白月光
霊感からの言葉|白月光

白月光

あなたは本当の自分で生きてますか?

鏡をみてごらん――、鬼の眼じゃないよね?

愛の亀裂を知った時、人は皆、けものになる。
内なるけものが顔をだす。
獣に身を委ね一糸惑わぬ姿に成るは眞の人の姿に在らず。
鬼の心はけものの思い。
修羅は修羅を眼に映す。

鬼の心は我が心に鬼の一面をまざまざと映し、人としての我が心は消え失せる。
故に鬼は静かに内に秘めた嘲笑を静かに灯す。

鬼と成り、けものと成り、何をしたいのか。
怒りをぶつけ何を得たいのか。
それで気持ちは晴れるのか……。

ひとしずくの眞の人の思いを忘れ、ひとしずくになるまで自分を追い詰め、あなたのためにしたと、あなたのためにがんばったのだと言う。
鏡を見たらわかる。――鬼の眼。

所詮、女は女でしかなく。男は男でしかない。
その聖地にあぐらをかき感謝を忘れ、全てがひとりで背負っているつもりで居ては、余りにも道化。
女を忘れ甘えを知らぬ女。
男を忘れ寄生するダニ。
それは醜く哀れである。

故に眞の感謝を知らぬ者はけもの成り。



思いをそのまま丸出しにして生きて何をしたいのか。
内に秘める眞の思いが叫び狂うから辛いのに。
内に秘める眞の自分が叫び狂うから辛いのに。
何を見て生きているのか。

修羅は修羅以外を映さず。
けものはけものを映し、人の心は人を映す。


それ故、人は神でも聖人でもない。
ただの木偶成り。
木偶にもひとしずくの愛が在る成り。

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祈り届けたい思い

誰の心にも獣は棲み憑いている。
そのままの欲望を肉体から飛び出させ破壊を繰り返すけものたち。
肉体の外に離された獣は我が内なる攻撃の思いから敵対し血を求め飢えを満たす。
牙を剥き出しに噛み付き果て無き欲望をさらけ出す。

好きでこんな思いをしている訳じゃないと人は言う――。
痛みを覚え、傍に寄る優しささえも弾き無力の者をも攻撃する。

どうなってもいい――。
そんな思いは獣の雄叫びと成り体の芯から突き上げる獣の勇士。
こわい者など無い。けものの雄志。

獣に人の心を捧げてしまうことはこわくない。
今の恐怖が剥がれ落ちるのだから。
獣に成り下がることは容易い。
こわいものが居なくなるのだから。


人の思いは光である。
例え内なるけものが雄叫びを上げようとも、人の思いは光である。
闇だけの世界は存在せず。
深く濃い闇には必ず眼のくらむ光が在る。
闇が濃ければ濃いほどに眩しく雄々しく輝く本当の自分が居る。

自分を捨て獣に成り下がることは容易い。
だが獣として食い漁り傷つけ果ては破壊した者達は2度と戻らない。

苦しいからと暴れ、苦しいから何だというのだろう。
暴れて気が済むのか、いいや、肉と血に飢え更なる鮮血を求め続けるだけのこと。

人は所詮、人としてしか生きられず。
魔の牙はぬけ落ちることを願うのみ。

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霊現象が多発する原因のひとつとは何か

脳という存在は、私がこの仕事を初めて間もなく(仕事を続けていく上で)気になった肉体の一部。
そして、脳を知るために、脳に関連している様々な医学を自分なりに調べたり、或いはその道の人間に直接教えてもらったりと、辿ってきたの。
で、結局は巡り巡って脳そのものの学問に戻る。

脳は医学でまだまだ説明のつかない未知の学問。

どこかの学者が、或いは脳を研究していた誰かが、新たな脳医学の発見をしたとしてもそれは点と線が繋がらない大抵が点の発表。たまに点と線が繋がったとしても、その点と線をひとつの点と考えた場合、全体像のどこに位置するのかということが不明になってしまっている。

昨夜、もともとのお客さんが聞きたいことがあるのだと電話をくれた。占いをしたいわけではなく、単に問い合わせ。その時に話の流れで思考回路の話がでた。霊現象が多発していたとしても思考回路の強制が不運を救うという結論をその人へ話したのだけど、やはり、霊現象があるから不運な運命を歩く人間は少なくはない。それでも、そういった不運を肉体上で固定し不運の発想をベースにしているのは脳内の思考なのだ。
だからといって、思考回路の強制をしたところで霊現象が減少するわけではない。霊現象の根源が何かによって除霊するのか、或いはヒーリングなのか、またはその他の呪術が必要なのか、というだけの話。
それは霊能者がやったとしても(というよりも、霊能者じゃないと無理な時があるし)、自分でできることとはやはり思考回路の強制である。

感覚で生きている人間は霊の影響を受けやすくなる。
理由を事細かく説明するには長くなってしまうから今回は省くけれど、簡単に言えば、

感覚で生きている=霊界に存在している
理屈で生きている=人間界に存在している

と、なる。簡単に言えば、様々な方程式を使いひとつの答えをだす。この考えが人間界に存在している人間の思考だということ。
つまり日々思考回路を鍛錬するには物事を様々な角度から考える事を怠らないように続けていく。それ自体が面倒ではあるけれど思考回路の強制となる。
ちなみに一方方向の単調な思考には魔が棲みやすく危険だとも言える。


では、今日はここまで。
また時間があれば脳に関わるお話を書いていきますね。


※ 強制を矯正としていない理由↓↓
現状の思考がベースで、現状の思考を無理矢理押さえつけて新たな思考を取り入れていく、という意味のもとに書いたので強制と書いています。
このポイントを教えてくれたMちゃんに感謝なのだ~  チュッ  * ^)(。・ω・。) ポッ

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霊の世界と人間の共存

霊と人間は共存し互いに存在している。
霊ももともとは生きていた。

生きていた――。
そう、過去形にしかならないそれが、霊。

だけれども生を証明する肉体は既に無く、残る霊体のみが存在の証しとなっている。


霊には霊の縄張りがある。それらを侵害し侵入するものを敵視する。
当然のことなのかもしれない。
縄張りを荒らす者の中には人間がいる。
つまり霊を封印する術を持つ人間。
そういった人間はことごとく霊から狙われている。
封印する、或いは消滅、?、そういった術を身に付けた人間へは容赦なく攻撃をしてくる。
これは防ぎようの無い事実。

それでも手を抜くわけにはいかない。
終わり無きいたちごっこ。
だからこそ技を丁寧に丁寧に磨き粒子を研ぎ澄ます。



我が死を迎えても尚、続くであろう共存という名のあくなき空間達。

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ここ最近、除霊が続いています。
なにか妙な電波が流れているせいか、霊にとっては悪の威力が増殖しやすい空間になっていて住み心地がとっても良いのかもしれません。

それに私の身の回りも霊現象が多発していますよ。
このままで地球は大丈夫なのでしょうか…。

より良い未来を前に、チャンスを目の前に、そんな状態でもチャンスは過ぎ去る事もあります。
除霊後もそんな状態だといえます。
確かに、除霊とは霊を取るだけの事。
でも、必ず良くなるという言葉は送れませんが、何をしていけば運を、今を、切り開いていけるのか。
それを伝えることも私の仕事だと思っています。

言葉は思いを伝える大切な手段です。けれど、とても難しいですね。伝えるのと、伝わるのは、違いますからね。本当に難しいですよ。

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除霊のお話~予備知識

関連コメント
※ この記事は上記リンクになっているコメント欄への補足として書いてあります。

関連記事 「除霊をしたら全てが上手くいくのかという疑問についての解答」



体の細胞を隅々に至るまで破壊していく癌(がん)細胞。この細胞は人間の体を蝕んでいく憎き病気ですよね。

癌になった場合、早期発見、早期治療とよく言われます。憑依(霊に取り憑かれた状態)も同様です。
つまり、癌は転移するから恐ろしい病気だし、治ったと思っても別の種類の癌におかされてしまうことがあります。癌治療をして完治したとしても体力が急速に衰え充分に体を労わらなくてはいけないですよね。勿論、風邪などは、治療後或いは手術後、特に気をつけなくてはいけません。
そうやって体を労わっていくことで免疫力(生命エネルギー)を回復させ、時間をかけ健康体へ近付ける努力をすると思いますが、これら癌の一筋の流れと憑依から憑依後の除霊は酷似しています。

つまり、除霊後はもともと持っていたもの(自分の運命を支配している基本的な軸とそれらを強化し固定している現在の生き様)がでてくるというだけのことです。要は人の免疫力が剥き出しになる治療後や手術後と同等だということです。
結果、癌の手術後であっても除霊後であっても失った壊れたものはもとには戻らないということ。しかし、両者共に再生可能な部分があるかどうか、ただそれだけだということです。

故にここまでが除霊の枠です。

これ以降、運を上げることや基本的な運命の改善となると除霊とは異なるのだということです。

***************

事実を言えば、除霊をして楽になるし、現実の改善はしていきますよ。しかしこれは霊能者側からの事実であり霊的な世界から見た結論です。(ただし改善にも限度がありますよというだけです)
しかし、現実の運が改善されたという事実を除霊した全ての人間が認識できるのか、となると別です。ということは、その認識できないという事実と現実がある限り良くなるとは言えません。これは逃げでも何でも無く、霊界の除霊本来の掟を知るものであれば同意するでしょう。
つまり良くなりますといえば摩訶不思議を現実そのものですよ。(例えば)神を、私を、信じなさい。という非現実を多々生み出すという事実が残るだけです。

更に噛み砕いて言えば、霊能者から見た場合とても良くなるとしましょう。けれども、除霊した本人のもともとの運を含めた対人関係やその他(家や職場等の中の霊的な流れなどなど)の霊現象が関連するし、本人の良くなりたいという意志が足りない、若しくは履き違えた意味での良くなりたい(結果的には良くならないと言う意味)、
こういう運を下げる可能性のある材料が現実的に存在します。

例を挙げますが、除霊をして自分でもなんとなく良くなった気がしたとします。でも、除霊後、犯罪を犯すということもありますよ。これを聞いて、それは悪くなったのでしょ。と、感じると思います。だけれどもそれは違います。改善されていっているからこそ犯罪を犯したのです。つまりは、もともとの運命が霊が消滅することで明るみになります。改善された結果がたまたま犯罪だったというだけです。
私と同じ側の霊能者であれば、こういった状況を知り「かえって良かったね」というでしょう。その理由は運命的に良くなっている兆しだからです。共に自分自身が霊に邪魔される事なく表現できるようになったのですから、人間として自分らしく生きているのですから良いことなのです。

ですから、どんなに除霊前に良くなりますと言ったところで無理なお話だという事になります。つまり「除霊をしたら良くなります」と伝えることは現実的に歪んだ誤解を招くということです。

霊的な世界と現実では価値が異なります。これは当然です。そして、それら霊的な世界の事実を各々へしっかりと伝わるように言葉を代え表現方法を代え伝えるのが霊能者(だけじゃないですが)だということです。

この文章だけでは伝わりきれないとは思いますが、様々な方向から言ったとしても答えは1つだけだと言うことです。

なぜならば
「除霊とは霊を取り除くことであって、それ以外の現実を保障するためのものではない」
この言葉は霊的な世界の倫理だということ。つまりは不動のものだということです。


故に、この倫理の外側へ、除霊をする人間の様々な思想が成り立ちます。その思想とは自由ではありますが、倫理は1つだというお話がコメントへの補足だということです。
 
 

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2012年アセンションってやっぱ関係あるのかな…というか関連?!

先日のブログで霊界がおかしいって記事をupしたけど、その数日後に霊感を持っている知人とお話をする機械があってね、いろいろ語りあったのよ。

でさ、ふたりともやっぱ必然的に2012年アセンションの話が出たの。


話した内容を簡単に書くとこんな感じ、つまりね、アセンションと言うよりもなんせ地球がおかしいよね(磁気というか、電波というか…)、その事実があるから霊界もおかしくなっている。そして、頻繁に霊や妙な(拾わなくていいような)気配もキャッチしやすくなっている。
つまりは、これらをまとめてアセンションの状態なのだと知人はいった。

要は知人の言いたいことをまとめると――、
アセンションの上昇の気流のような一筋の流れが出ているんだよ。そして、その気流にのれる人間とのれない人間がいるのだってことが大まかな内容かな。でね、知人曰くその流れにのっているのは「アセンションと関わっていない人間達だ」と。だから私もそのアセンションとやらの上昇にのっかっているんだよとも言われた。
が、しかし、別にのらなくていいんだけど……。心の中でつぶやくだけにしておいたけどね(笑)



ま、2012年アセンションが何者なのかまではわからないにしても、なんとなく、何がこの地球で起こっているのかは漠然と理解できたよ。

マヤ暦の関わりとか、なんとかかんとかとあるみたいだけど、私が何をどんな風に理解したかというとね、まず地球も生きている。惑星としていきているよね?! で、生きた地球が今まで(というよりは近代かな?)吐き出していない磁気を吐き出し始めた。それはおそらく(地球が生きているから)何かの周期による現象なんだと思うの。その周期が2012年に起こる。つまりは科学の領域に近い何かなんじゃないの? とも、思ったよ。それでさ、その周期というのは活火山が噴火に至までの工程があるように、地球という惑星にもそういうもの(妙な磁気が出る周期)が、単にあるということだよねと思うの。

それを非科学的に考え神秘を追求していく者からしたら、とても素晴らしい何かとして映り込んでしまうのではないのかな…。うん、たぶん。
それら地球の呼吸を神秘的なスピリチュアル的な表現に言い換えた時に「2012年アセンション」となっているだけじゃないの……と思うよ。

それにのれば確かに妙な磁気に感化され人間的に何かしらのレベルアップはあるのかもしれないけど――、なんだ、その、お得だよバーゲン、みたいで……私は別に2012年アセンション軍団に混ざらなくていいや。

特に上昇したいなんて思わないし、興味もないしさ~(o(。・ω・。)o) ~



また、なにか2012年アセンションに関わることでわかったことがあったら記事をupするね。

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蜘蛛が……しかも両手サイズ?!

あのね、鼻療のお話の前に……(鼻療のお話は夜中にでもupするから待っててねぇ)


いやさ、今日はどうしても嫌過ぎることがあってひとりでしまっておきたくないからさ、ここで吐いてしまおうかな……と。←吐くな、やめなさい


―――――


実はね、昨夜、そろそろ寝るか( ̄ω ̄*)~と布団に入ったの。

私は電気の豆電球(?)を付けたまま寝れない人。だから全部の電気を落として布団に潜りこんだ。



で、いきなり――、目の前にばばぁ~んってな感じで 黒々したソレは出没した。


              P1070290-kumonosu.jpg


いきなりすぎる。ほんといきなりだよ。黒々したソレの正体は――、
両手サイズの 一匹の 蜘 蛛 ・ ・ ・ 。




しかもうじゃうじゃした足がカシャカシャと動きやがった。うへぇ~( ̄д ̄||)~気持ち悪すぎっ



でさ、あまりにもビックリしすぎて声もでない。いつも充電したまま枕元に放置してある携帯を鬼のような速さですかさず開き、明かりを蜘蛛のいる辺りに素早くかざしたの。




!!!!!    い、い、いなくなっている…?!



クッ(; ̄- ̄)……………。

キョロキョロ(・ェ・=^ )( ^=・ェ・)キョロキョロ


……………キ、キ、(  ̄д ̄;)キエヤガッタ…。


キョロキョロ (・_・ ) ( ・_・) キョロキョロ (・_・ ) ( ・_・) キョロキョロ




!!!!!―――――あっ……




そりゃ、当然。あれって蜘蛛の霊じゃんか。しかも昨日も見たじゃん――。
思い出したよ、そうだよ、ありゃ霊だよ。
しかもあんな異様な動きを本物の蜘蛛がするかぁ? しないよ。はぁ……。


と、光をかざしてから気がつく、私……(;=ω=;)…‥ ‥。
………はぁ……。



その後、蜘蛛へ除霊の刑が決行されたのは言うまでもない。

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霊界の異変が始まった…?

ここ最近、呪いでも掛けられたのかと思っていたんだよ。だって思考回路おかしいし(いつもだけど)、なんていうか、こう、思考が混濁するような分泌物が盛んに排出されたんだよね。大抵こういう時ってこの地球(若しくは呪いを掛けられた場合も)で起こっている“突如湧き出るような電波”が、人間としての自分の体に影響を及ぼす。その詳細とは単に磁気(地球の磁気)と磁気(体内の磁気)が反応した状態なんだよ。
確かに地球は常時磁気を帯びている。人間もそうだよね。でもね、地球から、妙な冷や汗みたいな磁気が発せられるときがある。それは地震とかもそうだし、大きな天災は大抵そうだよ。他にはね、霊界の異変。つまりはメジャーなとこでお盆やお彼岸。あとは元旦だったり、たまになんで今日なんだ? と、予測不可能な時にも妙な磁気を帯びていることがあるんだ。

霊というものは磁気。簡単に言えば電波。霊感を使う時や気を発する時もそうだよね。だから電波に連動する全てが、電波に影響されているといえる。


こういった仕組みの上に地球、人間、霊などなど、それらが一塊となって存在している。が、しかし、なぜなのかまでは知らないけれど、今現在、霊界に静かだけど確実に異変が起こっているよ。これを知ったときは、

もしかしたら、2012年 アセンション 、こいつの影響?


とも考えた。けれど、世に言われているアセンションをどんなに調べてみても的外れ…。酷似しているけど根底が違うよね(´・д・`;) ……と、結局は原点など分からず、意味不明状態になったんだ。


けれども、どこをどう考えても、霊界がおかしい。


どうおかしいのか、って? うん、それはね、まず霊界の何かが弾けたような、若しくは、開けちゃいけない扉を開けてしまったような……そんな状態。え、そんな状態、で、〆てもらっても分からないよって? (笑)
(苦笑)…要はここから弾かれた霊が、ある空間と時間を使いこの世に溢れているんだよ。
その波動は呪いにかかっている人間が漂わせている波動と同じ。つまりは霊界の闇が口を開いて、生きた人間の闇を取り込もうとしている感じ。(抽象的にしか説明できないけど勘弁ね。現実的な説明は、無理)
で、闇に心を囚われた(つまりは闇と同調した)人間の心の集結場所ができているんだよ。その集結場所というのが、まるでブラックホールみたいになっている。けど、それは表面がブラックホールみたいに見えるだけであって、入り口から中は巨大なスペースが延々と広がっている。

じゃぁ、広がっているスペースに入ってしまった人間って、その地点でどうなっているの? と、思うよね。
入ってしまった人間は、その空間が子宮で、闇に囚われた心が胎児、自分の体がへその緒という仕組みになっていて、すくすくと闇の中で胎児が育っているという現象が起きている。


育ちきったら何が起こるのかって? そりゃ、いくらなんでも分かるわけがない。


ただね、言えることは、闇に囚われるのは1人ずつだけど、胎児が成長していく過程で、他にも囚われた人間の心が集結し巨大な集合体になるのではと思っているよ。
要は意志を持った悪魔みたいな感じ?!


――――


一応、把握している部分を簡単に書いたのだけど、いまいち自分でも全体の絵図が見えていないから分かっていないことの方が物凄く多いはず。もしかしたら、この絵図を煮詰めていったときに、あれ間違っていた…なんてこともあると思うよ。だってまだよくよく見ているわけじゃないからね。感じていたことを霊視もせずにまとめただけだから。
ま、今日はちょっと時間が無いからこの辺で打ち切ってしまうけど、暇をみて書ける時にこの話の続きをするね。で、もう少し自分なりに研究してみてもいいかな。

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プロフィール

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福島の母 占い軒龍卑(haruka)
年齢:
55
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1969/11/01
職業:
占い師&マクラメ工芸士(講師もします)
趣味:
占い・読書(ほぼ仕事の本)・ガーデニング・その他諸々
軒龍卑の近況:
福島県福島市笹谷在住
現在は福島市笹谷にある、店舗【卯羅那石(うらないし)】にて鑑定をしています。店舗では占いの他にマクラメアクセサリー(ワークショップもあり)・柔道整復師によるリラクゼーション・インド刺繍リボン(業者卸有り)・天然石(業者卸有り)・雑貨などを取り扱っています。

なにげ修行は一生だという考えの持ち主です。
形の無いたったひとつの本当へ意識と脳が融合した状態で辿りつくことを数ある修行の中でも最低のラインと考え実践しています。

それから近年の変化ですが、霊界との関係性に変化があり、有効な知識を蓄え血肉にするため日々鍛錬しています。

私生活では極力霊界の事情を持ち込まないように、仮に持ち込んだ場合は速やか且つ敏速に対応しています。

それから私はかなりの方向音痴です。
なので出張へ行くと数回に1度の割で逆方向へ移動することが…。
しかも霊視中にも方向音痴が炸裂するので、東西南北ではなく時計表示&前後左右で方角を説明します。

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