白月光
白月光

白月光

あなたは本当の自分で生きてますか?

ふふふん

黒魔術の手帖 澁澤龍彦(著)

↑折角、うにさんがコメントに書いてくれたので紹介します
途轍もなく怪しすぎるタイトルですが(笑)、実際は全く異なってて、純粋に資料として役立つ内容のものです。
レビューも書かれているようなので、ぜひ参考にしてくださいね。

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悪性腐敗型ウィルス~障害者を利用する偽善者

暖房器具を出すほどじゃないけれど、ちょっとばかり冷え込みが出てきた福島市。

まあ、福島~東京で約一ヶ月。
福島~九州で約二ヶ月。
だいたいそのていどの季節の開きがあります。

あとは、福島よりも北にある宮城県(仙台市とか)だと、標高が高いので風が冷たいですね。
福島よりも気持ち暖かめの服装だと丁度いいかもしれませんね。

福島方面に来る人は、ある程度の目安にしてみてください。


ところで…。最近なんだけど、福島市内でちらほらと目に付く、目障りな輩がいる。
というよりも、ついに行動を広げたのかという感じ。

ヤツは、A(仮)。地域内の、非営利で活動している人間やらさまざまな人間を巻き込み、
福島市内でお盛んに目立っています。
まあ、特に最近は様々なイベントで絡んでいる模様です。

なんでもWeb関連で、YAHO●のパクリを作るとかほざいているそうですけど。

コンピューターに何の免疫も無い地元の商店街の人たちを騙し続けるのはやめなさい。

頼むから、うまくいかずに自爆してください。ええ、ほんとに。
被害者が出ないうちに破滅して欲しいものです。


そういやね。ラジオ局もそうだけど、それ以前に政治家と絡んでいるらしい。

相変わらず黒―――い噂しか聞きませんがね。

しかもね、ヤツを知っているといった人間が、ヤツを褒めた話しなんか聞いたことも無いよ。

口からでるのは、
ヤツが姑息で卑劣な手段を使うから、近寄りたくない。だ、そうです。

それも、イベントで絡んでいるにも関わらず、近寄りたくもないのだと言いますね。

みなさん、言うことは一律ですね。つか人間ならそう思うのが当然でしょう。

まあ、生きていく世界が違うし。
ヤツがどうなろうがどうでもいいんだけどね。


だとしても、因果応報。
悪には悪が。

心して生きていくべきでしょうね。

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波動水や聖水

「波動の高い物」の上に「水」を容器にいれて置いておけば

聖水とか

波動水とか

まあ、不思議な名前のついた「水」ができるよねと思う。
いや。実際、30分もそうやって置いておくだけでできてしまうはずだよ。

水に拘り

肉体の浄化に取り組んでいる人。
精神の浄化に取り組んでいる人。

そういう人は

スーパーとかで水を買ってきてさ

ほいで

自作でオリジナルの水を作ってしまえばいいと思う。


波動の高い物といえば

水晶でもいいけど
水晶のクズ(←俗に言う、“さざれ”ですね)でも構わないと思うし。

或いは

隕石なんかもいいよね。
ちなみに隕石は石屋さんで売っているよ。

まあ、他にも考えたらもっともっとあるはず。


健康食品(マルチ系)みたいな効果(あるのか…?)は、ないだろうけど
それでも結構な効果はあるはずなので、肉体や精神の改善(または浄化)を狙っている人はやってみるといいかもね。

波動の効果が
水に出たかどうかの判断はね、

水を飲んだ時に

味が薄くなる。

あるいは
まろやかになる。

それがポイントになるはずですよ。

※ 買ってきたままの水と、作った水と、それぞれを別々のコップに入れて飲み比べしてみるといいかもしれないですね。あとは、水に拘らず、(水晶とかの)上に乗せるものを替えれば、他の飲み物も食べ物にも使えますね。はい。波動食品のできあがりですね―。

つまるところ、これの効果は、体内に浄化作用の強い物を取り込むことで、(霊的には)魂の外側から改善。また(現実的には)、気力回復や体質改善など。いわゆる、とっても地味ぃ~な行為です。
しかも、多くの中のひとつの手段として取り入れることを念頭に入れた方がいいでしょうね(つまり、これだけを飲めば、全てが善くなるとか在り得ないので)。

それでもですね、水は人間には必要不可欠。命を繋ぐものです。


近々、効能を書いて記事をアップしましょう。なので気になる人はお待ちください。

※ それと…。(水は)頼まれれば作ります。が、聖水とか波動水系のものは販売してませんよ。

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邪悪から生まれる邪気の感染

邪気。それは心の内外に存在する見えない粒子たち。

マイナスはマイナスを呼ぶという。

思考のマイナスも
土地の邪悪も
霊の邪悪も

邪気という毒ガスを撒き散らすもの。

毒ガスは、毒ガスを終始発生しているものが在れば
何時でも乗り移り増幅する。


「邪悪から 邪悪への 移行」


そして


「増幅という 邪悪の 感染」


感染は伝染し
被害が広がりやすいもの。


人の心に巣食う邪悪は
邪気という毒ガスを撒き散らし
今宵は何処まで被害が及んでしまうのだろうか。

いいや

あるいは

神聖な月の気力により
昇華されていくのだろうか……。

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DEVIANT MOON TAROT~柳花堂

先日、タロットカードの専門店「柳花堂」(場所は新宿)へ行ってきました。

ちなみに柳花堂へ行ったのは初めて。


紀伊国屋ビルの1F(奥の方)に柳花堂があります。
タロットは、お店の外側のショーケースに陳列してありました


私がショーケースをまじまじと見ていると、どこからともなくお店のおじちゃんが出てきた。
というよりも、真剣に物色していて気が付かなかっただけかもしれない。

そして

ほらこれだよ~゛゛

私がいいなぁと思い見ていたタロットの“カタログ”を
おじちゃんが持ってきてくれたのだ。

!!あはっ、すみません(^▽^ )えへへ 

その後もおじちゃんは、

あれもあるよ-

これもあるよ-

と、たくさんのカタログを見せてくれた。

おじちゃんが親切だったんで素直にうれしかったな。うん。

結局、MINI版のタロットと、(ずっと以前から欲しかった)DEVIANT MOON TAROT(←リンク元“ Prosperity Mana ”と、柳花堂は関係ないです)を購入。

で、購入したタロットの感想…。

素晴らしく心に響いたに決まっているって、誰も聞いちゃいない(笑


……ふふふ。



なにを隠そう、


私は


密かな


タロットコレクターなのだ(笑


そのうち、気が向いたら、タロットの写真でも撮ってアップしましょうね。
うちには、占いには使えないようなタロットが結構ありますね(笑

つかいいんです。鑑賞するのが好きなんで

まあ、あまり期待しないで気長に待っててください


ちなみにタロットを購入する時は Prosperity Mana(タロット購入のページはコチラ) が(通販ですけど)安いんで、大抵はそこで購入します。ああ、でもですね。毎年々、心惹かれるタロットにはなかなか巡りあえないもので…。それが、また、楽しみといえば楽しみでもありますけどね。

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闇の支配者――魔王

心の中に闇を持った瞬間、不は不に呼応し、引き合い交じり合う。
その交じりを応援するかのように、不の感情により物事を見てしまうと全てが闇の中のスクリーンで繰り広げられる「幻の映画」となる。

幻の映画鑑賞は

悪霊という木々たちと同席し

夜な夜な

それも
昼夜問わず

行なわれている。

一度でも鑑賞会に参加すると
心は魔法に掛かり

正という心の判断に狂いが生じてくる。

当然、そういった事態を防ぐには

規則正しい生活と食事。
入浴や睡眠。
軽い運動。

など、そんな当たり前のことが

「不へのブレーキ」

になっているもの。

まあ、でも、それは基本というだけであって。
それだけじゃないのがこの世の不思議。

だとしても何事も基本がなっていないと、事が進むほどに全てが総崩れを起こしてしまう。
なので、基本は必須です。


不は不へ呼応し

交じりの無い純粋な不が完成し

それらが共鳴することで
魔力が生まれる。

魔力は

生まれると

魔物という名と命を持ち

闇の王に君臨しようと試みるもの。


闇の中に佇んでいたとしても
僅かながらの心の光を忘れること無かれ。

全ての心の宝を
今の闇という辛さから
手放す無かれ。

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夫婦の在りかたについての疑惑

たまに夫婦とは何なのかと思うことが在る。

別に、私とだんなさんの関係が不味いという意味ではなく。しいていえば、世の中の夫婦という、大きく視野を広げた上でのテーマ。

世の中の夫婦にはいろんな形と考えがあり、いろんな思いが交差して、それらを上からみたら夫婦という型というのだろうと思う。
結婚をした当初から、或いは結婚以前から闇に満ちていることもあれば、徐々に闇が濃くなることも在る。
また、突如、闇や亀裂が降って沸いたように表れることもある。

そんな時にお互いの真意を試されるもの。

自分でも気づかなかった、真意。

でもね、私が最近になって思うことは、その真意を自覚するのには試されなきゃ自覚できない?ということを考えているんだよね。

まあ、そういう真意でいったら夫婦だけじゃないのだけど。だって、夫婦の、互いの、真意を辿っていけば最後は多くの感情のエリアに共通する真意へと行き着くはずだもの。
それだとしてもね、今は夫婦というテーマに基づき思考を展開させていきたいというだけのこと。

なんていうのかな

家族の中心となる夫婦があって、始めて、結束の強い家族が成立する。
ああ、その前に大黒柱という男の人の存在もあるけど、勿論、その意味を充分に含んだ上での夫婦という意味なのね。
それで、その夫婦の在り方がどこかおかしくなっているんじゃないのと感じている。
そう感じるのは少なくとも日本では、ね。

そういう廻りまわる不穏な「不の」感情に、ここ最近、気が付いたんだよね。
まあ、暫く考えてみようと思う。

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思念という生物と人間性

人の思念は風に乗ってやってくる。

凍りつくような心

熱に浮かされたような怒り

慈愛の通用しない裏切りの思い

愛という盲目の名のもとに生まれた思い

闇の中に光を掴んだ思い

光の中にいても闇しか捉えない思い


数えたらキリが無いような思いが風に揺れる木の葉の音のごとく、聴こえてくる。
それらは木の葉と木の葉が擦れる音でも在るし、
また、魂のぶつかりとして私の中へ入ることも在る。

風は日本というエリアに留まらず
空間を共有する意識体であれば
魂へ接触するのは可能だと思う。

意識の矛先が点として重なると、意識は集合体となる。
ちょうどその集合体を結成する瞬間とは、宗教での合同の祈りと似ている。

集合体になった意識は、ひとつの命をもつ。
まるで、もともとここに生まれていた固体の人間であるかのように驚異的な意識を持つ。
意識体のおそろしさは風ではなくハリケーンを容易につくってしまうこと。
その結果、さまざまな「統合されていない精神を持つ者」の「精神」を
霊的な意味で洗脳してしまうもの。


カビ菌の繁殖のように魂の核にまで侵入し
精神を腐食させていくこともある。


それは風邪にかかった肉体というよりも、
病気になってしまった肉体そのもののようで。
だから、つまり、精神が病気になっているとも言い換えられるもの。

やはり、人の精神とは、心の風邪や病気(心身症という意味での風邪や病気という意味ではありません)に掛からないで日々を過ごしたいもの。
それには、自分の信念ともいえる「魂の中心から強靭に輝く」という穏やかで平凡な毎日の中から生み出せる「魂の躍動」を忘れてはいけないのかもねと感じています。

また、年を取り何もできなくなってから、心が醜く腐った人間にはなりたくないと私は考えている。
なによりも、無理していた自分を忘れていくのが老いでもある訳で。だからこそ僅かに残った人間性が「魂の輝きのままで居れるよう」な、そんな人間で居れたらいいなと思うのです。

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プロフィール

HN:
福島の母 占い軒龍卑(haruka)
年齢:
55
性別:
女性
誕生日:
1969/11/01
職業:
占い師&マクラメ工芸士(講師もします)
趣味:
占い・読書(ほぼ仕事の本)・ガーデニング・その他諸々
軒龍卑の近況:
福島県福島市笹谷在住
現在は福島市笹谷にある、店舗【卯羅那石(うらないし)】にて鑑定をしています。店舗では占いの他にマクラメアクセサリー(ワークショップもあり)・柔道整復師によるリラクゼーション・インド刺繍リボン(業者卸有り)・天然石(業者卸有り)・雑貨などを取り扱っています。

なにげ修行は一生だという考えの持ち主です。
形の無いたったひとつの本当へ意識と脳が融合した状態で辿りつくことを数ある修行の中でも最低のラインと考え実践しています。

それから近年の変化ですが、霊界との関係性に変化があり、有効な知識を蓄え血肉にするため日々鍛錬しています。

私生活では極力霊界の事情を持ち込まないように、仮に持ち込んだ場合は速やか且つ敏速に対応しています。

それから私はかなりの方向音痴です。
なので出張へ行くと数回に1度の割で逆方向へ移動することが…。
しかも霊視中にも方向音痴が炸裂するので、東西南北ではなく時計表示&前後左右で方角を説明します。

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