白月光
霊感からの言葉|白月光

白月光

あなたは本当の自分で生きてますか?

人の力を超越した位置に在るもの

時の狭間には人間の能力を超え超越した魔物が宿る場所がある。

道と道の切れ目に
目だけを恍惚と瞬かせ
ただの道になったみたいな顔して待ち構えているもの――。
結果。

しかし、それらは魔物となることもあれば、天使になることもあって。


そういう見えない力は

この世に幾らでもある。


それでもね

結果という

どうしようもない存在があったとしても

目標達成へ向け行動することしかできないのが、人。


摩訶不思議なものに踊らされ

本当に大切なことであるはずの「達成へ向けて歩く自分を」見失わないで欲しい。


結果。結果。結果。

世の中、確かに結果だよ。

だから誰もが努力する。

だとしても
結果とは人の力を超越した位置に在ることを忘れないで欲しい。

また
達成へ向けて歩く自分が
本当の現実なのだということを知って欲しい。

つまり
その瞬間だけが
自分自身という人間としての能力だけを最大限に発揮できるものだと思うのだ。

少なくても

ここにきたことで

忘れていた何かが在るのなら
思い出してもらえたらいいし。

理解していたとしたら
更なる自覚を持ち人生を歩いていって欲しいと思います。

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本当を映す鏡

人との関わりを持たず


深い森の中で

心の芯に魔を住まわす者……。


この世に生きているのに
生きていなくて。

人と繋がっているのに
繋がっていなくて。

そんな道化のような人間がいたりする。


魔を心の芯に飼いならし
飼い慣らされた魔は隙を見ては逃げ出し
卑しく徘徊する。

幾重にも束になった魔の残骸は
己の生きてきた糧となり
歪んだ生き様を誇りに思ったりもする。


本当のことを映してくれる
心の鏡は……

魔の世界をまざまざと照らし出す。

現実がどうであろうが
心に魔を住まわせていれば
見るもの感じるものの全てが魔なのだから、
本当の世界は、魔の世界となる。


少なくとも

我が心の中での全てと
我が人生の全てが

魔の世界であるということには違いないだろう。

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神聖なる聖域

この世に生きている人間の中にも
神聖なる聖域に住んでいる人間が居る。

浄化され

チリさえも

揺れて流れる酸素さえも

その聖域の全てのものが神と混合した空間となっている。


そこで暮らす人々は
災いを吉に
吉を福となし
そうやって生きていたりする。


深い森の呼吸のように
それらはまるで全てが生きていて
邪悪なものが入る隙間もなくて。

そんな中でも
心に魔を潜めてしまう者もいたりする。


それは

きっと

神話なんかでも居たりもするし

堕天使のような存在で

どうしようもないことだったりする。


だって

自分で選んで落ちていくのだから……。


幾らでも
福を呼び込めるのに

心の鏡が悪を映し出すのだから…。

自分でそうしている限り仕方の無いこと。


それでも

そこで暮らしている限り

守りという

一種、呪いのような守護は付いて回るから、

どこか他の場所で暮らすよりもずっとずっと好かったりすると思うんだよね。


だとしてもね、

生きる自由

生きる選択

それは

その人だけのものだから……。

誰にも奪う権利も、口出す権利もないよねと思うよ。

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空と物語

空にはたくさんの物語がある。

雲と空、雨、雷、雪、吹雪、台風。

天候が変わり
ニュアンスを換えて伝わる物語がある。

それぞれの物語には
主人公がいて
脇役もいて

そして

お姫様や

王子様も

いたりもする。


終わり無き、物語。


でも

物語は
初めから終わり。
という一続きのお話じゃなくて、
その時々のお話が多かったりする。

とても不思議だけど

正直者の空だったりする。


なんとなく
雲の形とかが何かに似ていたりすると
ちょっとだけうれしかったりもするし。

冗談も好きな空だったりする。

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原始細胞による生命の躍動

空を飛ぶ鳥が、見ている世界。
その世界が、鳥から見た、全世界であり、理解できうる限界でも在る。

それ以上でも

それ以下でもなく。


ただ

ただ

在るのは

目に映り
感じるもの
そして
記憶。

それらが鳥そのものだとも、いえる。


悲しみは無く

楽しみも無く

在るのは

快楽と
痛み。
そして
欲。

それが鳥でもある。

何を感じたとしても
鳥は、鳥の処理を脳内で行ない、

何を見たとしても
鳥は、鳥の遺伝子に忠実に、脳内での処理を行なうもの。

鳥により
脳の遺伝子レベルが異なったとしても

それでも

それぞれの
遺伝子によりプログラムは作動するもの。

そのプログラムの上に
個性と言われる
遺伝による気性や特徴を持ち

悠々と空を飛ぶ。

呪いという鎖を持ってでも
悠々と空を飛ぶ。

群れを成し
羽ばたいてゆく。

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発見しました

いま、コメントのレスを書いていて思いつきました。

過去記事で上げた[久しぶりに自作画像]。

(↓↓過去記事、波動水や聖水の効能 の話です)

コレの画像を印刷して

画像にラップとか巻いて
(画像は、水晶のクズの代わりという意味)

水とかを上げておいたら

魂の回復、精神の安定、怒りの消滅。

いけますよ。


自分で閃きつつ、すごい閃きだと思ってしまった。

ただ、画像サイズがでかいのでサイズ変更して印刷しないと、とんでもないことになりますね。
なので、とりあえず画像サイズの変更をしたものを作っておきました。

必要な方は印刷してください。


あ、そうそう。

画像の印刷は写真用紙じゃないと無理でしょうね。画質による効果の違いの問題があったりします。

※ 画像をクリックで拡大

20ed93cf.jpg







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牡としての男と牝としての女と

牡と牝。
男と女。

人はそもそも動物でしょ。

男としての経路を辿っていくと
牡の領域になる。

辿る=勿論、霊視で。

当然、女は牝の領域となる。

環境により、男になれる人と、なれない人。
環境により、女になれる人と、なれない人。

その環境の過程を検討すると
男と女では異なった経緯を示す。
つまり、この環境なら、男だよ、女だよ。という“同タイプの過程が”存在していない。

要は
男になれる場合と

女になれる場合と

全く異なった環境が必要だということ。

まあ、男が男になれる。というのは、牡の本領を“人として”発揮することを示し、
女が女になれる。というのは、牝の本領を“人として”発揮できることを示しています。

要は、男(女)が男(女)になる。
というのを書き換えれば、男(女)が牡(牝)になる的な意味ですね。

男って、牡としての要因がでないと、女(の、精神を)を守れないし、
他の男からも奪うことはできません。
ましてや、女が安心して傍に居れないので、他の男に目移りします。

見えない麻薬のようなもの。それが牡(牝)としての威力。

でもね

牡とはいっても
ランク付けがあり。

単に牡になれたから凄いわけじゃなくて
動物の牡社会の中での
強者が弱者を支配する。

そういった見えない掟が在り

そして初めて
牡としての本領を発揮します。

だから
弱い牡であれば
強い牡に負けます。

また
相手の牡がどんなにランクの低い牡だったとしても
自分が牡になっていなければ負けます。

さて、牡……。という言葉が連続していますが

牡の要因とは

■ 遺伝で強く持って生まれる者も居ます。

■ 牡としてではなく、男として生まれた場合。たとえ理不尽であっても、父親から牡の攻撃(←直接、間接、両方ありです)を受けることで(牡が)発芽します。

■ 牡としてではなく、男として生まれ、父親からの攻撃も無かった場合。牡の封印に限りなく近くなります。つまり、ただの男であり、牡(男)になってないということです。

■ ??



まあ…
知りえていることを無闇に書き連ねてしまいましたが…

あ……
牝の方は、まだまだ研究の途中です。ごめんなさい。

そのうち、もう少し理解したら、もうちょっとまともな記事を書きますんで。ええ、すみませんね。

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殺気について

殺気。それには幾らかのパターンがあると思うのです。

全面に殺気が出た場合を威嚇(いかく)といい。
威嚇の方向性がずれた時、殺気をだしている人間が小さく見える。
まあ、いわゆる上から物を言うタイプと化してしまいます。

そして、殺気を同一化させた場合を燃えるような殺気といい(少なくとも私の中ではですよ)。
これって、周りから見たら、何をそんなに燃えているんだよ。という闘志の塊に見えてしまう、アレです。

それから、殺気が後方に退けた場合を本物の殺気といい。
漲るような威嚇も挑発も無いし
殺気を向けている相手をばかにしている感も無い。
なのに、凄まじい殺気が漂い気負けしそう。

私の独断と、大いなる偏見によって分析されてしまったのが、前文に書いた殺気です。

実は、対人関係でも、人は知らず知らずのうちに
殺気の粒子を含ませ、出してしまっている人が多いんです。
結局、殺気とは、[対人関係がうまくいかない原因の]ひとつでもあります。

まあ、それでですね。
こうすれば、殺気の粒子ごとでません。という何かしらのアイティムが分かれば、
ここで紹介できますよね。

それを身につけていたら、自動的に殺気の粒子ごとシャットアウト。
ということは、健在意識と潜在意識の、絡むような葛藤が未然に防げるわけで。
つまるところ、自律神経とか、人間関係の円滑とか、いろいろ応用できますよね。

でもね

未だに思案中です……。

なかなか、ここの製品のコレとか、あそこで作っているアレ。という物が見当たらないんですよね。
別に、そういう商品を販売するのは(簡潔だし)いいんですが…
いんちき宗教みたいでうさんくさいじゃないですか……。そういうイメージって嫌だし…。


だったら

誰でも買えるよねという品物を探してみようと思ったわけなんですよね。

まあ

それって、大分以前から考えていたことなんですけどね。


閃きがあって

テストして

大丈夫という確証ができたら

ちゃんと、ここに書いておきますね。


殺気は、現在の研究対象でもあるので、地道に事を進めていれば
何れ必ず紹介はできるはずですよ。

そうですね。

教科書みたいな思考を捨てて
今以上に、何事にも柔軟に取り組むこと。

その誓いさえ怠らなければ、きっと紹介できる状態までいくことでしょう。
どのくらいの月日を費やすのかまでは不明ですけどね。

……なんてこといって、
はい、ではでは、このなになにを販売しますねー。ってなことを堂々といったりして。ね。

まあ、天地がひっくり返っても、そんなのを販売するのはいやですね。

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プロフィール

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福島の母 占い軒龍卑(haruka)
年齢:
55
性別:
女性
誕生日:
1969/11/01
職業:
占い師&マクラメ工芸士(講師もします)
趣味:
占い・読書(ほぼ仕事の本)・ガーデニング・その他諸々
軒龍卑の近況:
福島県福島市笹谷在住
現在は福島市笹谷にある、店舗【卯羅那石(うらないし)】にて鑑定をしています。店舗では占いの他にマクラメアクセサリー(ワークショップもあり)・柔道整復師によるリラクゼーション・インド刺繍リボン(業者卸有り)・天然石(業者卸有り)・雑貨などを取り扱っています。

なにげ修行は一生だという考えの持ち主です。
形の無いたったひとつの本当へ意識と脳が融合した状態で辿りつくことを数ある修行の中でも最低のラインと考え実践しています。

それから近年の変化ですが、霊界との関係性に変化があり、有効な知識を蓄え血肉にするため日々鍛錬しています。

私生活では極力霊界の事情を持ち込まないように、仮に持ち込んだ場合は速やか且つ敏速に対応しています。

それから私はかなりの方向音痴です。
なので出張へ行くと数回に1度の割で逆方向へ移動することが…。
しかも霊視中にも方向音痴が炸裂するので、東西南北ではなく時計表示&前後左右で方角を説明します。

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