とあるお方との絡みで、今時の中高生に人気だというサイトを見てみた。
見た目的は、真実を暴いて欲しいのだということから話が発展したのだ。なんの真実かって?いじめだよ、いじめ。
ちなみにこの一件を持ってきた本人はお客さんじゃない。ま、個人的な相談。
あと、先日アップした生霊の画像は、この記事と大きく関与している。その子を知っている人は分かるでしょという位の真実性のある写り方だよ。
つかさ、それで分かったことを箇条書きで書いておくね。ただし、今回はヤツの子供が男の子。つまり、男の子がサイト内(とは言っても学校のヤツらとの関連でということになる)でいじめにあっているので、そのつもりで読んでくださいね。
で、どうしても、ちょっとここんとこ詳しく知りたいという人は、私の別サイトのHPに連絡先が掲載されているので、そちらから辿って電話番号を拾ってください。ほいで、直接、お話したいのだと電話をくれて構わないです。
その場合は仕事はしません(笑)。依頼があればしますが、ふつうに情報提供します。
○ いじめに合っている子は、プリクラにしても写メにしても、真ん中にいます(この真ん中というのは男の子に限ってです。女の子は違いますよ)。ターゲットにされた子の周りを取り囲むようにして、撮影しています。
ターゲットが端っこにいた場合、「こっちにこいよー」的なことをいい、ついでに、ターゲット以外のヤツらにも真ん中に来るように言うのだけど、撮影する瞬間、ターゲットが真ん中から動けないようにヤツらは移動してしまいます。
つまり、ターゲット以外は、全員がいじめている状況を確実に認知しているということです。
○ ターゲットに好きな人がいて、ターゲットが好きな相手も、ターゲットを好きだとします。すると、話を聞きだし、そこから両思いになるのを阻止します。
例えば、好きな子がターゲットの前を通るのを集団で待つ。この待っている時に当然ターゲットになっている子もいます。で、通り過ぎる辺りで、ターゲットが恥ずかしくて(告白を)言える訳が無い状況をつくりあげてしまいます。
○ 前文の内容に関与している話です。前文の阻止された状態が継続しているとします。当然、ターゲットと相手の子は行動が表面化していないだけで気持ちが繋がっていますよね。その気持ちを知っていて、別の子がターゲットに片思いしているという情報(でっちあげもあるだろうが)を収集し、別の片思いしている子をあおります。で、女の子が勢いづいて告白しようものなら、「もてる~」とか、まぁ、皮肉な褒め言葉を連打させ、ターゲットをその気にさせてしまいます。留めは、振ったらかわいそうじゃん。とか、そんなダメ押しのひと言でしょうね。
で、最後は、ばかっぷるを成立させる。
それ以外だとしても、若い子たちの中で言われている「チャラ男(ちゃらお)」と、呼ばれるように祭りたてられてしまうこともある。そういう存在に祭りたてられる理由は、チャラ男は若い子の間では軽蔑の対象に値するからです。あ、チャラ男は、ちゃらちゃらと(ケツの軽い)男というような意味だよね。
でも、ターゲットの子には、おまえはおもしろいなー。という感じで表現を変えて言い聞かせてしまいます。
また、チャラ男と言われているのが本人の耳に入ったとしても、速攻で冗談のネタにしてしまい、誤魔化すでしょうね。知らぬはターゲットのみ。しかし、現状は徐々に最悪の結末へと移動してしまう。
ほいで、成立させた果てに、おまえら結婚するんだろー。とか、別れんなよー。とか、おまえらは熱々で公認だよねといった雰囲気を最速でつくりあげます。
当然、サイト内で、このやりとりがでていますよ。
そして、好きじゃないのに、大好きとか書かなきゃいけない心境のツボに強引にもっていかれます。で、最後は、なんとなくのせられて書いてしまう。もしかしたら、他のヤツらはチャラ男とか言うけど、おまえは違うよなー。俺はお前がチャラ男じゃないって信じているんだ。など、嘘丸出しのトークでやっているかもしれませんね。
↑この場合の「書く」とは、サイト内の日記とかBBSなどに書く(書かされる)です。
ついでに書いてしまうと、前文のようなやり方を駆使しながら、肉体関係も速攻で持たせたりもします。まるで自分の意志で決定しているんだという、歪んだ認知を植えつけられますね。ま、年齢がブレーキありませんというような年だから、そのあたりの刷り込みは簡単にいきやすいでしょうね。
○ さて、三項目ほど軽くあげてみましたが、それってば、いじめにあっている本人は気がつかないの?と、思うでしょ。私も始めは思ったの。でもね、やっぱ、そこは時代背景が大きく関与しているよ。まさにゲーマーの王とでも思っているのか、トップに立つヤツは大抵が俺は(自称ね、自称)天才とか思っているはずだよ。
そう、トップは、コントローラーを持っているんだよという発想を持っているね。
で、実際の例をあげよう。
トップのヤツが、ターゲットに対して、ものすごく構っていることがあるようだよ。そう、俺ら仲良しだもんなといった態度を終始している。
だからといって、じゃぁ、それはある意味お友達でしょ。とか言わないでね。この場合、ターゲットの子が気がつかずに、そのまま過ごしたとするよね。で、ターゲットの子が頭が逝ってしまうか、ヤツらからはぶかれるか、そのふたつ以外にヤツらからの解放が無いんだよね。
この状態で、俺はいじめに合っていると理解できれば、誰かに相談という手段も可能性としてはある。けれども、気がついてない場合は、認知していないだけで、脳に送り込まれている無意識からの反応は、相当のダメージと悲鳴をあげていますよ。
トップがやっていることって、洗脳?マインドコントロール?いいや、そんな下手な小細工よりも酷いよね。だって、ゲーマーだもんな。
しかも、ターゲットの子とトラブル(いじめ)を起こさせて、恨みを買わせるのは自分の仲間だし。そう、その仲間もゲーマーに遊ばれ、尚且つ、利用されていることを分かっていないみたいだね。ちなみに、いじめたのは自分です。と、本気で思ってしまう子も中にはいたりもする。
昔でいう「表番長」と「裏番長」(苦笑)、そういう位置関係でしか話が横流れしないようになっているはずだよ。
ゲーマーはお気楽にお楽しみー。酷いよね…。
以上までが、どの親が見ても分かるであろうという(本気でどうにかしようと思っている親ならね)予測の元に、真実の内情をかいたけど、まぁ、これは極一部分の真実。
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