白月光
霊感からの言葉|白月光

白月光

あなたは本当の自分で生きてますか?

生霊の画像(PCからじゃないと画像は分かりづらいです)

いきなりだけど、こわいの嫌いな人は画像をクリックしない方がいいかも。

この画像はひとりの人間をいじめまくったせいで、取り憑いた霊。
e5e9362b.jpg
よほどの恨みが無きゃこんな取り憑き方はしない。逆恨みでもなきゃ、勘違いでもない。ただ、ただ、やられたことへの切実な恨みが姿を現しただけなのだ。

※画像をクリックで拡大(ちなみに、仕事絡みの画像じゃないです)

既に生霊からの障りがでているはず。生霊から感じるものは、人間の真心を踏みにじり、精神の死を遂げてしまった悔しさ以外の何者でもない…。

というか、今日は、あ、もう昨日だけど、仕事じゃないのに二件の生霊の画像を編集した。
それにしても、やり方が汚いな。こういうのを鬼畜だと感じてしまうのは私だけか…?これって差別になるのだろうか?つかさ、例え、道徳に反し、常識に反したとしても、悪いものは悪いし、鬼畜は鬼畜だと考えている。
だってさ、この場合、鬼畜だと言われても仕方ないと思うよ。この生霊の人、いじめに合うような原因が無いもの。酷すぎだな……。

やっぱ、人の道から外れちゃだめだよ。

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霊夢に負けてない私

ここ数日、過去にスリップする夢(霊夢?)を見る(見せられる?)
なんかね、「お前は、この場面をやり直すか?!」みたいな、選択ができるシーンが現れるんだよ。でね、(現実の)過去ではNOと選択した項目を(夢の中じゃ)YESで答えている自分がいるのだ。
それって、なにか自分の中で霊的な現象が絡んでいるよね。と、ありありで分かってしまう。うん、夢の中でも、これは夢じゃなくて「霊的な空間と完璧にリンクしている現状」を見ているのね。と、理解している。ちょっとヤバイ系の霊夢だよ。

現在の私は風邪を引いてしまって、霊夢を見るのは仕方ないとしても、人生の選択のリベンジとは……(苦笑)
ま、病み上がりなもんで、いろいろ考える元気も無い。元気が復活してから考えようと思う。が、それにしても、勘弁してくれと発狂したいぐらい、うなされ捲くっているぞ(苦笑)
きっと、私へメッセージを送り続けている張本人(霊)は、的を射止めて霊夢を見せていると思っているのだろうけど、実際は、的が大きく外れ捲くって私に届いていることには違いない。つかおつかれさんだ。

しかし、体力がた落ちなのに、霊夢に完璧に対抗できちゃうって、すごいよな。と、ちょっと関心していたりもする。自分の力というよりは、助けられているという方が正しいけど。不思議だね。

つかさ、久々にこんな風邪をひいたよ。こんなダメージは何年ぶりだろうか…。
熊のように穴に篭って治癒に励んではいるけどさ。やっぱ、人は元気が一番。

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アセンションの煽り風

続きものをアップする前に…。ここ数日、世の上空が異様ですね。

この感じは、良い意味のものも悪く捉えてしまい、真実を見落としてしまいそうな……そんな不穏な空気ですよ。自己の中の邪まな考えに囚われ、大切な存在を見失わないよう、くれぐれもご注意を。

でもって、呪いのからくりが暴かれやすいみたいですね。
しかも笑えるほどあっさりと外れてしまう…。人によってはこの時期は好都合なはず。

ま、そんな中、私はといえば、こんな状態を眺めながら、さて、明日からお仕事をがんばるぞ。と、目標を掲げつつコンビニから購入してきた漫画本を読む気満々でございます(笑)

ではでは、良い夢を見てくださいね。

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霊感とは何か

霊感とは何か?
なにを今更になって言っているのと思うかもしれないけれど、分かりきったことのように思える方が、結構、説明が出来なかったりするもの。

で、今日は、霊感とは何かを説明しようと思う。
まぁ、お化けが見えてしまうのだよ…。といった、いかにも「霊感がある」と分かってしまうものを省いて書いてくつもりです。

まず、霊感とは何か。
霊感っていうのはね、この世に肉眼で見て存在しているもの以外を感じる力。あ…。能力ともいうね。

それじゃぁ、「気」を見る人は霊感なの? ということになってしまう。「気」が見えても霊感とは言わない。
だって、「気」自体が見えるのって極々ふつうのこと。
見えないという人の方が多いと思うけど、そうでもないと思うよ。見ているけど、「見ている」、「把握した」、という脳内の記憶を引き出せないだけじゃないかなと思う。
だってさ、肉眼で見えるのが「気」。

ついでに書いておくと、気が見えたときとは、眼のチラつきみたいに思えるような感じとも似ている。それから、ビーカーに塩を入れアルコールランプで温めると、ビーカーの中で、塩が揺ら揺らするでしょ。あの揺ら揺らとも似ているね。他には、風呂上りの体から上る湯気。
眼の位置が慣れてくると、分かるようになるよ。人間の眼に日常から映っているものだし、何の特殊能力なんて無くても、誰にでも見えるものだからね。


ま、脱線はこの位にして。
肉眼で見て存在しているもの。というのを科学的に追求したら、きっと、在るはずのものも、無いという結果になるとは思うけど(苦笑) その辺は、私が極々凡人の脳しか持っていない。ということで勘弁してください。


そして、霊感とは、読んで字のごとく、霊に関する感のことだね。つまりは、「霊界」を各々の捉え方でキャッチすることをいう。
各々の捉え方と書いたのには、簡単な理由がある。それは、霊感のレベルのこと。

○感じるだけ
○見えるだけ
○感じて、見えるだけ
○感じるし見えるし、(肉眼で見て存在しないものに対して)操ることができる

大まかにはこんな感じ。
だけれども、心身症で言う「ボーダーライン」なんかが在るように、霊感も、それらの位置づけには様々に散らばっている。ただ、説明をするために括っただけで、上下もあれば左右もあるということ。

じゃぁ、話を少しだけもどすけれど、上記で書いた「感じるだけ」。これって、どういう事柄を含めているのかを書くね。感じるとは言っても、やっぱり、様々。なので代表的なものを書いておくよ。

○誰も居ないはずなのに人(或いは、それ以外の生物とか)、誰かが居るような感じ。
○誰にも見られていないのに、何者かの視線を感じる。
○誰も居ないのに、触られたり、叩かれたり、重さを感じたりする(簡単に言えば、何らかの形式により接触された感じ)。
○声や物音を聴く(いわゆる霊聴)

まぁ、こんな感じかな。

それから「見える」ということに関してのお話ね。巷ではこれを霊視というが、霊感と霊視を区切っている地点で私的には胡散臭いと思えるよ。だってさ、霊視なんて出来ようが出来まいが、霊感が全てだからね。つまりは見え方を理解していないけど、レベルが高い人なんていくらでも居ると思うよ。
要するに、霊視ができる人が凄い人と判断するのは間違いだよということ。霊視までは出来るけど何も出来ない人も居る。つまり、祝詞やお経、或いは何かしらのアイティムが無いと霊をどうすることもできない。ということになる。
これが、どういうことかというと、霊的な結果として、何も出来ていない。ということになる。
だからこそ、霊視だの霊感だの区別を付けるのは、素人を釣るための言葉か、或いは、オーナー自身が素人。または、オーナー自身が霊感を持っていても、本当のことを知らない。ということだとも言えるね。
一番は、自分で直接、話をして、(人として)信用できるかどうかということと、単純に馬が合うのかということだと思うよ。話(鑑定)をしてもらって、ムカつく時がシバシバあるようなら、やめておくとか。
所詮、(その人の中で、霊感を100%として捉えた場合)霊感も完璧だ、なんていうのは存在しない。

大抵、自分に霊感があるのかな? と、思ってしまう。迷ってしまう場合はこんな状態なんじゃないかなと思うよ。
あ…。そういや、凄いレベルを持っていても生涯、気がつかない人も居るけれどもね。

じゃぁ、今日はこの辺でお終い。


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大晦日に向けて霊界がパワーアップするね

いやいや、すごいのよ、雪。
そう、福島はぼさぼさと雪が降っているのだ。
朝、起きて玄関を開けたら…一面が雪だらけだし。完璧に足首まで埋まるくらい積もっていたよ。

ただ…
うちの真ん中とちび助は張り切ってお外で暴れていたよ。
ついでに犬も巻き添えにしていた。


さて、お話は変わるけど。
何だか年末になるにしたがって、霊界が騒がしいねぇ。
気持ち悪い異様な空気がクリスマス前あたりから蠢いているよ。いやだ。いやだ。
これから大晦日にかけて、(霊界は)更なるパワーアップをするのかい……。と、思うといやで堪らないね。

こないだなんてさ、半分寝てて、半分起きているような状態でふとんに居たのよ。
そうしたらさ、体が(正確には足首から先が)冷えて寒かったせいもあるんだけど、妙な夢(夢というよりは、霊のいたずら)を見たの。それも生々しく、風景の隅々まで在りえない角度にも関わらず見えて(視えて)いる始末。で、内容なんてリアルすぎだし。しかも…気持ち悪い夢だし。あぁ、最悪。
まるで、そこに私が存在しているかのような夢。そう、幽体離脱そのものだよ。
まぁ、夢、夢、言っているけど、夢じゃないのは確かだけどね。
それにしても見せられて悪戯されるのは勘弁ね。って、つくづく思うわ。


今年も終わりだけど、来年に何が起こる(自分のこと)とか、スライドして脳裏をよぎる。
これって、確実に霊現象がパワーアップしているせいだ。


あ、話は変わるけど。年明けになるとは思うけれど、各星座の2009年の上半期。これを霊感でupしようかと考えているんだよ。あまり期待しないで待っていてくださいね(苦笑)

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人形に宿る命

人形に生きた命を吹き込む人間が居る。

人形とは通常、人の形をしているだけの物。

だけれども、命亡き物へ命の鼓動を与えることに拘る者も居る。

絵画ひとつにしても、人間をモデルにせず、人形だけを描き続けている者も居る。
そういう意味では、人形をつくる人も同様の意味合いが存在しているのかもしれない。


人は人形に何を求め何を夢見るのだろうか。
もしも私が画家だったら…と考えてみた。
私だったら、それまでの人生で忘れてしまった思いや感情を丹念に人形へ表そうとするかもしれない。
或いは、人間の奥深くに蠢く醜い様を表現しようと躍起になるかもしれない。
きっと、人形を通して、世に伝達したい何かがあるのだろうと考える。

人形とは、やはり、霊的に見ても魂を宿しやすく植物的な成長をしやすい。
時として気味の悪い人形もいる。
例えば髪の伸びる人形とか、眼が動く、あるいは体の一部が動く人形。そんなのはうちにも居るよ。
けれども、それぞれの命は互いに共鳴する。
そして、新たな波動を生み続けるもの。


人形とは――、
奥が深く幾つもの味の展開を見せ、人間を魅了する物。それが人形。

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神域と神棚

神域は神が降りてくる場所。
一般家庭だと神棚だよね。

出張に行ったりして自宅を訪問するとさ、神棚が神域になっていなかったりする。
それってば、神棚の意味がないよね。
そういう時は勿論言うよ。これじゃ駄目だよと。

綺麗に整理されているからとか、何処何処の何々でつくった御社だとか、ちゃんと方角を向いていますとか……。そんなことはどうでも良くて、そんなことをしていたとしても、御社の中は空っぽだったりする。
単にヤバイ霊道(霊道とはちょっと違うけど、分かりやすい表現だから霊道)になっていたりすることもある。

その場合、究極に危ない霊現象が起こっていたりもするんだよ。

神様の降りる場所は一種独特のものだから、そういった現象も仕方ないといえば仕方ないのかもしれないけどさ。



ここで神棚がどうこうだと言っても、見ている訳じゃないからどうしようもない。
まぁさ、何にしても「深い信仰心」は大事だよ。
そういう気持ちが、災いを湾曲し、モロに最悪な状況にならないように導いてくれるはず。



それから、それから、一般家庭で祭る神棚について詳細を書こうとも思ったけど、やめておきます。どうしてかというとさ、様々な霊的事情が連動するからこそ成り立つのが神域なの。要は、一部だけを伝えてもバランスが悪いと意味が無いんだよ。

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今年を振り返りどんな年だったのか考えてみたよ

今年ももう直ぐ終わりだね。
この一年、何に向かい何を得るために行動してきたのだろうか…。
ちょっとは成長したのかな……( ̄ω ̄||)ん~

この一年を振り返ると、そりゃぁ、いろいろと問題があった。
問題は、全てが精神面に降りかかるようなことばっかり。それが結構重たい事柄だったね。
しかも連結して、いいや、直結で、霊的なことと絡んでいたし。
精神強化の日々と連動した霊力の強化。そんな一年だったかも。

今現在もその状況へ強制的に虐げられているけれど、ここ最近は大分楽になったよ。
状況に慣れたとか、そういったことじゃないけど。なんというか、霊力に伸びが出てきた。

つまりね、自分の霊力に対して、精神力が幾分劣っていると気がつかされ(霊的な啓示により)、それで人間としての精神力を培う為の努力をまめまめしく続けてきたんだよ。
その状況でも霊感は伸びるのだけど、無闇に伸ばさず、どっちかといえば現状維持を心がけてきた。
全てが精神面の強化。人間としての原理。そういった事柄に眼を向けてきたの。
けれどもね、ここ最近になって、霊的(←自分以外の)な現状の変化と霊力の質の変化を感じたんだよ。それで、じゃぁ、そろそろ伸ばすか。という決断をしたのだ。

今後も精神力を伸ばしなさい。強化しなさい。人間の原理を知りなさい。という人として当たり前のことを啓示により強制されているけれど、どうせ逃げても無駄だし。だったらどんと行こうじゃない。って気持ちで前進するつもり。

まぁ、何故にこんなことを強制させられるのかは、知りたくもないし。知る必要もない。
だって、どうせそれなりの状況になれば、あぁ、このためだったのね。と、分かるからね。
未来透視して時間を無駄にするよりも、やらなきゃいけない啓示をその都度やっていった方が無駄がない。

来年は祈りの時を過ごすようになるのかな…。
どういう意味かまでは霊感で見ている訳じゃないから分からないけど、多くの祈りが必要にな年になる気がするよ。だけれども、祈りが悲しい出来事にささげるものではないことを願いたいね。

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プロフィール

HN:
福島の母 占い軒龍卑(haruka)
年齢:
55
性別:
女性
誕生日:
1969/11/01
職業:
占い師&マクラメ工芸士(講師もします)
趣味:
占い・読書(ほぼ仕事の本)・ガーデニング・その他諸々
軒龍卑の近況:
福島県福島市笹谷在住
現在は福島市笹谷にある、店舗【卯羅那石(うらないし)】にて鑑定をしています。店舗では占いの他にマクラメアクセサリー(ワークショップもあり)・柔道整復師によるリラクゼーション・インド刺繍リボン(業者卸有り)・天然石(業者卸有り)・雑貨などを取り扱っています。

なにげ修行は一生だという考えの持ち主です。
形の無いたったひとつの本当へ意識と脳が融合した状態で辿りつくことを数ある修行の中でも最低のラインと考え実践しています。

それから近年の変化ですが、霊界との関係性に変化があり、有効な知識を蓄え血肉にするため日々鍛錬しています。

私生活では極力霊界の事情を持ち込まないように、仮に持ち込んだ場合は速やか且つ敏速に対応しています。

それから私はかなりの方向音痴です。
なので出張へ行くと数回に1度の割で逆方向へ移動することが…。
しかも霊視中にも方向音痴が炸裂するので、東西南北ではなく時計表示&前後左右で方角を説明します。

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