白月光
探してみたのだけど……|私の行動|白月光

白月光

あなたは本当の自分で生きてますか?

探してみたのだけど……

昨日の記事にもあげた牧野修の屍の王。時間が空いたので、古本屋を覗いてみました。

何箇所か巡ったのですが、やはり無いようですね。まあ、ネットで購入という手もあるので、暫くまってみます。

古本屋に行ったついでに、食わず嫌いしていた作家の、小説を購入してきました。
食べてみて、当たりか、どうか。というところでしょうかね。

それから…

水の効能ですが、今しばらくお待ちを。

ちょっとばかり予定が立て込んでいまして。ほいでもって、静かに効能について書けるような心境ではないので。だとしても、いきなり静かな心境が訪れ、今夜とかに書いてしまうかもしれないですけど(笑
なんにせよ、待っている人がいると思うので、一応、告知をしておきました。

それにしても…
本当に欲しいなというものって

なかなか手に入らないものですね。

そういうのって、お金にかえられないものが殆どだし。

牧野修の屍の王も欲しいけど
今の私は、ゆっくりと過ぎる時間が欲しいです。

そして

今よりも
充実した会話や思考ができるような
精神的余裕が欲しいですね。

まあ……

こういうのって
時間の使い方ですよね。うん。

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お久しぶりです

毎度、ご無沙汰です。
私は牧野修
「月とアムネジア」をよみました。
するすると読んでしまったためか
私の感覚でいう怖さと共振しなかったのかな。

ところで今日の「冷静な人・・」の記事
私たちも言葉の使い方を間違えたり、考えることを適当にしてしまってますよね。時々は立ち止まって、そういった考えも修正していかないといけないかもしれないですね。
「酸いも甘いも」みたいに振れ幅の広い人でなければ(それでも不十分か)絶対値には近づけないですしね。
冷静であるように見せることで、人よりも優れているように見せようとする人多いですよね。
自信のなさの裏返しか、見栄のようにも思えます。なんでもっと素直に感じ、その考えを説明しようとしないのでしょうか。
感情ってすごく大事だと思います。感じなければ次の段階に行けないのですから。
また長くなってしまった。すみません!

お久しぶりです^^

うにさん、コメントありがとうございます。
そして、本ネタにコメントしてくれて物凄く嬉しいです
うにさんが読んだという、牧野修の「月とアムネジア」は知りませんでしたが…。やはり、そうですか。するする入っていく感じがありますよね。私もそんな感覚でするするするする…。気が付けば読み終わってしまったという、そんな状態でしたよ。

というか、こわくないですよね?!ですよね。ですよね。

レビューとか読んじゃった時は、結構、期待したんですよ。私。

だって、ほら、アレ。絶妙な心理描写ですもの。ね。

今から屍の王を読んでみようというところ(寄り道していたんで)だったんですけど
こわくない系の本を読みたくなったら読んでみることにします。はい。

ところで、「冷静な人…」のお話ですけど。普段の生活の中で、うっかりやってしまうことって割と多いですよね。
あ、今、ここでコレを言ったら不味いのに。あーあ。言ってしまった。
ということとか、ボーっとしている時、考えなしに、ぽんっといってしまったり。この口が勝手に…という、どうしようもない状況になってしまうこともありますよね。

まあ、でも、私の場合は、さっさとごめんなさいをしますが。許してもらえないこともしばしば…。


あと、うにさんがコメントに書いてくれた「見栄」。

それって、人はプライドの生き物なのかもしれないと思ったりもするんですよ。
結局、私生活の中で見栄を張っても、本当は意味無いんですよね。
意味無いどころか、悪くなっていくものなんじゃないかと思いますよ。
見栄って、どう善く考えてたとしても弱点の裏返しですよね。うにさんがいうところの自信の無さとも直結していると思いますよ。

自信の無さって、愛情不足から発せられた危険信号だと思うし。
そこに関連して、甘えられないとか、関心を持たないことで無理矢理のり切ろうとしていたりとか。

なんていうんですかね…。こう、心の線って辿っていくと愛と繋がっているんだなってしみじみ思うことがありますよ。

愛。それは人間が人間であるが故の永遠のテーマなのかなと思っています。


……というか、今の倍は軽く書いてしまいそうな勢いなんで…。熱くなりすぎないうちに、キリのいいところで終わらせますね(強制終了ですね)。

  • 福島の母 占い軒龍卑(haruka)
  • 2009/11/18(Wed.)

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プロフィール

HN:
福島の母 占い軒龍卑(haruka)
年齢:
55
性別:
女性
誕生日:
1969/11/01
職業:
占い師&マクラメ工芸士(講師もします)
趣味:
占い・読書(ほぼ仕事の本)・ガーデニング・その他諸々
軒龍卑の近況:
福島県福島市笹谷在住
現在は福島市笹谷にある、店舗【卯羅那石(うらないし)】にて鑑定をしています。店舗では占いの他にマクラメアクセサリー(ワークショップもあり)・柔道整復師によるリラクゼーション・インド刺繍リボン(業者卸有り)・天然石(業者卸有り)・雑貨などを取り扱っています。

なにげ修行は一生だという考えの持ち主です。
形の無いたったひとつの本当へ意識と脳が融合した状態で辿りつくことを数ある修行の中でも最低のラインと考え実践しています。

それから近年の変化ですが、霊界との関係性に変化があり、有効な知識を蓄え血肉にするため日々鍛錬しています。

私生活では極力霊界の事情を持ち込まないように、仮に持ち込んだ場合は速やか且つ敏速に対応しています。

それから私はかなりの方向音痴です。
なので出張へ行くと数回に1度の割で逆方向へ移動することが…。
しかも霊視中にも方向音痴が炸裂するので、東西南北ではなく時計表示&前後左右で方角を説明します。

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