白月光
白月光

白月光

あなたは本当の自分で生きてますか?

秘密行動……

ここ最近の私は、ちょっと個人的な趣味に走っています。
で、なにしてんの?

と、思うだろうけど…。


教えるわけがない(苦笑)


だって、教えたら、こっそりと楽しめなくなってしまうもの。

ここに書いたらバレてしまう。それはだめだ。


だから教えない(笑)


まあ、たまに大分以前に紹介したカーニック(世界の人たちがネット対戦のオセロをするサイト)とかには顔をだす。
で、ボロ負けすると、
ムカついて


PCを落とす。


ほいで、自分よりもレートの高い人にボロ勝ちすると、


つい調子に乗って遊んでしまう。

勝っていると…つい(笑)



でもさー、
今やっている趣味の場は誰にも教えない。
けどね、聞かなくていいよとか、アッサリ思わないでね(笑)

というか、教えない1番の理由は、
普段から繋がりのある人と一切接点の無い状態でやりたいのだ。

誰にでもあるよね、密かな楽しみって。
無いよ。とか、哀しくなることを言わないでよ(苦笑)

あ、今度ね、ほんとのたまにしかやっていないんだけど、
オンライン対戦でやっているRPGのことを書こうと思っているのだ。

ちょっと趣向のずれた私は、
見た目と難易度の低さだけで決定する。

まあ、そのうちそのゲームに出ている私のキャラの画像を紹介しますよ。

かわいいですよ、キャラ。
きっと、そのかわいさにずっこけて笑ってしまうかもしれない。
ではでは、キャラに、余り期待をせず待ってて下さいね~。

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辿り着こうとする果て

人は時として本能のおもむくままに行動をする。
事が大きくなれば犯罪となり、
事が小さければ食事や他愛も無い行動となる。

全ては本能という無意識から湧き上がる感情によって支配される。
当然、霊的に言えば本能という観点とは異なった位置から支配を受けている。

本能は卑しく醜く汚らわしいのかもしれない。

たとえ、その人間が社会的にどれほどの功績をのこしていたとしても、
遺伝として備わったベースが悪に偏っていたりしたら、
どこまで上り詰めても機能的な意味も含めて充実感など存在しない。

だが、その意味は
人間が儚く木偶のようなものということにもなるし、
どんな人間であっても、それがどのような状況であっても、
それらの環境のもとにある人間の精神は
自由だというのと同じことなのだ。

***

さて、そういった感性も含め
人間が生きるために備わった脳がある。

また、脳は神業ともいえる機能を持っている。

だが、その神業は時として生きるためだけに稼動し、
自分自身が気がつかないポイントで「自分(の脳)に騙される」。

しかし、そういった機能としての神業を自分自身の肉体から見出すことは
とても難しく困難だと言える。


前文で、全てが本能により支配されている。と言ったけど、
本能は支配しようとしているだけで
実際は支配できないのだということ。

逆に、
なぜ支配できてしまうのかというと、

それは自分が本能に賛同し、
同等の意見だと最終決断を下すからなのだ。
つまり、自分が決定しない限り、
(本能から湧き出た思いを)脳が単独(この単独とは少なくとも本能を司るエリア)で「最終決断」などできないということ。

まあ、この部分は幾らでも話が間延びしてしまうので
このあたりで止めておきます。

ところで、今まで使っていた思考回路がありますよね。
その回路は脳機能が必要に応じて提供してくれた回路。
この思考回路以外に、思考回路と言う名の道筋は幾万通りもあるはず。

でも、
使わない道は封鎖されてしまう。
バスに乗る人が少ないからこの路線は通らなくしますというのと一緒。

で、こういった機能に支配されつつある人間の肉体だけど、
支配されつつあると言うことは
支配されてはいないわけで。

ということは、
その残り粕のような数パーセントがなんなのかと言うと…

「自分の意思」

と言われている部分。

じゃぁ、自分の意思ってなに?
意思とは本能から生え出た思いとリンクしたもの。
更に、自分がどんな思いであろうと「こうだ」と認知したもの。

その「こうだ」と思えるものの判断基準が思考回路と関与している。

しっかり使ってないと
脳に騙される。

でも
しっかり使っていても
脳に騙される。

それだから脳は神業なのだと思うのだ…。

けどね、
数パーセントの何かが何だったとしても、
その数パーセントが認めたものが

今の自分の気持ちや意思

となってしまう。

その気持ちや意思が脳に騙されてた結果なのかもしれないし、
騙されていないかもしれない。
その基準や判断をすることは専門家でなくては万人には無理だ。

だからこそ、
状況分析をしないことや
感情を前面に出した行動は
途轍もなく危険だといえる。

それでも、
自分自身が今わかる範囲、
それが自分の中での

真実

だということ。

間違っていたとしても、
正当だったとしても、
なんだったとしても、

それが真実でしかない。

だから、
ひとつひとつ丁寧に繰り返すことで
本当が生まれる。

その本当とは、
この世で間違っていても、
狂っていたとしても、
自分の中で本当なら本当なのだ。


精神が旅に出てしまうと
何処まで旅を続ければ良いのかわからなくなる。
それでも、
そんな場合であっても、

わからないことがわからない

という、その思いが今の本当なのだと
そう思います。

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それは不浄ではなく生きるために与えられたもの

欲――。
その言葉は宗教的にも道徳的にも忌み嫌われている。

しかし、
欲とは生きるもの全てに与えられた生きていくための本能なのだと私は思う。

ただ、欲は時として人間関係を崩壊する。
その危険性は誰もが秘めたことなのだとは思う。

欲を持ち、
その欲に自分が執着する。
すると、
この世の「欲」の意味をものも見事に成立させる。



では、理性により本能から出てきた「欲」を抑える。
または消せばいいのか。


とも考えることが出来る。



けど、違う。

抑えることも、
消すことも、
それは違う。

私は、そういうことに対し共存するものだと思っている。


また、同時に、今言いたいことは、
人が吐き出す「殺気」とも関連していえること。

殺気も欲と同等で、
殺気を持った自分に執着するから
殺気という意味を完成させてしまう。

欲でも殺気でも、
こういった
本能から生え出てくる「防ぎようのない思い」
というのを消すことのほうが不自然だと思う。
それを思ってしまう自分が穢れた人間だと感じてしまう人もいると思うけど…

でもね、

自分を汚いとか醜いとか思うのであれば、
それは違うよということ。

欲は生きていくために必要な本能。
それに、
それが人間。

汚いとか醜いとかあるとしたら、
本能の思いを容認してしまう脳機能。


私は本能へ執着しなきゃいいのだと思う。

自分の脳機能に騙されなきゃいいだけ。

自分が拘ることに拘っている
つまりその現象をつくらなければいい。


なんというか、
こんなことを書いたのも、
ちょっと色々と思うところがあって書いてみたんですけどね。


つまるところが、
人は皆が欲で生きているのは、
生きている限り仕方ないよってこと。

でも、それを丸出しで生きていたら辛いわけ。

だからこそ、
ああ、今、殺気だっているんだなとか、
非常にムカついてますとか、
自分が少しだけ離れて本能を見れたら生きやすいよねって…
そんな風に思います。

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コンビニ弁当と消毒液

コンビニのお弁当(おにぎりも含めて)が体に良くないのって、食材を(調理する前に)消毒液にびちゃびちゃに浸すからなんですね。
その事実をこの前はじめて知りました。

確かにコンビニの食べ物を3日間続けて食すと、体に異変が起こります。この話は以前ブログ記事でupした記憶があります。

それでですね、見つけた切っ掛けですが、
コンビニ食とは全然関係のない「消毒液」についてネットで検索していたんです。

そうしたら
「コンビニ弁当 消毒」
といった検索ロゴが出てて…。

ん?

なに、それ?

と疑問に思った私は、もともと調べていた消毒液のことも忘れそれらの検索をしてみたんです。

出るは出るは……

つかこの事実って5年位前から有名なお話だったんだね。1日3k分のとあるコンビニ弁当の残りを養豚所の豚に食べさせていたら、豚の羊水が茶色く濁った。(その他にも症状があったらしいけど…)って話。

で、なに。
お弁当の上から消毒液のシャワーをかけるんだって…?
そういうの聞くと嫌だよね。
私もそれ知って、おぇって感じだったもん。

考えてみればコンビニで食中毒が出ましたなんて話は聞いたことないや。つか私が知らないだけ?

まあ、なんだったとしてもさ…。
そこまでいくと、何が安全かわからないから、

それじゃぁ、きみは自分で農家やりますか?

ってなお話まで辿りついてしまう。

つまり、
そこまでは嫌だけど、このくらいなら…。

っていう消費者の声に答えたものがこの世の中にはコンビニに限らずたくさん陳列されている訳で。
ちょっと神経質になりすぎてもいけないし、
おおらかすぎてもいけないし、

なんというか、自分の体は自分で守りましょう。といったところなんでしょうか。

こういうのってコンビニ弁当に限ったことじゃなくて、食べあわせとか、調理法とか、そういうポイントからも様々な食についての悪があるんだよね。
コーヒーにしたって、体が錆びるとかさ。

食以外だと、シャンプーの殆どが、なんだっけな? …なんとかっていう成分が入っていて、それも体に良くないよ。とかさ。

駄目なことを上げたら切りがない。
しかもなにもできなくなってしまうよね。ほんと。

ってことはさ、
……なら、体に良いことをすればいいのかな。

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ユングのシャドー説と私の研究

いきなりタイトルに書いてしまいましたが、ユングとは夢分析で有名な人です。
具体的にどんなことをしていたかは知らなくても名前くらいは知っているよという人は多いのではないかと思います。

さて、そのユングが研究したシャドー。
シャドーとは、影とも言うそうですが、
そのシャドーについてここ数ヶ月間に及び自分なりに研究をしています。

まあ、もともとユングの家系は霊能者だったらしく、
そういった霊的な一面からも心理学という学問へ貢献してきたユング。

確かに、心理の研究を続けている学者や医者、
そういった人たちと同じ答えが霊感で出ます。

なんせ、同じ答えが出るのは当然です。

ただ、その中でいえるとすれば、
知識無き事柄に対し

「表現」が違う。


つまり専門的に学んだ訳ではないので、
自己の知り得る範囲で

「言葉」

により言い表すというだけのことです。

だからこそ表現の違いと言えるわけです。



で、



シャドー。
このシャドーを研究して現在は様々な面から糸をとき
新たな発見が次々とリンクしています。

まあ、リンクとはいっても
「ひとつの点になるためのリンク」という意味です。

このリンクと密接に関与しているのが
「電気抵抗」

電気抵抗は、先日、ブログの記事としてあげたものです。

そもそも、私は
「何がどうだから、こうなります」
という工程を踏まないと納得できない人。

なので、
「これは、こうです」

となると、
「どうして?」

という疑問を持ちます。

つまり、
どういう工程を踏んだらこうなるの?の「どうして?」という意味での疑問です。

このどうして?の答えが自分の中で現在研究しているもの。

そして、この、どうして?の部分から判りえた事柄を点という状態で幾つか保存してあります。


まあ、このそれぞれの点がそれぞれの線へと繋がれば、私の仕事面で大きく作用します。

それらのことを世に発表とか、
そんなことは興味が無いのでしません。
仮に必要であればするかもしれないですが。

まあ、何をやっているのか簡単に説明すると

ユングのシャドー説と、
私が研究していることは、

ずれています。

そして、そのズレが私の研究によって、明確になった場合、

ユングのシャドーのある一部を除いたもの+自分の研究結果

という状態になります。

で、

それらをとある一点のピースとしてはめる。

その結果、その状態は起点でもなんでもなく、
ただの極一部のピースになります。

結果的にピースがはまったことで
全体を結びつかせる線が大きく変動する。

その私の中での事実を
現在の心理学で欠けている部分とか、
謎になっている部分とか、
そういったものを自分の中で立証したいのです。

要は心理学も霊感も表現が違うだけで同じだから、
そのどちらから突き詰めても同じ位置になります。

つまり、
最初に私は、霊的に(研究している内容)を理解します。
次に、霊的な内容を心理学に置き換えた場合
(どこが欠けていて、何が必要、または、足りないのか)どうなっているのか。

という意味での立証です。

そのことを世に発表しても良いのですが、
私がやりたいという個人的な希望なので、
発表はどうでも良いのです。

何にせよ、今しばらく研究して取り組みたい内容です。

実際、この点と線が結びつけば、
技術として導入できます。

また、呪術を行う時も大いに役立ちます。

そして、今まで行ってきた技術を根底から覆し、
新たに組み上げることになるかもしれません。

なんというか、
真面目に取り組んでいるというよりも、
正直いって楽しんでます。

本気で取り組んでいることには変わらないのですが、
ガツガツ研究を進めているわけでもないですしね。


身近な目標ですが、
こういった自分なりの目標があると、
まるで自分が生かされているようで本当に楽しいです。


自分が満足するために努力することは、
とても魂が満たされるものです。

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チョコレートと夜更かしは…

赤ワインを飲んで、つまみにチョコレート。

ほいでもって、

次の日はお休みだからと夜更かし。


これって頭痛になりますの準備らしい。


私は赤ワインは飲んでいなかったのだけど、
朝方まで起きていてチョコレートを食べた。

ほいで、案の定、寝起きに頭痛。


ああ、最悪。

頭がガンガンする。


仕方ないので食べ物を適当に腹に入れ頭痛薬を飲んだ。
とりあえず効いたけど…

これって、頭痛薬って、
頭痛の原因なんだってね。

まあ、正確には、頭が痛いからって頭痛薬をしょっちゅう飲む。
すると、頭痛薬が原因で頭痛が起こるらしいよ。

専門家じゃないから詳しくは知らないけど…。

つか偏頭痛とか頭痛を持っている人は5人に1人の割合だとか。
ってことは、私はその1人ですね。はい。

頭痛って歯が痛いよりはマシだけど、

でも、

最悪だよね。ほんと。

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言葉に因んだお話

さて、昨日はブログをサボってごめんなさい(苦笑)
別に何があったとかじゃないんですが、書けるタイミングを逃してしまいました。
まめに見に来てくれている人には申し訳なかったです。ごめんね。

ところで、人は言葉を使い、言葉(もしくは言葉同様の表現)により様々なコミュニケーションを図ります。
以前も何度か言葉によるお話を記事にしている私ですが、やっぱり、言葉というものは難しいですよね。
こういった記事を書いてしまうと、言葉というものを過剰に意識しすぎ、言葉に密接に関与している自分の思いをあやふやにしてしまうことも、人によっては在るかもしれません。

でもですね、

私が書いている記事は、きっと、何かの一点を指し、
そして、
その一点は、過去から書いている記事と点と線によりリンクしているものなのだと思います。

ただ、
そうはいっても、
ひとによって受け取り方は様々。

なので、やはり、自分なりの絵図があります。

ましてや、私の言っていることが基準だとか私自身も思ってないですからね。
あくまでも、私の中だけの基準によって記事を書いています。


では、お話は本題へと進みます。
最初に話題としてあげた言葉ですが、
例えばですね…

自分にとって答えたくないことを誰かが質問してきたとします。

で、

まあ、仮に質問は
「なんの仕事してんの? 」
だったとします。

で、まあ、私の場合は「占い師」です。

別に占い師をしていることを恥じてるつもりも無く、堂々と言えることなんです。
でも、人によっては「占い師」だと聞いたことで好奇の目を路線の外れた熱い思いで送ってくる人間も居ます。
その思いを私へ送るのなら良いのです。
それが、自分の子供へ送られた場合、

…子供からしたらトバッチリですよね。


だから当然、そういう状況下では

「自営業です」

とかって答えています。
自営業というのも嘘じゃないし。
騙してもいない訳で。

けど、この前、仲良しのAちゃん(仮名)とお話をしている時に、たまたま、この言葉の話が出てきました。

Aちゃんの生活している環境は、誰かにメアドを聞かれることが多いのです。

でも、

やっぱり、

コイツニハ オシエタクナイ。

という状況があるそうで、
そんな時は
「え、だめ。教えないo(-`ω´-メ )」
と、返しているそうです。

パターンとしたら――、
やだ っ ヘ(*゚∀゚)┌θ")´Д`)ノ

とか

やだっ(ノ゚Д゚)ノ ))))))●~*

とか

ヽ(`Д´☆■━⊂(・∀・ ) やだ

とか、あるそうです。

でも、
それなのに、
断られた方はAちゃんに更にしつこくしてくる。

それって、
甘く見られてんじゃんね…。
( 。-ω-)-ω-)-ω-) うーん・・・

ほいじゃ、そういうタイプの奴にはこうすれば?
と、私は思ったことを言った。

(´-ω-)え?いやだ。

ふつうに言えば好いんでないのと。

━━d(。ゝェ・´)━━ナルホドッ

とAちゃんは納得し、そのお話は終わったのだ。

つかそこで私が思ったのは――、

気持ちを前面に出し意思表示したい時ほど、

気持ちを伝えなきゃいけないその相手に
完璧に納得してもらわないといけない。

ってことは、

自分(この場合Aさん)の意見の全てを飲み込ませるためには
どういう口調で言えば分かるのか。
ということだよ。

まあ、このAちゃんのケースで言えば、

あんたには教えたくねp(`ε´q)

が、

丸出し。

だから甘く見られてしまった。


でも、この状況下でのAちゃんの場合は
ふつうの顔でふつうの口調で言ったら伝わるじゃんってこと。

要は、
こういう風にいったら
きっとコイツ(Aちゃん)は怒るだろ
しかも嫌がる。

というのを


「相手は知っててやっている」


訳だから。




要は、


「相手の意表をついてやれば良い」だけ。


そうすれば伝わるし、Aちゃんのムカつきもないよね。



まあ、だとしてもさ。
なんだ、言葉は難しいよ。うん。ほんと。

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いってらっしゃい

本日、うちの息子をお見送りしてきました。
今回、仕事で関東に就職が決まりました。

で、

高速バスで行くんだ。

という息子をだんなさんと共に福島駅までお見送りに行ったのだけど…
なんか、心配で泣きそうになってしまった…。


バスに乗り込む、ほんの数分間、


ジーパンのポケットにお財布いれちゃだめでしょ。
ウエストポーチにいれときなさい。

お金を食事代に回しすぎちゃうと、病院に行くようになったときに困るんだからね。

荷物は手から離しちゃだめだよ。

と……延々と出るわ出るわ。
口の止まらない私。

しかも、
去り行くバスの中で、18歳の男の子が、体ごと首を曲げて

ぶんぶん手を振っている。

うっ……。だめ。
泣いちゃう。


うちの息子さん、あんな風に手を振ったことなんかなかったもんね。
シーンとするだんなさんとの空気を打ち破るごとく私は呟いた。

そうだね……。


だんなさんもシーン。
私もシーン。


なんか、心配で涙が出そう。


まあ、そのあとは、お昼時だったこともあり、

ふたりでご飯食べて帰った。


がんばれ、息子。

我が子が、泣いて帰ってくるのを待っている親の気持ちが、
ちょっぴり分かったりした。

ああ、こんな気持ちか。
よしよし、うんうん。がんばったな。
って……。

けど、やっぱり――、
確かにそうかもだけど、

それでも、

がんばれ、息子。

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プロフィール

HN:
福島の母 占い軒龍卑(haruka)
年齢:
55
性別:
女性
誕生日:
1969/11/01
職業:
占い師&マクラメ工芸士(講師もします)
趣味:
占い・読書(ほぼ仕事の本)・ガーデニング・その他諸々
軒龍卑の近況:
福島県福島市笹谷在住
現在は福島市笹谷にある、店舗【卯羅那石(うらないし)】にて鑑定をしています。店舗では占いの他にマクラメアクセサリー(ワークショップもあり)・柔道整復師によるリラクゼーション・インド刺繍リボン(業者卸有り)・天然石(業者卸有り)・雑貨などを取り扱っています。

なにげ修行は一生だという考えの持ち主です。
形の無いたったひとつの本当へ意識と脳が融合した状態で辿りつくことを数ある修行の中でも最低のラインと考え実践しています。

それから近年の変化ですが、霊界との関係性に変化があり、有効な知識を蓄え血肉にするため日々鍛錬しています。

私生活では極力霊界の事情を持ち込まないように、仮に持ち込んだ場合は速やか且つ敏速に対応しています。

それから私はかなりの方向音痴です。
なので出張へ行くと数回に1度の割で逆方向へ移動することが…。
しかも霊視中にも方向音痴が炸裂するので、東西南北ではなく時計表示&前後左右で方角を説明します。

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