白月光

あなたは本当の自分で生きてますか?

殺気が呼び寄せる人間関係の不和

人に対して構える。

警戒する。

無視する。

気にしないようにする。

こういうのって、理由と原因に対し、筋を通していくと
おかしなことになっている。つまりは屁理屈の正当化が理屈としてまかり通った、自分の心理状態。

簡単に言えば、自分に付く、嘘。結局、誰かに対してバリアを張っているということ。

でもね。

構えを解く。これって、哲学や思想、そして悟りとか、まあ、心の根底的な部分を見つめなおし本当のことが理解できたら、正しい意味での構えを解くことができる。

構えを解くことで

すれ違う人間

職場

プライベート

そういった、自分の行動範囲の中で円滑な人間関係が結べていくもの。

まあ、これの答えとは、武道の心得や儒教の心得とも似ていますね。

自分で学び

学んだものを醗酵し
そして熟成させる。

やがて
学びのソレは味が落ちつき

自分のものとなる。

誰かの考えとか
誰かの方法とか

そんなことではなくて

自分の脚で歩き

学ぶこと。

それでしか身につかないことがたくさんあります。

なんせ

学びとはいっても

自分で気づかないと学びにならないのですから。
だから、醗酵と熟成が必要なんですよね。

まあ……
人間関係って生きていたら、何処かしらで誰しもぶつかる壁でもあります。
やってみようかな。と、思った時が運命の転換期だったりもするので、
そんな風に感じた人は、折角のちゃんすかもしれないんでね。思う存分、学びに浸ってみるのも良いと思いますよ。

[0回]

この世の多くの人が感じている悟りや覚醒の意味(最終的には存在)は幻だったりする

人間が悟りを啓く。

人間が覚醒する。

心が柵から開放される。

まあ…
なんというか

人という生き物は

時として

人間という生物を過大評価しているように感じることがあります。

それは
精神世界という扉の先が
とてつもなく神秘的で神聖な領域であるのだと。
また
人の可能性は躍動という秘儀を隠し持っていて、それを解放できたら素晴らしいのだと。

たまに
人によっては、そういう秘儀は出してしまったら生きてはいけないので、出しません。

とかいう人もいるけどね。
つまり
そんな風に人間は、人間の能力を過大評価して、それがまともだと思い込んでいるということ。

私が感じている人ってね、単に生臭いよ。
でもって、原始的な遺伝子にせっつかれ
原始的な遺伝子は、プログラムという機能を持ち
プログラムに基づいて動かされている。

しかも

これが自分でしょ。

と思っている自分は

大抵が脳に騙されていて

だから結局
本当の自分とは
生臭い匂いをまとった
原始的な遺伝子に基づいた生物。

ただ

あなたと私が違うとしたら
プログラムの組み方が違っているだけのこと。

それって

退化した遺伝子と
活性化した遺伝子が
あなたと私とでは、異なるから

だから

プログラムの組み方が違うだけ。

結局

悟りとか

覚醒とか

そういうのって脳の誤作動を自分自身が見破らない限り
あり得なくて

それに

悟りも覚醒も

そんな大層なもんじゃないのだと思う。
そういうのは、とても庶民的な位置に属していると思うし
とても身近な温度在る存在のはず。

つまりね

もっと
こう…

宇宙の法則に依存した生態系が
人間の基準なのだと

だけれども
宇宙というと大きな存在に感じる。

でもね
そういう意味じゃなくて

上とか

上昇とか

昇華とか

そういったレベルを計る意味じゃないんだよね。

宇宙とは言っても
宇宙の法則に則ったうえで、
悟りとか覚醒とかの存在が在る位置は

上でも下でもなく

今ここにしか存在していなくて

私の中にしか無くて

それは難しい意味ではなく
単に、等身大という意味なのね。

要は(この場合の)宇宙も、私自身も、精神世界も、全てはひとつ。
どれがでかくてちいさいとかじゃなくてさ。

私は誰？
はあ？！あんたはあんたじゃんね。
そんな意味での平凡を基盤としたひとつということ。

まあ
この世に溢れている精神世界は
余りにもきれいに書かれすぎているわ。

だからこそ
もっとテンションの低い位置で心が躍動し
もっと平凡な幸せで満足する。

その平凡は神秘的なものじゃなくて
ふつうのこと、ありふれたこと、なんだと思います。

読みたい人はどうぞ(おまけ＆脱線記事)

[0回]

波動水や聖水の効能

台風ですね。福島市も昨日から雨が続き、冷え込みがとても酷いです。
飛行機などにも影響がでているようですね。

さてさて、今夜は久しぶりに雨が降ったので、心静かに記事を書けそうです(意味不明ですね…)。
引きずっていた水の効能についての記事を書いていきましょうね。

まず、前記事の方法で実践し、浄化の促進された水(飲料)や食べ物。
これって、具体的にはどんな効果があるのかを書いておきます。

浄化促進された水は、魂の外側から浄化をしていきます。

基本的に魂の中心から浄化ができるものは
精神力の中心に活力が触れ
魂が躍動した時のみに
魂の中心から浄化が促進します。

ただし、今回は魂の外側からの手法となります。

魂の外側に付着している、不の作用のある邪気。当然、こういったものを地道に溶かしてくれます。

勿論、地道に、ということは、毎日、浄化促進した水(あるいは食べ物。以下、略)を摂取するという意味でもあります。そして、邪気が完全に溶け出すと、雲(邪気)に隠れていた太陽(魂)のように、さんさんと魂が輝きだすのです。

でも、輝くだけでは魂は躍動していません。

だって、それまで雲(邪気)に包まれていたわけでしょ。

ということは、代謝が悪く、活発ではないということ。

だからこそ、浄化促進された水を摂取し続けることは大切。
地道に摂取していくことで、何れ魂自体の代謝が上がり活性化され、その結果、魂が躍動します。

では、なぜ、浄化促進された水を摂取することで、魂が躍動するのでしょか。

それは、浄化促進された水は、気孔や呪術を行なったのと同等(威力は異なりますが)だからだと言えます。

なぜなら、気とは

気が高いものから、気の低いものへ、電気抵抗の原理で流れていくのです。

つまり
浄化促進された水と、摂取する人間を対象にした場合

■流れ始る、気の高い位置に存在しているのが
　“高いエネルギーを含んだ浄化促進された水”であり。

■高い気を受け入れる側にあたる
　“低いエネルギーの位置”に存在するのが自分。

ということになります。

まあ………

簡単に言えば

インスタント版
霊能者の気孔(または、エネルギー)

それを受ける

自分

……という感じですかね。

＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊

■　代謝が上がる。

■　血行が良くなる。

■　不の作用が洗われる。

■　気力が増すとヤル気がでやすくなる。

■　生命エネルギーが活発になる。

■　不の作用が洗われやすい体質になるので、マイナス思考になりづらくなる。

■　内臓、分泌物、ホルモンなど。そういった対象への正常な機能の効果は、途中経過で(人により、効果の大きな違いはありますが)表れてきます。

■　肌、爪、髪。こちらも、正常な機能の効果は途中経過に(人により、効果の大きな違いはありますが)現れます。

■　精神面の上昇や強化促進に繋がる。

■　精神世界が上昇しやすくなる。

■　精神の安定。または、精神の不安定や乱れの緩和。

■　肉体の不が薄くなるので神経が楽になる。

■　エネルギーが肉体に巡る。

■　元気になる(または、なりやすい)。

■　自分に合った状態でチャクラが開花する(または、しやすくなる)。

■　霊現象に絡まれづらくなる。

■　魂が生き生きとしてくる。

■　魂が刺激されるので、気力が増す。

と、まあ、こんな感じでしょうか。
いわゆる、　■　が、今回のテーマになった効能というヤツです。

しかし、それなりの努力があって実を結ぶものです。勝手に状態が良くなるわけではありません。
妨げになっていたものが解除され、そのお陰で、今まで燻っていた努力が成果を結ぶ。そういうことです。

※　水の効能は、魂の外側から中心へ向かい(期間をかけて)浸透していきます。

※　効果が表れてくれば、確実に運気はアップします。

※　人により、効果の現れ方には差があります。
皆が皆、同じように効能が一律ではないです。
効能が偏っていたり、全体的に満遍なく満たしていたりと、異なるものです。

つまり、Ａという薬が効く人と、効きづらい人などと同じ。人にもよるということです。

＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊

ちゃんと日々の生活を規則正しくして、睡眠をちゃんと取り、趣味や楽しみを持つ。そういった基本が成り立った上での水です。

それに、この水で落としきれない不の作用を持っている人もいるということも、頭に入れて置いてください。

全ての人に効果があるわけじゃないし、(不の作用が強すぎるために)効果が現れない人も当然います。

ではでは
水の効能でした。

……質問があれば気軽にコメントしてください。うん。ほんと、どうぞ気軽に。

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松明と魂の融合～本当の力

生きることに誰もが必死。

必死じゃない人を探すほうが大変。

誰だって辛いときあるし。
悲しいときも
さみしいときも
苦しいときもある。

それでも

日は昇る。

生きていたら
必ず日は昇る。

でもそれは
電球くらいの明るさかもしれないし
ロウソクみたいに危うい炎かもしれない。

でもね、

きっと安心する。
明かりが付くだけで不思議と安心するもの。

起きている闇という出来事が変わらなくても
それだとしても
僅かな変化というものを見逃したらいけない。

辛いときって
海へ出る前の禊(みそぎ)だったりもする。
あるいは
ただの不運だったりもする。

だとしてもね
そんなのはどうでもいい。
僅かでも明かりを頼るということは
僅かだとしても変化が起こっているということ。

本当のことをそれだけでも把握できたなら十分だったりすると思うよ。

だって

それが

今の本当、なのだから。

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波動水や聖水

「波動の高い物」の上に「水」を容器にいれて置いておけば

聖水とか

波動水とか

まあ、不思議な名前のついた「水」ができるよねと思う。
いや。実際、３０分もそうやって置いておくだけでできてしまうはずだよ。

水に拘り

肉体の浄化に取り組んでいる人。
精神の浄化に取り組んでいる人。

そういう人は

スーパーとかで水を買ってきてさ

ほいで

自作でオリジナルの水を作ってしまえばいいと思う。

波動の高い物といえば

水晶でもいいけど
水晶のクズ(←俗に言う、“さざれ”ですね)でも構わないと思うし。

或いは

隕石なんかもいいよね。
ちなみに隕石は石屋さんで売っているよ。

まあ、他にも考えたらもっともっとあるはず。

健康食品(マルチ系)みたいな効果(あるのか…？)は、ないだろうけど
それでも結構な効果はあるはずなので、肉体や精神の改善(または浄化)を狙っている人はやってみるといいかもね。

波動の効果が
水に出たかどうかの判断はね、

水を飲んだ時に

味が薄くなる。

あるいは
まろやかになる。

それがポイントになるはずですよ。

※ 買ってきたままの水と、作った水と、それぞれを別々のコップに入れて飲み比べしてみるといいかもしれないですね。あとは、水に拘らず、(水晶とかの)上に乗せるものを替えれば、他の飲み物も食べ物にも使えますね。はい。波動食品のできあがりですね―。

つまるところ、これの効果は、体内に浄化作用の強い物を取り込むことで、(霊的には)魂の外側から改善。また(現実的には)、気力回復や体質改善など。いわゆる、とっても地味ぃ～な行為です。
しかも、多くの中のひとつの手段として取り入れることを念頭に入れた方がいいでしょうね(つまり、これだけを飲めば、全てが善くなるとか在り得ないので)。

それでもですね、水は人間には必要不可欠。命を繋ぐものです。

近々、効能を書いて記事をアップしましょう。なので気になる人はお待ちください。

※ それと…。(水は)頼まれれば作ります。が、聖水とか波動水系のものは販売してませんよ。

[0回]

邪悪から生まれる邪気の感染

邪気。それは心の内外に存在する見えない粒子たち。

マイナスはマイナスを呼ぶという。

思考のマイナスも
土地の邪悪も
霊の邪悪も

邪気という毒ガスを撒き散らすもの。

毒ガスは、毒ガスを終始発生しているものが在れば
何時でも乗り移り増幅する。

「邪悪から　邪悪への　移行」

そして

「増幅という　邪悪の　感染」

感染は伝染し
被害が広がりやすいもの。

人の心に巣食う邪悪は
邪気という毒ガスを撒き散らし
今宵は何処まで被害が及んでしまうのだろうか。

いいや

あるいは

神聖な月の気力により
昇華されていくのだろうか……。

[0回]

闇の支配者――魔王

心の中に闇を持った瞬間、不は不に呼応し、引き合い交じり合う。
その交じりを応援するかのように、不の感情により物事を見てしまうと全てが闇の中のスクリーンで繰り広げられる「幻の映画」となる。

幻の映画鑑賞は

悪霊という木々たちと同席し

夜な夜な

それも
昼夜問わず

行なわれている。

一度でも鑑賞会に参加すると
心は魔法に掛かり

正という心の判断に狂いが生じてくる。

当然、そういった事態を防ぐには

規則正しい生活と食事。
入浴や睡眠。
軽い運動。

など、そんな当たり前のことが

「不へのブレーキ」

になっているもの。

まあ、でも、それは基本というだけであって。
それだけじゃないのがこの世の不思議。

だとしても何事も基本がなっていないと、事が進むほどに全てが総崩れを起こしてしまう。
なので、基本は必須です。

不は不へ呼応し

交じりの無い純粋な不が完成し

それらが共鳴することで
魔力が生まれる。

魔力は

生まれると

魔物という名と命を持ち

闇の王に君臨しようと試みるもの。

闇の中に佇んでいたとしても
僅かながらの心の光を忘れること無かれ。

全ての心の宝を
今の闇という辛さから
手放す無かれ。

[0回]

見えない鎧

意味も無い鎧がある。
生まれ持った鎧というものが在る。

しかしそれは本当に初めから存在していたのだろうか。

また

それは、在るというその現状から空間が変わることは無いのだろうか。

仮に
前世での行ないがどうだった、こうだったから、カルマが重いとしても
先祖の因縁が重いとしても
遺伝がどうだったとしても

本当に
それら鎧が在るせいで
人生が重いのだろうか。

私はそうじゃないと思う。
そういうのって、「私の鼻は生まれつきこういう鼻」。そんなのと同じだよと思う。
誰かと自分の何かを秤にかけるから、重いんだという感情が表れるもの。

つまりね、この鼻だから、それがどうだというのだろう…。

仮にね、無理に鼻を変えるというのなら
霊的に言えば除霊や供養というようなジャンルになるのだろう。
また、現代の医療技術なら整形という手が在る。

じゃぁ

整形して

魂の核ごと精神の革命はありましたか？

だって

整形しても
しなくても
あなたはあなたでしょ。

なのに

それを変えたのだから
それなりに整形した鼻とつりあうだけの魂も必要ですもの。

何かを選べは必然的に代償はつきものです。

…まあね。整形を非難するつもりは更々ないです。ましてや、文章として書いたことは、私の中には存在しない感情と思考です。
つまり物の例えとしてという意味ですよ。

でさ、つまるところ鎧なんてあって無いようなものなんだよね。

結局は
同じ人間としてどう生きたいのか――、
というだけでしょ。

見えないものを
無理に見ても
幻想となり

見えるものだけに縋り付けば
幻となり

構えなく

在るものを

在るものとして捉えて

そして
初めて本当が見える

そして
初めて時空が本当の位置になる

まあ、鎧が巻き起こす影響とはそういうものですね。

……それでもですね、当然、例外もあるんで。
当然、誰かの手を借りないと抜けれない人も存在します。

だとしても
どうだったとしても

結局は

やることは一緒。

本当は、在るのだけど、無いもの。

という

「心のエリア」と

「脳のエリア」の

「それぞれが連動した位置」。

そのふたつの「接続場所」を変えることで

鎧という存在は時空からずれ、

無いものと同様となり、

結果的に心の目が開くものです。

そうなると
本当の実力を発揮できる「精神の環境」が整うもの。

そうすることで、やっと、技の鍛錬というスタートラインにたてるものだと
そんな風に私は感じています。

[0回]

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1969/11/01

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軒龍卑の近況：

福島県福島市笹谷在住
現在は福島市笹谷にある、店舗【卯羅那石(うらないし)】にて鑑定をしています。店舗では占いの他にマクラメアクセサリー(ワークショップもあり)・柔道整復師によるリラクゼーション・インド刺繍リボン(業者卸有り)・天然石(業者卸有り)・雑貨などを取り扱っています。

なにげ修行は一生だという考えの持ち主です。
形の無いたったひとつの本当へ意識と脳が融合した状態で辿りつくことを数ある修行の中でも最低のラインと考え実践しています。

それから近年の変化ですが、霊界との関係性に変化があり、有効な知識を蓄え血肉にするため日々鍛錬しています。

私生活では極力霊界の事情を持ち込まないように、仮に持ち込んだ場合は速やか且つ敏速に対応しています。

それから私はかなりの方向音痴です。
なので出張へ行くと数回に1度の割で逆方向へ移動することが…。
しかも霊視中にも方向音痴が炸裂するので、東西南北ではなく時計表示＆前後左右で方角を説明します。

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