あなたは本当の自分で生きてますか?
はるかさんのブログ相変わらず難しいです。
難しいって言うか、伏字のところを想像しないといけないので。
でもそれを解読することが私にはちょっと楽しいので、自分の中が酸欠になったとき
のぞくことが多いです。
時代の波ってありますよね。
個人の価値観にも時代の波が影響を与えているように思うのですが
(これって正しく理解できてます?)
そして、たとえば、みんながそう思う、みんなの価値観が同じになることで
それが正しさを生み出すこともあるし、まったく正しさとは関係ないところで
価値観がそろってしまうこともあるし・・
そういうこと、一つ一つ気に留めておかないと、本当はダメなんじゃないかなって
思うんですよね。
そうしないと、いつの間にか騙されてしまうように思います。
だた、騙されちゃってもいいって思っている人もいるし、必ずしも万人が真実や正しさを求めているわけでもないし、それもまた価値観なんでしょうけど。
それにしても、いつも思うのですが
ハルカさんはお友達と、そういう細かい話をきちんとするって偉いなあ
って。
私は、そういう話を聞いてくれそうな人
自分を受け入れてくれそうな人にしか話せません。
そうでない人に話すと、話が伝わらなかったり、スルーされたり、
なんだか無力感を感じることが多くて・・
それでは・・
うにさん、こんにちは。
コメントありがとうございます。
さて、いきなり難しいの発言にちょっとだけのけぞってしまった私です(笑)
まあ、コメントを読みすすめていくうちに意味は理解したので、深い意味に取らないでくださいね。
というか、うにさんの言う伏せ字。あれって、充分に伝わってきましたよ。
だいたい、私自身、伏せ字の文章を書いていて、何度と無く記事を校正していますからね…(^^;)
書き終えて読み直していくと、自分は分かっている。
でも、分からないことを書かれている自分以外の人には分からない。
そんな文章が炸裂していることもシバシバありますねぇ…(笑)
けど、それでもそれが書きたいという私の衝動があり書いています。はい。
うにさんの言う解読って、解読というよりも、推理っぽい時もあるのではないかと予測はしていますよ。それでも、この人に伝えたいとか、心の叫びを感じた誰かへ書いていることが多いのです。
そして、その誰かをスタート地点にして、様々な人々に言葉が伝わればな…という思いで書いていますよ。
なんにしても、解読を楽しんでいてくれるうにさんが居るというだけでも、私は充分に満足ですよ。
ところで、時代の波ですけど…。
個人の価値観が時代の波に影響を与えているのは確かなことだと私も思います。そして、うにさんの仰るとおり正しいとかそういうものとは関係なく、これが今の世の中の一部なんだという波を知ることは大事だと感じています。
また、その波に賛同できなくとも、知識として保存してあれば良いのだとも思いますよ。
そして、誰もが波に流され生きているのだけど、波のイメージだけをまるで消去したかのように生きている人もいますよね。それに、波ではない波の偽者を直視している人も居るし。
まあ、そんな中でも、自分はどう生きていきたいのかということなんだと思います。
なんとなくですが、うにさんの構えの無い感覚が私は好きですよ。構えたように見えてもフェイントのような…。なんというか、こう、とても自然な生き様をうにさんから感じます。
「熱い情熱を持つのは良い。けれども、冷静な心は物事の道理を見極める」
というような(ところどころあやしいですが…)文を読んだことがあります。
それを読んだのが本屋での立ち読みだったのですが、なぜかわからないのですが、うにさんのイメージが沸きました。
うにさんは私の中では透明で聡明なイメージですよ。
あとですね、私のことですが…
なんていうのか、相手の心の構えが見えると、言いたいことや話したいことがあっても、そこで止めてしまう時が誰にでもあるでしょ。
その時のライン引きみたいなものがあるとしたら…
私のライン引きは無いように思えます。
拒絶されてしまう内容だと察知しても、言葉を変換しまくって伝えてしまう。まあ、そんな状況でも伝えてしまうのが私なんですよ…。
ただ、自分の心が折れてしまいそうな時。また、自分の中で煮詰まりすぎて発酵しまくった内容。そういうのってやっぱり誰でも話せるわけじゃないですよね。
なんで、限られた人間にしか言わないのです。
でもですね、それを言うときとは、タイミングがどうこうというよりも、単に捕まえたら最後、納得するまで軟禁してますけど。
うーん。それを拷問とも言うでしょうね……。いや、拷問としか言わないかもしれないですね。
それと、遠慮して言葉を濁したりせず、ストレートに言ってしまいます。
それもこれも、その人との信頼関係というか心の距離ですかね。
普段から、この人のことは信用している。っていう疑う余地の無い湧き上がる信念のような…。相手に対してその感覚を持てない人には、面倒なお話しは避けますよ。
「自分を相手が信じてくれている」という自分の気持ちを信じる気持ちとか、
コイツなら大丈夫。っていう思い。
こういう感覚って自分を信じることと案外共通していたりもしますよね。
だから、うにさんは、本当のうにさんの言葉で話してみたらいいのかもとか感じましたよ。なんというか、優しさが相手との言葉の壁になってしまうこともあると、そんな風に何となくですが思いますよ…。
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