白月光
霊感からの言葉|白月光

白月光

あなたは本当の自分で生きてますか?

制裁の瞬間

人の心には鬼が棲む。
如何様にもへんげする鬼の姿。

醜い心からは蛆が湧き

蛆は次々と鬼の肥やしとなっていく。


自分で自分のことが分からなくなるもののひとつに
薬物(中毒の意味)がある。



薬物は心を人格を殺す。



そして全ての関係を破壊していく。




憐れだとは思う。



だけれども現実的に人間が終わっている者も、中には存在している。

それ故に
我が命の終わりの時、全ての魔が集結することだろう。


それは
薬物に対しての制裁ではなく
終わっている人間が、生きている人間を破壊したことへの制裁。


ただ思うのは


生きている人間から本当に恨まれた場合


完璧な呪(じゅ)となり生きながら魔の世界へと引きずり込まれることだろう。悪には悪が因果応報………。

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いわくつきの人形

いわくつきの人形をとある方法で処分しようとしていたのですが

それよりも良い方法が見つかり……

来年まで保管することとなりました。


まあ、それなりの拘束を呪術的に施し
(中の霊やら、なにやらと)飛び出してこないようにしましたけどね。



じゃあ、折角なんで

ブログ用に画像を


とか、一瞬だけ思ったけど、、、




本気でまずい代物なんで止めました。




なんにせよ呪術により拘束された、人形。

早目に事実(未来予知)に気が付いて善かったですよ。

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共通の問題点……?

タオ。それは哲学でも在り道徳でもあり、また宗教でも在る。

そういった、さまざまな宇宙の本源がしきつまったもの。それがタオ。

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タオについて学ぼうとすると、学ぼうとするその方向性は何から発せられているのかという、幾重もの壁があるように思えます。

まあ、しかし、こういった反復して身につけていくものはタオだけの法則ではないのですが。それだとしても、深いなあと思うことがしばしば。

100313_1622~01.jpg
さて、そのタオだけど

知りたいという興味の角度を

ちょっとだけ拘って進めていくと

タオのエネルギーの分野とかもあるんです。


まあ…。そのエネルギーの中でも性的なジャンルがあります。

簡単にいうと、
性的な関係の意味合いとか、何処がどうなればエネルギーの意味がこんな風に変わりますとか。
男はこういうエネルギーの周りとか意味があり、女はこうですとか。いろいろあるんですよ。


で、私は今まで人にエネルギーを送り、そのエネルギーにより施術や呪術をやってきました。
そして、肝心要になってくるのが、何時も決まって、性的なシンボルなんですね。


結局は、その部分のエネルギーがうまく循環していないことには、良くも悪くも事は運ばないもので。

100313_1619~01.jpg

だからなにというものでもないのですが、今って、セックスレスとか多いじゃないですか。
それに、精神的に参ってしまう人も増え続けていますよね。

卵が先か、ひよこが先かじゃないけれど…

なんていうか、セックスレスと精神面の問題。案外、共鳴しているのかな、なんて思ったんですよね。


共鳴についてのテーマは、今のところは問題外なんで、取り組んではいないですが。
でも、ちょっとだけ奥の深い部分まで探りを入れたら、きっと共通の問題点があるんだろうなって思うんです。

また、共通点から分岐した方向性の異なる事実が
セックスレスと精神面の問題なんじゃないかなって、そう思うんですよね。


見えるものも大事ですが、見えないものを見ることも必要かな。
つまり、見るというのは心の目のことですよ。

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些細な変化は確実に現実となり

以前ブログで、霊的なステージが切り替わってきているという記事を書きました。http://lovepeaceworld.blog.shinobi.jp/Entry/996/

この記事の通り、徐々に目の前が切り開かれていくような、実際、そういう現実が徐々に動いています。


たとえば、今起きている事柄の一部になりますが――、
もともと繋がっている大切な人間を除き、悪い関係だったり意味無き関係の人間とは、意図的、または自然に、縁が断ち切れていっています。

そして、昨日も記事に書いたように、近々環境が変わります。

環境の変化を受け入れるためには、新たな波を受け入れなくてはいけないのですが、
その波は小刻みに目の前に現れ、いちいち波に乗るよう見えない誰かが私を諭してくれます。


目の前に広がっていく変化は、現実的に急スピードで変化を示し、
見えない力や見えない者たちに導かれ、
そして、後押しされ、前へ前へ進んでいるところです。

ただ、見えない者たちと書きましたが…

霊的なものに気持ちを委ねているという意味ではないです。
素直になる、心を開く、本当のことを受け入れる。そういう自分で意識して日々努力していることへのちょっとしたヒントを貰っているような、そういう意味です。

結局、仮に霊が優れていたとしても、それを支配する人間の精神が破壊されていたのでは、宝の持ち腐れなんですよね。しいていうなら、優れたパソコンを買ったまでは良いけど、使えません的な…。そんなのと一緒です。

それを霊的なものに意識も身も委ねるということは……

ハッキリいってスピリチュアルかぶれですもの。


まあ、なんにしても、見えない者たちからのエールには感謝しています。
守られている自分に驕(おご)らず、これからも、まっすぐに生きていくつもりです。

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見えない法に争う無法者と本当のこと


自然界に掟が在るように

命在る人間と命無き霊にも掟が在る。


それは、いわゆる共存でもあり
互いが生存していくための誓いのようなもの。


だからこそ

法を破る無法者のごとく振舞う人間に
霊は怒りと殺意の意をあらわにし
行動に移してくる。


見えない法律は

最初からひとつしか存在していない。


見えない法に争う、無法者は

無駄に抱えた欲を、
欺瞞で創りあげた塔という、幻を

…そういう、さまざまな意味亡き意味を手放し
もともとのちっぽけで無力な人間の人格へと変動していくことで

見えないものを見ていないけど、それでも見たことと同じになるもの。



理解できないことを理解するということは


時として脳の危機にもなるのだから


だから


本当の位置は
初めからひとつなわけで

それだから

何処から辿ったとしても

最後に本当の位置へと辿りつければ、それでいい。

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心の欺瞞が育てた霊と我が運

人は、100214_1221~01.jpg何処に向かい、何処へ歩いていくのか――。                                                              

目的と絶望が混在している現実は
何時も何処かで魔の手が待ちわびている。

また、同時にチャンスも無限に転がっていて。

ただ、時の運が。もともとの運が。
それらチャンスをみすみすと逃してしまったり、両手で鷲掴みしてみたりしているだけのこと。



絶望というのは
悲しみにより近いか、悲しみそのものであって。
100214_1223~01.jpg
だから

心の何処で音をたてて、大切な何かが崩れていくと
心は簡単に崩壊してしまう。


心の崩壊とは、耐え難いものが在る。

しかし
人は、やたら意味の無い、大切なものを心の中にしまっていたりする。
ただただ固着していたりもする。

案外、どうということのないことにしがみ付き、
それが無いと自分ではないかのように感じたりもする。
それは、つまり、自分の一部のようであり。
まるで、肉体の何処かであるかのような、そんな存在とか…。

100214_1223~02.jpg
固着は、時として武装でもあり。

執着は、時として心の嘘から吐き出た鏡映しだったり。


結局、そういうのは
自分自身の本当の運を封印する行為だし

仕舞いには
どれが自分で、なにが嘘で、なにが本当なのかも分からなくなる。


そんな時、目には映らない霊たちが動く。

霊たちは
人が心から吐き出した嘘や偽りの“欺瞞の富へ”涎を垂らし貪りつく。

この世に棲息する霊たちは

人の心が生んだ、欺瞞の富により

育ち

育たされ………



だから

きっと

今この瞬間も
霊たちなりに生き生きと精力的に稼動していることだろう。

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呪縛と運命


100213_2107~01.jpg
不思議な縁というものは存在してて

この世には、無限大の縁が在る。



そして



踊る舞台に毒を撒いた、呪縛たちも在る。


悪の祝辞を受け

この世に生を受け入れる者――。


それは


運命の呪いで在る場合もある。



人には

それぞれが
生まれ落ちた意味があり。


たとえ、出生のそれが何であったとしても
必ず意味が在る。


また、それら意味とは
霊的な意味でしかなく。

だから
私が生かされている訳は…という、その類のいわゆる奇麗事の意味ではない。


そして
それらの不可解な意味を定めともいい。


また


運とも言う。


だからこそ

そういう、人の力を超越した見えないパワーが

知らなければ良かったことも
知ったほうが良かったことも

時の狭間を縫うようにして

目の前に現れることが在る。


それは
その時期に絡んでいた人間の
運の風向きなどによっても

呑まれたり

呑み込んだり

そんなことをしながら

見えない糸を無意識の霊たちが操り始めたりする。


100213_2106~01.jpg

全ては

霊的な事柄が巣食い、

目には見えない、ソレは、まるでクモの糸が幾重にも絡まっているようで

縁という生き物もそこには存在している。

心臓が動き

息をして

食事を取り

本能に従い、生命を維持していくもの。



故に
誰もが踊り踊る、この世。


心の目が


運命という透明な道を


支配している。

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矛盾という現実へ込める気持ち

心の中に青々とした空が在る。

その空には真っ白い雲が浮かんでいて

生命エネルギーに溢れている。


その私の中だけの事実を100205_1331~01.jpg
どうやって表現すればいいのだろうと
ここ最近はずっと考えています。

表現といっても、活字ではなくて。

生きていくうえでのスタイル。


運命には乗らなくてはいけない時があり


また


走らなくてはいけない時がある。


その両者が同時に首をもたげることもあり…


正直に言えば
両者が同時に運命内で稼働しようとしている。


だからこそ

青々とした空が心の中で広がりを見せ、エネルギーを力強く走らせる。



この外れることのできない運命に

乗りたいとか

乗りたくないとか


意思など関係の無い瞬間がある。


走るしか無い時は、無心に走り込むしかなくて。


そういうのって、矛盾しているわけで。
以前だったら、悲しみに近い空虚感とかがあったけど。

でもね

最近は少しだけ大人になったらしく

矛盾じゃなくて、それが現実なんだと理解できるようになった。


それでも、矛盾が現実なんだってことを


活字にしようとすると、まだまだおぼつかなくて。


それだとしても
活字としての何かを掴んで見たいという、精一杯の気持ちを込めて書いてみました。


ただ、結局は、気持ちの先走りになってしまったかな。

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プロフィール

HN:
福島の母 占い軒龍卑(haruka)
年齢:
55
性別:
女性
誕生日:
1969/11/01
職業:
占い師&マクラメ工芸士(講師もします)
趣味:
占い・読書(ほぼ仕事の本)・ガーデニング・その他諸々
軒龍卑の近況:
福島県福島市笹谷在住
現在は福島市笹谷にある、店舗【卯羅那石(うらないし)】にて鑑定をしています。店舗では占いの他にマクラメアクセサリー(ワークショップもあり)・柔道整復師によるリラクゼーション・インド刺繍リボン(業者卸有り)・天然石(業者卸有り)・雑貨などを取り扱っています。

なにげ修行は一生だという考えの持ち主です。
形の無いたったひとつの本当へ意識と脳が融合した状態で辿りつくことを数ある修行の中でも最低のラインと考え実践しています。

それから近年の変化ですが、霊界との関係性に変化があり、有効な知識を蓄え血肉にするため日々鍛錬しています。

私生活では極力霊界の事情を持ち込まないように、仮に持ち込んだ場合は速やか且つ敏速に対応しています。

それから私はかなりの方向音痴です。
なので出張へ行くと数回に1度の割で逆方向へ移動することが…。
しかも霊視中にも方向音痴が炸裂するので、東西南北ではなく時計表示&前後左右で方角を説明します。

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