あなたは本当の自分で生きてますか?
タイトル通り、鑑定のタイミングはいつ~( ̄_ ̄?)
という事なんだけど――。どこに焦点を当てて書いたらよいのかを考えてしまうねぇ(苦笑)
以下が大まかなタイミングだね。
・目的があるのにどっちに行っていいのか分からなくなった時
・目的へ向かって進んでいるが、目的の道へ進んでいるのかを確認したい時
・目的が分からなくなった時
・目的があったのに、新たに、全く異なる目的が出てきた時
・目的があり、新たに類似する目的が出てきた時
・全てが分からなくなった時
・解決していない問題があって、前に進めない時
・今を切り抜ける術を知りたい時
・今迄と異なる世界(分野)に飛び込む時
・何を基準に考えれば良いのかが分からなくなった時
・どうして、こうなったのかという原因を知りたい時
・自分が分からない、もしくは、感情をコントロールしづらいという時
・不可解な問題が続き、現実的に解決するのが不可能に思える時
・主に霊現象が続く時
等、考えれば、もっともっと出てくると思うけど…。まぁ、こんな感じの時が鑑定する主なタイミングです。
ただし、これらはあくまでも主なタイミング。
私が、ここで鑑定した方が良いよ。と、感じる時とはずれているんだよ。
第一そういうのって、私が、四六時中監視している訳にはいかないからどうしようもない事なんだけどね。
つまり、鑑定する側から言えば――、
迷ったら鑑定。という意見にはならないって事。
そうすると、じゃぁ、いつがいいの? と、なってしまう……。
正直に言ってしまうと、仲良しの知人とかだったら、私から連絡して霊的な変化を伝える時もあるよ。けどね、それは個人的な付き合いがある人だけに限られてしまう訳で、お客さんでは無いからね。
それに、お客さん側から、次の鑑定のタイミングを聞かれない限り、私からタイミングの時期を言う事はほぼ有りえない。基本的に斡旋は好きじゃない。
2012年アセンションへの勢いは衰えるどころか、波に乗り上昇中!! 私も僕もとチャクラを開放するために血眼になる人もいる。占い(スピリチュアル)業界は集客の激戦区――?!
↑↑なぁ~んて、まさかそこまではいってないと思うが~~(笑
けれど一部(一部の信仰かな)の波は熱いからね。今後2012年に近づくにつれ、いずれそんな光景を大々的に目にする日も近いかもよ。
まぁ~不自然に、こじ開けたチャクラは現実的に異変を伴うもの。じゃぁ、自分のパワーや自然のパワーを使用していれば必ず開くものなのか――。それは過去に重過ぎる精神的(心身共の可能性も有り)な傷を受けてしまった場合は、自分で何をしても開かないよ。(注意:それを経験した全ての人が当てはまる訳ではない。ただし、これを理解してもらうには、余りにも複雑に入り組んだ説明になるので詳しいことはカットだ~苦笑)
自分で浄化が出来ない場合はスピリチュアルの専門家と二人三脚で浄化するしかない。しかし、それに確答する人は、それだけじゃ未浄化。他にもやることがあるの。やることとはそれまで“精神的な傷”により、ストップさせられていた精神を、過去から現実的な意味でやりなおさなきゃいけないんだよ。
スピリチュアルは非現実だから、過去の癒しという現実と合わせなくてはチャクラは開放しない。つまり潜在意識を含むエリア、“非現実+現実”の安定が同時に到達した地点で、初めて開放されるの。
チャクラは心の口。mauthなんだよ。心の口(チャクラのポイント)は、本当の自分の意思を伝える為の神聖な場所。
そして体内に存在する第一から第七チャクラまでが、宇宙にリンクできるといわれている魂の生息する汚れの無い聖域。
その場所に誰もが生きる術として、悲しくも覚えてしまう――“自分への裏切り行為”
この自分への裏切り行為が、魂(体内の中心にある第一から第七チャクラまで)の本来の輝きを曇らせてしまう。これを現実的な表現で説明すると、風邪を引いた時にマスクすると苦しいよね。それと一緒で、心が苦しくなる。人によっては黒い塊が年月を掛をかけて魂にかぶさり、まるでガムテープを口と鼻に付けられたかのようになる。けれど、それは心の口だから死にはしない。それでもシワ寄せはどこか(身体・神経・精神のいずれかか、複数)に出てしまう。
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