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身近に潜む酷い人の特徴について~嘘つきのパターン(記事下部へ追記有り)|霊感から見た心理|呪術・霊感・福島の母 占い軒龍卑【白月光】

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身近に潜む酷い人の特徴について~嘘つきのパターン(記事下部へ追記有り)

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(本文です)






夜中にスーパーカップのチョコミントのアイスを食べてしまったことに後悔しつつ記事を書いてます。正直、あーあやっちゃったという感じが拭えないです。



ところで酷い人というのは世の中にいくらでもいますよね。

悪いことをしているのに悪いことをしているという自覚も無く

テーマをすり替えあなたも悪いところがあるでしょう、と。まあ最悪の言葉を吐く人も居るわけで。

それこそ、その言葉で心が折れそうになるタイミングを見計らって言ってきたり。



果ては皮を被った姿をまだバレてない人に対し【自分の方が被害者なんだよ】と泣き付き、被害者を被疑者のように仕立てあげるシンデレラのような化け物が世の中には居ます。こういうのを嘘つきとも言いますが。



結局、悪いのは全て誰かのせいにしないといけないのでしょう。



……ああ書いていたら思い出したけど、とてもとても身近な人間にもそういう人が1人居ましたわ。できるだけ接触しないようにしているし、しかも嫌すぎて私の中では抹消していたので忘れていました。


まあいわゆる嘘つきというのは世の中にいくらでもいて、その嘘に騙され身も心も打ちひしがれてしまうケースはいくらでもあります。


この記事で書いている嘘つきのタイプっていうのは、なにげ社会的には評価が高かったりするものなんですよ。
たとえば職場では仕事を一生懸命やっててその評価というのは良い人であり、でも公式なのか必ず物凄い浮気マンなんですよね。これが。それも職場とかではその人が浮気マンなんて!といった具合で浮気と結びつかない人物だったりもします。
というか、仮に物凄い浮気マンだとばれていたとしらそのタイプの場合は、その職場には居るはずがないと思いますけどね。

ちなみに、このタイプは男女関係なく共通した話しです。



さて、このタイプに共通した特徴ですが、

恋愛でも夫婦でも良いんですけど…

恋人や夫(妻)が嫌になると
(嫌=世の中でまともなことをいうという範囲内での意味で、面倒・居心地が悪い・いちいち指図される・説教されるなど)

何の罪悪感も無く浮気をして簡単に別れを告げてしまいます。

それも抜き差しならない状況をあえて作ってから。

つまり言い訳を事前に仕込んでから(たとえば浮気相手の子供を妊娠するとか)、しぶしぶ別れを告げてます…というような具合で、自分には責任無いんだけど……といった言い訳を準備してからの別れということです。

時には仕込んでおいた状況、たとえばですが家出するとかして、その状況の使用方法を「別れようと言わせる」戦法へ出ることもあります。


またこれも共通していますが逃げ足が異常に早いです。なぜだか分からないですが早いんですよ、尋常じゃないくらいに。どこまでもではなく、どこまででも逃げますね。

他には世話になった人や恩のある人を平気でハメます。
それも自分は被害者であり世話になったその人は被疑者ですというやり方をしますから、酷いものです。そういうタイプは、自分さえよければあるいは助かればそれでいいんでしょう。
自分が一番なんですよ。

だけど不思議な事に密に接していても化けの皮が剥がれるところを誰もが見れるわけではなくて、たんにシンデレラストーリーを夢のごとく見せられる場合が殆どなんです。
ゆえにか弱き子羊のように震えているので守ってあげなきゃという男心をくすぐられるか、母性本能を刺激されるか、という感じなんですがね。

まあいっぺんには書けないほど、込み入った事情を持つ酷い人というのが居るんですよという話しなんですが。


えっと…このあとちょっと忙しくなるので中途半端な記事になってしまうのですが、実例をださないとこの化け物具合は伝わらないかもしれないと思うので、そのうち書けるようなら実例を書いておこうかなと思います。



【追記】

実例ではないですがそれ相応の小説を思い出したので、とりあえず下記へリンクを貼っておきます。なんせ小説なのでなりに脚色してあるし作家の文章によっては好き嫌いもあるかもしれないですが、それでもリンクしてあるこの作家(桐野夏生)の小説は読みやすい方だと思うし、本筋の「嘘つき」のタイプ(エリア)は変わらないです。

ただ言えるのは、この場合の「嘘つき」のタイプは犯罪を犯すタイプに移行してもちっともおかしくなく、裁判沙汰や犯罪まがいのこと、見つからないだけで犯罪を犯しているケースがほぼだと思っていますし、年齢が若ければ犯罪予備軍のような人物だと私は考えています。

また、罪に対し罪悪感が一般的な感覚よりも極めて薄いようです。薄いというよりも軽く考えているのかもしれないですね。


興味と探究心のある方は、小説というよりはどんな人物なのか?という意味で読んでみてください。ちなみに書籍の厚さは1㎝程度なので小説の量としては少ないほうだと思います。



Amazon
I'm sorry, mama. (集英社文庫) 桐野 夏生 (著)







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プロフィール

HN:
軒龍卑(haruka)
年齢:
54
性別:
女性
誕生日:
1969/11/06
職業:
占い師&マクラメ工芸士(講師もします)
趣味:
占い・読書(ほぼ仕事の本)・ガーデニング・その他諸々
軒龍卑の近況:
福島県福島市笹谷在住
現在は福島市笹谷にある、店舗【卯羅那石(うらないし)】にて鑑定をしています。店舗では占いの他にマクラメアクセサリー(ワークショップもあり)・柔道整復師によるリラクゼーション・インド刺繍リボン(業者卸有り)・天然石(業者卸有り)・雑貨などを取り扱っています。

なにげ修行は一生だという考えの持ち主です。
形の無いたったひとつの本当へ意識と脳が融合した状態で辿りつくことを数ある修行の中でも最低のラインと考え実践しています。

それから近年の変化ですが、霊界との関係性に変化があり、有効な知識を蓄え血肉にするため日々鍛錬しています。

私生活では極力霊界の事情を持ち込まないように、仮に持ち込んだ場合は速やか且つ敏速に対応しています。

それから私はかなりの方向音痴です。
なので出張へ行くと数回に1度の割で逆方向へ移動することが…。
しかも霊視中にも方向音痴が炸裂するので、東西南北ではなく時計表示&前後左右で方角を説明します。

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