というよりも、死ぬ時までゴールは無いですよね。



死へ向かうからゴールが近づくとか、そういうことじゃなく。

死のみがゴールで、それ以外は無機質なスタートの連続。





これはきっと、私の嫌いな数学的事実が実在しているようにしか思えないです。





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精神力ってなに

精神力。


その意味を理解している人はどれだけいるだろう。




意味というか知識として理解しているという意味ではなく

自分の中でのこの時のココ。そういえる人間――、




どれだけいるのだろうか……………。



精神力に対し分かるけど分からない、それさえもいえない。


考えることは大切だと思います。


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どうしようもないことは最善の位置で

時代の話とは別だけど

渦の煽りを受け、コントロールが効かない状態の位置に居るよりは
仮に渦が最悪だと知っていたとしても、渦の中心へと自分を回し
飛ばされそうになる大切なものを繋ぎ止めて守る。



それを続けていくということは


確実に最悪の中心へと身を置くわけだから


間違いなく最悪となる。



なんていうか
10という最悪のパワーが決まっていて
どうしたとしても降りかかる災難だとして

だったら

それを最善にするしかないし

仕方ないことかとは思う。


そして

渦からの、誰かの暴走は
初めから設定されていること。


なんていうか…
受け入けいれなくちゃいけないものは最善の位置で受け入れた方が
被害は最小限で留めることができるかなという。

そういうお話しでした。



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プロフィール

HN:
福島の母 占い軒龍卑(haruka)
年齢:
55
性別:
女性
誕生日:
1969/11/01
職業:
占い師&マクラメ工芸士(講師もします)
趣味:
占い・読書(ほぼ仕事の本)・ガーデニング・その他諸々
軒龍卑の近況:
福島県福島市笹谷在住
現在は福島市笹谷にある、店舗【卯羅那石(うらないし)】にて鑑定をしています。店舗では占いの他にマクラメアクセサリー(ワークショップもあり)・柔道整復師によるリラクゼーション・インド刺繍リボン(業者卸有り)・天然石(業者卸有り)・雑貨などを取り扱っています。

なにげ修行は一生だという考えの持ち主です。
形の無いたったひとつの本当へ意識と脳が融合した状態で辿りつくことを数ある修行の中でも最低のラインと考え実践しています。

それから近年の変化ですが、霊界との関係性に変化があり、有効な知識を蓄え血肉にするため日々鍛錬しています。

私生活では極力霊界の事情を持ち込まないように、仮に持ち込んだ場合は速やか且つ敏速に対応しています。

それから私はかなりの方向音痴です。
なので出張へ行くと数回に1度の割で逆方向へ移動することが…。
しかも霊視中にも方向音痴が炸裂するので、東西南北ではなく時計表示&前後左右で方角を説明します。

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