白月光
写真に写るもの|自作画像(Digital Art)|呪術・霊感・福島の母 占い軒龍卑【白月光】

呪術・霊感・福島の母 占い軒龍卑【白月光】

あなたは本当の自分で生きてますか?

写真に写るもの

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福島の秋は駆け足でやってくる。

あちこちで秋桜やススキを目にする機会が多い。





秋桜は大好きな花だからうれしいのだけど

夏らしくない夏の終わりにちょっとばかり不満だったりしてる。


私は秋になると写真を撮りたくなってるのだけど…
だから、そのためにもそのうちもう少し画素数のいいデジカメを買いたい。

でも結局は
まだこれ(今在るデジカメ)で大丈夫。とか思い、買わないのだろうと想像はつくのだけどね(笑)


写真とは、世の本当を写すもの。

それは画像の中に納まった世の本当もあるのだけど
それだけじゃなくて
撮る人の心の本当も写してしまうのだとそう思うよ。


たまに写真集なんかを本屋で立ち読みしているとさ


心が写っている写真と


心が全く写っていない写真がある。


まあ、それって、写真に限ったことではないけどね。

結局はさ、

―きれいなのだけどつまらない―

そう感じてしまう何かがあると
折角の絶景も枯れてしまったように思えてしかたが無い。

だからこそ、魂の作品を追い続ける職人へは激しい魅力を感じるもの。

というかさ…
心の写らない作品って、
どんなに評価が高かったとしても
勿体無いよと思うのは私だけなのだろうか……。

しかも

評価の高いものの中には  

心の温度さえも感じ取れない。

そういうのもあったりする。


まあ…。それだとしても、それも世の本当なのだと…。そう思うよ。

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コメント

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秋なんですね

写真とってもきれいですね!!こんなよい場所が近くにあるなんていいな~。

写真、私もそんな風に思ったりします☆
惹きつけられる写真は、きっと、撮ったときの感動がとじこめられてるのかな~とか思ったりします
写真とか絵とか音楽とか、心のあるものは心で分かるっていうか、そういうのは不思議だなっていつも思ったりしてます!

ところで、前に書かれたブログの記事についてなんですが、ここで聞いてしまって大丈夫ですか?もしご迷惑だったらごめんなさいっ
「鬼と呼ばれし者よ」の記事なんですが、そこでは自分のなかの鬼と共存するってことが書かれていますが、たとえばすごく身近な人、家族の何人かが鬼が全面に出ている状態だった場合、その付き合い方とか距離の置き方とか、どのよう思われますか?
私、最近毎日のようにこれについて考えてるんですが、あまりよい案は出てこなくって
共存というより対決みたいな・・・どうしてもそうなってしまうんですけど・・・
私がもっと思いやりの大きな心があったら状況は違ってたかも~とも思ったり、でもそういう問題でもないかもしれないし~とか堂々めぐりになったりしてマス(汗;)
なんか、個人的なこと書き連ねてしまってすみません

それから、ハルカさんのコメントいただけて、うれしかったです~ありがとうございました

こんにちは

natumeさん、コメントありがとうございます。
また、レスが何日も遅れてしまったので不安になったのではないでしょうか。ごめんなさいね。

それと、同感していただけて嬉しいです。やっぱり心の在る作品は素敵ですよね。

ところで、お話は飛びますが…。
福島の秋はとてもきれいなんですよ。
そこらじゅうが自然に囲まれているというのもありますが、なんといっても今の季節は吾妻山(あづまやま)の浄土平(じょうどだいら)や吾妻小富士など、福島の秋を堪能するのには最高の季節です。
あ、浄土平のライブカメラがリンクしてありますので、日中のお暇が在るときにでも眺めてみてくださいね。

さて、「鬼と呼ばれし者よ」ですが…
うーん。なかなか難しい質問ですね。
natumeさんの質問には「家族」という対象で書いて在るので
「これからうまくやりたい」という方向で質問の意図を捉えて大丈夫かなと思います。が、これに関してはもう暫く日にちをくださいね。
回答は、記事として改めて書かせていただきます。

  • 軒龍卑(haruka)
  • 2009/09/04(Fri.)

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プロフィール

HN:
軒龍卑(haruka)
年齢:
54
性別:
女性
誕生日:
1969/11/06
職業:
占い師&マクラメ工芸士(講師もします)
趣味:
占い・読書(ほぼ仕事の本)・ガーデニング・その他諸々
軒龍卑の近況:
福島県福島市笹谷在住
現在は福島市笹谷にある、店舗【卯羅那石(うらないし)】にて鑑定をしています。店舗では占いの他にマクラメアクセサリー(ワークショップもあり)・柔道整復師によるリラクゼーション・インド刺繍リボン(業者卸有り)・天然石(業者卸有り)・雑貨などを取り扱っています。

なにげ修行は一生だという考えの持ち主です。
形の無いたったひとつの本当へ意識と脳が融合した状態で辿りつくことを数ある修行の中でも最低のラインと考え実践しています。

それから近年の変化ですが、霊界との関係性に変化があり、有効な知識を蓄え血肉にするため日々鍛錬しています。

私生活では極力霊界の事情を持ち込まないように、仮に持ち込んだ場合は速やか且つ敏速に対応しています。

それから私はかなりの方向音痴です。
なので出張へ行くと数回に1度の割で逆方向へ移動することが…。
しかも霊視中にも方向音痴が炸裂するので、東西南北ではなく時計表示&前後左右で方角を説明します。

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