呪術・霊感・福島の母占い軒龍卑【白月光】

あなたは本当の自分で生きてますか?

無償の誓い

暗黒の扉を開け　どれだけ走り続けたのか

扉の位置を忘れ　自分を忘れ　なんのために走り続けているのだろう

血と汗と涙の結晶が歩いてきた証し　命の証し　俺の運命

それなのに　大河の激流に飲まれてしまう　この体

暗黒へ入るための扉は存在し　奇跡の扉は存在しないのか

ああ　だけど　確かなことは　君が俺の命だと言える

傷ついた小鳥のように闇に脅え震えている　君

君は　君のままでいい

君は　君のままでいて欲しい

たったひとつの俺の願い

たとえ　どんなに　世の中にもまれ　傷ついたとしても

扉を忘れ身を切り裂くような思いは　俺だけでいい

そう　君は　君のままでいい

君は　君のままでいて欲しい

絶望という崖の淵に　君が降り立ったのなら　俺はこの体が朽ち果てても　君を守る

君を守るために走り続け　命を削ることなど　

君を守れない苦しみに比べたら　たいしたことじゃないよ

君が　笑う

君が　怒る

君が　悲しむ

秋空のように目まぐるしく変わる　君の顔

その君の安らぎを守るためなら　なんでもしよう

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無題

こんな詩をお母さんに贈られたら・・・娘としてメチャクチャ感激ですね！！！
いいなぁ～(^-^)

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2008/08/01(Fri.)
miho

>>mihoちゃん

いやいやmihoちゃん。(娘には)なんとも神妙なお顔をされてしまったよ(笑)

でもね、あなたたちのことを書いたのよとは…恥ずかしすぎて言えなかったです。はい(笑)

軒龍卑(haruka)
2008/08/01(Fri.)

無題

とても気になる詩ですね。

誰の詩でしょうか

moonさんの詩ですか？

コメント編集
2008/07/31(Thu.)
sekia

>>sekiaさん

sekiaさん、こんばんは。

この詩は残念ながらmoonさんの詩ではないです。
ハルカのオリジナルですよ(*´ェ`ｄ)

真ん中の娘に作詞を頼まれ、とりあえず詩を書いてみたのです。
詩のイメージは子供達に対する私の思いです。

折角書いたのでブログに載せました。

軒龍卑(haruka)
2008/08/01(Fri.)

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プロフィール

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軒龍卑(haruka)

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性別：

女性

誕生日：

1969/11/06

職業：

占い師＆マクラメ工芸士(講師もします)

趣味：

占い・読書(ほぼ仕事の本)・ガーデニング・その他諸々

軒龍卑の近況：

福島県福島市笹谷在住
現在は福島市笹谷にある、店舗【卯羅那石(うらないし)】にて鑑定をしています。店舗では占いの他にマクラメアクセサリー(ワークショップもあり)・柔道整復師によるリラクゼーション・インド刺繍リボン(業者卸有り)・天然石(業者卸有り)・雑貨などを取り扱っています。

なにげ修行は一生だという考えの持ち主です。
形の無いたったひとつの本当へ意識と脳が融合した状態で辿りつくことを数ある修行の中でも最低のラインと考え実践しています。

それから近年の変化ですが、霊界との関係性に変化があり、有効な知識を蓄え血肉にするため日々鍛錬しています。

私生活では極力霊界の事情を持ち込まないように、仮に持ち込んだ場合は速やか且つ敏速に対応しています。

それから私はかなりの方向音痴です。
なので出張へ行くと数回に1度の割で逆方向へ移動することが…。
しかも霊視中にも方向音痴が炸裂するので、東西南北ではなく時計表示＆前後左右で方角を説明します。

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